結局着差=強さだよな?
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まあ=は言い過ぎだがG1での着差はかなり強さのパラメーターにはなる 少なくとも怪物は最低二馬身は離す
エフフォーリアは着差少なかったし怪物ではなかったよ当初から >>4
そうだな
良で二馬身は離さないとな展開にもよるが 皐月賞は2馬身半差以上が名馬のラインやな
2馬身半差以上で勝てば怪我さえしなければほぼ古馬G1も勝てる 能力が高くても抜け出すとソラを使って走るのを緩める馬もいて
あえてゴール前で差す競馬をするのもいるから着差が強さとは一概には言えない コネあり=特別待遇
横典一家=特別待遇
小原軍団=特別待遇
角田一家=特別待遇
エサやり=吉田の犬
エサやり=クラブの犬 G1を勝った数>>>レースでの強さ
体調展開相手関係等でブレるので1~2レースでは判断しない
G1を4~5つも勝てるならもう基礎能力が抜けていると思って間違いない 道悪は良馬場の3倍は着差が付くと言われてる
道悪の10馬身=良馬場の3馬身
シンボリクリスエス最強って結論が出てる あの世代でシンボリクリスエス最強に異を唱える人はいないだろう
あの世代の中でならだけど いや、良馬場の3倍という具体的な数字がどこで言われてんの? どんな条件、状況下でも勝つ馬が最強だよ
着差つける馬は往々にしてポカも多い >>9
グレード制導入以降で皐月賞2.1/2馬身差以上での勝馬全頭
サクラスターオー 二冠馬(3歳で故障引退)
ミホノブルボン 二冠馬(菊花賞後故障引退)
ディープインパクト 三冠馬(GI7勝)
キャプテントゥーレ (皐月賞後故障劣化)
ゴールドシップ 二冠馬(GI6勝)
オルフェーヴル 三冠馬(GI6勝)
エフフォーリア 秋天有馬(GI3勝)
ナリタブライアン 三冠馬(GI5勝)
ミホシンザン 二冠馬(GI3勝)
着差こそ正義 ただ先頭と最後方ではペースが違いすぎるから比較しにくい >>21
当時の主な古馬GI勝ち馬の古馬GIでの最大着差
サイレンススズカ 3/4馬身
エルコンドルパサー 2馬身半
グラスワンダー 3馬身
スペシャルウィーク 1馬身半
テイエムオペラオー 2馬身半
アグネスデジタル 1馬身
ジャングルポケット クビ
マンハッタンカフェ 1馬身半1/4
実は結構マシな方 >>20
ではキャプテントゥーレが故障しなかったら名馬になっていたという事でいいんですね 着差つくのは強さの証だと思うし見ててスカッとするから好きやわ >>26
雨とテイエムオペラオー
テイエムオペラオーが出走する競走当日は、天気が崩れる例が目立った。
テイエムオペラオーは重馬場巧者であり、原口政也は2000年の天皇賞(秋)における心境を語るなかで
「オペラオーが走るときは、なぜか雨が降る。オペラオーにとって雨は喜ばしい。芝が重くなって時計がかかっても大丈夫だし、
一発が怖い『切れる』馬は、脚が鈍る。天候さえもオペラオーの味方についてくれて、心強い」と述べている。 そう言う考え方も出来るな
馬券当てる考え方ではないが それはそれで
バテないスタミナがあるという点でやっぱり強い馬ということになる でもオペラオーは大差負けしてないからな
オルフェーヴルと違って >>26
古馬で複数GI勝っても1馬身も差をつけられないのはラキチン
トウカイテイオーとかね 着差以上の強さというワードほど信用ならないものは無いな なめプしているんじゃないんだろうけど あー勝てばいいんだろ勝てば みたく派手な勝ち方はしないけど勝つみたいな馬がおったしな んで終わったら帰ろうぜはよはよって露骨にめんどくさがるんだ >>1
逆に二馬身以上を差をつける馬は安定しない馬だな
余裕がないから必要以上に差をつける、余裕があるなら二馬身維持用は差を付けない、詰めてきたらまた追えばいいんだし
安定しない馬は追っても伸びるかわからないから必要以上に差をつけたがる 菊花賞候補が見つからんかったけど今のところタスティエーラかなあ?
ハイペース先行して残るのは強い >>20
キャプテントゥーレみたいにスローでまんまと逃げ切りみたいな時は着差は意味ないってことだなw 殆どの騎手は諦めるからそうとも言えん
クビ差ぐらいで競り落とすのが強い 差はそれほどだがキンカメとオルフェのダービーは圧勝と言っていい 競馬半年もやってりゃそんなん条件によって変わるってことくらいわかる
1年もやってりゃ毎回ギリギリで勝つことのほうが評価されるべきってわかる
お前らハゲ散らかってるくせにいつまでもニワカだな
そんなんだからウマ娘から入ってきたやつらに馬鹿にされんだよ >>20
故障劣化したキャプテントゥーレ以外名馬ばっかやな
やっぱ着差って重要だわ 名馬って大抵何馬身も突き放して圧勝してるレースあるよね >>49
引退レースで仕上げて、力の差を見せつけて引退
種牡馬になるにはハクつけた方が有利だからな 何か勘違いしてる人いるけど>>20みたいに着差付ける馬が十中八九強いんであって着差付けられない馬が必ずしも弱い訳ではないぞ ノーステッキだと強いと勘違いするやついるよな
馬の中にはムチがなくても全力で走れるタイプがいる
そういう馬はムチを入れても変化はない 牡馬の強い馬は引退レースで強いレースを見せるからな
イクイノックスも楽しみ 条件不問こそ最強なんだけどね
バカな奴ほど着差笑に惑わされる 着差といっても実際にレースを見ないと真の強さを計り知れないからなぁ
たとえば5馬身差と1馬身差の勝利でも
前者は4角から必死に追っての勝利、後者は持ったまま流しての勝利なら
後者が圧倒的に強い例は多々ある 持ったまま詐欺とかノーステッキ詐欺とか多いからなぁ
次のレースでガンガン追っても案外伸びないとか結構あるよな タップダンスシチーとかジャパンカップ9馬身差圧勝してるけど最強って感じはないな >>52
凱旋門賞で初めて鞭打たれて伸びるどころか怯んで負けたニジンスキーのエピソードは有名 オルフェの有馬記念比較すると分かりやすい
実際には2011の方が強い勝ち方 1回だけ超千切ってる馬とコンスタントにそこそこ千切ってる馬だと後者の方が強く感じるな ブエナとかダスカとかあまり着差つけて勝ってないけど強いイメージあるな キタサンみたいにレコードでも道悪でも勝つのが強さ
それが産駒に出てる >>65
ボリクリとか挙がってる時点でそう感じてない奴多そうだけど
あの馬千切った4歳有馬以外は3歳秋天3/4、3歳有馬1/2、4歳秋天1馬身半と微妙だからな オルフェは2回目より1回目の方がパフォーマンス高く見えるけどな 競走馬はいつも同じ調子で走ってる訳じゃない
全馬の相対比較
これ分かってないヤツ大杉んよ 着差にこだわるなんてアホだろ
ダメージ最小限にするためには着差なんて少しでいい
ジョギングしても着差がつくならしょうがないけどな メイチ勝負で来るであろうG1の着差ならば、より信用できんじゃね?ってだけ
引退レースは強い馬の恰好の見せ場 >>66
弥生賞 1馬身3/4
皐月賞 1馬身1/4
ダービー 1馬身3/4
セントライト 3馬身
菊花賞 3/4
有馬 2馬身
日経賞 4馬身
春天 2馬身半
JC 1馬身3/4
有馬 4馬身
むしろかなりコンスタントに千切ってる方なんだよなぁ テスコガビーの桜と
ナリタブライアンの菊
ボリクリの有馬
どれが一番やばい? まあぶっちゃけその通り、相手が弱い世代がどうのとか言ってる時は馬券ベタだったわ。後ろからの馬は千切らないからゴボウ抜きを信頼したらいい、それだけで面白いように回収率上がる 着差が付くのはタフな馬場での消耗戦展開が多いし
その展開で勝った馬が瞬発力勝負になるとあっさり負ける例はいくらでもある
もちろん消耗戦にも瞬発力勝負にも非常に強い怪物も実在するが
それは本当に10年に1頭誕生するか否かのレベル >>77
あのレースは強かった、それで良い
だから有馬記念でシンボリクリスエスに力の差を見せつけられた >>74
それは昔はな、着差を付けると他の調教師に文句を言われたんだよ
うちの馬がタイムオーバーになったのはお前のせい、次のレースうちの馬が人気の時はお前のところよ馬をタイムオーバーにしてやるから覚悟しとけよって感じで
義理と人情の世界だったからね キタサンブラックなんか着差付けるタイプじゃなかったけど種牡馬で結果出してなんか覆した感あるし結局わからん >>80
何言ってんだこいつ?
着差をつけない馬でルドルフが挙がったから実は結構つけてるという話でそれ関係ある? ルドルフは他馬に失礼のないようにて指示されてたらしい 対戦相手と着差じゃね?
レーティングもそれで決まるし 着差よりも本当に心底無意味なのは違う年のレース持ってきてタイム比較するやつ 着差つける為全力で走り壊れる馬もいる
それなら早期引退にならないよう最低限の着差で勝ちでいいという考えもある
ゴール板知ってたと言われるシンザンやルドルフみたいに ルドルフは国内ラストランを「今日は千切ってこい」と言われて本当に4馬身千切ったからな
その気になればいつでもこのくらいの着差はつけられたんだろうな あれ?重賞はタイムオーバー無いんじゃなかったっけ? >>86、>>88みたいなレスってガチで言ってるのか冗談で言ってるのか困惑するw >>61
4歳時オペ
文句があるなら同じローテーション、同じレベルの騎手、厩舎でグランドスラムやってみな >>66
ルドルフって着差つけてないの?
大抵1馬身以上はつけるし
3歳有馬2馬身
日経賞4馬身
天皇賞春2馬身半
JC1馬身3/4
有馬4馬身
メンツ考えたら結構差つけてるよね
特に両方の有馬 >>92
どんな条件、状況下でも勝つ馬、とか言いながら都合良く期間を区切る意味が分からん
どんな条件、状況下でもなら3歳時や5歳時も当然対象だろうに 着差と時計の両方が合わさった時は本当に強いって感じがする
着差だけだと「相手ガー」
時計だけだと「馬場ガー」
とケチを付けられる 馬の賢いは人間の定義とは違うって言うがじゃあ和田さんが包囲網縫ってゴール板ギリギリで前に出るような真似してたっていうのか! >>94
ルドルフの着差はブライアンが出てきた時によく比較されてた
それまでは特に話題になったこともなかったのに、突然『最低限の着差が〜』とか言われるようになった >>99
それは別に包囲網じゃなくて和田さんの位置どりが悪かっただけだし 着差なんてつくときは実力差以上につくし、
レコードだって出るときはいくらでも出る
結局G1をいくつ勝ったかだよ
体質が弱い馬は数使えないし、展開に左右される馬は取りこぼす
体質が強く安定してて、展開馬場に関係なく勝ち続ける馬が本当に強い ならアーモンドアイ最強か
ホッコータルマエ最強やな >>98
ハイレベルなレースを圧勝した馬がすごいというシンプルな理屈だわな ルドルフの弥生と皐月はビゼンニシキがいなかったら圧勝だったレース 着差は騎手判断の差って考えてる。
自分は着差はあまり関係ないと考える派だな 目一杯走らせてたらオペラオーはグランドスラム達成できんかったかもしれん じゃあタップダンスシチーが東京2400最強ってことで >>115あの展開のタップに勝てる馬いないだろ
ずっとあれが出来たら最強だよ スロー展開での後ろ
ハイペース展開での前
これが着差付けて勝つのは強いことの証明になるだろ 競馬は着差を競うスポーツだからな
着差イゴール強さなのは当たり前 2馬身以上の着差つけて勝った馬と、それより小さい着差で勝った馬の
昇級初戦の結果の統計でも出してみたらわかるんじゃないの
とるまでもないと思うけど 相手関係、展開無視して着差つけられる訳じゃないからな
あくまで目安 正直着差よりも違う年のタイム比べる方が馬鹿らしいわ。 何馬身つければ良いわけではないが
圧勝=二馬身だから二馬身は毎回ほしい
オルフェディープは大半勝つ時は二馬身は離してる >>118
強力な先行馬なら普通に番手からすり潰せそう ザッツ程度じゃ無理だったってだけでしょ
その後重賞すら勝てなかったレベルの馬相手にイキってもしょうもない 逆に、古馬戦(もしくは後に古馬でも活躍した同期との世代戦)で2馬身以上付けて連勝しまくった馬ってどんくらいいるんだ? >>115
あの馬場なら最強だろうね
強い馬が逃げて1頭分だけマシな内を走られたら >>129
お前はタップ最強でいいんじゃねw
難しい事わかんないだろ、どうせ いや結局展開がー馬場がーで強さの指標としてイマイチじゃんって言いたいだけね >>129
ルドルフはむしろ古馬G1のが楽に勝ってる 無駄に着差を付けて勝つ馬は得てして次走か次々走で惨敗しがちだからなぁ
逆にG1を量産出来る馬は次走、次々走も見据えて過剰に突き離して勝たない 昨日の皐月賞が騒がれてるけど
あの馬場と展開じゃオルフェなら5馬身ちぎったと思うわ >>135
フランケル「?」
フライトライン「?」
マルゼンスキー「?」 >>124
2馬身は圧勝ではないな
圧勝というにはせめて3馬身(0.5秒)以上はつけてくんないと >>137
みんな化け物
2着馬との合計着差/平均着差
・フランケル:76.25馬身/5.4馬身
・フライトライン:71馬身/11.8馬身
・マルゼンスキー:61馬身/7.6馬身 1着 18-18
2着 1-1 ハナ
3着 2-2 アタマ
4着 5-5 1
とかなっても弱いってこと? それだけじゃ勝馬が不利な展開だったかは確定出来ない チャンピオン級は
とんでもない着差のレース
とんでもない不利はね除ける
とても届かない後方から差し切り
このどれかを見せてるケースが多いわな
複数回見せた馬は大体抜けてる >>121
マーベラスサンデーやバブルガムフェローって相手が誰でも着差を付けないで勝っていた 勝負根性と言うか最後になんとか前に出ても勝ってやるって馬が
基本的に着差が小さくなるんじゃないか
フジキセキなんかもそうだけど、実力差が大きい新馬では大差つけているけど
G1の朝日杯では危ないレースだった。
サンデー産駒はそういう実力が拮抗した時に前に出る気持ちが強かったんだと思う
>>52
馬術に詳しい人によると騎手は下半身で馬を加速させているらしいからな サンデー産駒でもススズやディープみたいに千切って勝つ例外はいるが、産駒の割合からするとそういう何馬身も千切るとか強敵をねじ伏せるとかの底力がある怪物はロベルト系から誕生するイメージがある。
アメリカだったらミスプロ系よりもアリダー系に怪物が多い感じ。 マーベラスサンデーはすぐソラ使うからだよ
なまじサンデーは瞬発力使えるから仕掛け次第で抜け出しちゃってそういう奴も多く見える >>148
> 騎手は下半身で馬を加速させているらしい
競馬と乗馬は違うんじゃないか?
競馬の場合、鐙がめちゃ高い(鞍より上に膝がくる)から、追わないと加速しないと思うぞ 強い馬が着差付けない事はあっても、弱い馬が着差付ける事はない >>108
ドーピングキチガイって
マジで頭イプラ極めてるよな 欧州並みのタフな馬場での消耗戦なら着差が付きやすいけど
今の中央競馬独特の軽い芝でしかもパンパン状態だと
スローからの瞬発力勝負でもハイペースからのロンスパ合戦になっても
弱い馬でもそれなりのタイムで走破出来るから
特に今の府中のターフだと圧倒的な実力差でも着差は思ったほど付きにくい >>153
馬術は記憶違いだったようだ。馬の教科書に
腕を動かすのは加速する為じゃないと言い切っている
このスレの533が色々説明しているな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1680659224/533
>馬を直接動かす操作のメインはジョッキーの脚
>手綱は方向性の操作とともに体の伸縮を助け脚と協力してスピードの調整をはかるもの 着差=強さ厨はダートの条件戦で圧勝&連勝してきた馬を初OPや初重賞で買ってそう
そして大負けしてそうw >>158
5chのレスを鵜呑みにしてどうすんのよ
膝が鞍より高い位置にあるのに下半身で馬を加速させるの?
まぁ出来ないこともないかもしれないけど、大変だし追う方がずっと楽でしょ >>148
トントン乗りを批判してる田原ですら馬の動きに合わせた騎手の上下運動で加速させられると言ってる
ただスマートじゃないから文句言ってるけど
実際に川田を筆頭にもたついたときに馬に重心移動で推進力を与えてるからね
坂で減速しちゃう馬なんかに有用 マーベラスサンデーは相手がバブルガムフェローでもミナモトマリノスでもマイヨジョンヌでも同じような着差で勝つ >>74
今基準でみると十分な着差なんだけど昔のは馬は強い馬はもっと差をつけたりする時代だったからね オペは確かに強かったけどブライアンとオルフェに比べるとなんかしょぼいな >>137
向こうは出走頭数が少ないから元より着差がつきやすいんだよ
パンパンのフルゲート18頭でやっても圧勝はするだろうが大差乱発みたいなのは出来なくなる >>162
でもサクラローレルには逆立ちしても勝てない 桐蔭をプロで小粒みたいな指摘はかなり無理筋だと思う
G1取りまくってるのに小物しか出さないとか言われてしまうディープインパクトのよう
斎藤が無理は自分も当時思ってたすでに衰えてたから
桑田は故障が無ければ達成しただろう。
星野王子様は行けそうな雰囲気だったけどな、佐藤ヨシは無理かなーって感じだった >>146
乗ってた岡部さんや武が「着差は強さではない」って考えだし >>172
でも岡部はビワハヤヒデ、武豊はメジロマックイーン、などに乗った時は着差をつけてたよ。 岡部じゃなくてアンカツだったと思うが弱い馬なら着差つけた方が勝ちやすいって言ってたような
武マックはしらんが岡部がビワハヤヒデの評価低いのもそこらへんが理由なのかもな 岡部はエアダブリンがステイヤーズステークスで勝った後のインタビューではあまり嬉しそうにしてなくて、特にレコードについては「こんなに速い時計は要らないですよ」とブスッと答えてたのを覚えてるな。 岡部はビワを下げたり上げたりで忙しいよな
下げている時は乗り味が普通な所が気に入らなかったようだ
上げている時はコンスタントに能力を出せるのは強みとルドルフの次の馬にまで
格上げしていた 50馬身つけたシンボリクリエンスが最強ってことになる 武も着差つけたがるところあっただろ
クロフネとかも完全に抜け出したところでもガチ追い
レコードだしたけど壊れた その理論だとドウデュースやフィエールマンはクソ雑魚になっちゃうな >>20
ダービー2馬身半差以上グレード制以降
トウカイテイオー二冠馬(GI4勝)
ウオッカ牝馬(GI7勝)
コントレイル三冠馬(GI5勝)
シリウスシンボリ ダービーのみ
ミホノブルボン 二冠馬(GI2勝)
ロジユニヴァース ダービーのみ
ナリタブライアン三冠馬(GI5勝)
スペシャルウィーク(GI4勝)
ディープインパクト三冠馬(GI7勝)
メリーナイス ダービーのみ
菊花賞2馬身半差以上グレード制以降
オルフェーヴル三冠馬(GI6勝)
サトノダイヤモンド(GI2勝)
ミスターシービー三冠馬(GI4勝)
セイウンスカイ二冠馬(GI2勝)
スーパークリーク(GI3勝)
ビワハヤヒデ(GI3勝)
ナリタブライアン三冠馬(GI5勝)
エピファネイア(GI2勝)
タイトルホルダー(GI3勝) このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) 着差っていっても、自分から動かない限りはすべて他力本願だからな競馬は マルゼンスキーはプレストウコウを物差しで考えるとクラシックでも普通にぶっち切ってたと思うわ >>178
武さんはサイレンススズカの秋天の時も
ハイペースではなくオーバーペースで勝ちますよ
みたいなこと言ってたな >>186
自分のためにエアグルをエリ女に回させたりしたから大ぶっ千切りで勝たなければ申し訳ないとか思ってたんだろうな >>123
同年のタイムでも充分馬鹿らしい
アーモンドアイのレコード年なんてサトノダイヤモンドどころかハッピーグリンとかいう馬もレコードに近い 海外のタフな馬場なら実力差=着差も通しやすいが
スピードが乗りやすい馬場だと大きな実力差があっても着差は広がりにくい
アーモンドアイを例にあげてもJCで2:20.6のレコードタイムを叩き出したが着差は1馬身と3/4まで
最も突き離したレースですら2020年のVMで4馬身差
平場ですら上がり33秒台前半が簡単に出やすいターフだと特にその傾向が顕著に現れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています