ルメール曰く実際はアーモンドアイは常に全力で走ろうとせず
騎手の指示でしか走らない

騎手の指示でしか走らない

騎手の指示でしか走らない

騎手の指示でしか走らない

騎手の指示でしか走らない


ことこそが最大のストロングポイント
“〜改めてアーモンドアイのどこが優れていたかを問うと「とにかく頭が良かった」と言う。「フランス時代の僕が乗った代表馬としてはディヴァインプロポーションズやプライドがいました。彼女達も素晴らしい馬でしたけど、いずれも調教や競馬でコントロールするのが大変でした。常に全力で走ってしまおうとするのです。それに比べるとアーモンドアイはおとなしくて手を焼きませんでした。それがたとえ調教でも最後の直線で追えばエンジンをかけて一所懸命に走ったけど、ゴールラインを過ぎて止めにかかるとすぐにまたリラックスしました。それはまるで『はい、終わりですね、オーケー、オーケー』と言っているようでした。本当に頭の良い馬でした」“

ガチで三浦で見たかった