オグリからブライアンの頃の競馬熱ってどんだけ凄かったの?
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アイネスフウジンのダービーの映像とか凄えなって思っちゃう。
当時を体感してみたかった。 当時の東京競馬場とか地獄だったろw
あそこに19万人もいたんだぞ でも馬連までしかなかったし馬券的に儲かった人少なそう ’96 阪神大賞典のレース翌日は、中高生が電車内で論評しあってた 徐々に盛り上がってはいたけど爆発したのは
オグリキャップと武豊からだろうね どの馬がすごいだのスター性があるだのは
競馬雑誌や新聞みたいな活字媒体が決めることでファンの意見などほとんど無かった
売上げは95~97年ぐらいがピークだったが、99年の有馬記念ぐらいまではメディア主導の熱のある競馬が続いていた
それが2000年頃からインターネットの普及でファン同士の罵り合いと馬への誹謗中傷が普通になって
スターが生まれなくなった 社会現象になってたから子供でもオグリ知ってた
いたるところにヌイグルミあったしな
今と違って競馬がすげぇ華やかな感じしたわ 今の競馬って強い馬は生まれてもスターと言える馬が殆ど出てこない
やっぱネットの弊害なのかな たんぱラジオ買っちまったもんな
5000円ぐらいだったかな 当時競馬はやってなかったけど、おやじギャルとか言って競馬場に女がOLが大挙して行ってた記憶がある。 >>2
アラフィフ
当時高校生で親父にトウカイテイオーの皐月賞の時に遊びで購入頼んでビギナーズラックで当ったのが切っ掛けでそこから見てた ブライアンぐらいまではG1やる度に馬券の売上がずっと更新されてなかった? そもそも昭和は女性客のほとんどが水商売・愛人系で場内数えるほどしかいなかった
オグリ〜ブライアン時代で客層がグッと若くなり、女子(カタギの)比率も3割近くに上がった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています