馬主に翻弄された三大悲劇の馬
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>>92
砂のドサ回り自体は、相手関係も雑魚だったし、斤量も軽かったしで
単なるボーナスステージ行脚でしかなかったけどな
横山典弘が中野と馬主にしつこくアピールして
勝つ見込みなんかないドバイに行かせたからあんな悲劇になった
まあ最終的な判断は調教師と馬主だから、勿論横山だけの責任じゃないけど G1だけ見ても秋天→マイルCS→JC→有馬とか頭おかしいローテのオグリキャップ
朝日杯覇者でマイルもいけるドウデュースくんも今年挑んでみないか? >>66
イシノサンデーは川崎記念→フェブラリーSの中11日だったな。 >>80
合わない根拠はなんやねん
社台生産のゴルシ産駒普通に優秀じゃん オグリは丈夫だったからかつちゃんと勝ち負けしてたからあの程度ですんだ
サンエイサンキューレベルの中途半端な強さだったらもっと酷使されて死んでた >>66
ヨシオ
2020年JC出走の翌週、チャンピオンズCにも出走。 馬主というか人に恵まれなかった感が強いのはブエナビスタ
アパパネは本当に周囲からの寵愛を受けてたって感じたけど、ブエナは使われ方含めて可哀想だった サンエイサンキューの馬主ってあの後一頭も重賞馬拾えなかったんだよね
そして唯一の重賞勝ち馬は事実上の予後不良
目先の金を優先した結果全てを失うってまんま童話だわ >>71
酷使されて死亡か、追い出されて死亡の未来しか見えないが? このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) >>81
オペラオーの馬主はひたすらオペラオーが好き過ぎて繁殖を失敗してしまったが馬自身は大事にしていたからなあ
サンエイサンキューやトロットサンダーみたいな酷い扱いではなかっただけ幸せだったと思うよ >>129
メイショウさんは社台と妥協して上手くやったから鈍重なサムソンでもそこそこ種牡馬成功 >>123
西山と言えば、、、
シェリフズスター
セイウンスカイ
闇がありすぎて ハルウララは危うく悲劇になりかけた
生きていてくれてよかった >>137
結局ブームになっても駄馬は駄馬って教えてくれたいい馬だったよ シルクの馬は早田のおかげでえらい目にあった
ノーザンが拾ってくれて良かったわ サンエイサンキューは適切なローテならまた重賞勝てたし繁殖でもいいの出したと思うんだよ
目先の金につられて大金を失うホントダサいオーナーだ >>133
メイショウ松本さんは馬主の鑑
名馬主なんてもうこの人ぐらいだろう >>139
でも経済効果凄かったんでだろ?
ナマポチョンのお前より日本に貢献してるわ >>112
だよね
社台豪華繁殖の世界線見てみたかった
それでさほどじゃなかったら、そうかと諦めがつくし >>141
ビワハイジは言わずもがなだけど、ラストインパクトやセダブリランテスの母馬も吉田一族が拾ったクチだね。 ハルウララで稼いだ金でナイター整備
弱い馬でも商売できる事を学びファイナルレースで成功
高知の運営賢い 12連闘のラガービックワン
馬主というより調教師(山内)の問題か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています