上がり3ハロン33秒台前半とかが当たり前に出るようになったのって馬場のおかげなの?
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エイシンバーリンの走破時計見てみ
馬場次第でいくらでもなる 完全に馬場のおかげだよ
馬のレベルはほとんど変わってないどころか場合によっては弱体化してる アメリカの時計も1960年代前後からほとんど頭打ち
50年代 ラウンドテーブル
60年代 ドクターファーガー
こいつらより速い現代の馬なんてほとんどおらん
70年代のスペクタキュラービッドやセクレタリアトを持ち出すまでもない 馬場が高速化した時にあからさまに時計がよくなったし、
今の馬でも高速馬場とそうでない馬場での走破時計があからさまに違うだろ
ほぼほぼ馬場のおかげ 基本的には馬場だけど、血統とともに発展して問題だから、
昔の馬が今の馬場ならどうかあるいはその逆はどうかとかはガチのタラレバ 日本の馬のレベルも90年代のエルコンドルパサーの頃で既に頭打ちだよ
総合的にはむしろあの頃より弱くなってる 単純に馬場でしかない
血統も高速馬場向きになってるから欧州とはかけ離れたものになってるけどね ドクターフェイガーの61キロ背負ってダート1600 1分32秒2 10馬身
63キロ背負ってダート1400 1分20秒2 6馬身差
イカレすぎだわな 人間なら食育とトレーニング技術の向上で間違いなく昔より今の方がスポーツのレベルは上だけど
馬はぶっちゃけよくわかんねーよな
まあ食い物は今の方が良いもん食ってるだろうけど 馬場と糞みたいなどスローが要因
今のハイペースは昔のスローペースくらいの差があるから >>17
今の馬じゃ30年前のペースについていけない笑 馬場は変わったけど普通に馬と調教技術が進化した
昔の上澄みが今の中堅くらい エルコンドルパサーが上がり33秒台を出したことがないのは馬場だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています