大坪元雄さんの思い出 70年代~2000年代初頭まで競馬中継で活躍
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自分が競馬番組見始めた頃の解説が大坪さんでした
わかりやすくてユーモアのある解説が印象に残っています
歴代の競馬解説者の中で一番好きです
皆さんはどうですか?
調べたら1970年ごろから解説していたんですね
競馬中継で解説していた頃の大坪さんの印象に残っていることや思い出はありますか? 大坪さんの語録をまとめてたサイト
久々に探したら閉鎖してたようなのでウェイバックマシンから拾ってきた
https://web.archive.org/web/20130921121259/http://park18.wakwak.com/~umakita/motoo/motoo.html 2005年春天の◎がスズカマンボで確か三連単まで当ててるから、意外に人気どころしか言わない訳じゃない。 >>275
川口さんは
競馬予想紙「競馬ファン」の編集長じゃなかったかな
よく妙味があると書かれていました
競馬ファンが休刊になった後
予想会社の広告で見たのが最後かな 宮川一朗太はネオユニヴァースの一口馬主だったよな
ことあるごとに番組の中で言ってた記憶がある 20年前に競馬を始めた身としては
いつまで経っても西の解説は大坪さんで
東の解説はよろしくどうぞの吉田均さんのイメージのまま ナリタキングオーが共同通信杯だかスプリングSだかを勝った時に
「(他馬が)楽に行かせすぎなんだよなー」とボヤく大坪さんの声が
スイッチャーのミスで拾われてしまったことがある >>298
そうだった!僕の馬が来ましたって嬉しそうだったよ。
宮川一朗太の締めがアンカツマンボだった。 宮川一朗太は一口馬主やってたような
ロサードだっけ? >>307
まじか、二冠馬は凄い
見る目あるんだね >>308
どうだろ?
そこら辺の相馬眼があるのは野球の山本昌だと思う >>302
その後馬場さんに共同通信杯の回顧をするよう言われて
「どうぞお勝ちくださいというレースでした」と
よそ行きコメントしてた >>302
もっとドスの効いた声で言ってたような記憶がある… 競馬ブックの箱根への親善旅行に誘われても来なかった元雄さん。旅行先であわや流血沙汰になりそうになったうえに、事の顛末を聴取した内炭重夫さんに関係者がお灸を据えられた。
とりわけ気の毒だったのか松本晴夫さんで両目に青タンこさえてパンダのようになってしまった。エス氏については不問に処された。 なおエス氏を煽りまくったのはマッケンさんらしい。叩き割ったビール瓶だか一升瓶だかを片手に浴衣姿のまんまでマッケンさんを宿の外まで追いかけ回したらしい。 10点満点で、90点くらいはあげていいんじゃないでしょうか スレ見てて思い出したけど個性的な言い回しで面白かったなあ
◯◯でしょ?ってよく言うよね 杉本「◯◯が怖いって、大坪さん言ってましたもんね〜」
大坪「えぇ…言ってましたかね?(苦笑)穴、という意味では展開が嵌まったということかもわかりません」 カンファーベスト
↓
カンファーワールド
いる馬で間違えたケースも面白かった 末期にアナウンサーに話遮られてならもういいですみたいな感じで怒ってたのは覚えてるな >>85
「大坪さん、次週」
「えーっとね、そう手を変え品を変え、言われましてもね(怒)」
ってやつだな。覚えてるわw アサヒエンペラーは跛行してたのにダービー走らされて3着になった ステンガーやテコテコタックと言うわりに
ステイゴールドを時々スティーゴールドと言っていたので
ティが発音できないわけではない もし◯◯シチーの馬がシチーじゃなくてシティーだったとしても、大坪さんにかかればやっぱりシチーになっただろう 流石にフックと出光ケイのコンビを書き込んでるのは数名やな。
まあ、KBSだと中野・内炭・松本の方が印象強いか。
大坪さんは晩年関テレのイメージ。 フックの後高岡とか言う歌手みたいな人やってなかった?池山のやる前辺り。 >>342
濱野・小崎体制の実況陣、鉄壁の安定感だった印象。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています