今年の菊花賞。菊花賞に向いてると思える馬いなくね?
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どの馬も3000m長いような気がする
距離だけは持ちそうなナイトインロンドンは出れるからわからないし セントライト組もも神戸新聞杯組も信用ならんなら、
2200mの2勝クラスを勝ってきた馬だ ソールオリエンスが3000向かないと思ってるのはキタサンは短距離血統と思い込んでる人間だけじゃないか? ソールオリエンスが持たないと思う根拠はヴァンドギャルドのほうだろ >>7
いずれにしても血統の思い込みじゃないかと思うね
あんだけ追走出来ないやつが中距離までしか持たないと思われてるのは本当に走り見てるのかと思う 血統的にはソールオリエンスかサトノグランツにサヴォーナだなあ
タスティエーラとファントムシーフも母方は重いし普通に持つだろうと思うが >>7
スキアの産駒でソールだけ気性良いんだぞ
全兄弟ですら結構違うのにそれだけで決めつけれんわ そもそもスキアって血統自体はかなり重いよ
産駒が短距離走ってるのは気性の問題だからな サトノグランツじゃないの?後はナイトインロンドンは抽選上がって来れるかどうか ソールは気性問題ないから距離持つと思うけどな
何故かコーナリングの悪さを気性のせいにしている奴がいるが ソールオリエンスはアンライバルドやイスラボニータやワグネリアンと同じ前肢優位型
菊花賞のような長距離レースで道中追走すると脚が持たない
リアルスティールやエアスピネルのような競馬の上手さも無いから展開に乗ることも出来ない
血統的には10~12F主戦場の欧州系で中距離のロンスパ勝負には向いてるがじわじわ脚を使わされる長距離には向いていない
最も重い印を打ちたくない馬の1頭。 もうスピードさえあればなんとでもなる時代でしょうに フィエールマンなんて秋天のパフォーマンス見ても菊花賞絶対向いてないけど勝ったし、
コントレイルも3000長いって陣営誰もが話してるし、
仁川3000ならともかく淀3000はちょっと距離長いくらいの方が走るんじゃないの 普通にタスティエーラが勝つよ
久々のダービー・菊の2冠馬 今年から京都に戻るから向いてなくてもなんとかなるよね
阪神はタフすぎて本当にスタミナが問われたけど >>20
コントレイルは他と比べて基礎スペック高すぎて勝っただけのような タスティエーラとか団子でたまたま低レベルダービー勝っちゃっただけなのに人気してくれるならありがてぇな >>23
相手が弱すぎただけのような
アリストテレスとサトノフラッグの成績見直してこいよ >>23
他の基礎スペックが低すぎて消去法的に勝てたが正しいな
一つでも世代ズレてたら勝ててないわあれ >>24
馬場コース不問っぽくて安心感あるからしょうがない サヴォーナあの仕上げであれだけ走れたのは本番楽しみだ ソールゴミエンス1番人気だとしたら楽しみ
絶対伸びきらんもん タスティエーラが状態が戻っていれば馬券的な信頼が一番ある馬ってのはわかる リバティアイランド見たかったんだよなあ
史上初のクラシック牝馬三冠とか秋華賞よりいいじゃない サトノって京都杯の頃からもう菊向きって言われてたよな尚鞍上… ソールはどう考えても3000m向いてない
坂適正あるなら別だが グランツはマジでズブいから川田と合うと思うよ
川田が焦って動いたりガシガシ早掛けしたとしても3000mで丁度よい塩梅になる 長距離の川田が不安て、他にそんな得意な騎手いるか?
というか3000mのレースなんて年に数えるほども無いのに、そこまで不安なデータか?? >>34
社台系クラブ牝馬がクラシック出さないことくらいいい加減憶えてくれ
もし勝たれでもしたら種牡馬ビジネス数十億の損失らしいぞ まあそれでも勝つのはソールだと思うけどね、次点でタスティだけど直行が気になるわ >>36
ダービー惨敗した直後のコメントが、菊花賞が楽しみになりました、だからね 今年のっていうか割りと近年そんな感じだろ本質的に3000余裕余裕みたいな馬なんてもうほとんどいない
実質2200~2500前後までの馬が頑張って走ってるって感じでは コントレイルぶりの京都の菊花賞なんよな
3年ぶりか
長くいい脚はいらない
折り合って折り合って直線瞬発力勝負
となると、 京都の菊花賞はエアスピネルみたいな2400ですら長いゴリゴリのマイラーでも馬券内にこれるレースだからな。厳密な距離適性が問われないレースだと思う。 馬場が軽くなってるのに距離が持たない馬が増えすぎ
今の日本の馬場じゃ軽すぎて長距離実績ないとほとんど距離持たない種牡馬になるし ソールはディーマジェスティの時とかなり似た雰囲気だわ
血統的に菊は長いし今回初の馬券外もありそう >>2
2500m以上のGTで川田に◎を打てるの
菊花賞を勝ったのは今から13年前の2010年(ビッグウィーク)
有馬記念と天皇賞春は未だに未勝利 阪神がそうであるように京都も馬鹿みたいな高速馬場を用意するから
菊花賞向きかどうかなんてそんな重要ではないだろうね ソールオリエンスの脚質は後方からの追い込みだから
先行押し切りが得意な武史には絶望的に合わない 今年の天皇賞春が糞みたいなレースになったせいでろくに傾向が掴めなかったのがなぁ……
ただ恐らくだけど前半のペースが流れないだろうから田辺がジェネラーレウーノでやった1分2秒台の糞みたいな逃げペースになりそうだし
そうなるともうヨーイドンの切れ味勝負の菊花賞になりそうっていうのが今年の俺の見立てだわ 祖父、父と神戸新聞杯と菊花賞勝ったサトノグランツはもう菊花賞取るために生まれてきたような馬じゃないか ソールは血統的に長い距離いけるだろ
社台の関係者は揃って血統からも長い距離大丈夫ってコメントしてるし
気性が悪かった兄弟しか見てないんじゃないの? >>20
所詮3000未満じゃ駄馬にすら負けてるやつのパフォとか こればかりは走ってみないとわからないからな
小回りの有馬()とか駄馬でも勝てるし またソールとタスティエーラで決まってこの二頭の馬連買い続けたヤツが勝ち組って結果に終わりそう >>24
タスティエーラって親父のサトノクラウンみたいに引退まで1番人気少なそう ファントムシーフは京都の方が合いそう
距離は2000m前後がベストだろうけど
展開によっては番手から押し切るかもな
京都で高速馬場だと後方から差し切るのは難しい ファントムシーフ陣営がスタミナあるというのなら、定速ラップを刻んで逃げ残る位の作戦を立ててほしい。 >>30
フィエールマンの天皇賞(秋)は、反応性も追走力も含めてやっぱり長距離馬だと再確認したがな
中距離は直線の長い東京こそで、他ならトップスピードに入る頃にはレース終わってる >>1
最近競馬始めた人だよね?
あのね、教えてあげるけど
特に気性・折り合いに問題がなければ クラシック路線歩んでる馬で3000mが長いとかいう馬はまず存在しないから サトノグランツは川田のマイナスを補う友通の厩舎力がある
ただ、後ろから行く馬だから淀の馬場状態によってはキツい >>47
改修前は馬場が荒れない限りは内枠、先行馬が有利
稍重、重になると外から末脚でぶっこ抜く馬が有利 長距離は折り合いと騎手の腕がモノを言う。
91年の菊花賞をレオダーバンで制した岡部騎手も2000m向きの同馬をうまく折り合わせて菊花賞馬に導いたし、
97年の勝ち馬マチカネフクキタルも血統が菊花賞向きではないにも関わらず、折り合いに専念して栄冠を手にした。 >>24
ビッグウイークでも勝てるレースでレベルガーって馬鹿だろwwwwwwwwwww チーク外して前半ノンビリ走らせればナイトインロンドンの3着以内は固い
どうせテンは行けない馬だしテンに仕掛けなくていいんだよ 京都は坂適正が1番大事
1600m勝った馬が3200mで馬券内に来るからな
単純に距離だけ見たらナイトインロンドンとサトノグランツしか持つ馬いなそう。
ソールも血統見たら距離持ちそうだけど折り合い面とかが心配 坂適性ならソールもタスティも普通にこなせそうじゃね
中山の急坂も府中のダラダラ坂でも上位だったし >>55
せっかくの権利を捨てるって
セブンマジシャンに譲れよ 京都は長い脚、ロングスパート能力が基本
それの究極がディープインパクト
あらゆるコースの中でディープは京都が一番鬼のように強かった これに対してタイトルホルダーは京都が全く向かない
後半に偏ったロングスパート比べはてんでダメ
この馬はレース全般を通してスタートから速いラップで進むスピード消耗戦が一番向いている
パンサラッサが速いラップで引っ張ってくれるレースなんかはおあつらえ向き 勝ち馬はロンスパ勝負強いのが多いんだけど菊花賞は4コーナーから一気にペース上がる上がり勝負がほとんどだよ
フィエールマンの年とか直前までお散歩してラスト2ハロン22.0だからな
瞬間の切れの方が求められるかもしれない >>85
いや違う
ちょうどラスト4ハロンから坂の下りだからそこからロングスパートするのが通常の菊花賞のデフォルメなんだわ
フィエールマンの年みたいな超ドスローなのはむしろ10年に1回か2回あるかっていうレベル >>86
4ハロン目のラップ見て言ってるんだろうが下り坂で一斉にロンスパしてるんじゃなくて下り坂だから必然的にラップ速くなってるだけだぞ
むしろ下り坂で掛かって暴走しないように手綱引きながら下るのが定石で奇策うったゴルシ以外は近年の勝ち馬はロンスパなんかしてねえよ 傾向から見ても不良馬場で例外的に消耗戦になったエピファネイアの年以外は中距離以下で上がりだけ速い馬が好走してる事例ばっかだし(フィエールマン、ワールドプレミア、サウンズオブアース、エタリオウ、レインボーライン、リアルスティール、トーセンラーetc)
、脚質転向前のキセキも例に漏れない
ロンスパ力が特に問われてるとは全く思わないけどね >>87
いや、下り坂だから必然的にラップが速くなるなんてことはない
例えば中央コースで一番起伏が激しい中山の下り坂
中山2500mコースはちょうど中間距離のあたりに急な下りの区間が2ハロン続くが
そこのラップ偏差は+0.4と+0.3だ
急な下り坂なのにラップは速くなってはいない
お前の理屈(下り坂=必然的にラップが速くなる)が正しいのであれば
中山2500のこの区間のラップ偏差はマイナスにならなければおかしい ディープインパクト春の天皇賞ラスト5ハロンラップ
12.7ー11.3ー11.0ー11.2ー11.3
これこそがまさに京都3000m超レースのラスト4ハロンからのロングスパートのデフォルメ的ラップ
坂の下りだから必然的に速くなってるのではなくて
明らかにラスト4ハロンからのロングスパートのラップとなっている >>89
有馬記念コースはペース配分的に中間で大きく中弛みするから1100~1300辺りの区間が別区間より掛かるのは当然だし、勝負所に急な下り坂がある京都3000とは全く別物だと思うが >>90
ラップの見方も知らんのかお前
ディープが仕掛けたのはラスト1000のハロン棒通過したあたりの上り坂だよ
それは先頭通過ラップだから厳密にはラスト5Fから仕掛けてる
映像見ても坂上ってる最中に大外から上がっていってるだろ。 >>1
お前、マジで見る目ないな
俺からすれば今年の3歳はステイヤーだらけだわ まあ菊勝った馬がステイヤーを証明して来年の阪大と春天も勝つてのは毎度のことだから
菊までは誰がステイヤーで誰が中距離までなのかはよくわからん 俺もサトノがいいと思う
ソールとタスティエーラと3頭
それに穴ぽいの少し買い足す 長距離というよりロンスパ適性でしょ
だから近年は菊花賞馬が種牡馬で成功しやすい
逆に2000mなのにタラタラ走ってラスト600mだけっていう秋天の勝馬の種牡馬成績はしょぼい >>91
>有馬記念コースはペース配分的に中間で大きく中弛みするから
いやペース配分は関係ないだろ
だってお前はこう断言しているんだから
>下り坂だから必然的にラップ速くなってるだけだぞ
>むしろ下り坂で掛かって暴走しないように手綱引きながら下るのが定石
騎手がペースを緩めようとしても下り坂だから必然的にラップが速くなるってのがお前の主張だよ >>92
日本語も読めないのかお前
>90はディープがどこで仕掛けたかではなくて
レースラップが明らかにラスト4ハロンから速くなってるということを解説しているんだが
つまり京都の3000超レースはこのようなロングスパートのレースラップがデフォルメ・本質だということ >>92
つーかお前がそこで書いてる事ってブーメランだろw
だってお前の主張って京都の長距離はロンスパになんかならないって主張してんのに
ディープは春の天皇賞で残り5ハロンからロンスパしたって自分で言ってんだからなw 今の長距離戦なんて助走が長いだけで旧時代的なスタミナや持久力なんて問われないからな
折り合いだけだ しかし笑える奴だなw >>90に対して
「それはあくまでもレースラップであってディープ自身が仕掛けたのはラスト3ハロンからだからロンスパなんてしていない」
もしもこういうケースだったら自分の主張を肯定する反論になりうるんだけど
「ロンスパになんてならない」と主張しておきながら
「ディープはラスト5ハロンからロンスパしてる」って自分で自分の首絞めてんのな
お前がロンスパ肯定するんかーい! wwwww エアスピが3着
リアステが2着に来れるのが
近年の菊花賞 ドゥレッツァは向いていると思うよ
体型も胴が綺麗にすらっと前後に長いし、競争フォームもブレなく綺麗な安定した走り
ロスが少ない
長く持久力ある脚も使える
サトノグランツを差し切ったレースのようにジワリジワリ射程で捉えきる競馬も得意
出て来たら合うと思う
グランツの場合は胴が詰まって一瞬の脚を使うのがどうも瞬発系で気になる
3000mになった時少し鈍るイメージもある ディープインパクトの天皇賞春は・・・あれ誤魔化されるんだよ
もし数字通りの中身だったらディープインパクトはとてつもない持久力を持ってることになり、
ロンシャン2400mでも余裕で最後まで失速しない結果が出たはずだ
しかし結果は「普通の持久力」の範囲の馬だから最後2400mでもしっかりロンシャンのタフさの洗礼を受けて失速、
レイルリンクとプライドに差されたわけだ
レイルリンクとプライドの方が持続力あるから天皇賞春に出走したらディープみたいなラップ踏めるか?と言われればそうかもしれない
その時の天皇賞春の馬場は特殊なんだよ
でもディープだけだったでしょ? そう・・当時の古馬レベルはかなり低い
メイションサムソンのようなバリバリの重い欧州タイプが通用してG1取れるようなレベルで、
そこに軽い芝のレースが入ったらディープみたいなタイプと逆の作用で着差ができる
ディープ時代は他の馬が弱いからディープインパクトがやたら強く見えてしまっていた
これを凱旋門賞の時力説してロンシャンでは危ないなあと言っていたけれど聞く耳持つ奴がほとんど当時いなかった
垂れて3着(失格)したとき、ほーらみろと負けた哀しさはあったけど、そうでしょ?垂れるでしょ?
天皇賞の持続力はかなり水増しなんだよ?って言ったものだ
でも見かけで人間は結果が出るまで信じないし、今でもこうして「凄い!」っていうからね
何言っても無駄なんだろうね 諦めた 「ディープが春天をロンスパで勝ったから菊花賞はロンスパ戦!」ってのも意味わからんし
ディープの春天はディープが仕掛けたのに他馬が便乗したラップだろ ドゥレッツァは強そうだけど、出ない馬を論じても意味はないだろう 4ハロン目12秒を切ったのが過去20年だと
キタサンブラック、トーホウジャッカル、スリーロールス、ザッツザプレンティ
の年ぐらいで他は上がり勝負かハイペースだけ
これでロンスパ戦とするには根拠がちと薄いね
阪神大賞典は6週目の馬場状態で23,22,20,16,11,10,08,07,04が12秒切ってるしね 出られるならリビアングラスは菊向きだろ
速い脚は全くないけど、あの分けわからん二枚腰の粘りは絶対向いてると思うわ 二枚腰とかいらないよ
2400走ってもキレる脚もってるかどうかだけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています