フランケル2008年生→孫が凱旋門賞制覇。ディープインパクト2002年生→直仔が凱旋門賞から逃亡
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凱旋門賞でドーピング失格くらいしか功績がないやんけ… 6年も歳下のフランケルの孫がもう凱旋門賞制覇してるんだからなぁ 6年も歳下のフランケルの孫がもう凱旋門賞制覇してるんだからなぁ まあ子孫繁栄のために子供(エースインパクト)に譲るのはしゃーないね
いつまでも親におんぶにだっこのクソディープ系とはちゃうねんから
フランケルは今年ヤバいくらい勝ってて完全に1強状態だからチンコが足りんしね は?エースインパクトはインパクトがついてるから名誉ディープ産駒なんだが? 凱旋門どころか、有馬春天宝塚からも逃げた三冠馬のことか 2〜3着が親のフランケル
今年はフランケル自体がキャリアハイとも言えるレベルで活躍してチンコが足りないと言われている中、
子どものクラックスマンの産駒が親の産駒を軽くぶち抜いていって、近年でも最高レベルの好待遇でスタッドイン
こういうことやぞ、クソディープ
いつまでも親がいるから勝てないとかクソみてーな言い訳かましてる雑魚が 本物の怪物競走馬フランケルと薬馬とじゃポテンシャルが違いすぎた 孫が強いと本流って感じがするな
フランケル直仔にもまだまだ良い種牡馬が誕生するだろうし、
そいつらが優秀な孫をどんどん出していくんだろう つまり凱旋門から逃亡したフランケルが雑魚ということだな ディープインパクト→凱旋門賞ドーピング失格
ディープインパクト産駒→なんとか完走
進化してるやろ ガリレオ1998→フランケル2008→クラックスマン2014→エースインパクト2020
世代交代早いな フランケル→孫が無敗の凱旋門賞馬
ディープ→ディープボンド、ラウダシオン しかしフランケルもいうて自分の土俵だけでやってたイメージはあるけど、強さは本物だったんだな
エネイブルとは違うな、さすがに フランケル産駒とか毎年ジャパンカップやBCから逃亡してるだろ
こうとも言えるし意味のない話だな 向こうはサイクル早すぎると思う
未成年で子供作るDQN並に早いよ どっちかというとエースインパクトの方が古馬混合2000全部逃亡してる方が気になる
まあ仏ダービー馬は3歳あんまり遠征せんけど ガリレオよりファンタスティックライトの方が日本向きだな >>26
そっちのが生物として正常
そもそも子孫残せる個体を未成年と定義してる方がおかしい >>18
その前はノーザンダンサー1961→サドラーズウェルズ1981だからフランケルが異常に早い >>34
残ったサドラーがたまたま後期なだけで
ノーザンダンサーは初年度から継続的にバケモノ産み出しまくってる 逃亡とか失礼だな
ちゃんと参戦してるのもいるだろ
48馬身 まず馬自身の格が違いすぎるし、適性の差もあるんだからこの結果でも仕方ないわ まあクラックスマンはエースインパクトがいないと大失敗なのになあw ディープなんて13世代(実質12)でフランケル初年度のクラックスマンより強い牡馬出せてないしな 産駒が1800頭いてキタサン産駒80頭のイクイノックスより強い馬出せてないのがドープ
繁殖レベルはフランケルやサンデー以上なのにどうしてこうなった 国内引きこもりで、愛ダービーやキングジョージから逃亡してることは不問にしてるwww
ほんとアンチはアホだな 凱旋門賞から逃亡しオブライエンからはハーツ産駒未満の烙印を捺されたディープ産駒のダービー馬のことかw ディープはフィリーサイアーだから母系で生き残るしかないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています