ホッカイルソー逝く(31歳) 父マークオブディスティンクション
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弥生賞でフジキセキに異様な突き離され方をして負けた馬のイメージしかない >>3
しかし最大の見せ場は弥生賞
凄い脚で来たのに、楽にフジキセキに突き放されたシーンは語り草 オールカマーの口取り写真持ってるけど端っこに騎手デビュー前で研修中の嘉藤貴行が写ってる 3年空いて復帰してもそこそこ走ってオールカマー勝った 日経賞で連勝街道を突き進んでいたカネツクロスを差したのはたまげたな
この後、カネツクロスは別馬のように勝てなくなり、
ホッカイルソーも次走の天皇賞の後、長い休養に入ることになった 北海牧場がダーレーに買収された時に行方不明になったとか言われてたけどちゃんと面倒見てくれてたんだな 名手オカベを落としたのは
コイツとグルメフロンティア シンコウウインディといいホッカイルソーといいダーレーは案外面倒見がいいな いい足が50mくらいしか使えないとか何とか言われてた記憶 ウマ娘民「ナイスネイチャありがとう大好き(´;ω;`)」
ウマ娘民「カワカミプリンセスお疲れ様(´;ω;`)」
ウマ娘民「ホッカイルソー?誰ですか?」 31まで生きられる馬がどれだけいるか
ありがたい話だな 31年間生きられるなんて
優しい人達に支えられてたんだなぁ
恵まれてたんだなぁ 『馬なり1ハロン劇場』では初期のブロコレメンバーだったな。 さみしくなるな
春天複勝狙い撃ちして気持ち良かった ビューティとかいるじゃんと思ったら
ホッコーだった 弥生賞ではフジキセキと2馬身半差の2着に入り、牡馬クラシックにフル参戦した。皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と勝利はならなかったが、上位で活躍した。
古馬になってからも96年天皇賞・春で、1着サクラローレル、2着ナリタブライアンに続く3着に奮闘。その後、2年11カ月の長期休養に入ったが、99年中山記念で復帰(8着)。復帰7戦目の同年オールカマーで重賞2勝目を挙げた。
ラストランは、2000年天皇賞・春(5着)だった。同期には、フジキセキの他にジェニュイン、タヤスツヨシ、マヤノトップガンらがいた。
↑この馬強かったよな。
ケガから復帰後のオールカマーでレコード勝ちには驚いた またウマ娘の呪いかよ
ウマ娘に出てても出てなくても必ず最後には死んでしまう
ウマ娘の呪いからはどんな名馬と逃れられないのか…!! ブライアン、トップガンからオペラオーまで戦ったんだね このレア血統はもう絶滅やろなぁ
インテント系なんてホッカイルソー以降に聞いたことないし
(´・_・`) 直線コース早くもフジキセキ先頭!横を見ながら角田晃一
外からホッカイルソー!さあどうだ!フジキセキ危ないぞ!内で粘っている外からホッカイルソー 道悪巧者みたいに言われているがレコード勝ちもしたことあったろ >>35
ホッカイゲーテ
ホッカイルソーと聞くと、一緒にシグナルライトを思い出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています