勝ちに行く競馬 vs 1つでも上の着順を目指す競馬
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どっちも正しい
ただ勝ちに行く競馬して馬券外になって叩かれてるのはよく見る 昨日のレースだと
プログ、ジャスティン→1つでも上を目指してた、複勝派ニッコリ 単勝派激おこ
ジャック、ガイア→形の上では勝ちに行ってた 馬券買った奴一応満足 建前上は全部の馬が勝ちに行くように努力してることになってる
だからもしスローペースで離して逃げてる馬がいたら
絶対途中で全員動くはずだが動かない奴が多い
それは許されるのだろうか ばんえい競馬なんかは障害を登って下る
他の馬が何頭もクリアしてる中で
後ろで障害の前で溜めるのは勝とうとしてると言えるのだろうか 昨日の2着3着は棚ぼただぞ
前に行きたかったけど行けなかった奴と
来週世界一決定戦控えて無難に乗っただけの奴の >>7
その2人の乗り方は許されるのか?と思った次第
少なくともイクイノックスを負かす動きはしてなくて
成り行きで自分の競馬()とか言いそうな乗り方しただけにしか見えなかった
もちろんそれは戦術の一つだが
勝ちに行く前提には反していないか
事前インタビューでもそう答えるべきではないか クラスと馬質によるわな
現級では安定して好走するが上のクラスだと明らかに足りない馬の場合なら
常に上の着順を目指す競馬をしても良いが決して勝ってはいけない 勝ちに行くと言ってもあんなハイペースに付きあっても勝ち目なんてないだろ >>11
抜いて前に出ない限り絶対勝てないわけだから
そのための工夫をするかしないかは
とても重要だと思う
その工夫をしてない乗り方はアリなのかナシなのか また藤岡スレか。ガイアフォースが残ってる以上、あれは暴走してたで終わりやん。並ばれてもせめて58秒後半で何とかならなかったのか。1000mの時点で無理だと思うラップは勝ちに行ってない 仮にスローペースで前の馬が逃げて
ヤバいこれ逃げ切られそう
そう思ったときに
騎手は溜めて垂れるのを期待しつつ1個でも上狙いに備えるか
あくまで逃げ切らせないために仕掛ける
どちらが正しいのか、どちらが全力と言えるのか
視点が違おうがケースバイケースであろうが
騎手には選択肢が一つしかない 佐藤哲三が昔何かのインタビューで勝ち目のない馬に乗ったときなんとか3着まで狙って騎乗するって答えてた気がする >>16
それもまた謎の部分
最低人気の馬は一つでも上を狙ってるケース多いはず
けどそれは全馬が勝ちを目指しているという原則に
合致しているのだろうかと そもそも去年のパンサについていけば勝てたかもって見方が間違ってる
パンサ1頭のバカ逃げだから後続に無視され大逃げに持ち込めたわけで
ジャックがついて行けばイクイノックス始め他の馬もジャックを射程圏内に入れる位置まで追い上げて来る
そうなると後ろを離せず今年のように息を入れられないままパンサと共に惨敗したよ
妄想で馬を過大評価してその妄想ベースで藤岡批判してた連中は全員謝るべき
田原お前の事だわ
今年はよくやったじゃなくて去年は見当違いの批判をしてごめんなさいだろ 馬券買ってれば漁夫の利狙いして欲しいし、
買ってなければ玉砕しようが面白いレースして欲しいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています