トニービンって凱旋門賞馬なのになんで種牡馬として日本競馬適性めっちゃ高かったの?
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トニビン産駒は基本的にダート適正の鬼だろ
チケゾーやベガやノースフライトの影響で東京芝コースのイメージしか無いが イタリアの馬だからだな
今は見る影もないけど30年前はイタリア競馬もまともだった
イタリア競馬は欧州では珍しく日本のような軽い馬場でやってるのでそこの最強馬だったのがよかった 当時の府中はタフさが要求される直線だったし
それがトニービンとマッチしていた
因果な事に府中のターフが軽くなるにつれトニービン系も廃れてしまった >>9
今年のJCで6着までトニービン持ちだったの見て府中のトニービンを思い知らされたわ もうこの血統消えそうやの
直仔やないが、カンパニーとかええ馬やったのに
横山1号の拙騎乗のせいで出世遅れたし
最近じゃその仔の
イェッツト位?
BMSとして見ない。テイオーのは未だに見るのに ジャパンカップ上位みんなトニービン持ちなんだよな
ディープ系種牡馬が苦戦してるのトニービン無いからかもしれん >>1
これには明確な答えがある
俺しかこの本質に気づいてないことだ
教えるのは惜しいが大サービスで教えてやる
その答えとは凱旋門賞を
「牡馬の古馬斤量」で「良馬場」
で勝った馬はトニービンまで遡らないといない
これが答えだ
トニービンは凱旋門賞馬の中でも特異な存在である
古馬の牡馬が重い斤量を背負って良馬場のロンシャンのスピードコースで勝つのは非常に難しい
良馬場になると軽量な3歳にやられるからだ
だがトニービンは斤量を背負ってのスピード能力はピカイチだということだ
実際にトニービン産駒は古馬で活躍した馬が多いしスピードコースに強い
日本競馬のレース体系で東京コースG1は古馬戦に多いのも理由でありスピード能力と成長曲線が東京G1にリンクする
東京コースで異常に強いのは間違いなくこの特性が現れてるからだ
これが血統とデータの本質を視るということだ
血統やデータを考察すれば歴史は答えだと知ることになる というか結構前なのにトニービンの血が言われるのが相当すごい 現役時の適正と種牡馬適正が異なってる馬もいるんじゃない?
サンデーだってダート馬なんだし トニービン産駒の時代の府中はスピードコースじゃないが
アホなのかこいつ
MCSに比べてスタミナある中距離馬が好成績なのが安田記念 >>6
適正じゃなくて正しくは適性だろバカ
いつになったら学習するんだよ猿 >>17
適正じゃなくて正しくは適性だろバカ
いつになったら学習するんだよ猿 >>18
お前は全く分かってないアホだな
長い直線がスピードコースになるのは必然だバカ トニービン→エアグルーヴ→アドマイヤグルーヴ→ドゥラメンテ→タイトルホルダー、リバティアイランド 去年の有馬は2〜5着ロベルト系でやはり有馬は今でもロベルトなんだなとなったな
まあ一着のバケモノには一滴も入ってないんだけど ナスルーラ系だから
サンデーやロベルトのロイヤルチャージャー系もナスルーラ系と言える >>22
スピードあるサンデー旋風吹き荒れる中でトニービンが府中だけは守ってたのがなぜだかわからんのか >>24
有馬記念は鈍足血統の舞台
ロベルト系やサンデー系の
ヘイルトゥリーズン系が得意
だから凱旋門賞には勝てない血統である 時が進むほど島国引きこもりぬるま湯馬場にしといて凱旋門取りてぇ~とかほざいてんだから滑稽よな
世界からは何言ってんだこのホビホビ共って思われてそうw >>26
やっぱり全く分かってないアホや
サンデー系がスピードある?
全く分かってないにもほどがある
逆や逆サンデー系は鈍足なんや
この根本的な間違いしてる奴だから東京がスピードコースじゃないとか言うんだ ロンシャンは府中ちゃう
高低差がキツくなった中山+新潟の直線+右回りだ >>33
直線平坦だし京都の高低差を激しくしてコーナーを取り除いたって言う方が近い気がする >>6
ジャンポケ、チトセオー、エアグルとかほかにもいるというか、GIほとんど府中では? >>33
中山とか的外れにも程がある
中山直線の急坂とロンシャン直線平坦は違う
ロンシャンのスタート後の緩やかな坂は急坂ではない
緩やかな坂と中山のような急坂は種類が違う
坂の場所と勾配の関係を分かってない >その答えとは凱旋門賞を
>「牡馬の古馬斤量」で「良馬場」
>で勝った馬はトニービンまで遡らないといない
>これが答えだ
>だがトニービンは斤量を背負ってのスピード能力はピカイチだということだ
トニービン凱旋門賞優勝タイム 2.37.3(良)
笑笑笑 >>27
何言ってんだこの馬鹿w
凱旋門賞勝ってる欧州馬は基本的にはみんな鈍足だろが
だからJCに来日しても未だに勝てないんだわ >>29
お前的には東京はスピードコースなのに何でお前的に鈍足のサンデーが勝てるんだよw
支離滅裂な主張してんじゃねーよw ディクタス、リアルシャダイと欧州種牡馬が成功してたんで
その流れかな 欧州馬は全体時計だと確かに鈍足なんだが
追走が問われないトップスピードとその持続力はかなりのもん
最近の欧州馬に中距離馬でもスプリンターの血が混ざる事が多いのはその辺りかもしれん
逆に瞬発力はスプリンターと言うより米国系の土俵だからな
最近の日本競馬は中だるみから一気に3~4f加速戦で馬場の状態から止まっても最後の1fが精々だから欧州馬が対応出来ないのも無理はない >>36
お前が一番わかってない
コース全体を通しての厳しさはロンシャンの方がはるかに上
中山なんてロンシャンから見たらお子様コース
あくまでも全体的な話な >>9
イクイノックスは
母父にキングヘイロー
母父父にダンシングブレーブ、
母母父にトニービン、
母母母父にアレッジド
ちなみに、
キングヘイロー以外3頭は凱旋門賞馬だよ。
凱旋門行かないだろうけど、
実力的にも血統的にもイクイノックスは凱旋門賞を勝てると思う。 日本競馬で好走する馬が基本的に米国色が強すぎても欧州色が強すぎてもダメなのはその辺りだろう
どっちも必要 >>45
今年はいいけど去年は無理
父母シュガーハートという事を忘れないように >>1
立て直せ
「トニービンって何でJC惨敗したくせに子供は府中専ばかりなの?」 ダビスタBで
イットーにトニービン付けて
イットビンって名前つけたけど
あんまり走らなかったな 中山のゴール前は急坂とか言うけどラップ見る限りでは日本馬は中山の最後の急坂をほとんど苦にしていないことがわかる
日本馬がロンシャンを苦にしているのはむしろあの下りである
長い長い、ダラダラと下る下りな >>50
今の日本の場合京都の下りですら駆け下りてしまえるぐらいには馬場が良いからねえ
坂で我慢する能力が無いのかも 比較的平坦と言われるロンシャンですら
中山よりも急角度な登りと京都の下りがあるからな >>39
凱旋門賞馬が鈍足?
お前は競馬センスゼロ
サンデー系がスピードあるとか的外れなこと言う奴は競馬を分かってない
サンデー系が不得意なのはスプリントな時点でスピードが無い
バカには無駄なレスしたわ >>25
先ずコレ。血統的背景を持ってて後は自身の才能としか言えない。
結局、種牡馬なん走らせてみないとわからん。 >>1
三世代上のゼダーンも日本でそこそこ成功していたし、グレイソヴリン系はその時には日本で確たる地位を確立していた血統だから 導入した時点で失敗はないと思われていた血統 >>44
まず国語からやり直せ
厳しさとか言ってない
なだらかなロンシャンのスタート後の坂は中山の直線の坂とは場所も勾配も違うと言ってるんだ >>53
凱旋門賞馬が鈍足じゃないのに何でJCを一度も勝てないんだよ?
その理由を説明してみろや
俺はサンデーがスピードあるとは一度も言っていない
レスしている相手の区別もつかないバカには無駄なレスしたわw >>55
馬が多すぎてタイムが出ない理由がわからんわw グレイソヴリンの子供は日本で多大なる結果出したからね
ゼダーン、フォルティノ、ドンとかね >>58
いやどう見ても>>36を読む限りでは
ロンシャン→緩やか
中山→急坂
を強調しておりその真意はロンシャンよりも中山の方が坂が厳しいと言うことを主張しているようにしか受け止めれんからw >>59
鈍足な理由が分からないのは知能が低いとしか言えない
レス読めスプリントの話を >>63
お前知恵遅れか?
今お前がしてる話ってサンデーが鈍足どうのこうのって話だよな?
俺はサンデーの話題など一度もしていないんだってば
俺がお前に質問したのはお前曰く鈍足ではない凱旋門賞馬が何故JCで勝てないかの理由だ
ほらとっとと答えろや >>62
国語からやり直せ
坂の種類が違う話で場所と勾配が明文化されてるのにその理解じゃもうお前に理解は無理
もう諦めろ知能の問題だ >>65
いやお前の書き方が悪い
頭の悪い人間特有の書き方な
それより早く逃げずに>>64に答えろやw 知恵遅れ「凱旋門賞馬が鈍足?お前は競馬センスゼロ」
俺「鈍足じゃないのに何でJCを未だに一度も勝てないんだ?」
知恵遅れ 「ぐぬぬ‥(汗)」
www >>67
お前には教えない
というかお前には理解できない
煽っても無駄だぞ教えてやらない トニービンに日本の芝を走る力はないだろ
脚を持続させるのに長けてるだけで
日本の芝適性はサンデーから引っ張ってきて、直線の長いコースで持続力を増す
だからハーツクライ産駒とか、母系にトニービンが少し混ざったサンデー系とかが良いわけで >>71
はい、お前の負けー w v(^o^)v
レスバの相手に論理で完全論破されてケツまくって逃げ出すという
おおよそ考えうる最高にダサい負け方してやんのなwww これほど清々しい完全論破は久々だわw
じゃあ俺は気持ちよく寝床に入るんで知恵遅れ君は死ぬほど悔しいんだろうけどあとは一人で頑張ってくれwww >>39
鈍足ってのは語弊があるが、ロンシャン含め欧州など寒い所の芝は日本や米国の温暖な地域に生える品種、軽くて跳ねて時計が早く日米のスピード馬に合う野芝と違い、根っこが細く絡み合った洋芝なので、馬が踏むと沈んで脚を取られる様な重い芝だから、重馬場に耐える脚でパワーのある馬じゃないと上手く走破出来ない。
だから同じ2400mでもロンシャンのタイムは日米の2400mよりタイムが掛かるし、水分を含むとスポンジの様になってべちゃべちゃに重くなる。
あと、欧州のコースは日本のコースの様に排水性とか土造りとか考えて設計されたコースではなく、元々自然の野原に埒を廻らせ作った様なものなので、雨が降ると低い場所が水溜りになったりして、田んぼと揶揄されたりする。
日米の硬く軽い野芝に向く米国系血統の馬は脚の造りから違うので、そんな芝に脚が絡む様な重馬場で走らせたりすると脚部に負担が掛かりやすく調子を崩したりケガしたりする事がある。
洋芝に向く馬の血統
欧州型・キングマンボ系:キングカメハメハ
欧州型・ダンチヒ系:ハービンジャー
日本型で母系に欧州型を持つサンデー系:ダイワメジャー
日本型のTサンデー系:ステイゴールド、ハーツクライ、マンハッタンカフェ
日本の競馬場でも函館や札幌の競馬場は寒いので100%洋芝が使われているし、今は昔と違い競馬場の野芝が冬枯れしないのはオーバーシードと言って夏の芝が枯れないうちに寒さにある程度強い洋芝の種を撒くからなのです。 >>73
教えてやらないよバーカ
お前の疑問&要求に俺が答える必要はない
疑問で対抗して答えさすなんて論理でも論破でもないし煽ってイキっても無駄
で、実はその答えを知ってるから余計に乗っかりたくないw
でも教えてやらないからずっと煽ってイキってろ トニービンは母父父がHyperion
他との相対的に見るとめっちゃ古い血がこんな位置にあるのよね
Hyperionが強調されやすいのね >>75
まてまて、なーんもわかってねーじゃん
キングマンボはミスプロを欧州ナイズドした系統で根っからの欧州血統じゃねえ
タイトルホルダーまで徹底して初めて欧州ステイヤーに入門できたと言えるようなもん
ダイワメジャーもアメリカ要素が見えにくいだけで本質的にはテーストの短距離能力を主張する
これも欧州寄りであっても欧州血統とは言えねえ
ダンチヒもキングマンボと似たようなもんだな
ハービンジャーはキンカメのなり損ないだと思っとけばいい 一瞬の切れ味ではなく良い脚を長く使えるタイプの産駒が多かった
当時の東京は今ほど速い時計が出る馬場ではなかったから相性が良かったんだろうな >>78
トニービンの血が入ると露骨に長距離向きになる傾向があるけどその理由がおそらくハイペリオンの血量なんだと思う >>59
19年のガイヤースのキチガイ逃げまでガリレオが勝てなかった直線平坦レースに対して
凱旋門賞馬は基本鈍足と思ってるお前も印象で型にハメてるだけで相当頭悪いけどな 3ハロン33秒で走れるのが俊足か6ハロン72秒で走れるのが俊足かそこの定義からだろ 血統的には長距離向きだけど
意外に一瞬しか速い脚を使えなくて父としてはゴリゴリのステイヤーより
サクラチトセオーやノースフライトのように中距離やマイルで活躍した印象
と山野浩一先生が書いてた たまにG1馬出すハービンジャーにトニービンっぽさを感じる ハイペリオンと言えば
バクシンオー
トニービンと言えば
エアグルーヴ一族 府中で勝ちたい執念ヤバイな
エアグルーヴやハーツクライ経由してまで
続くんだろうか
もしステイヤーズSでシルブロン勝ったら
種牡馬やらせてみる? トニービンはキレも距離をこなすスタミナもあったが、兎に角産駒の気性が難しいのが多かった。グレイゾブリン(ナスルーラ)のスピードとホーンビームのスタミナが生きた、ステイヤー血統
種牡馬として抜群の府中向きのキレ、適性を示しジャングルポケットやエアグルーヴ、ノースフライトあたりの上級産駒を出し、SSブライアンズタイムと並び御三家と呼ばれ人気だった。
しかし、気性難が災いして伸び悩む産駒も少なくなく、それを中和してトニービンの良さを生かしたのが、SS×トニービンのハーツクライ
府中向きのキレと成長力を受け継いで、SS産駒としても上級の能力を次の世代にも伝えている。
ハーツからは種牡馬としてスワーヴリチャードが早くも頭角を表して来ているが、スワーヴ産駒も気性の難しさが無く、競走に前向きな産駒が多い印象 >>80
そもそもスカーレットインクがモロにアメリカンって感じの血統してるんだよな
これにノーザンテースト当てるとまあ北米パワーが強調されるよな 適正って言ってもいろんな適性があって、コース適正が合ってただけ BTに続く3番手だったはずなのに今はBTの話なんて一切出ない
今でも府中G1のたびにトニービンが入ってる云々に触れる人がいること自体すげえよ JC=トニービンのイメージだから馬券外したことないよ。 とにかく困ったらトニービン、ロベルト系、牝系というワードを絡ませると通っぽくは見られるよ、大丈夫💪 >>6
チケゾーとか変な名前で呼んだりトニービン産駒がダートダメと言ってる時点で当時の競馬見てないんだろうなこの馬鹿 ついに顔文字のモグラがIDをコロコロ変えて単発で長文を打つ事を覚えたのか 府中のトニービンて言われてるけど、京都でも結構穴あけるんだよな。 >>91
>>94
ブライアンズタイムは典型的なロベルト系の過大評価
御三家とか言う奴はバカだから
ロベルト系に騙される奴は競馬見る目ない 馬鹿が的外れなオリジナルの傾向持ってきてドヤ顔で披露してんのほんま笑うわ
「春天は鈍足馬が勝つレース」を「春天を勝ったら鈍足になる」とまで曲解してジャスティンパレスを舐め続けた連中と同一人物だろ ジャパンカップで走ってるのが
当時の豪華さをあらわしてる >>99
それより北海道だよ
小回りだから向かないと思われて人気落としまくるんだけど
芝が合うらしくてガンガン来るんだよ
特に札幌が美味しかった記憶がある
一方で念願の府中と思われて人気被る10月開催とかは案外だったりする
結局軽い馬場ではサンデーの方がキレてそれに負けちゃうんだよな >>104
馬場改修する前まではトニービン>サンデーだったけども改修で変わっちゃったな トニービンはサンデーと違ってタイムレース強かったから
スピード能力は
圧倒的にトニービン>サンデー >>105
改修というより
サンデー系の数が増えすぎてドスロー、鈍足競馬がどんどん増えたのがネックだったろ トニービン言いたいだけ、書きたいだけなんは大昔からや🙄🙋☝ 府中でも重賞以上で強いだけで条件クラスのヌルいレースでは人気裏切りまくり 府中でも重賞以上で強いだけで条件クラスのヌルいレースでは人気裏切りまくり 凱旋門賞馬としては2流って言われてたしなあ
グレイソヴリン系自体、高速馬場向けで力のいる芝は苦手だし欧州血統よりアメリカ血統と相性の良いみたいだから、むしろ凱旋門賞に勝てた事の方がまぐれで最初から府中向きの血筋 >>108
改修の頃がサンデー系がめちゃくちゃ増えた時期だぞ サンデーはスピードレースというかハイペースがあまり得意ではなかった
理由はスピード不足とかではなく速いとかかり折り合えなくなるからだった これまでの馬は遅いとかかるのにキチガイサンデーに血は逆だった トニービンについて当時から不思議なのは
大成功種牡馬なのになぜか社台幹部の人達があまり絶賛してなかった事だわ
社台から見るとトニービンはサンデーサイレンスと比べたらかなり下という評価だったのだろうか?
それか一般競馬ファンにはわからない部分だけど
トニービン産駒は健康面とか気性面に問題ある産駒が多かったのだろうか? >>114
それなら短距離走レース強いんじゃないの?
まわりもサンデー系だらけになるまで用無しだったのはなぜ?
スピードないから以外ないよ >>115
それまでにグレイソヴリン系は他のところがさんざん導入していた血統だから
トニービンは超後追い
他のところのマネが嫌だったんじゃないの?
同じようにユタカオーも似たような扱いだったんじゃないの? >>115
速いとかかるなら短距離とか弱いに決まってるだろ >>118
距離が短くなればなるほど折り合いってどんどん必要なくなるから
最初からスピード出して突っ走れば良いだけだぞ >>120
よく読めよ サンデーはガイジすぎて当時の他の馬と逆と書いてあるじゃん スピードは牝馬の影響強いしな
まあ結局サンデー産駒スプリントでも活躍したしスピードあったんだろうな 当たり前だけど >>112
違う
アメリカ血統じゃなくてノーザンダンサー系と相性が良いだけ
ノーザンダンサーは北米産だがアメリカより欧州の方が栄えたという意味ではトニービンは欧州型にマッチした種牡馬
ヌレイエフ、ノーザンテースト、ブラッシンググルームは判断的に欧州型 >>119
そういえば脚が曲がっててロボットみたいな歩き方するみたいな話あったな
トニービンは社台が考えてる理想の競走馬像からは遠かったのかな? >>119
ベガとアドマイヤベガみたいな感じになるのが
嫌なんだろうねアドマイヤベガなんて
虚弱じゃなかったらかなりものすごい
パフォーマンスだけどね そういやリアルシャダイも残そうとしなかったな
やっぱり虚弱なのがダメなのかな サンデーなんか米ダート馬なのに日本に最適だろ
基本 馬のこと理解ってないんじゃないか? >>104
札幌はその通り
トニービンが札幌得意なのは欧州型の特徴のひとつ
答えは「洋芝」と「平坦」コースだから
デインヒルやハービンジャーと同じ理由 >>10
スローの時はエンジンの掛かりが遅い分、差しそこねて2着、3着が増えるけど、ある程度締まった流れならエンジンの掛かりの遅さが味方して剛脚で差しきる >>117
チチカス「俺を忘れてるよ」
コジーン「俺だってオークス馬と安田記念馬の父やぞ!」 >>104
トニービン系は府中みたいな長い直線が得意な馬と中山みたいな小回りに向く馬と2通りある >>126
そういえばトニービンだけじゃなくリアルシャダイについても大成功種牡馬なのに
照哉さんが熱く語ってるインタビューとか一度も見たこと無いなw >>126
虚弱以前に大した馬をだしてないからだな
ヘビーステイヤーばかりだもん
早熟型の馬は底の浅い馬しかいないし >>100
ブライアンズタイム自体はサンシャインフォーエヴァー買いに行ってその代用で買ってきたの
ブライアンズタイムのほうが活躍馬を多く出したけど
ちなみにリヴリアもダハールの代用だったはずなのに
リヴリアのほうがというパターン 父系としてはもうキツいだろうが
ハーツクライとエアグルの子孫たち、そしてイクイノックスが血を残してくれる >>121
オマエこそよく読めや
スピードあるけど速いとかかるからタイムレース弱かったというのは中長距離の話だろ
だったら、スピードあったならかかっても良い短距離では活躍出来たはずだろ
って話だぞ 時計が速い速いと言われる日本で流行ってるサンデーが短距離ダメで
時計が遅い欧州とかスプリンター生産してる豪州米国でノーザンダンサーが大成功してるのは面白い点だとは思う 日本競馬界が長距離信仰してるからだな
マシになってるとはいえ長距離偏重は相変わらず リアルシャダイが大成功とかリアルで誰も言ってなかったぞ
今はそういう評価なのか? 当時はあがりよーいドンよりタフさと持続性が求められた特に東京では
それがどんどん軽くなったり直線勝負になってくるとサンデー、ディープに勝てなくなり廃れたが
さらに高速化されたことやディープ系の失墜がありスピードの持続性、タイムが求められるようになるとトニービンの持続力にサンデーのスピードとキレが加わったようなドゥラの仔とイクイノックスが活躍って感じ
トニービンが強く出てたルーラーがスピード系ディープ牝馬と走る馬出してるのもそのあたりか 大成功はウソだろ 鳴り物入りで導入した割には期待ハズレという評価だったろ
リアルシャダイで成功ならシービーやオルフェも成功でいいよな
タケシバオーとかハイセイコーは大成功になるんじゃないのか トニービンはJCは5着だったのに産駒は府中で強かったな
凱旋門賞馬の種牡馬はバゴも成功してるから凱旋門賞馬が日本の種牡馬に向いてないわけじゃないよ ベガ、ウイニングチケット、、ノースフライト、エアグルーヴ、オフサイドトラップ、ジャングルポケット、レディパステル >>131
偉そうに言う前に通算成績見れば良いよ
府中新潟札幌函館が似たようなもんでそれ以外は明確に落ちるから >>103
海外から参戦しにきたてんじゃなく既に日本人が購入してるてパターンのやつらだらけだけどな >>142
昔は種付け頭数、全体に対する%が今とは違いすぎるから
リアルシャダイは十分成功
シービーも全然、失敗ではない >>148
イブキマイカグラ初めて気づいたわ
ミュゲロワイヤルとかいるし確かにこれならまあまあだな
オルフェーヴルよりは全然マシだったわ >>149
オースミシャダイ、ムッシュシェクル、ステージチャンプとかもいるしね
あと、リーディングとったのも大きい >>139
また知ったかバカかよ
昔のことだからホラ吹いてもバレないとか思ってんの? >>149
どっちが上?
リアルシャダイ
・ライスシャワー
・シャダイカグラ
・イブキマイカグラ
オルフェーヴル
・ラッキーライラック
・エポカドーロ
・マルシュロレーヌ
・ウシュバテソーロ
・ショウナンナデシコ ミスターシービーも10数年で産駒数650頭
中央平地重賞3頭、5勝
他にもシャコーグレイドや重賞で活躍した馬は何頭かいる
10000頭時代に50頭と
7000頭で200頭以上とかを同列にされてもね 自分が知らない事は全てまちがいみたいな香ばしいヤツばっか
流石競馬板 もし産駒デビューがトニービンより2年遅れのサンデーサイレンスが失敗種牡馬だった場合は
社台はトニービンをエース種牡馬として扱い続けたのだろうか?
それともトニービンでは不満だから社台はさらに大物外国種牡馬を輸入しまくったのだろうか?
正直言ってサンデーサイレンスの歴史的成功よりも
こっちの世界線の方が見てみたかったわw ノーザンダンサー系牝馬と相性が良かったし
マイルで通用するスピードがあった種牡馬だなあ
特にストライドを伸ばして直線のスピード出せる産駒が多かった
欧州血統だが異質なのが良かったんだろうな トニービンが種牡馬として冷遇された歴史はないだろうww >>155
そもそもサンデーはディクタスの後釜として導入
ノーザンテースト肌馬にあう種牡馬として導入されたからね
トニービンは主旨が違うから、ノーザンテーストに合いそうなアメリカ系種牡馬の何かを連れてきたんじゃない? >>12
府中じゃないけど土曜日ステイヤーズステークスにシルブロンがでる。
トーセンジョーダン産駒 直系が残らなそうなのは残念だがハーツクライ産駒にはトニービンを強く感じるな
もちろんSS系なんだけれども トニービンとオグリキャップが
一緒に走るとか昔のジャパンカップは
夢があったなぁ >>152
ブリーダーズカップディスタフ勝てるとは思っていなかった >>75
おいおいおい、お前ちょっと勘弁してくれよ‥(^-^;
俺宛てのアンカーつけていったい何を長文で書いてるのかと思って読んでみたら
まったくもって初歩的、基本的な内容ばかりじゃねーかw
究極レベルの“釈迦に説法”じゃねーかw >>80
>まてまて、なーんもわかってねーじゃん
>キングマンボはミスプロを欧州ナイズドした系統で根っからの欧州血統じゃねえ
>タイトルホルダーまで徹底して初めて欧州ステイヤーに入門できたと言えるようなもん
壮大なる釈迦に説法をやらかした>>75君の
>欧州型・キングマンボ系:キングカメハメハ
について反論してるんだろうけど、完全にお前の方が的外れでアホニワカ丸出しだわw
75君が主張しているのはキングマンボが欧州血統かどうかではなくて
血統背景的に欧州とアメリカどちらにより偏っているかってことだろ
そう考えた場合、ミエスクとヌレイエフから明らかに欧州型だと言える
ミエスク→欧州牝馬最強マイラー
ヌレイエフ→仏リーディングサイアー
あとタイトルホルダーのいったいどこらへんが欧州ステイヤーに入門してるんだよ?
お前、血統の小学1年生といったところだなw >>83
頭悪いのはお前だろw
お前のお仲間の知恵遅れ君が昨晩俺に論破されて惨めに逃げ出したけど
ならお前が代わりに答えてみろやw
お前ら曰く鈍足ではない歴代の凱旋門賞馬がJCを一度も勝てないのはなぜ?
更に日本に種牡馬として輸入された凱旋門賞馬たちのほとんどが軒並み大失敗や物足りない成績に終わっているのはなぜ?
どうせお前も答えられずに逃げ出すんだろうけど一応質問してみるw ピルサド、アルカセットはあんなに適正あったのにな。。 >>168
ソールオリエンス推しのモグラ敗走兵かな? >>169
論破されたとか意味不明
お前の知りたかった疑問を教えてもらえなかっただけだろバカw
データ提示して主張すらしてない奴が相手にされず無視されたら論破気取り
お前の疑問はお前の疑問でしかない トニービン血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/1983109006/
忖度抜きでこれはサラブレッド史上における奇跡の配合ベスト10に間違いなく入っていると言えよう
いわゆる血統表評価としてスピードの血、スタミナの血という振り分けがあるのだが
これほど見事にスピードの血とスタミナの血がお互いを殺し合わずに見事にミックス融合ケミストリーした上で
スピードとスタミナの相乗効果・底力倍増し している血統も珍しい
キミマロ曰く『スピードの血とスタミナの血の全部乗せメガ盛りwin-winやー!!』
だ。 トニービン血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/1983109006/
まずサイアーライン、
ナスルーラ→グレイソヴリン→ゼダーン→カラムーン→カンパラ
これはナスルーラ系分枝の中でも屈指の気性強・スピードライン
気性の激しさをスピードのエネルギーに転換して良い結果を出しているという意味ではサンデーサイレンスの血と共通する
特にゼダーンの血統はグレイソヴリン×ザボス(系)なのでサラブレッド集団における究極レベルのスピード配合
これ以上は無理というレベルのスピード過剰・スピード違反
そこでカラムーンのところでこのスピード違反に歯止めをかけるためプリンスビオを入れたらこれが大成功
カラムーンは自身はマイラーだったが種牡馬として欧州の大物ステイヤーを複数輩出する名種牡馬となった トニービン血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/1983109006/
次のカンパラではカラムーンにオンリーフォアライフ(シャトーブースコー→シャントゥール)というまたまたステイヤーを掛けた
これによってプリンスローズの4×4というスタミナインブリードも発生
だがしかしカンパラ自身はやはりスピードの勝った短距離マイラー系だった
だがカンパラは種牡馬として名ステイヤーであり万能名種牡馬であるトニービンを出した
つまりこの血統は累代過程でどんなに母系からスタミナを掛け合わせても
基本の本質として父系のスピードが消えることは絶対にないのだ
トニービン自身の血統表内においてはある意味危険なレベルに鋭い父系ラインと
鈍器のようなシャトーブースコー、あとプレシピテーションのライン
この両極端な血の触媒としてハイペリオンの血が全体を融和統合させ完璧な調和を成し遂げているのだ
さらに隠しスパイスとしてレディジュラーのピリッと辛いスピードの血がラインクロスされているのである このようにトニービン自身の血統が極めて奇跡のパズルのような融和性・和合性のもとに成り立っている血統なので
トニービン自身が種牡馬として繁殖牝馬との相性がビタ ハマりした場合は
そのパワーはさらに倍!倍率ドン!
まさに底天井レベルのパワーを発揮することとなる
そしてまさにそのビタハマりした相手がノーザンダンサー系とのニックスである 例えばナスルーラは欧州で数年種牡馬をした後にアメリカに渡り、プリンスキロ系の繁殖牝馬とビタハマリして
この世のものとは思えないパワーを発揮した
これが世に言うかの有名な“ナスキロ配合”である
日本におけるトニービーンとノーザンダンサー系繁殖牝馬のニックスもナスキロ配合に匹敵するレベルのニックスと言えよう
これをいわゆる“トニノー配合”という
トニノー配合を持つエアグルーヴの子孫からドゥラメンテという怪物が出現し
残念ながら本人は早逝したがその血は今日本で猛威を振るっているのである ドゥラメン血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/2012104511/
生粋のトニノー配合を持つエアグルーヴに
サラブレッド史上ベスト3に入るスピードの血を持つサンデーサイレンスを掛け合わせて生まれた牝馬に
キングマンボ系キングカメハメハを配合して誕生した怪物である
トニノー
サンデーサイレンス
キングカメハメハ
この三角トライアングルが現在日本競馬界における最上級のスピードの血と言えよう
従って今後はこの三角トライアングルにドイツ系統やアルゼンチン血統や豪州血統を掛け合わせて
いわゆる雑種強勢を狙うのが最強馬を作る最も近道と言えよう
(例)https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/2020103656/ >>179
イクイノックスは
生粋のトニノーではないがトニノー希釈版のシャトーブランシュにサンデーサイレンスを掛けているだけ
つまり三角トライアングルのキングカメハメハを付ける余地があるので次の代でさらなる爆発が継続期待できるのである >>100
御三家の中で非社台のブライアンズタイムの凄さを分からないのはヤバい 競馬板は自分が知らない事は全部ウソだってやるからな
頭悪いにも程がある
確認したり調べたりすることもない、だから成長しない >>75
お前馬鹿か?
洋芝は単一の根
野芝は地下茎
知ったか恥ずかしいな >>75
日米の硬く軽い野芝に向く米国系血統
馬鹿がいたw
日本は北海道除いて洋芝だわボケナス サンテーサイレンスみたいに高速馬場の方が適性あったのに別条件で走らされてただけじゃね
オルフェとか両方で結果出せる馬だって居る訳だし >>115
照哉は絶賛してたぞ
優駿の記事だったと思う エアグルーヴ、ベガ、アイリッシュダンスとか牝系で活躍しとるね
ノースフライトもG1馬出たし
ただ、トニービンが入るだけで晩成ステイヤーかする傾向もあるような気がするけど。アドマイヤベガとハーツクライって産駒傾向けっこう似てるよね ガチで府中の鬼だったな
惜しいのは直系が絶滅寸前って事 頼むよエアグルーヴ以外でも繋がってくれ >>123
ブラッシングルームも含めてアメリカ血統と相性が良い奴ばっかりじゃねーかw(そもそもネアルコと違ってナスルーラが基本的に欧州血統よりアメリカ血統と相性が良いタイプだし、ノーザンダンサーは言わずもがな) THE東京専ってイメージ
京都もまあまあ走ってたけどこの馬の血は東京のイメージが強過ぎる >>192
エアグルーヴを繋がってるって言うならハーツクライでめっちゃ広まってるよ >>136
そもそもスピードあるならジャパンカップでキングマンボの系譜のアルカセットやアーモンドアイにサンデー系が勝ってる筈なんだよな(ホーリックスの時はそこからサンデー系がいなかったからともかく)
連投スマソ >>195
ルーラーシップ、ハーツクライで血統表には残り続けるよな カラムーンの父系とボトムラインの全兄弟クロスが全てだろハゲ >>155
トニービンは5、6年目が初年度産駒の活躍+サンデーの3、4年目にあたって繁殖牝馬の質がかなり上がった
その期間は種付け料もサンデーより上で社台のエース扱いだった
当時のPOG本なんかでは、社台Gと日高中の名牝が集まった。中央重賞馬の弟妹が多数。今年はトニービンの年とか書かれてた
でも成績いまいちだった 明日はトニービン直系のトーセンジョーダンの子供シルブロンがステイヤーズステークス走るから応援しよう 代を経るとステイヤー色が強くなるからなトニービン
アドマイヤベガもハーツクライもステイヤー色の強い牡馬が多いし、アドマイヤドンまでアルバートにアドマイヤデウスだからね
直系も当然孫になるとステイヤーばっかり。オウケンブルースリ、ジャガーメイル、トーセンジョーダン。唯一マイルから中距離でやれてたカンパニーの代表産駒もアル共勝ち馬だからねえ カロの系統はスタミナあるからねえ
欧州馬の血統表みると結構入ってる >>202
府中のG1で結果出してる(秋天1着安田2着)馬のG2G3実績が中山に偏ったのを得意と言うのかどうか
単にローテの癖で中山ばっかり使ってたからだよね
生涯で府中の非G1はNHK杯と毎日王冠しか使ってないという偏りっぷり >>206
中山芝 4-2-1-1
連外したのって距離が長い有馬の2回だけ
その1回も3着
これを得意と言わないわけない チトセオーの京王AHは当時のレコードタイムだったしね >>183
御三家とか単語使う奴は競馬分かってないバカ
ブライアンズタイムを過大評価する奴はだいたい長距離信仰でスピードを理解して無い、タイム厨が多い
ブライアンズタイムはトニービンのレベルに無いしポテンシャルが低い
ブライアンズタイムを過大評価してた奴らは超鈍足だって知らなかった奴らばかりだった
血統が現役馬に活きてこないまま終わるのは必然 >>193
いや違う
欧州馬は基本的に欧州型の血統と相性が良い
ダート型のアメリカ馬の血統はそこまで相性良くない
北米生まれだからアメリカ血統というのは本質を捉えてない
ノーザンダンサーやダンチヒは欧州型と米国型に分かれたが洋芝を走れるラインは北米由来だが欧州型の血統と見るべきだ
プリンスリーギフト系やサンデーサイレンス系を日本血統とみるのが相応しいのと同じ
例えばダンジグ筆頭にノーザンダンサー系が1番活躍するのは生産され走ったアメリカではなく欧州なんだ
ノーザンダンサー系はアメリカ以上に欧州に適合する
ダートに合うか洋芝に合うかを判断できないとここを額面で捉えアメリカ血統とみて間違う
これを理解できるのは考察した奴だけ ノーザンダンサー系は何ならストームキャットが例外って言って良いぐらい欧州の方が大物出やすいよね
ストキャですらジャイアンツコーズウェイが欧州で出てるし
ミスプロとはやっぱり違うなって気はする >>78
戦前産まれのハイペリオンがこんな前に居る化石みたいな血統
ジャンポケ産駒でもまだ5代目に残ってるのは驚くよ
どんどん血を更新してるはずの逆を行ってるのに走るのは考えさせられる >>207
チトセオーってG1以外では生涯4着以内なんだよ
その4着も勝った秋天見据えた毎日王冠だけであとは3着以内だし
3着もおそらく本格化前のNHK杯と節分賞だけ
コースの得意不得意を言えるような成績じゃないよ >>213
得意は得意だろ
それを否定するから、反論しただけ >>212
逆をいってるというか
基本的に繁栄していて高齢まで活躍した種牡馬においてはさほど珍しいケースではないんだよ
例えばこのケース
①1985年生https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a000d4a/
②2016年生https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/2016190002/
↑①と②では生まれた時代が30年以上ものタイムラグがある
にもかかわらず5代血統表内で同じようにノーザンダンサーの3×4が成立している
その原因は①がNDの初期種牡馬を経由し、②が後期種牡馬を経由しており
それに加えて②は代重ねている種牡馬たちが皆比較的父の種牡馬生活晩年に生まれているから
トニービンの血統表の3代目にハイペリオンがあるのも
ホーンビームがハイペリオンが20歳を超えてからの産駒だったからというのがある
ちなみにトニービンとほぼ同じ時代に生まれたサクラユタカオーも
ハイペリオン→高齢→サンコート、テスコボーイ→高齢→ユタカオーなので
自身の血統表の3代目にハイペリオンが君臨している このように
一見すると時代錯誤的なハイペリオンが自身の血統表の3代目という比較的近いところにいることの利点は計り知れない
なにせ同年代の馬たちの血統ではハイペリオンがもっと奥の方に入っているのが普通になのに
自分の血統表ではハイペリオンがワンチャン3代目に君臨しているのだ
「あれ、なんか知らないけどラッキー♪」みたいな ハイペリオンが自身の血統表の比較的近いところにいることの何が利点かといえば
これはもう言うまでもないが
自分が出す子供ではハイペリオンの5代内インブリードが掛けられるということである
トニービン産駒においてはエアグルーヴ、ウイニングチケット、ノースフライト、サクラチトセオー、
テレグノシス、エモシオンらにハイペリオン4×5インブリードが入っている
ちなみにかのサドラーズウェルズもハイペリオン4×5持ちである
トニービン産駒においてはこのハイペリオンのインブリードが
サンデーやブライアンズタイムの子供たちに対して相対的にアドバンテージ優位に立ち差別化
必殺の武器となっていたのは想像に難くない ちなみに一般的にハイペリオンのインブリードの効果として主なものは
・基礎スピードのアップ
・終いのキレをアップ
・スタミナアップ
・勝負根性アップ
・底力アップ
などがある
特に基礎スピードと終いのキレという対極的な能力を同時にアップさせる効果は特筆物であろう
エアグルーヴ、サクラチトセオー、テレグノシスのように終いのキレのイメージの方が強いのだが
本来ハイペリオンのインブリードの本質はトウショウボーイ(ハイペリオン3×4)の持つ類い稀なる基礎スピードなのである それにしてもこの俺は常々昔から競馬板において
この『ハイペリオン』という種牡馬をこれ以上はないくらいの大絶賛・ベタ褒めしてきたのだが
本当にサラブレッドの歴史においてハイペリオンほど優れた種牡馬を探すのは非常に難しい
これほど完璧にスピードとスタミナの両方を高いレベルで実現した種牡馬はかつて存在しただろうか‥
ハイペリオンとはサラブレッド種における、極めて完成度の高い芸術品なのだ
もしも万国共通の『thoroughbred』という一冊の本を作るのであれば
その表紙は絶対にハイペリオンであるべきである こんにちの日本競馬界の血統の土台を根底から作り上げたのは
サンデーサイレンスではなくてノーザンテーストであるのだが
ではノーザンテーストの血統的黒幕は誰か?
それはもちろんハイペリオンである
ノーザンテースト血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a000258/
レディアンジェラの3×2という濃いインブリードはあくまでも建前であって
本音はハイペリオンの4×3奇跡の血量が“ノーザンテーストの本質”なのである 30年前のハイペリオンは日本競馬の主役だったけど今は考慮する必要がない
POG本でハイペリオンが何本入ってるかとか気にしないだろ?
特にテースト絡みはテーストからステイヤーを出すためのハイペリオンが増えやすいけど
だから今更何だって話だ 最後にハイペリオンっぽさを感じた馬はやっぱりドリジャオルフェ兄弟かな
そのむすこにはそれっぽさ感じないね >>1
トニービン自身はジャパンカップ5着だったが3着のオグリキャップとは接戦で日本の適正もあったな?
産駒のベガやウイニングチケットは右回りの好走例もあり府中専用機ではない(笑) 聞き心地がいいからね、トニービン、ブライアンタイムス、ロベルト系、格好つけたいときに便利 トニービンは血統的にグレイソヴリン系だが、この系統の平坦コース適性は凄い。
要は平坦コースでの切れ足に秀でていることが日本向きだったのではないか? >>208
チトセオーの代表産駒もダイヤモンドS勝ち馬なんだよな 偉大なハイペリオンではあるがロックサンドさんには頭が上がらないんだよな >>227
ロックサンドなんて聞いたことないけど何で頭が上がらないの? 叩かれるのはわかっているが、正直インブリードは血量が濃くなるという利点しかないのではと思う
例えばNTが3代目にいるのとNTの4×4はほとんど同じ意味なのではと思ってしまう。
インブリードっていうのは過去の大種牡馬の影響を濃くするために体質悪化のデメリットを背負っているだけだろ >>12
いやあの頃の横山1号は神やったやろ、福永2号の覚醒前だったのが痛かったな >>228
レディアンジェラ&アリバイの血統表とその2頭の子孫を見てみてくれ >>225
おお、それも前から響きが好きで覚えてるわ、~系とかそういうの弱いわ サクラチトセオーは太というハンデ背負ってたわりに頑張ったと思う 秋天は直線一気で16頭くらい追い抜いたんだったかな、サクラチトセオー
見た目かっこよかったよね サクラチトセオーの追込が凄すぎてサラ金の電話番号チトセオーで登録してたわw >>227
>>232
ほぅ、ロックサンドとはまた随分と通なところを持ってきたな(笑)(感心)
ロックサンドくらいの大御所ともなると
このスレでピーチクパーチク囀ずっている血統カタギには決して取り扱うことのできないコンテンツだからな
その道のプロ、“筋物”じゃなきゃ無理だわな 種牡馬ディープの数少ない弱点よなトニービンとの相性の悪さ
府中巧者同士でくっつけば最強の府中マンができるかと思いきや全然そんなことなかった
あんだけG1馬いるんだから複数頭いるんだろうけど、TB入ったディープG1馬ってレイパパレぐらいしか思いつかんな ロックサンド血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a001157/
父サンフォアン、母ロックブルーンだが血統表2列目の4分割に並ぶ馬たちをそれぞれピックアップしてみよう
①スプリングフィールド→現代サラブレッドの総元締めであるファラリスの母ブロマスに2×3のインブリードで入る
②サンダ→近代競馬をスピード競馬に変えた張本人であるレディジョセフィンの父サンドリッジの祖母
③セントサイモン→説明不要
④セントマルガリート→サラブレッド史上における名基幹繁殖牝馬のベスト10に入る
分かりやすい肩書きとして英三冠馬ロックサンドの祖母であり米三冠馬ギャラントフォックスの5代母
いかがだろうか?この黄金のラインナップよ
キミマロ曰く『サラブレッドのラスボス見本市や~!!』
だ。
備考として、レディジョセフィンの父サンドリッジの母「シアラ」はロックサンドの父「サンフォアン」の全姉である
とどのつまりシアラとサンフォアンの全姉弟は
レディジョセフィンとファラリスを通して世界競馬を征服したマフィアのドン的なファミリーなのである どう見ても去年より激走してるのに、トニービン持ってないが故か7着までに追いやられた昨年覇者ヴェラアズールさんは泣いていい ロックサンド血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a001157/
そもそもロックサンドの配合目的は血統表上のクロスを見れば一目瞭然だが
ストックウェル、ラタプラン、キングトム三兄弟の戻し交配であり、
これはつまり=ポカホンタスの戻し交配に相等しい
ポカホンタスという当時の最も優れた血に回帰するこの手法は、ある意味究極的な正論であり理にかなった正攻法と言えよう
これによってロックサンドはマンノウォーの母父をはじめとして
プリンスキロ、プリンスシュヴァリエ、リボーなどの大御所たちの母方に確固たる地位を築いたのだ
>>232君のレディアンジェラ、アリバイに関してはストックウェル・ポカホンタスの濃縮凝縮であるロックサンドに
セントサイモンの濃縮凝縮であるハイペリオンを掛けているのだからこれが効かないわけがないのだ
これもある意味“最も正しいこと”をやっているのだ
ちなみに我が国絡みではタケシバオーやハイセイコーを生み出したチャイナロックの父ロックフェラもハイペリオン×ロックサンドである >>225
完全な的外れ
トニービンに関しては別に平坦巧者でも何でもない
中山の成績も普通に良かった
ただ特に東京のG1の成績が良かったので必要以上に平坦巧者のイメージが強いだけ >>116
しかしこういうバカが未だに世の中にいるんだなw
サンデーがスピードないとか正気の沙汰とは思えないw
完全なるキチガイw
サンデーサイレンスといえばサラブレッド史上における1番か2番にスピードに秀でた血だからな >>230
NTを遺伝させる馬は1本で十分だよ
キンカメみたいにミスプロでなくなってる種牡馬にミスプロをインブリードするとダート馬になったりはする >>230
インブリードのそもそもの、本来の、本当の目的は
競走能力に優利な劣性遺伝子をホモ化させることだわな
ただしこれを実現させるには相当に濃いインブリードをかけなければならない
例えば2×2とか
そういうことをやりまくったのが大昔の生産者たちである
特にマルセルブサックとかJJマーアとか >>230
まあ現在は大昔ほど極端なインブリードが極めて稀になっているので
現在目線で考えるならお前の考え方でもほぼ間違いないわな
とどのつまりインブリードとは父方母方の両方から過去の名種牡馬の血を持ってきて
その血量をワンチャン少しでも濃くしようという目論見だわな トニービン 成功
ダンシングブレーヴ 普通
キャロルハウス 失敗
ラムタラ 大失敗
こんな感じか 失敗
カーネギー
エリシオ
マリエンバード
ワークフォース
健闘
バゴ 父方祖先のグレイソブリンが日本の芝に合ってたんだと思うわ 日本は昔からナスルーラの方がノーザンダンサーより成功種牡馬多いし合ってるんじゃない
オペラオーも母方でナスルーラを強調してるし >>1
いやそもそも東京のトニービンって言われてるから ニワカかな? トニービンを売って中田英寿を勝ったペルージャのオーナー思い出す >>255
ナスルーラ系ではなかったから種牡馬としてしょっぱかったのかもしれんね トニービン程度で成功扱いとか暗黒時代を象徴してるな
周りが旧時代の化石種牡馬しか射なかったから少し勝てただけ
サンデーもその恩恵で無双出来ただけ
ディープ、キンカメが引き上げた今の時代なら数年で種牡馬廃業だよ >>260
お前はキングジョージ版作ったら?(笑) ホットロッドチャーリーなんて社台はどういう部分を高く評価して買ってきたのかな?
これ買ってきたの吉田兄弟の照哉さんの方?
母父のインディアンチャーリーはカロ系だから素軽いスピードあって日本適性ありそうくらいしか成功する理由思いつかんけどw >>210
違うと言われても、グレイソヴリン系より更にアメリカ血統と相性の良いボールドルーラー系はどうしたってなるだけだし、シッタカは止めとけ >>1
サンデーサイレンスはダートしか走ってないのに子供は芝のほうが強い 本当は日本適性はあまり無くてコースが広い東京だけ何とかこなせてた説 >>259
トニービン、サンデーも引き上げた側なんだがな
そもそもサンデーいなかったら
ディープ産まれてないじゃん そもそもグレイソヴリン系自体トニービン以前にもいたのも知らずに旧血統(…?)と別扱いする事自体が笑止 >>267
そこだよね
グレイソヴリンは社台が後追い
そもそもグレイソヴリンの子供は主な馬は殆んどだろ日本につれてきて種牡馬してたしね
トニービンの3代前も日本で種牡馬してたから アローエクスプレスが入っている馬ってまだいるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています