10月14日の新潟・飛翼特別では10番人気のアジアノジュンシンで初の特別勝ちを決めた。「(特別を)勝ってないのはずっと自分の中でありました。減量のないレースで勝たないと、もっと上ではやっていけないなと思っていたので」とひとつのモヤモヤが晴れた。
ちなみに馬名である「アジアの純真」の曲は知らなかったようで、40歳である記者とのジェネレーションギャップを感じた。それは余談だが、減量特典のない特別競走でも、彼女の名前を見ることが増えてきている。

https://hochi.news/articles/20231205-OHT1T51040.html?page=1