ディーマジェ、マカヒキ、サトイモとかいう3歳最強世代の思い出wwww
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最弱級の世代だったけど種牡馬としても史上最弱レベルなんだよな・・・ 一発屋ディーマ、量産型ディープ早熟ザコヒキ、ラビット使いサトイモ、キャロットタイマーリオン 元々はディーマジェじゃなくてリオンディーズじゃなかった?
エアスピネルも入れて4強だったところに皐月賞でディーマジェ入ってきたイメージ >>10
そう
リオンディーズが朝日杯勝ってたからな
皐月でディーマジェスティは人気なかった この世代で一番成功してるのはリオンディーズってことでいいのか?
ブリーダーズスタリオンステーション入りなのにそこそこがんばってるよな
さすがはシーザリオってところか >>8
あいつらは種牡馬として結果残したから偉いよなアグネスゴールド含めて
この世代はお先真っ暗に近い 2010世代はルーラーシップと一応G1馬出してるピサ、フラッシュ
2011世代はカナロアとオルフェ
2012世代はゴルシがそれなり、ジャスタも失敗してるが一応G1馬は出す
2013世代はキズナとエピファ
2014世代はモーリス
2015世代はキタサンとドゥラ、超一発屋だがクラウンもいて豊作
2017世代はスワーヴ好調
栗山世代さぁ・・・ >>3
コントレイルが3頭居ても3冠馬が3頭だから間違いではない アルアイン、レイデオロ、キセキ世代
エポカドーロ、ワグネリアン、フィエールマン世代 レインボーラインは元々待遇がカスだったけどそれ以上にチビしか生まれなくて無事種牡馬失格の烙印を押された >>15
栗山世代は4歳時にキタサン世代に勝てなかった時点で弱いと思ったわ この年結構わくわくしたんだけどな
エアスピネルで武が朝日杯勝ってコンプリートするだろう流れを新馬勝ちのリオンディーズがぶっこ抜いて ナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデみたいな世代だな マカヒキもアパパネとダイワパッション以外カスみたいな繁殖しかない エアスピネル最強!→それに勝ったリオンディーズが最強!→その2頭をまとめて負かしたマカヒキ最強!→その3頭をまとめて差し切ったディーマジェスティ最強!→やっぱ最後はサトノダイヤモンド最強やわ!
なんかころころ変わってたよな ダービーでディーマジェスティを1番人気にしたお前ら本当アホだよなwww 史上稀にみるハイレベルなメンバー構成のダービー、という下馬評でしたが、皐月賞と同じく1〜3着はディープインパクト産駒が占めました。
この3頭は、他の2頭がいなければいずれも三冠馬になりうるハイレベルな競走馬で、それがたまたま同じ年に現れたということだと思います。 今回の1〜3着馬は、実際に行くかどうかはともかく凱旋門賞に登録があります。
このクラスの馬が継続して挑戦すれば近いうちに勝てるのではないか、と楽観的に思えてきます。 ■早熟型ディープ産駒のその後
マカヒキは昨年、サトノダイヤモンドは今年、それぞれ凱旋門賞に遠征して惨敗した。
マカヒキは前哨戦のG2、ニエル賞を勝ったものの本番は14着。
サトノダイヤモンドは前哨戦のフォワ賞(G2)も4着で、本番も15着。
2戦とも道悪だったが、それ以上に体調が本物でなかった疑いがあり、結局は年内休養となった。
昨年のマカヒキは帰国後の戦列復帰が今年2月にずれ込み、復帰後は5戦して3着が最高と伸び悩む。
ここで考えざるを得ないのが、ディーマジェスティも含めて、3強がいずれもディープインパクト産駒だった点である。
昨年春の3歳クラシックは皐月賞もレコードに0秒1差で決着するなど、レベルを疑う人はいなかった。
「3歳春でこのレベルなら、4歳になればもっと成長するはず」と誰もが期待した。
だが、意外に伸び悩む現状を見ると、「ディープ産駒が早い段階から負荷の高い競走を重ねると、伸びが止まる(燃え尽きる?)のでは」との仮説にたどり着く。 エアリオンマカディーのわらしべは見事なもので
ダービーの1番人気はディーだったから皆それを信じていた
栗山氏の誤信も仕方ないしファンも言えたものではないだろう 皐月賞でみんな「あっ…」と思ったはずなのにメディアがディーマジェスティも無理矢理持ち上げて引っ込みつかなくなっただけの世代 レース前
ルメール騎手によれば「70〜80%のデキ」。
超スローペースだったので前に行った馬にも余力があり、最後は猛烈な上がり勝負となりました。
着差はわずかでしたが、この競馬では差がつかなくて当然でしょう。
エルコンドルパサーがクビ差で勝った99年のフォワ賞(G2)を思い出しました。
シャンティイの馬場に戸惑うことなくしっかり走れていたことが大きく、これからの3週間で上積みが見込めるので、本番では十分勝ち負けに持ち込めるはずです。ルメール騎手によれば「70〜80%のデキ」。
超スローペースだったので前に行った馬にも余力があり、最後は猛烈な上がり勝負となりました。
着差はわずかでしたが、この競馬では差がつかなくて当然でしょう。
エルコンドルパサーがクビ差で勝った99年のフォワ賞(G2)を思い出しました。
シャンティイの馬場に戸惑うことなくしっかり走れていたことが大きく、これからの3週間で上積みが見込めるので、本番では十分勝ち負けに持ち込めるはずです。
↓
レース後
マカヒキとその関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。
存分に楽しませていただきました。
ありがとうございます。
今回の旅でレース以外に印象に残った出来事は、土曜日の競馬場でアレック・ヘッドに握手をしてもらったこと。
92歳とは思えぬ若々しさです。
大きく柔らかな手でした。 ・ディーマジェスティ→体質弱い一族なのに無理させ過ぎ
・マカヒキ→3歳で凱旋門賞行った所為
・サトノダイヤモンド→4歳で凱旋門賞行った所為 底力あふれるヨーロッパ血統がもたらす成長力。
キズナのなかに眠っていた資質がここにきて花開いてきた感があります。
昨年の凱旋門賞ではオルフェーヴルに3kgもらって2馬身ちょっとの差。
その後の成長を加味すると、すでに当時のオルフェーヴルと大きな差はない、という見方もできます。
これが完成形ではないでしょうから、まだまだ強くなると思います。 パドックに姿を現した13頭を眺めて感じたのは、ファンディーナは反則に近い――ということです。3歳牝馬とは思えぬ508kgの巨体。1頭だけ図抜けた馬体をしています。
しかも、全身を被う筋肉の働きによって鈍重さは微塵も見られず、大きな馬体を持て余すことなく軽快さすら感じられるのには驚きました。
身長2m、体重120kgのアメフト選手が100mを10秒台で駆け抜けるような、そんなイメージです。
他の馬が幼く見えて仕方がありませんでした。
仮に次走がソウルスターリングとの女王決定戦になったとしても、あるいは牡馬に挑戦したとしても、名勝負になることでしょう。
ぜひ競馬場で見たいですね。
↓
◎ファンディーナ(1番人気)は7着。
一言でいえば牡馬の壁は厚かったということでしょう。
緩めの流れしか経験していないところに、過酷なハイペースと一気の相手強化が重なった結果です。
一般的なディープインパクトの成功パターンに当てはまる馬ですから末脚が活きる流れのほうが向いていると思います。 大好きなディープが活躍し過ぎたのが嬉しくて吹かしてしまった栗山のせいでとんだお笑い世代にされてしまった 3番手を追走した▲シャイニングレイ(2番人気)が残り200mで先頭に立ち、後続を軽く突き放して快勝しました。
例えが古くて恐縮ですが、七冠馬シンボリルドルフを思い出しました。
3番手で難なく折り合い、勝負どころで鞍上がゴーサインを出すと即座に反応して鋭く伸びる。
百戦錬磨の古馬のような完璧なレースぶりです。
新馬戦を勝ったばかりの2歳馬がこんな走りをするのですから驚きです。
このセンスは天性のものでしょう。
勝ったハートレーはデビュー2戦目のディープインパクト産駒なので、昨年の優勝馬シャイニングレイと同じです。
シャイニングレイは気が良すぎて引っ掛かる面が出てしまい、さらには屈腱炎を発症して現在休養中。
ハートレーは我慢がきくタイプで、いまのところ肉体的な不安はないので、来年の春に向けて視界良好です。
2013年に生まれたディープインパクト産駒のクラシック有力候補には、ハートレーや、Silver Hawk を持ったシルバーステートのように、これまでの配合的定跡からは推奨しにくい配合馬の台頭が目立っています。
逆に考えれば、こうした配合から誕生したハイレベルな競走馬は、過去のディープインパクト産駒の殻を破る名馬となる可能性を秘めているのではないか、とも思います。来年が楽しみです。 3強気配から皐月でディーマジェスティがあれっ?て勝っちゃって不穏感があったな
この経験から2022もジオグリフが勝っちゃって世代微妙なんじゃないのって思っちゃったわ 先に説明したとおり、今回の皐月賞はハイペースで展開したので、スピ−ドの持続力に秀でた血統が上位に並んでいます。アルアインもそうした適性を受け継いでいるでしょう。
母が非主流のアメリカ血統で構成され、500kgを超える大柄な馬体、先行抜け出しを得意とするところは、リアルインパクトを彷彿させます。
同馬も、ディープインパクトの成功する配合パターンとは無縁でありながら、大きなタイトルを取った馬でした。
昨年の皐月賞馬ディーマジェスティも同様です。
持続力勝負に強いディープインパクト産駒は、一般的な配合上の公式には当てはまらないものが目立ちます。 結果的に世代レベルは残念だったけど春クラシックは稀に見る面白さだったのは間違いない ダービーの時計冷静に見直して「あれ?」って感じになった人割りといるはず
コントレイルの時も同じ感覚だった レベルが怪しい世代って種牡馬としてもコケやすいよね
万人が認める世代は成功種牡馬ラッシュになりやすいのに この世代の始まりはシュウジだったことみんな忘れてないか? マカヒキさんは人気者だからいいじゃん
レックス出されたあとはヴェルサイユで功労馬になるやろ
エアスピネルもケウちゃんと幸せそうに暮らしてるし >>25
後からなら何とでも言えるけど、コロコロ変わってる時点で混戦だと気付くべきだったかも リオンはこの世代だったか
エアスピネルも三冠皆勤だし誇っていいな なんだかんだマカヒキが最強だった
サトイモが掲示板入れなくなっても4着は確保し続けたし 早熟ディープ産駒の激突
ダービー時点まではかなりハイレベルだったのは間違いない >>55
ないない
皐月賞でどっちらけになっても無理矢理盛り上がりは作り出せるんだから簡単だよな この世代、一番息が長かったのはエアスピネルなんだな、晩年はダートでG1参戦するほどに頑張っていた マカヒキさんは8歳で重賞勝ったすごい馬
まさか本人はダービー獲って5年間も走らされるとは思わなかっただろうけど 前の世代は種牡馬ディープと戦ってた世代だし仕方ない部分もあるけど
こいつらディープがいないのに爆死しとるからどうしようもない 17が実力馬が多い世代だった
皐月賞でファンディーナに勝った馬は全て重賞を勝っていたと エアメサイアのエアスピネルとシーザリオのリオンディーズで同期の母子対決も良かったと思うわ マカヒキはダービー勝ちのあとフランス遠征の特設サイト出来てたぞ 日本のマカヒキを応援しよう!みたいなやつ
JRAがそんなことするのはじめてじゃないか? >>61
最弱最弱とか言ってたのに終わってみればレコードにふさわしい歴代でもハイレベルな皐月賞だった ここ10年だと一番盛り上がってた世代な気がするな
期待されてた馬が負けるにしても変な相手に負けなかったのが大きいのかね コントレイルの世代に1頭でいたらコイツら三冠だったんじゃね そういやロイカバード何してんだろうって調べたらノーザンホースパークにいたわ
血統だけで第二の馬生歩んでんな この年に競馬始めたからこんなに面白い世界なのかと思ったけどあの世代が特別だったんだなと今は思うよ >>25
そもそも岩田のシュウジはロードカナロア級が元凶な 朝日杯の過去映像アップされてたから改めて見たけどリオンディーズとエアスピネルの叩きあい激熱だったわ リオンは種牡馬人気高いけど種牡馬成績見たらその理由がさっぱりだよな
あれで400満口って こいつら全員ただの早熟だったな
4歳以降の成績がまあ酷い酷い >>76
リオンディーズでこれなら無理やりオーソリティ種牡馬入りさせたいのも分かるわ
リオンディーズさえ付けられない零細相手にボッタくれるからな >>76
リアステ共々産駒が1000万以上で売れる可能性あるんだから中小が集まるのは当然だろ ヴァンキッシュラン、レッドエルディスト、アドマイヤダイオウみたいな2軍も面白かった
エアスピに隠れがちだけどおでんことスマートオーディンの復活も感動した
エアスピに隠れがちだけどリオンの新馬2着のピースマインドは最近まで条件戦走ってたな… 皐月賞
1着ディーマジェスティ
2着マカヒキ
3着竿のダイヤモンド
4着エアスピネル
5着リオンディーズ
ダービー
1着マカヒキ
2着サトノダイヤモンド
3着ディーマジェスティ
4着エアスピネル
5着リオンディーズ
ダービー直後はディープアンチ史上最強クラスの暗黒期だったよな >>30
というか
コントレイルもディープインパクトも馬体重を引退レースと比較して
2歳デビュー戦の時点で完成していたと言わざるを得ない マカヒキとサトイモの子が
ダービーに出て来たらうれしい
(´・_・`)
Dマジェの子はあきらめよう 一番競馬にハマってた時期だからなのか最高に楽しい世代だったな
マカヒキの凱旋門とかかなりワクワクしたし
ロードクエストも好きだった ここ数年では一番持ち上げれてた世代が結果一番弱い世代ってのもすごいもんだ 最近ではかなり面白いクラシック路線だったね。
これか、ピサ、フラッシュ世代かな? >>80
ダイオウで思い出したけど、フォイヤーさんもこの世代かw ディープ系が三冠中二冠以上取った世代は微妙なのか? 最内を活かし切れないのがやっぱりダービーの蛯名だなぁと思った >>88
個体能力的には
栗山世代>>>コント、ディープで間違いないけどね >>82
デビューから引退まで
常に
マカヒキ>サトノダイヤモンドの2頭セットだったよね >>94
菊花賞後
【朗報】レインボーラインさん
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