初年度産駒がデビューする種牡馬
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欧州 (平地)
☆Earthlight 父:Shamardal
☆Sergei Prokofiev 父:Scat Daddy
☆Pinatubo 父:Shamardal
☆Sands Of Mali 父:Panis
☆Mohaather 父:Showcasing
☆Far Above 父:Farhh
☆Hello Youmzain 父:Kodiac
☆Persian King 父:Kingman
☆Ghaiyyath 父:Dubawi
☆Shaman 父:Shamardal
☆Sottsass 父:Siyouni
☆Romanised 父:Holy Roman Emperor
☆Wooded 父:Wootton Bassett
☆Kameko 父:Kitten's Joy
☆Arizona 父:No Nay Never
☆Circus Maximus 父:Galileo ルヴァンスレーヴ…ダート1800mの条件馬を大量生産しそう
サートゥルナーリア…レイデオロみたいなイメージ
ゴールドドリーム…厳しそう
モズアスコット…厳しそう
ナダル…ルヴァンスレーヴの上位互換っぽい
タワーオブロンドン…マイル以下で手堅く成功しそう
フォーウィールドライブ…ウォード師のスプリンターなので怪しい 日本人が扱うのは難しそう
ノーブルミッション…どの条件が適してるのか試行錯誤しそう 日本人が扱うのは難しそう
ミスターメロディ…マイル以下で手堅く成功しそう 日本人が扱うのは難しそう
フィエールマン…厳しそう
ウインブライト…アベレージ低そう 1頭くらいは重賞馬出しそう
アドマイヤマーズ…マイル以下で手堅く成功しそう >>213
そのわりに古馬長距離スカスカ状態に感じるけどな
馬場が軽くなってて本質マイラーな馬が昔より距離こなせちゃったり
そもそも競馬村がステイヤー向きレース展開をあんまり作らないってのもあるんかな >>223
競走馬生産の大半を占める社台ノーザン以外の生産者が短距離、ダート向きの馬をメインに作ってるからな
種付け料の安いダート実績馬が軒並み満口になってるしね
中長距離の芝レースはノーザン産が必ず入ってくるからそこ向けに馬作っても実績は積めないんだよ >>224
ウインの社長が芝長距離に力を入れると会員挨拶で宣言してる そもそも長距離のレースは3歳3月頃から条件馬から登っていくこと前提で地方のダートでも潰しが効かない可能性が高いだろ
特に後者でリスクヘッジが効かないのでセリで売れないから作りたがらないよ
エピファ並みに芝主要距離で夢見れるならダート走れなくてもいいんだろうけど ウインみたいにほぼセリに出さず自分で走らせる分には枠の埋まりにくい芝中長距離主体にもっていくのはありだけど大半の牧場はそれが出来ないからな >>228
捨ててないぞ
種付けデータくらい見とけ >>229
去年3頭しかつけてないやんw毎年10頭前後つけてたのに 毎年は言い過ぎだけど2020とかつけてた記憶あるが
明らかにブライトにシフトしてるのは見えてわかるだろ普通に売れてるし ラフィアンもゴルシ減らしてるから
ゴルシ一本槍に危機感持ってるんちゃうの ダート種牡馬が増えると、ダート種牡馬同士の潰し合いになる。
長距離種牡馬は、最初からダートや短距離のウエイトが低いので、その点は有利かも。
エピファネイアやゴールドシップに流れるだけかもだが >>233
ビッグレッドは2022年より2023年の方が多かったりと特段な変化は見えないな >>169
種付け良コレコレより
サートゥルナーリアがリーディングサイアーになるのは確定的
レイデオロとエピファネイアは興味無い サートゥルナーリアはそこまで成功しないと思う
理由は毛色
サートゥルナーリアは自身が黒鹿毛、父鹿毛、母青毛とユーメラニン色素を多く持つ遺伝子なのに産駒に栗毛の仔が多すぎるってことは遺伝力が低い可能性がある 謎理論過ぎて、逆にサートゥルナーリアのアンチ装った基地だろww サートゥルは良くてエピファだろ
つまり短距離馬に振れた時点で詰みだわ エピファネイアって相当長距離傾向だぞ
そこから多少短距離に振れても問題ないやろ
競走馬としては兄より虚弱早枯れだから、そっちが出たら知らね >>242
成長力のことを言ったんだよ
だから短距離馬に触れたら終わりだと >>174
そんな事実は一切ない
適当なこと書くな >>108
主な勝ち鞍2歳未勝利&C3 十の確変は熱い 長距離(3000m超)を狙うのは一種の手だろ
ここもノーザンはあまり乗り気じゃない路線だし
でもウインブライトの子で長距離は無理だろうが レース数が少ないし暑い時期はレース自体ない上に3勝クラス以上しかないから狙いようがないぞ 3000mとか全然無いからな
狙うなら2200-2600m
芝マイルが除外ラッシュな一方、3歳冬の2400mは5頭立てのはずが1頭回避して4頭立てとかもあったw 長距離をどの長さで想定してるかだけど、
意味合いを考えたら手薄なところを狙っていくという戦略だから、
厳密に3000以上とか決めて狙うわけでは無いでしょ キングマンボは母系をよく出すって聞いたことあるし
自身の遺伝力よりそっちの方向で成功して来たのがキンカメ系ってイメージだったわ 昔はスタミナは牝馬からとか言われてたけど、
距離克服能力のある種牡馬×スピード血統の牝馬の交配が成功する一方、
ディープステゴ牝馬がイマイチで過去のものになりつつある。 元々秋も2マイルだった天皇賞を勝つために馬産してたんだから血統プールがスタミナに富むのは自明
母からスタミナ云々はその時代の遺物だよ
あとエピファネイアは単独で菊花賞をクリアするのはしんどいよ
そういう勘違いでみんな無様にヴェローナシチーに自信満々に本命打った訳だが サートゥルナーリアが成功する根拠が全くない
カナロアとエピファの血が評価されて繁殖集まってたけど今やカナロアもエピファも落ち目
根拠のカナロア、エピファが怪しいんだからサートゥルナーリア成功も疑われる ハープスターの仔は走りそう
エピファネイアより尖った種牡馬にはなるだろう >>252
完全に的外れ
遺伝についてもう少し勉強した方がいい >>254
>昔はスタミナは牝馬からとか言われてたけど、
そんなアホな主張をしているのはエセ血統論者かエセ遺伝学者くらいだろうなw >>255
>母からスタミナ云々はその時代の遺物だよ
いやだからその時代であっても母から限定でスタミナ云々って理屈はおかしいでしょがw
父からスタミナもらうケースはないのかよって話な サートゥルナーリアが大成功して馬鹿神が悔し涙流しながらスレ立てしまくってる所が想像出来る 母からスタミナってのはmtDNAのACTN3遺伝子型理論の話でしょ?
それ時代の遺物でもなんでもなく現代でも普通に通用するけどというか人間でも通用する 30年前は秋天が3200mだった頃の血統に北米種牡馬がトレンドだったんだよ
今は血統の入れ替えが進んでそうでもなくなった >>263
まじか俺が馬学講座ホースアカデミーで日本軽種馬協会の講師が発表してたスライドは全くの嘘だったのか
今すぐJBBAに真実を教えてあげてくれないか? >>262
>母からスタミナってのはmtDNAのACTN3遺伝子型理論の話でしょ?
なんでお前みたいな無知がテクニカルターム持ち出して大嘘語ってんだよ?w
ジョークのつもりで書いたのか、それとも悪質な荒らしなのかw >>265
知らんがな
ACTN3はヒトにおいては11番染色体、ウマにおいては12番染色体にコードされている
mtDNAどころかX染色体でも無い
父と母から通常通りに遺伝する遺伝子だよ そもそもミトコンドリア遺伝子のタンパク質合成に関わる遺伝子の主要部分の多くはは核のDNAの中にあるので
ミトコンドリアDNA単独では何も語れないんだわw(笑) まじか……JRA競走馬総合研究所研究員の人よりメチャクチャ詳しいとか競馬版すげえわ勉強になった もっと基本的なこと言えばサラブレッドのスタミナなんてのは完全なる量的形質w(笑)
いわゆるポリジーン・多因子遺伝なので母方の遺伝子だけでは絶対に説明できないw(笑) >>270
あとなんかわかんないことあったら何でも質問していいぞw(笑)
ことサラブレッドの遺伝の知識に関して言えば
競馬板どころか現役の生物学者でも俺と同じ知識持ってる奴ってあんまいないと思うからなw(笑) >>272
流石にATP合成はスタミナに影響するわww
ACTN3はmtDNAにコードもされてないし、ATP合成に関与する遺伝子でも無いけど >>273
じゃあウマにおいてACTN3のコード位置はどこか
どういう変異があるかわかる? サートゥルナーリアについては
言うまでもなくGT馬三頭を出したシーザリオの遺伝力への期待だろうなあ
エピファネイアがシンボリクリスエス的なものよりも
サンデー的なものを産駒に伝えて活躍馬を出したので
シーザリオを通じてサンデー的なものを出せればという期待だろうなあ ちなみにACTN3が合成するタンパク質であるaアクチニン3は遅筋線維には存在せず速筋線維だけにあり
RR型、RX型、XX型の3種類のアレルがあるのだが
面白いことにこれら3種類の遺伝子型の割合はスプリントに強いジャマイカのアスリートと
マラソンに強いケニアのアスリートにおいてその比率がハンを押したようにほぼぴったりと重なる
つまりACTN3は瞬発力にも持久力にも関わる競走能力にとって非常に重要な主導遺伝子ということが推測される >>270
ACTN3自体は距離適性に影響があるかもと言われてるのは確かだよ
たぶん母からスタミナってところを、聞き間違えたんだと思う。
別の遺伝子の話も一緒にしてたんじゃない? サートゥルナーリアが大成功するような
そこまでの背景はないだろうが
かといって失敗するような背景も乏しい >>275
ああ悪ぃ質問出てたかw
>>278でいいかな 種牡馬は失敗が当たりまえで
そこそこの結果出せば御の字だからなあ
スーパー種牡馬になるって低い確率だよw >>281
ヒトにおけるACTN3の説明はそれでも大丈夫だが、
ウマの説明だと全く問題外だな。
ウマにおけるSNPsの位置はヒトとは全く異なる。 シーザリオ一族ってのは
シーザリオから華麗なる一族を築いた 人間はまだまだ遺伝子を理解するには何年もかかるもんだろう
競馬板ではスニップよりもスニッツェルだろうw >>281
ウマにおいて、
12番染色体のどこにコードされているのか
どういった多型があるのか
それぞれの多型のサラブレッドにおける割合はどれだけか
この辺り答えられない程度なら、現役の生物学者云々豪語するのは止めた方がいい スタミナって人によって捉え方が違うからめんどくさい
筋肉の質による距離適性や骨格とフォームの力のロス少なさ心肺能力の高さ
みんなバラバラで話が通じなくなる >>283
馬のACTN3の遺伝子多型はエクソンにもイントロンにもあったはずだが解説 はこんな感じ↓
2つのエキソン突然変異(C11304TとA11517G)は8つの突然変異部位(C11304TとA11517G)を検出して,同義突然変異であった
G9773Aを除くすべての突然変異部位は中等度多型遺伝子座であった
2つのエキソン変異は4つのハプロタイプを共有しTAは主要なハプロタイプであった
G9773A突然変異部位におけるAA遺伝子型の第三段階速度はAG遺伝子型より著しく速かった
G9789A突然変異部位AG遺伝子型の第一歩合の速度はAA遺伝子型より著しく低く、
第3段階速度はGG遺伝子型より著しく低かった
A9803G突然変異部位におけるAG遺伝子型の第二試合と全過程速度はAA遺伝子型より著しく速かった
C11304T突然変異部位のCC遺伝子型の第一試合と第二試合の速度はTT遺伝子型より著しく速く、
その全行程速度はTT遺伝子型より著しく速かった >>283
A11517G突然変異部位のAA遺伝子型の第一試合、第二試合及び全行程の速度はGG遺伝子型より著しく速く、
第三試合段の速度はGG遺伝子型より著しく速かった
CG/CAとCA/CAハプロタイプの組み合わせの馬頭の第一試合、第二試合の速度及び全行程の速度はTG/TGハプロタイプの組合せより著しく速かった
本研究により、ACTN3遺伝子は、イマの耐力戦速度に影響する重要な候補遺伝子の一つであり、
今後の耐力競技馬の選別育成において、C11304TとA11517G遺伝子型を分子補助マーカーとして用いることができることが明らかになった
これらの2つの部位の最適組合せはCG/CAとCA/CA遺伝子型であった >>286
なんか大口叩いちゃってるけど
どうせお前一番重要なところの基本概念を知らない付け焼き刃君だろ?w
ならお前に基本的なところを質問するけど
サラブレッドの全兄弟における
DNAの一致率
染色体の一致率
遺伝子の一致率
それぞれおおよその推定で答えられるか?w 物凄く機械翻訳っぽい所が気になるのと
結局コード位置答えて無いような?
まあ約束だ、謝るわ 質問に質問で返す奴はまともに会話できねえから相手せん方がええぞ >>286
あとこれも一番重要な基本概念に関わる質問なw
サラブレッドの競走能力において相加的遺伝と非相加的遺伝の割合はおおよそどれくらい?w >>291
別に謝らなくていいから>>290と>>293の質問に答えられるかな?
この2つの質問に答えられなければ
それ以外のどんなに複雑な問題に答えることができても俺はそいつの知識実力を信頼しないからなw
何故なら結局基本がわからずに途中から入った付け焼き場君っていうのがバレちゃうから >>290
DNAの一致率 → 99.98%程度
染色体の一致率 →おおよそ平均で52%
遺伝子の一致率 →定義による >>296
>遺伝子の一致率 →定義による
ここで言う遺伝子の一致率とは
SNVは対象外でSNPとSNPsを対象とした遺伝子型の一致率な >>296
まあお前かなりいい線行ってるから>>293も必ず答えてくれな
あとごめんもう1つだけ
>>293の問題にも関わっているのだが
サラブレッドの量的遺伝において手導SNPと微動SNPの割合おおよそどれくらい? ルヴァンスレーヴは牧場評価だと細身の馬が多くてダートより芝向きと言われてる もしもID:Y54CZV7w0が俺の上記質問にほぼ完璧に答えることが出来たならばマジで尊敬するわ
上記の質問はこの手のスレで俺に絡んできた奴の本当の実力試すために毎回している質問なんだけど
全部答えることが出来た人間は未だかつて一人も存在しないからな 遺伝子の一致率 → おおまかに94%程度と考えられる(発生の失敗及び死産個体含む)
それ答えたらまた増えるのか?
俺の負けでいいよ >>299
たしか芝一度も走ってないんだよな
芝血統だし、もし芝でかなり走るようなら胸熱 >>301
>遺伝子の一致率 → おおまかに94%程度と考えられる(発生の失敗及び死産個体含む)
いやいや流石にその数字はありえんでしょ
お前も知ってると思うけど理研の戸崎っつぁんな
戸崎大先生によるとサラブレッドのSNPは最低でも100万以上(実際にはこの数倍あると推定されている)
仮に最低の数字100万を採用するとしても総塩基数と遺伝子領域の塩基数から鑑みて
1つあたりの遺伝子領域には必ずや複数のSNPが挿入されることにならかな
それ故94%という数字にはどう転がしてもならない
ただ実際にエクソン中のSNPの比率はぐっと低くなると思われるが
イントロン中やプロモーター領域のSNPも転写される為タンパク質機能に量的な変化をもたらすことがある
それの代表がミオスタチンだ
ミオスタチン多型がイントロンにあるSNPであることはお前なら知ってると思われるが >>301
>俺の負けでいいよ
いや引き分けでいいよ、俺もコード位置わからなかったからなw
で、コード位置教えて欲しいんだけど >>303
99.4%のタイプミス
コード位置は12番染色体の30226605〜30239873b 262にも噛みついてすまんかったな
変な流れになってしまった
新種牡馬の産駒数がまだ出て無い様だから、腫瘍新種牡馬の産駒数貼り付けて去ります
149 ルヴァンスレーヴ
142 サートゥルナーリア
129 ゴールドドリーム
105 モズアスコット
098 ナダル
096 タワーオブロンドン
086 フォーウィールドライブ
085 ノーブルミッション
081 ミスターメロディ
072 フィエールマン
066 ウインブライト
062 アドマイヤマーズ
036 エポカドーロ >>305
>99.4%のタイプミス
さらに遠ざかってるやんけ~w
エクソンのみならずプロモーターやターミネーター領域も「遺伝子(領域)」であって
俺が質問したのは遺伝子領域全体におけるSNP(あとSTRも)の遺伝子多型を鑑みた一致率だからな
これさぁ、ネットでググってもほとんどのサイトで「DNAの一致率」と「遺伝子の一致率」を混同しちゃってんだよな
この一致率の違いって、この知識としては一番重要な基本概念なんだけどな‥
>コード位置は12番染色体の30226605~30239873b
サンクス! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています