今は時代が邪魔してナリタブライアンが高松宮記念出走みたいな鳥肌が出る話題が無いよな
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>>1
はぁまたニワカかよ。当時どんだけ批判の嵐だったか。大川慶次郎がTVで山路に苦言を呈するほどだった 鳥肌が立つというより
陣営はヤキがまわったのか?
そういう感じじゃなかったか >>6
やってることはキングヘイローのどさ回りと変わらん
それが怪我からなかなか復調しない三冠馬ってだけで カミノクレッセの春天2着から中2週で安田記念2着とか
イクノディクタスの春天からの中2週で安田記念2着
ほうが結果としてはおもしろいんじゃないか ローテが本当にアホとしか言いようがない
オグリもオペラオーもだけど
共通するのは調教師が全員無能だって所 >>10
無能はお前だよ
当時と今とを単純比較するなボケ ナリタブライアンは強い馬だったから
人間が結果を出せずに
そんなはずはないと何かを求めて彷徨ったから
こんなことになっただけだろう オグリなんかは時代だからで何となく理解出来る
使えるところは何としても使え的な競馬だったからな
有馬記念馬完全な余力比べだったし >>4
結局4着には来てたし、大川は褒めてたぞ
ナリタブライアン以外の馬を褒める事なんて
ほとんどなかったよ
故障しなけりゃいいとも言ってたけど >>15
オグリキャップはスーパーアイドルなので
たくさん出てくれないとって馬だったろうし
そういう要望や時代背景はあるだろう
今の競馬ってなんだろうねえ
競馬ってギャンブルなのでギャンブル性がないといけない
人気を煽る必要性があるし
ギャンブルはそもそも射幸性がないといけないが
そこの努力が足りないというか
射幸性の否定だよ
だから競馬は人気がないんだよ 馬主じゃなく、厩舎サイドが強い力を持っていた時代
名勝負もあったけど効率的な面から見れば、今と比較すると無駄に馬を走らせていた時代 ある意味
理に適うことの否定
そこに射幸心が起こりギャンブルになる オグリが理解できるとか言ってるのも翌年含めてそれっぽく終われたからってだけだろw
結果ありきなんだよね >>20
いや惨敗続きだったのも良く知ってるよ
ただそういう時代だったんだよってだけ ハンデ戦はハンデ差をよりつけたほうが射幸心が出るんだよ
それを否定したら競馬の否定になるんじゃないのか??
日経新春杯のハンデは面白くもなんともない
ハンデキャッパーが正しいとか必要がないんだよ
むしろ大きな間違いを起こすことで人間の射幸心を煽ることになる 連戦繰り返してどこかで故障して引退しましたなら誰も理解できるなんて言ってないんだよね 人間が知識や経験を積んで知恵をつけてしまうと、初期の粗野な荒々しさ無駄がなくなって洗練されてしまう。
これが良い事かどうかは知らないが、世の中の物事はみんなそんなもんなんだよ 何だいつものバカじゃねえか
今日はここでポエムか? 自分が失敗しない
賢くなるのではなく
そのレベルに留まっていては人間は生きられない
だって個では生きられないそれが人間だ
社会性が必要だ
ならば何かを生産せよ
自分が自分がーではないんだよ
人間は
そもそもね >>29
イクイノックスに脳髄焼かれたバカが何言ってんの? 俺が俺がじゃダメだ!って一番似合わないヤツに言われてもなw ドウデュース春天から安田記念出てくれないかな
イクイノックスなら絶対勝てたと思うからそれ期待してたんだが引退しちゃったし いきなり浮いたレスするから、俺だ!俺だって言ってるようなもんなんだけどな
本人は未だに理解してないんだから、どうしようも無いわ… ナリタブライアンは故障もあるが調教師のエゴでおかしなキャリアになってる。
そもそも主戦を南井克巳から変えて正解だったと言えるのか? 昔のローテが異常ではなく
今のローテがおかしい、あまい >>38
全然許容範囲だろ
これが春天出ますってなったらえっ?ってなるけど オグリキャップのマイルCSとジャパンカップ連闘のが鳥肌 南井を降ろしたいだけなら安田で良かったろ
菊花賞馬,阪神大賞典2連覇の馬を1200のG1て
安田は武がハートレイクで決まってたからとかか
そんな理由で
馬をなんだと >>39
ブライアンの95秋天から翌年の阪神大賞典までは南井が怪我で的場と武が乗ってたんよ
春天でコンビ復活したけど南井の乗り方(具体的には早仕掛け)に大久保が怒って高松宮杯に武とのコンビで出した(南井は先約ありの状態) ナリタブライアンは、違う厩舎なら
GⅠ5勝では終わらなかった
特に2歳から3歳春ムダに使い過ぎた
それに股関節炎完治したのにイップス気味だからって
気合い入れ直す為に春天から次走1200はやりすぎ
せめて安田記念ぐらいにしてればよかった
ローレルもトップガンもフラワーパークも
当時相当強かったと思うし >>39
そもそも南井が無茶追いしたから故障した可能性もある
大久保はあまりに突き放して勝つから南井に小言を言っていた あの辺の時代の馬ってズタボロになって引退してたよな
やっぱ出走少なくても今の方がいいだろ、今でさえ無敗三冠馬二頭もF4もまあまあでかいダメージあったみたいだし >>47
それはどうだかわからない
ブライアンズタイム産駒の傾向から覚醒したのはあの使い方だった
からこその可能性だってある 鳥肌=ギャンブルだからなまぁ生産者側のギャンブルが減ったのは良いことだろギャンブルするのは馬券買う人だけでいいだろ 芝からダートやダートから芝は結構あるけど長距離→短距離はまずないな
多分一生見る事はないと思う 3000m→3200m→1200m!?
三冠馬が間隔開けずにこのローテとか狂っとるw >>34
このスレで浮くか浮かないかではなくて
生産性があるかないかなんだよ
俺だ俺だの人は生産性を求めない
俺が全てだからww 俺だ俺だの人は生産性を求めずに
食い荒らす
まあ生物学的にはイナゴの類
一方で植物を育てる人もいるんだが
それを食い荒らして繁殖して
死に絶えるそれがイナゴである >>16
動画落ちてるから見てみろって
なかなかないくらい批判してたよ 競馬ってのはオリンピックのような競技ではない
馬そのものはそんなものを求めていないんだよ
馬という動物を利用してギャンブルをするのが競馬
競馬はギャンブルそのものでオリンピック競技ではないもの
その中で何を生産するかなんだ 今のノーザンファームは人間が作った競馬を荒らす
イナゴのような存在だろう
どこまで食いつくして死ぬつもりなのか
それをまあ高見の見物をしているよw ウオッカのエルフィンS
スペシャルウィークのAJCC
この2つも意味不明な使い方だなあと思う オペの京都大賞典→菊花賞→ステイヤーズS→有馬記念もなかなか 冷静に考えて見ろ
ナリタブライアンほどの素材を最適に育成した結果を
日本競馬は言う迄もなく、間違いなく普通に凱旋門賞など欧州馬場でも強い競馬ができたはず
距離も1600m~3200mのほぼ万能型でもあったと思う
3冠で喜んでいるが日本競馬界は凄い原石をきちんと磨くことができなかった
馬体重、フォーム、気性、競馬センス、スピード&スタミナ、これほど理想的な素材はいない
阪神大賞典でぶっ壊したのは悲劇だよ、マジで ブライアンの使われ方ばかり言われるけどヒシアマゾンの使われ方も大概だと思う。
特に3歳時なんか始動戦が年明けの京成杯だし、後は1200mのクリスタルCなんかも使ってるし。
まあ当時じゃクラシックの出走権も無ければNHKマイルも無い時代だから出られるレースは片っ端から出るって感じだったけど。
あれだけ距離もローテもメチャクチャな使い方されながらも8戦6勝2着2回のヒシアマゾンの3歳時は本当に強かったと思う。
確かに今となってはヒシアマゾンより強い牝馬は何頭か居るだろうけど、
でもヒシアマゾンの様な使われ方をして同じ成績を残せる馬は居ないのではとも思ってるが。 >>46
怒ったフリじゃね?
武でブライアンが復活した時点で南井は既に邪魔者扱いになってたらと思うよ 最近の馬なのにマジックワンドのローテの方がやべぇ
連闘とか中1週当たり前で酷い時だと中3日でのG1勝利とか頭おかしい 年に4戦くらいしかしない時代なのにわざわざスプリント戦なんか使う理由も場面もあるわけないわな >>68
コックスプレート→連闘でメルボルンカップ→中3日でマッキノンS
2週間で3レースとかこれほんま凄いよなw
しかもそれなりのG1ばっかだし オグリは高い金で買い取った二代目オーナーが銭ゲバだっただけだろ マジックワンドはあのローテでよく壊れなかったな
連闘して3200mのG1走らせるだけでもヤバいのにその4日後に2000mのG1走らせるとか現地で虐待扱いとかされなかったんだろうか? >>59
大川慶次郎
病み上がりのナリタタイシンや
ワンダーパヒュームが死んだ時のパドックとかは
何で使うんだってもっと怒ってたよ
ナリタブライアンの高松宮杯の時は、余裕があった
逆に、ライスシャワーの時はトーン低くて
競馬の厳しさを噛み締めてる感じだった 素直に宝塚出とけばあの頃のトップガンが相手ならただ貰いだったろうに そもそもブライアンはデビューから3戦1200を走らせてた訳で
そんな馬が三冠馬になること自体今の時代ではほぼ考えられない
ブルボンもライスもデビューは1000m戦とかだしそういう時代よ ヒシミラクルの阪神大賞典→大阪杯→天皇賞(春)
からの安田記念ぶち上げは面白かったな
さすがに出なかったけど スプリンターの強豪達に混じってもスタートは一番早かったな >>77
南井を体よく降ろしたいというミッションもあったからな
二兎追うものは一兎も得ずじゃないが最悪な結果になってしまったな 今の時代だと三冠馬を春天に出します!で鳥肌が立つんじゃねえか?w 安田記念と宝塚記念、マイルCSとジャパンカップの鬼畜ローテこなせるのドウデュースしかおらんやろ
両方でろ >>88
差ができたら岡部は追わないよ
だから、派手な勝ち方は皆無だった
ただ、安全に2馬身3馬身差くらいは付けることも結構あった
今でも外国人騎手は最後まで追う騎手多いだろ ディープボンドも安田記念出るとかの
必死さほしかったな デルタブルースよりイカれたローテは出てこないだろ
GI2勝馬なのに >>50
あの頃はまともに5歳まで王道走って引退してたとか大嘘こくやついるけど
実際は怪我やら劣化で大半は悲惨な末路辿ってるし5歳まで持っても枯れ果ててるようなのが大半だったからな
20世紀の馬はちゃんと5歳まで王道真面目に皆勤してダラしない走りはしなかったってイメージはぶっちゃけオペラオーに引っ張られすぎてるところがある グラスワンダーみたいに五歳で無様晒してそれまでのは弱い相手だらけの世代に恵まれてただけって判明する馬のが多かったからな G1を4勝で顕彰馬、昔の競馬も熱があって良かったけど記録見たら効率悪い事やってたなって 当時は大久保が高松宮をまだ2000メートルと勘違いしてた説があったのかな ネタとしてあったくらい
厩舎のスタッフや武も全員2000と勘違いするわけないから有り得ないし
勘違いで登録したなら途中で回避すれば良いだけだし >>1
そもそもドウデュースが高松宮記念出ても知名度ないから話題にならないよ 馬場や距離の適性が勝ち負けを大きく左右するから、今はそんな無茶?はしないけど、昔は距離万能?というかみんな無知だったから出来た蛮行w
プロレスのバトルロワイヤルみたいなもんと言うと分かりやすいかもね あの時は新生G1の高松宮杯として目玉の出走馬が欲しかったのよ
JRAに協力してやった面もある
大久保師が盛り上がったでしょう?とインタビューで答えていた >>100
盛り上がったはいいが、それで名馬を故障、引退に追い込んだから今もって批判されてる
本人はどう思ってるか知らないが >>88
ブライアンの強さは本当に別格だけどハヤヒデの菊花賞も相当強いな。
やっぱこの兄弟の強さは桁違いだな >>101
屈腱炎を発症したのは高松宮杯から1ヶ月後であり、このレース出走との
明確な因果関係は不明
宝塚記念直行でもレース後故障したかもしれない
そもそも1200mが適性距離ではないのは明確だけれどもそれによって
故障を誘発するかのように言われるのはオカルトの世界 ナリブの宮杯は悪い意味の鳥肌だな
ああいうことするふざけた厩舎はないほうがいい でも凄いよな
ブライアン、デビューとか1200走ってるんだから
そこから三冠馬
ルドルフも1000デビューだけども また的外れな内容のスレタイでスレ立ててるよコイツ…
ズレてんだよコイツ ウオッカのダービーもさして変わらんよ
結果で掌返してる無能の声がでかいだけ 最近は屈腱炎とか聞かないしな
ゆとりローテでも長く現役出来るのはいいことだ
ただG1増え過ぎて直接対決が減ったのはちょっとな あれ短距離レースに出走させて追い切り代わりだろ
当時でも批判の多い使い方だったのは間違いないが >>4
1が書いてるだろ。
鳥肌が立つようなって。
少なくとも現役最強と言われていたイクイノックスが年間4戦しかしなくてしかも有馬にも出ないとかファン無視の甘甘なことやってるよりずっとマシ。 オグリはオーナーが変わってその代金回収のための強行軍だったんだっけ >>108
確かに父、母共にマイラー以下のウオッカは気性的にもマイラーなのに
馬場が軽い東京だからこそ距離が持った証明になる >>111
屈腱炎とか靭帯みたいなやつは減ったなそのかわり
半年程度休養が必要な骨折は増えた感じする >>111
長くって、出走レース数激減してるんだから意味ないだろ
適正距離とかいって引きこもりしかいないからレベルは落ちる一方 クラシック三冠馬が1200だよ
こんなの挑戦とか以前に無謀だろ無謀w
頭悪いよマジで あれ調教師が1200になったの
知らんかったんやろ >>121
日本の競走体系的に中距離馬の1200はナリタブライアンやキングヘイローとか最近ならシュネルマイスターとかサリオスみたいなのが苦し紛れに行くところであって挑戦とは普通言わんな
逆のグランアレグリアみたいなのは挑戦だが 阪神大賞典で復活勝利、春天2着から高松宮杯だからな
3200から1200とか、今ならもっと叩かれてるよ 当時競馬雑誌で面白い妄想やり取りが載ってたな
大久保「あ、豊君、ブライアンは今度高松宮杯に出そうと思ってる。頼むよ。」
武「え?でも先生、宮杯は今年から1200になったはずじゃ?それに南井さんは?」
大久保「ああ、スプリント戦になったのは知ってるし南井君は先約があって別の馬に乗ることが決まってる。この意味分かるね?」
武「分かりました(ニヤリ」 >>1
安田記念なら可能性はあるかもよ。
マイル適性も実証出来てるし、割と面白そう。 大怪我した馬があのローテーションで初スプリント戦でしかもGⅠで好走
3冠+有馬に更に+要素としてどれだけ種牡馬価値が上がったか
普通に王道路線進んでGⅠ勝ってるより遥かに有意義 大久保正陽先生の馬、距離適性ガン無視ってのが多かったもんなぁ。
エリモジョージやヤマノシラギクのローテーションも中々カオス。 エルコンドルパサーは1400の重賞1600のG1を楽勝してるしスプリントG1出せば普通に勝ってたろうし勝てないにしろ勝ち負けのとこまでは行っただろう
ナリブーも兄が2歳とはいえ1400レコード作ってるし自身がスプリンター並の快速馬だったから適正からそこまで離れていたとは思えないが
3000→3200→1200の故障持ちはな流石に能力で4着に入った感
中距離馬でスプリント勝てる適正居る馬もいるんだろうけど中距離G1勝てる馬からしたらだから何って感じだしな
じゃあエルコンでスプリントなんて行かない >>118
ダービー馬がすぐ引退するのとどっちがいいかだよ
キンカメ、タニノギムレット
現役が長かったらどれくらい勝ててたか >>118
90年代前半のクラシック+古馬王道出走数どれか勝ったやつだとメジロマックイーンとメジロパーマーとライスシャワーとナリタブライアン以外4歳引退のイクイノックス以下なんですが
G2G3で出走数稼いでるほうがよっぽど意味ないな ブライアンの高松宮は勝つために出たんじゃないよ
今は保守的なローテが多くて勝てそうなとこにしか出ないことが多いからそういうのがわからないんだろうな >>133
今のクソみたいなG2、G3と同列で見ることがそもそも無意味
今のG1より価値あるG2G3だよ >>130
エルコンなんてスピードないからマイル以下なんて無理だろ
なんちゃってマイルのタイム遅いNHKが限界
マイルで通用しないスズカに太刀打ち出来ないんだぞ 3歳ウオッカの宝塚出走
ネオユニヴァースの三冠リーチ状態からの宝塚出走
エアシャカールの3歳キングジョージからの菊花賞出走、しかもトライアルの神戸新聞杯まで使うオマケ付き
デルタブルースの有馬記念と東京大賞典連闘
オジュウチョウサンの有馬記念出走
ナリブ以降の驚愕ローテで調べずにパッと思いつくのはこんなところ ダンスパートナーの旧4歳秋もあの時代でようやるわって感じ
菊花賞1番人気だし >>134
どんな理由だろうと春天のあとスプリント戦使うとかアホなこと批判されて当然 マックスビューティーも1200のオープン特別走らなかった? >>141
今のゴリゴリにカテゴライズされた競馬の感覚で語らないでねw 凄い時代だよな、昔は
後の名馬が短距離デビューとか当たり前の時代
ダビスタ3でも俺はデビュー函館とかの1200にしてたわ
今はエリートは1800以上からのスタートみたいなもんだしな >>144
今も昔も非常識だぞ
3200走ったあとに1200なんて 名馬の新馬戦トレンド
昭和から平成初期
→夏の函館、札幌の1000m、1200m
平成中期
→秋の中央場所の1800m、2000m
平成後期〜令和
→東京初夏の1600m、新潟夏の1400m〜2000m >>145
昔に比べたら2歳戦の中距離戦がめちゃくちゃ増えたからね つくづく勿体ない
育成の仕方、レースの使い方でもっと名馬としての成績を残せただろうし、
あの時代なら引退は簡単にしないだろうからもう1〜2年は観れただろうし
なんならローレル、マベサン、トップガンの天皇賞春も3強ではなく4強対決も観れたかもしれない
勿論阪神大賞典の感動のレースは無くなるだろうが ナリタブライアンの故障と宮記念出走で大久保正陽は実は無能じゃね?と思ったわ
後にラガーレグルスを潰したのもコイツだったし >>134
テキは勝てると思ってたと語ってるけどな >>149
三冠取ってない時点で
どんな成績でもイチャモン付けられるから
次の最強馬を待つしかないんだよ ファンのことを考えてローテは決めて欲しいわな
オルフェはそこ分かってたからこそ今でも最強と言われるわけで >>153
無様な負け方した春天やJCのリベンジからダサく逃げたじゃん >>154
挑戦した結果なんだからダサくもないし敗北でもない >>153
大川はまさに「ブライアンはもはやファンの馬です」と言って大久保を批判したからな >>155
敗北したし春天再挑戦しなかったじゃん
一回目の大敗みっともなく状態言い訳にしたんだから状態良いなら勝てるとこ見せればよかったじゃん オルフェ…w キズナにすら種牡馬成績でボコられてるアイツですか? もうルドルフの頃から距離の区分けは出来てたでしょ
1600以下ならニホンピロウイナーには敵わないって言われてたし
オグリですら中央に移籍してからは1600~2500までしか使ってない
かろうじてまだクラシック狙える馬でも2歳戦ぐらいは1400以下を使う選択肢が普通だった時代 >>153
そんなことはない
イクイノックスと同様クラブ馬なんだから会員の利益優先だよ
ファンて言えばなんでも通じると思ってるのは気持ち悪い
そういうのは芸能人とか皇族とかだけにしとけ >>145
逆に言うと、不得意な条件で半端ないパフォーマンスを見せた馬の大物度が分かる一面も。
1番分かり易いのはエアグルーヴ。 >>1
今はナリタブライアン以上の馬が毎年50頭以上誕生してるから勝ち上がりさえままならない
ドウデュースとかは雲の上の存在 >>162
今ってサムソンビッグ程度の馬で勝ち負けできる時代じゃない? エアシャカール3歳のローテのほうがたぶん誰もやらない 今現在は世界ランカー多数輩出してるからな
日本競馬が世界一の証 >>167
昨年末の香港覚えてないのか?世界相手に勝てなかっただろ
その点ドバイでのウシュバとかは本当にすごかったが 20年30年前の G 1馬さえ
サンデー飽和の今は超ハイレベルで
2歳での勝ち上がりさえ難しい状況
だから中央で勝ち上がれず適性外の地方ダートに下ろされる >>164
たかが馬券も買ってるか怪しいファンが一流馬にローテがどうとか
おごかましいわ 3200の後1200というのがペースが違いすぎてどうにもならん
普通に勝ちたいなら安田にしておけば良いのにな >>167
世界のレベルが昔に比べて暴落してるから
今の日本の馬が昔の日本の馬より上なんて理屈には全くならないからね >>173
そうそれ
春天3200で折り合い折り合いの競馬した後に、1200で急がせる競馬したら馬がついて行ける、行けない以前におかしくなる
速筋だ遅筋だ言ってるヤツにとっては、全く理が通らない話だろう >>171
サンデー産駒自体が微妙だったんだから、その子孫はさらに微妙になるのは当たり前じゃん
早熟性で2歳、3歳線だけではリーディング取ってただけじゃん >>168
世界?
ずっと8割香港馬2割日本馬みたいな状況だが 結局ナリタブライアンの調教師って有能だったのか無能だったのかどっち? >>180
二歳時に1200使って負けさせてるからな
ただシャドーロール装着して馬が変わったとは良く言われる事
馬を走らせる情熱はあったんじゃないか
ただ、当時5頭しか居なかった三冠馬に対しての認識がちょっと一般人から考えるよりも低すぎた >>180
有能とか無能とか二者択一でしか考えられないのは無能だな
メジロパーマーを障害入りさせてからG1を勝つとか個性的と
言ってもいいと思う
ブライアンだってあのきついローテだから覚醒したのかもしれないし >>182
先に挙げたけど、エリモジョージやヤマノシラギクは大久保正陽厩舎の色が強く出てる馬だと思う。
メジロモンスニー、ナリタタイシンと牡馬クラシック戦線で活躍した馬も管理していたんだし、関西を代表する伯楽さんだった筈。 今で言えばイクイノックスを高松宮記念に出すようなもの ナリタブライアン陣営が春天敗戦の結果を受け止めきれずに
ブチ切れた感じじゃないのかなあ
ブチ切れて1200mでも勝てると
そういう感じじゃないかなあ
春天のナリタブライアンはマヤノトップガンを目標にして
潰したけども
サクラローレルが適性がない中山記念でジェニュインを撫で斬りにしたので
このときのサクラローレルは強い 阪神大賞典でトップガンとガチンコで叩き合いの名勝負
春天ではその影響か折り合いが付かずに敗戦
この時点で今なら間隔空けるんだよな
明らかにテンション高くなってたからな
しかし、だからといって1200を使う気にはならんよな
ここよここ、もし外厩があったなら気持ちの面から立て直してたろうにな
当時は調教師に全部権利があるし、責任も勿論あった。
ただ大久保さんが出した答えが、勝てない公算が強いレースに使うことだった
これがブライアンという馬に暗い影をさしているんだよね 昔は中長距離馬でも休み明けの叩きで短距離使うことは結構、あったこと
それをG1でやったから目立ったということ >>187
クラシック三冠馬でそれやるか?
引き合いに出して悪いが、コントレイルなんか大阪杯で負けたら秋まで休養
種牡馬価値ガーには辟易するが腐っても三冠馬、名馬の晩節とかそういう美学には程遠い認識、時代だったという事かな ブライアンとトップガンの名勝負とか言われるが
ブライアン陣営からすれば
ショッパイ勝利だったんじゃないか
こんなものではないと >>187
3200のG1→1200のG1なんて聞いたこと無いなw >>187
そんな極端なこと言うなら二つ三つ例を出さないと説得力ないよ ナリタブライアンはダービーでわざわざ意味不明な大外ぶん回して
これ見よがしに勝ったような馬だからねえ
もっと着差を楽につけられたのにw >>193
ふーん、お前さんは当時リアタイで見てない人だと言うのはわかったよ
意味不明だってw 競馬は折り合い一つ、これは良く言われる事だが、いきなり3200から1200は無いね
3200で折り合い欠いたから距離が長いか?これはあっても1200は無い
論理的な整合性を考えるならば、関係者は結果を出さなきゃっていうプレッシャーに苛まれていた。
これは考えられるかもな
今もそうだが、結果がでない事に対するメディアの苛烈な批判、批評は名馬の運命さえも変えてしまう可能性がある、そういう事かも知れないね >>189
キレイな成績が正解じゃないから
本番勝つことが重要で叩きは叩きという認識だったんだろ
宝塚記念を万全な形で取るための作戦の1つだったんだろ
春天がまだ太かったけど絞りきれない
高松宮杯のときも春天と同体重だったから
太め絞るのにはレース使うの一番
ブライアンが2歳、3歳でレース多かった一番の理由はレース使わないとすぐ太るから
負担ない斤量や距離とか考えたら、短距離の宮杯がベストだったということじゃないの? >>182
ブライアンはデビュー前から高い素質を認知されていたからな
この辺使っているうちにこれだけ強かったのかってタイプではない
なぜ素質があるのに勝てないんだって無駄に使ってしまった感じかな?
エアダブリン見たいに1800m以上のレースを使っていけば、順調に連勝していったと思う
同じブライアンズタイム産のトップガンやサニーブライアンはデビュー前に陣営に
どう思われていたんだろ >>192
同じ大久保さんのパーマーのコーラルステークス >>194
えっはオマエだったww
自己レスではないw >>193
ブライアンのダービーは負けるなら不利やトラブルしかないという認識で南井は乗ったから
だから、詰まったり前の馬がトラブルあっても大丈夫な大外を
馬場もあの年は醜かったから少しでも芝の良いところを走らせた
距離ロスとか気にせず
直線も外に斜行してるのは芝のあるところを走らせたから 日本の競馬界でノーザンダンサーの強さを見せつけたのが
マルゼンスキーと
BMSノーザンダンサーのナリタブライアン兄弟
ノーザンダンサー4×3のエルコンドルパサー
そういう感じするなあ >>201
ダービーやる前から大差の実力差を確信してるから
そんなことできたんだろうw >>129
息子さんもそんな感じでアサクサキングスを競馬に使っていたね。
それで菊花賞勝たせたからすごいわ。 ナリタブライアン陣営の心境を測れば
サクラローレルに負けたのはかなりのショックで
そこでブチ切れて
2軍のスプリント戦で勝って真価を見せてやるって
感じだったんじゃないかなあ ヒシアマゾンの
クリスタルカップとかもあった時代だしねえ >>206
マル外で使うレースがなかったんだよね
だがアレも悲劇の時代とも言える
マル外はほんと当時黒船来航のショックだったかもだが、ただ海外で生まれたというだけでマル外のレッテル貼られて日本で走らされた馬は不幸も不幸 >>204
NHKマイルを使った事でダービーは完全ノーマークだったもんね。 >>207
まるで今はマル外が全てのレースに走れると思っているかもしれないが
実際は混合レースは全体の55%に留まるからな >>4
距離が変更になったの知らないのか?とか言われてたな >>207
マルゼンスキーなんか国内で産まれたのに持ち込み馬だからってクラシックに出走できなかったよな
オグリキャップもクラシック登録料ケチったせいでクラシックに出走できなかったがこれは自業自得w …という事でブライアンのそれとは全然違います、的外れ >>207
ヒシアマゾンが現代のノーザンファームの馬だったら
使わずに溜め置くから何も困らないなw >>208
常識的にフサイチの方を買うよ
牝馬さえ乗りこんでこなければ初G1がダービーだったのに >>213
それは>>186で書いてるからよく読んでね ノーザンの外厩がどうこうというよりも
文化とは言えないならわしというか
その年々での人間の法則性で
何を信じるかだろう 会社でこの年はこうしましょう
それをやる人間みたいなことで
100%正解ではないよなあ >>214
当時の状況ならフサイチホウオーを買わざるを得なかったもんね。
脚を完全に余した様に見えた皐月賞、これを見た後なら尚更。 負けて、盛り上がって良かったじゃないですか?これで外から見て何かを信じていたように見えるのか?
心の内はわかんないけどな 結果を認められなくて
こんなものではないとブチ切れて
直近での結果を求めたから高松宮記念
そんなもんだろう
人間は 結果をだして初めて、異端?な行動も評価される
BCディスタフをマルシュロレーヌが勝って矢作さんが評価されたようにね オグリは2走叩いて秋天メイチにした挙句の連闘だから
JCが最高コンディションだった訳ないと思うんだよな
結果オーライみたいになってるけど
馬主に物言わなかった瀬戸口の罪は重い 2000m二桁着順→1200m二桁着順→1000mブービー→2200m圧勝
このローテで復活させた調教師は凄いと思った あの原良馬さんも怒ってたからな
と言っても原さんだから笑いながらだけど顔真っ赤にしてキツい口調で「斤量がネックって言うけど別定で出られる金鯱賞があるじゃないですか!」みたいなこと言ってた てか股関節炎やっててほぼ直線だけで4着まで来るとか普通に化け物やん…
股関節炎前伊達に1600〜3000勝ってないわな てか股関節炎やっててほぼ直線だけで4着まで来るとか普通に化け物やん…
股関節炎前伊達に1600〜3000勝ってないわな レース前はいろいろ言われたけど
中京大入りしだったし4着に来るしめちゃくちゃ盛り上がった 股関節炎やる前なら天皇賞(春)も高松宮記念も両方とも勝ってたな
1200〜3200の全てのG1レースを勝てる馬だったと思う メジロパーマーとか他の所属馬でも同じことしてる
目標レースの叩きに短距離使うのは昔はよくあった でもブライアン4着に来たのはすごかったよな
高松宮じゃなくて安田なら勝ち負けだったかも 安田じゃなくて宝塚空き巣すればよかっただけでは
マヤノトップガン以外どこ行った?ってメンツだし 古馬になって醜態晒した三冠馬だから仕方ない
普通に無双してればスプリント戦なんて出ないよ 中長距離がベースの馬でも調教で中長距離走る馬なんて殆どいない、調教はほぼ短距離だろ
それをレース使ってやっただけ >>232
怪我する前もスプリント戦全敗ですけどw >>238
失敬
怪我する前もスプリント戦IはI勝2敗だった >>235
まあ強者には競り負け
駄馬相手に圧勝するのがロベルト系 >>240
デタラメ乙
93年天皇賞・春
99年有馬記念
02年日本ダービー
10年エリザベス女王杯 ロードカナロアが安田記念勝つとは思いませんでしたスミマセン的なスレか 3冠馬がスプリント戦でて4着で褒められるって大分失礼なような気もするが エンジンかかった頃にはレースが終わってるって言われて実際そうなっただけなのにな
「あーあやっぱりな」感が半端なかったわ >>245
3着までは強い馬だったぞ
スプリントG1 通算 1着は2勝 2着も1勝
3着馬も2着2回の順で来た
5着以下はアレだけど 大久保正陽はブライアン以外にも酷すぎる
肺出血したナリタタイシンを菊花賞へ直行で出走させて17着でボロ負けさせて壊してる(シンガリ負けのネーハイシーザーはレース中に肺出血)
元々、内臓疾患の持病があって繊細だったエリモダンディーを京都金杯から中2週で日経新春杯に出走させてぶっ壊して結腸捻転で死亡させた >>245
もしオルフェーヴルやディープインパクトが1200のスプリントG1に出走したら
絶対に掲示板にも載れないから(´・ω・`) 老害ジジイが気が狂って出走させたのが高松宮だからな。
前年の調教なし秋天出走もまぁまぁヒドイ話 ブライアンスレも伸びなくなったな
ここ数年でブライアンより明らかに強い馬が何頭も現れているから時代錯誤のオッサンもブライアン史上最強なんて恥ずかしくて言えないんだろな
実際は頑なに思っててもw 3200→1200のGⅠ連闘って今だと出来ないのかwww >>253
やっぱ無能だよな
少なくともナリタブライアンに関してはもっとなんとかできただろ感が凄い >>258
こんなバカ今時いるんだな
タラレバ基地 春天2着→安田2着→宝塚2着
ってのも何気にすごくない? >>260
馬は基本マイラーだから安田記念ならステイヤーでも勝てる
武豊がメジロマックイーンなら安田記念も勝てると言ってたし
ナリタブライアンに関しては1600のG1を勝ってるしな 96年も阪大はトップガンいなきゃぶっちぎりの圧勝
春天もローレルいなきゃぶっちぎりの圧勝
そー言う事 >>262
春天はローレル居なくも
そこまで強い勝ち方にはならんな
最後バタバタだしな
阪大は強かったけどな >>263
ホッカイルソーに上がりで劣り1馬身3/4まで詰め寄られてる時点で
ブライアンが全く全盛期に戻ってないのは明らかだよな。 春天見たらかかり気味で折り合い怪しかったのは分かるでしょ
ほんとレース見てないな 戦前は軽視してたが、確かユタカが直前コメントで「あのナリタブライアンがフラワーパークに負けると思いますか?」
それを聞いて心中したのは懐かしい思い出 メイショウナルトが休み明けの中距離2戦惨敗からの1200mと1000mを使って、
そこから2200mに戻して勝ち出して重賞まで勝ったのは凄いわ >>260
カミノクレッセか
ブライアンも安田使って負けたんなら文句無かったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています