1/21(日) 第41回東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ) part1
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4歳以上 オープン (国際)(指定) 別定 コース:1,800メートル(ダート・右)
第1回特別登録17頭
ヴィクティファルス 57.0
ウィリアムバローズ 57.0
エクスパートラン 57.0
オメガギネス 56.0
オーロイプラータ 56.0
キリンジ 56.0
ゲンパチルシファー 57.0
サンライズウルス 57.0
スマッシングハーツ 57.0
タイセイドレフォン 57.0
バビット 57.0
ビヨンドザファザー 57.0
ブライアンセンス 56.0
ブラックアーメット 57.0
ペプチドナイル 57.0
ミッキーヌチバナ 57.0
レッドファーロ 57.0
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 中井withニーボクAI
2024推奨馬単複~3連単全馬券収支
[単複馬連馬単ワイド3連複3連単全通り計算]
京都金杯 推奨7頭(組み合わせ数343通り) 払戻0
中山金杯 推奨7頭(組み合わせ数343通り) 払戻10.5
フェアリーS推奨7頭(重複推奨1頭2倍計算組み合わせ数343) 払戻2120.6
シンザン記念 推奨7頭(組み合わせ数343通り) 払戻 42.7
愛知杯 推奨6頭(組み合わせ数212通り) 払戻279.7
日経新春杯 推奨7頭(組み合わせ数343通り) 払戻237.3
京成杯 推奨7頭(組み合わせ数343通り) 払戻 84.0
1/14終了後 回収率122.2%
買い目2270 払戻2774.8 ヴィクティファルス(池添謙一)
ウィリアムバローズ(坂井瑠星)
エクスパートラン(未定)
オメガギネス(戸崎圭太)
オーロイプラータ(A.ルメートル)
キリンジ(和田竜二)
ゲンパチルシファー(松若風馬)
サンライズウルス(西村淳也)
スマッシングハーツ(武豊)
タイセイドレフォン(幸英明)
バビット(未定)
ビヨンドザファザー(内田博幸)
ブライアンセンス(岩田望来)
ブラックアーメット(泉谷楓真)
ペプチドナイル(藤岡佑介)
ミッキーヌチバナ(松山弘平)
レッドファーロ(岩田康誠) 過去10年間の東海S勝ち馬
◆14年:ニホンピロアワーズ(1人気)酒井学
◆15年:コパノリッキー(1人気)武豊
◆16年:アスカノロマン(4人気)太宰啓介
◆17年:グレンツェント(1人気)横山典弘
◆18年:テイエムジンソク(1人気)古川吉洋
◆19年:インティ(1人気)武豊
◆20年:エアアルマス(1人気)松山弘平
◆21年:オーヴェルニュ(2人気)川田将雅
◆22年:スワーヴアラミス(7人気)松田大作
◆23年:プロミストウォリア(2人気)B.ムルザバエフ 東海テレビ杯東海ステークスの出馬表は、
1月18日(木曜)に更新予定です。 東海テレビ杯東海ステークスの出走馬情報は、1月16日(火曜)・1月18日(木曜)に更新予定です。 東海テレビ杯東海ステークスの調教動画ほかは、YouTube「JRA公式チャンネル」にて1月19日(金曜)に公開予定です。
本ページへは1月20日(土曜)午前に掲載予定です。 オメガギネスvsブライアンセンスの明け4歳対決かな
個人的に面白そうなのはダートで開花したヴィクティファルス AJCCよりこっちの方が面白そう。
京都でやる東海テレビ杯か。 立ち位置が難しいGⅡ
JRA最初のGⅠフェブラリーSへ向けた前哨戦が早くもはじまる。
ダートの前哨戦は扱いが微妙だ。
昨年のチャンピオンズCでは、前走みやこS組が2頭出走し、7、10着。
2番人気セラフィックコールも大敗し、フェブラリーSで東海S組は2019年インティを最後に好走馬が出ていない。
同格のチャンピオンズCや同じ東京で行われる根岸S組に押され気味だ。
ローテーション改革によって、どのカテゴリーも前哨戦のGⅡ組は本番で苦戦傾向にある。
同時に、GⅡ格にふさわしいメンバーとパフォーマンスか、という疑問もあがる。
GⅡ格をどこまで維持できるだろうか。
かつてニュージーランドTが警告を受け、降格の危機だったのは報じられたが、東海Sもまたレーティングは危ない。
かたや、札幌記念や毎日王冠、昇格したばかりの富士SなどGⅠレベルの高いレーティングを記録するGⅡもある。
GⅡ格を巡る攻防、その象徴のひとつが東海Sだ。 オメガギネスのデビューから手綱を取る戸崎圭太騎手が引き続き騎乗予定だが、同騎手はJRAのダート重賞11勝を全て左回りコース(東京7勝、新潟・中京で2勝ずつ)で挙げている。
右回りのダート重賞は未勝利で、京都でも「0-0-0-4」と、馬券圏内すらない。 まーた戸詐欺の馬が人気して飛ぶんだろ
わかってんだよ 堅めの決着が目立っている2024年最初のJRAダート重賞
2023年の東海Sは、単勝オッズ5.1倍(2番人気)のプロミストウォリアが1着、同2.7倍(1番人気)のハギノアレグリアスが2着、同6.3倍(3番人気)のハヤブサナンデクンが3着に入り、3連複1750円、3連単8490円の低額配当決着となった。
開催時期が1月となった2013年以降の過去11回中、3連単の配当が20万円を超えたのは2017年(46万5440円)と2021年(24万4160円)の2回だけ。 前走との間隔別成績(過去10年)
中2週以内 0-0-2-35
中3週以上 10-10-8-84
過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走との間隔が中3週以上だった。一方、中2週以内だった馬は3着内率5.4%と苦戦している。
今年で言うと、昨年の有馬記念ウィークより後に行われたレースを使われている馬は、過信禁物とみておきたい。 この登録メンバーでG2なのかよ
プレレート上位4頭平均110ないんじゃねw まだ発表されてないけどググったら調べた奴がいた
109 オメガギネス
109 キリンジ
107 ウィリアムバローズ
107 タイセイドレフォン
107 ペプチドナイル
OPレベルのメンツじゃねーかw 大地震があったばかりなのに
倒壊ステークスとかレース名が不謹慎なんだよ
中止にしろ 京都で東海テレビ観れないのに京都で開催しているJRAに怒ってエエよ俺が許す なんで京都開催に変わったん?
過去データが参考にならんやんか >>59
阪神改修があるからでしょ
京都の芝の養生のため変則開催 関西馬が連勝中
過去6年の優勝馬6頭は、いずれも栗東所属の調教師の管理馬だった。
なお、美浦所属の馬は2018年以降〔0・2・0・17〕(3着内率10.5%)とやや苦戦しているので、扱いに注意したい。
さらに、この6頭は前走との間隔が中3週以上だった点、“京都・阪神・中京の3勝クラス以上、かつダート1800メートルのレース”において1着となった経験があった点も共通している。 >>65
こいつも自分で勝手に帰って行った系だっけ ヴァンヤール買ってたんだよなぁ
凄い綺麗に差して、自分でちゃんと帰ってたのは可愛かったけど 小倉競馬場でGUレースが行われるのはこれが初めてじゃないかな? >>78
99年の東海SとCBC賞(当時G2)が小倉でやったらしい オメガまだバレてないんだな。単勝20倍つくなら全ツッパするかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています