名称募集:新種牡馬の最初だけ調子いい現象について
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種牡馬始めて最初の1〜2年だけ当たりを出してその後さっぱりになる現象はなんて呼べばいいの?? トレンドの種牡馬をくるくる変えないと儲からないからノーザン調整とか? >>1
初年度〜3年目までは組織的に勝たせてるからで
本物と偽物を区別するのは4年目以降
ここからが単体としての種牡馬能力 単純に1、2年目の方が集まる以外ならネオユニ現象かな
覇権取るようなのが居ない谷間世代で説明付くかもしれないけど あのトニービンやブライアンズタイムクラスですらそうだったんだからな >>11
ネオユニの場合はタキオンやマンカフェの有望若駒5〜6頭を早いうちに処分したのが大きい 理屈としては分かるだろ
種牡馬は2年までは力入れるが3年目からは産駒デビューするまでは様子見なんだから 何でやろな、不思議なくらいこのケース多いよね
かと言って同じ配合しても二匹目は出てこないし不思議 >>15
いうほどルドルフはそこに並べていいレベルか? パチンコの新台で機種の予備知識無しに打つと当たりやすいアレ現象 14歳以降にアフリートシーキングザゴールドフォーティナイナージェイドロバリーキングマンボスマートストライクフサイチペガサスらを出したミスプロってマジでイカれてるな
何がそんなに違うんだよ >>18
別に同じ配合は最初がすごい訳じゃない。
同じ配合でも二番目とか三番目が大当たりで他がダメなときがあるし、
同じ配合をしても当たる確率はそもそも低い。
よい繁殖ほど当たりやすくて、最初だけよい繁殖を大量に与える。
そしてその中から一部が当たると言うだけ。 まあ、オグリでさえ初年度産駒はダービー出走馬出したからね
ご祝儀相場 キンカメやディープはキャリアの相対的に初年度は大人しかったよな
キンカメはゼロスやケイアイドウソジン
ディープはリアパク、トーセンラー、マルセリーナ 牡馬は年齢に関係なく遺伝子情報は同じやから基本ありえんらしいで >>18
不思議じゃないよ
社台の新種牡馬コメントを引き出してくれば自ずと理由が明らかになる >>15
初年度の一頭だけ飛び抜けてただけじゃねえかw ハゲでいいだろ
お前らの頭みたいに年々ショボくなるんだから インチキで 複数G1勝たせても偽物は偽物
社台スタリオンステーションから速攻で追い出される
G 1馬を輩出しなくとも本物は本物
社台スタリオンステーションに定着し長年リーディングサイアー上位キープ ライアン ドーベル、ブライト
ギムレット ウオッカ
カナロア アーモンドアイ
パッと出たのこんなもんだけど誰かまとめて出して ディープとキンカメでも重賞勝利数が1番多いのは種牡馬2年目世代だったと思うし1・2年目がいいのが普通なんじゃないだろうか
ハーツとかステゴみたいなのの方が珍しいのかも まあノーザンが勝たせたい種牡馬に無理矢理良血牝馬当てがって勝たせてるだけだから勝ち続けれてない種牡馬は全部偽物 初めの1、2年爆発すればあと5年は高額種付け料のまま食っていけるから 母体は若い方が良いが精子はジジイでも元気って言われてるけど実際は精子も若い方が良いんだろう 産駒傾向がわからないから育成にかける労力が違うんじゃね?
あとは既存種牡馬の3年目の数を減らして新種牡馬につけるからって話は聞いたな パチンコで座った最初の千円だけめちゃくちゃ回るのと似てる 新種牡馬は毎年毎年出てくるからな、その出て来る初年度に力を入れてやる
順番だよ順番
だから、どんなのでも普通は初年度は走る
走らないのは…言わなくても分かるだろ >>57
種牡馬はやってみないと分からないので最初の2世代に総力をあげる
代わりに産駒デビュー前の3,4世代目は控える
これはサンデーやディープですらやってるリスクコントロール
それで初年度産駒がデビューして当たり外れがはっきりして5世代目から勝負のはずなんだけど
5世代目以降に当たりが出ないんだよねえ
サンデーディープは別格だけどキンカメやBTですら5世代以降はG13勝馬すらいない
5世代目以降に クラブでも初年度産駒の募集に手を出すのは勇気がいる >>60
G1三勝すらと言うのがもう感覚が麻痺してる
80年~20年までの40年間で産まれたサラブレッドは
年産7000頭として280000頭
その中でG1三勝以上の馬は75頭
単純計算でG1三勝馬がでる確率は0.0268%
1万頭産んで2、3頭出れば御の字だぞ 社台ブーストだなんだ言われるが、そう言う意味ではみんな相応に初年度は力を入れて走らせようと力を入れられてるって事
その1.2年に種牡馬として能力を示さないと、待遇も落ちより走る産駒を出す可能性を失ってしまうからね
だから種牡馬になっても続けられるのはほんの一握り、そう言う事なんだよ 種付け料上がる→繁殖の質も上がる→その後に生まれた馬は何故か走らない
競馬界の七不思議やろ >>63
そこまでは分かるんだけどね
初年度が活躍したら繁殖レベルや育成を1.2年目以上に力入れてるはずだから
5年目以降もっと活躍馬が出てくるはずなんだけどど出て来ない そう言うのはね、人気者故の課題というか
人気の高い種牡馬には種付けが殺到して、種付け過多で健康を損なったりする
人間が使い潰してしまうんだね >>66
いや、活躍しても1、2年目ほど力は入れない
黙っててももう高く売れるんだから、新種牡馬に良い繁殖は回す
強い馬を作るのが目的ではなくて、金を儲けるためのビジネスだからな >>67
例えば種付け数をmax150に制限すれば
1.2年目だけ爆発現象は起きなくなるってこと? オルフェーヴルもそう思われてたからな。
初年度のラッキーライラック、エポカドーロが天井かと。
と言っても活躍時期が違うだけで、ウシュバテソーロも3年目の産駒なんだけど。 トウカイテイオー現象が妥当かなあ。
ルドルフは他にG1ホース出して無いし、
テイオーとそれ以外の差が大き過ぎる。 >>70
4世代目以降スケールダウンしてるから同じ現象起きてる 無敗三冠牝馬と年度代表馬を排出したことを記念してエピファネイア症候群でええやろ まじでこんなんばっかだからな最近の種牡馬
その点ドゥラメンテは凄すぎる
まあカナロアは次期サンデーディープって感じするけど ダンスインザダーク思い出す
ダンスインザダークは唯一サンデーサイレンス存命中にG1を取り、
その後もサンデー産駒相手にG1を3勝、G2を10勝
その間に、フジキセキ他サンデー直子種牡馬が束になってもG1勝てずに、G2も3つぐらい
これに伴い繁殖牝馬の質はうなぎのぼりとなったが、なぜかサンデーサイレンス産駒が居なくなると共に成績を落とし・・・ >>78
腹痛いw
めっちゃおもろいw
天才www これ人間でもあんのかな?
同じ父親で若い頃に作った子と年老いてから作った子で明確な差があるとか >>77
ドゥラメンテは
重賞1勝目 弥生賞タイトルホルダー 3歳3月
重賞2勝目 菊花賞タイトルホルダー 3歳10月
重賞3勝目 小倉大賞典アリーヴォ 4歳2月
最初の方はこんなんだから割と失敗扱いされてたんだよなあ
そこから凄い事になったけど >>85
初年度2歳で32頭37勝もしてるのに!?(参考:レイデオロ13頭14勝) >>83
そもそも馬でもシンザン→ミホシンザン
サンデー→ディープ
ディープ→コントレイル
みたいに晩年に最高傑作が出るパターンも多いだろ。
キタサンブラックは流石にイクイノックスが天井だろうけど。 ロードカナロアはアーモンドアイ以来の2000メートル超のG1馬ブレイディヴェーグが流れを変える >>88
サンデーとかディープみたいに長年にわたって活躍してた馬と違ってキタサンとかは2年で終わりのいつものやつだろ
種付け料上がっても挽回できないサイクルに入る 現象じゃなくて定理だな
ライアンの定理とかテイオーの定理とか 幼年時の馴致から何から手探りだから注力してるだけじゃないの 初年度で当てればその後低迷しても長らくごまかせるからそりゃ繁殖にも力いれるでしょうよ 数年に一度種付けさせない年を作ったら翌年種付けした産駒の質が上がるとかあったりするのかな 1.2年目 シンジケートや期待込みで繁殖集まる
3年目 産駒の出来次第(だいたい質が落ちる)
4年目 デビューした産駒の出来により質が変動
5年目 質が落ちた3年目の成績が落ちるので微妙に
本来6年くらいで判断しなきゃ行けないものを、一部の競馬ファンが1〜2年目でしか判断してないので、この現象については、
「一部のバカな競馬ファンによる短絡的な判断」
でどうでしょう。 最初から最後まで10世代以上全てでGI馬を70頭以上出しまくったディープってやっぱりすごかったんだな
特に最終世代たった12頭からも重賞馬を3頭出した上で最高傑作レベルのオーギュストロダンを輩出したのは見事だわ 俺知ってる!
キタサンブラック現象っていうんだよ
ソースはキタサンブラックの3年目産駒な! 確率の問題によくある錯覚みたいなものやろ
実力のない馬であれば通常初年度から産駒は走らず、だから牝馬の質も当然悪くなっていき、年を重ねれば成績は下降する。
だからまぐれが出るとしたら初年度が一番確率が高い。というか初年度しかまぐれ当たりを出す機会すら少ない。
で、偶然初年度にまぐれ当たりを出した馬に注目する裏側で、やはり初年度から結果を出せずに種付けを引退していく種牡馬がたくさんいる。
だめな種牡馬群の中の、たまたまの当たりに注目しているだけ。
メジロライアン: 初年度走った
メジロマックイーン:初年度からダメ
メジロブライト:初年度からダメ
メジロA:初年度からダメ
メジロB:初年度からダメ
メジロC:初年度から走った
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これでライアンとCに注目してるだけ 3、4年ぐらいで忘れられて気がついたら待遇良くなった世代の馬が走って「今年の〇〇は当たり年だな~」と流されている場合もある ゼンノロブロイとかヴィクトワールピサって一時期ディープ並の豪華繁殖を与えられてたけど結局結果は出なかったよなあ
オルフェーヴルは基本先細りで走る馬もいるにはいるがダートとか超長距離とか牝馬とか王道から微妙に外れたところばかり
最近じゃ新馬はおろか2歳戦でもめっきり見なくなった オルフェーヴルはリーディングもゴールドシップに負けるレベルだからな なんかのスレでみたけどiPhone種牡馬はしっくりきた >>102
キタサンブラック現象か
なんだかしっくり来るね。これしかないって気もしてくる
これに決定でいいのでは? 女子だったら、新入社員の時はチヤホヤされる現象
でいんだけど、種牡馬だとちょっと違うよね ルドルフはどちらかといえばオペラハウス的なあれだろ なんだヨハネスブルクやシルバーステートとかみたいな初年度11月くらいまで調子いいやつと違うのかよ >>24
最初の数年間はフロリダ州というメインストリームから外れたところで繋養されてたからや
それらの産駒はクレイボーンファームに移ってからの産駒 >>107
でもウシュバテソーロとシルヴァーソニックがサウジとドバイで稼いだ大金を加味すると去年が過去最高の稼ぎらしいからなあ。
ラララが稼いだ次期は国内リーディングも4位まで上がったし、
この極端さがオルフェらしいと言うか。 >>99
種付けの時期考えると4年目は産駒デビュー前やぞ
新馬戦の開催時期に種付けしたら遅生まれになる 最初だけ調子良いというよりは、初年度産駒が走るまで同じのつけ続けるとかリスクが高いから。
デビュー後の調子を見てつける。初年度がクラシックを取れたらさらに良い繁殖をつける。3年目、4年目、場合によっては5年目が谷間の世代と言われるのはそういう事。最近のだけ見てもキタサンがわかりやすいだろ?イクイノックスが出るまで種付け料はどんどん下がっていった。エピファネイアは元が安いから谷間の世代が地獄すぎたな
だから1〜2年目産駒の成績を見て5〜6年目あたりからの種牡馬価値が決まるという事から、ボジョレー現象とか呼べば良いんじゃないか。長くてすまんな >>120
ボジョレーはその年のワインの出来を早いうちに品定めして年毎のワインの価値を決めるためのものだから。日本が勝手にただの若い酒を「ボジョレー」とか有り難がってブランド化してるだけやから。 >>121
日本以外でプークスクスされてるのは説明せんでも有名やろ >>106
ロブロイもピザも初年度クラシック出してるから失敗と言うほど失敗でもあるまい >>122
いや日本でも笑いものだろボジョレーヌーボー。でもまぁ確かに印象悪いか。3年目以降の成績が落ちるのは道理だから、初年度2年度の成績が良いならそれはただの成功種牡馬なだけな気がするんだよな なんでと言うより、種牡馬はそういうもんって感じか
まったくダメなのと、波があるのと、高アベレージと波タイプが次の波が来るまで最低限の種牡馬成績を維持できないと、そのままフェードアウトするんだな
オペラハウスみたいにテイエムオペラオー出した後もそこそこの成績維持してメイショウサムソン出したりとかね 新種牡馬は人気になる傾向じゃないか
売りやすいから
2,3年目は人気が落ちる傾向だな
最近は
4年目から本当の評価が下る GT勝利についてはノーザンファームの人為的要素が
大きいだろうなあ ノーザンのモーリス産駒重用については
育成で血統を超えらえるという驕りの表れだろう 初年度は現役時代のイメージで集まる
初年度産駒の馬格が良ければ2年目も集まる
3年目は次の新種牡馬に人気が行くから減る
4年目はデビュー産駒の成績で上下
どの種牡馬でも一緒 「3年目のサンデーくらい大目に見てよオースミサンデー」
こんな大弾幕があったくらいに当たり前のこと ピックアップガチャ現象と名付けよう
1・2年目はピックアップ期間3・4年目は恒常落ちでピックアップ期間に大物出したら需要有りで復刻ガチャ回せる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています