最近、上がり馬って言葉聞かなくなった
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夏のローカル連勝して秋の中央開催で化けの皮が剥がれるのがほとんどだったが >>4
でも上がり馬って言葉使わなくなった
連勝馬って言葉に置き換えてる なんならレーベンもだし
上世代ならブローザホーンもローシャムパークもゼッフィーロあたりもそうなんじゃないん? 毎年菊花賞でハーツ産駒がそう言われるだろ
馬券にすらならないが まだやる連打?IDピンクから赤になってっけど…
これが昨日発生した運用からの怒り制裁だと気付け マヤノトップガン
オーケンブルースリ
ヒシミラクル
マチカネフクキタル
スリーロールス
全部上がり馬 フィエールマン~ドゥレッツアまで上がり馬いなかった 何か原因でもあるのかね?
ここまで上がり馬がいなくなった理由 ジャックドールとかおもっくそ上がり馬言われてなかった? 骨折するまでのクリノドラゴン
新馬戦最低人気から地方交流とはいえ重賞馬になった 22年年明けくらいは
イルーシヴ
マカオンドール
ジャックドール あたりもっと飛躍すると思ったのにな…… 技術の進歩で季節や年齢関わらず馬が成長するようになったからじゃね 例えば秋のクラシックトライアルなんかで、条件戦連勝して出て来た馬は普通に夏の上がり馬と呼ばれる
だから知識がないって言ったんだよ >>29
テレビで上がり馬とあまり言わなくなったろ 『西の秘密兵器』も聞かなくなったな
府中牝馬のノースフライトが最後か? 馬じゃなくてルメール様が上手いだけだから
馬の戦績は関係がなくなった 上がり馬というと、連勝を続けて重賞まで勝つような馬だな
セラフィックコールとかは上がり馬と言って差し支えないだろ >>30
言ってるよ
メディアは新興勢力を強調したいからかよく使うよ いないだけ
昔みたいに夕月特別からエリ女(秋華賞)とか嵐山Sから菊花賞とか勝てる馬いないし もうスーパー未勝利無いから、咲く前に芽を摘まれてる晩成馬がそこそこいそう >>35
え、そうだっけ、
でも一昔前ほど言わなくなったし
上がり馬自体も少ないよね
明らかに 今は外厩仕上げが当たり前になったというのも一つの理由だろう 別に「夏の上がり馬」で調べたらドゥレッツァとかは普通に言われているようだが 俺はカネフラがいいとこまで上がってきてくれるんじゃないかと思ってる お前らが晩成の馬やステイヤーを徹底的に嫌うからだろw ドゥレッツァ
フィエールマン
ビッグウィーク
スリーロールス
ソングオブウインド
キセキ
ワールドプレミア
オウケンブルースリ
春までG1経験なしの菊花賞馬は大抵上がり馬扱いでしょ 1勝→2勝→トライアルで出走権
2勝→3勝→本番
今でもこういう馬は上がり馬と言ってるだろ そもそも下級条件連勝しないとクラシックスに間に合わない よく考えたらなんとなく使ってる言葉だな上がり馬の定義がよくわからんわ その昔、タイガーボーイという馬がいてだな
春のクラシック時期までは凡庸な馬だった皐月賞15着。
ところが夏の福島のマーガレット賞で大差勝ちをすると
夏を越したセントライト記念ではあのミホシンザンを撃破
すると週刊ポストで「稀代の上がり馬タイガーボーイ」という見出しで特集されていた 上がり馬って菊や秋華賞前の夏ごろ急速に力をつけて連勝する馬のようなイメージだけど、
最近はレース間隔が開くせいで春には強いことがわかってる場合が多い
ドゥレッツァとかブレイディとかがまさにこれ
だから使われなくなったんじゃないか >>20
そりゃああんた周りの環境の進化以外にないでしょ
早い段階から馬の能力を均等に引き出せるから
つまり昔は一夏こえて引き出されていた潜在能力が前倒しで早い時期から引き出されてしまう 上がり馬は春無名だった馬が夏力つけて秋活躍すること
別に条件戦連勝した馬じゃない 中3週とか、ジャパンカップからの有馬記念とかでも平気で走るようになった 上がり馬には春、夏の条件戦出走は必須だな
重賞、クラシックのみ出てた馬は勝てなくても上がり馬とは言わんな マーベラスサンデーみたいなのが一番テンション上がる 降級馬がいたころは900万2着でも上がり馬と言われてたよな 降級制度あったら3歳は夏に2勝クラス勝つために3勝クラスで連続2着とかしてるやつ倒さないかんかったからな
ハードル高い分そら一気に重賞、G1勝ちまでいけるやつが出てくる可能性も高い 上がり馬って急速に力を付けてきたイメージが必要だけど今の馬は間隔が長いからな
ドゥレッツァも連勝してる条件馬だけど6月に3勝目上げてるような馬だから上がり馬っぽさはない 上がり馬って這い上がってきた下剋上みたいなイメージだったけど今は大事に使ってきて出世遅れただけの箱入り馬がほとんど レース出さないんだから。
間空けてポツンポツン勝ったくらいじゃ言いようがない。 4〜5連勝で一気に重賞まで勝つ馬が出てくるとおってなるな 夏のローカル条件戦を勝って菊花賞に漕ぎ着けた馬は全部上がり馬って印象だけどな >>28
カンパニーはずっと強くなかったか?
たまたま最後2戦噛み合っただけで 地方でもダート3冠で上がり馬の概念が生まれてくるのではないかと思う
ジャパンダートダービーは東京ダービーと同じ距離同じ競馬場で行われるからこそ
地方所属の上がり馬の活躍を期待したい 訂正>>84
ジャパンダートダービー→ジャパンダートクラシック ラジオNIKKEIから菊花賞まで飛んでしまうご時世だもの ドゥレッツァは普通の上がり馬と比べると異色だな
菊花賞馬で出走が全部条件戦、それも全勝というとほぼいない
天栄ローテの寵児って感じ 弱くて条件戦ウロウロしてたのが突然覚醒
ヴェアラアズールみたいのはあんまいないな令和のタマモクロス 言葉は聞かなくなったけどそこら中におるやろ
ヴェラアズールとか ジャスタウェイが上がり馬というのであればリスグラシューも上がり馬だろうなw(笑) >>90
芝でずっと使っててそれならまだしもダートから芝に変わって成績上げたのって覚醒か?それ 無観客と競馬ブームを時を得て一新された言葉や文化がある 一応、去年の阿寒湖特別は注目されたな
ステイゴールド記念にしようと言うやつが沸いたのは競馬ブームの現れ 今やJAMなんて呼び方されているがマンカフェも上がり馬と呼ばれた 最近の上がり馬はスカスカローテのせいで出世が遅れてた馬ばっかだから上がり馬感は薄いでしょそりゃ ドゥレッツァは上がり馬というより使いたくても使えなかった素質馬のたぐい
上がり馬ってのは叩き上げ感が無いとね >>102
昔の上がり馬ってのも足下が固まってなかったのがまともに使えるようになったからだから
レース使いながら育てるって考え方ではなくなったので >>103
タマモクロスやトップガンもそうだよ
ダート使ってたのも脚の負担に配慮してのこと >>106
トップガンとか
菊花賞で12戦も使ってるのに使えなかった素質馬はねーだろw
ダートだから負担が無いキリリとか 草生えるわ >>107
調教師がそう言ってるのにお前の感想とか要らんわ
当時は使いながら育てると言ってるだろ 調教師ガー() 鵜呑みにしてるだけの養分 草
自分で考える知能無し 菊花賞前に11戦してるのは、当時はレースを使いながら育ててたから
でも実際は、使いたいのに使えなかった!キリリ
本当は芝で20戦くらい使って賞金を稼ぎたい素質馬だった!ってか?w >>101
ウイチケ世代のBNWとかトウショウボーイのTTGみたいな、タキオン世代の頃には廃れていた三強頭文字略称が
ウマ娘では復活してるの興味深いな
公式に呼ばれてるのか、プレイヤーが独自に呼び始めたのかまでは分からんけれど… 新馬を入厩できないから
デビューが遅れたりするからな 3歳馬の場合春のクラシックを走れずに菊を勝つ馬が夏の上がり馬と言われるな
例えばメジロマックイーン、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ、フィエールマン
去年で言えばドゥレッツァがその典型
逆にキタサンブラックは菊が初GT勝利だけど皐月&ダービーを
走ってるから夏の上がり馬とは言われない メジロマックイーンって厳密に言えば上がり馬じゃないよな
菊勝つ前走の嵐山Sで負けてるから、条件馬のまま下剋上しただけ いても頑なに認めないスタイル
爺の頭が固くなっただけ ドゥレッツァは春から有名だったしなあ
何もない所から生えてきた感あるのはボルドグフーシュ 普通に使ってるのに主観で聞かなくなったと頑なに認めないの草 本格化と上がり馬の違いはなんなの
クラシック以降の本格化なら
イクイノックスもそれやし 降級制度廃止で条件戦のレベルが低下したから
昔は1000万条件(現2勝クラス)勝てば世代限定戦でもそこそこ通用したけど今は2勝クラス勝ちではダメで3勝クラス勝てないと通用しなくなっている >>119
スキルヴィングがダービーで死んだから
ルメールはドゥレッツアで菊に出たんだよ
ルメはスキルヴィングは他の騎手に乗せなかったけど
ドゥレッツアに武史や戸崎が乗る事を許容してたからな このスレ下手くそニワカのこ汚い低回収率の生活水準低そうなおっさんしかいないね(笑) もう上がり目のない上り馬
秘密のまま終わる秘密兵器
爆発しない爆弾印
ずっと本格化は来年秋の良血馬
夏の牝馬と芦毛が年中走る
叩き2戦目はニ走ボケ 菊花賞秋華賞の実況見ればだいたいクラシック馬か?、夏の上がりか?みたいなこと言ってるよ 時期的に3歳だとラジニケ辺りから強くなった馬みんな言われてねw 最近活躍してるのはお前らが好きそうなタイプじゃなくてドゥレッツァみたいになかなか使えなかったタイプの上がり馬 菊花賞デビューで上がり馬感はねーな
やっぱ年変わってからだな >>18
レーベンみたいにGI殿負けでも上がり馬だよ >>122
夏の条件戦の3歳も勝ち方がよほどじゃないとそんな期待できなくなったな >>133
冬から年明けの上がり馬っていうと去年のラーグルフとか一昨年のジャックドールとかそんなとこか トーホウジャッカルが最後かな
キセキですら春にはクラシック路線にいたし >>1
去年ドゥレッツァって言ってたばかりだろアホか 前の理事長が早熟マンセー過ぎて 2歳戦増やす、降級廃止、3歳未勝利も早期切り上げ
とかやった為クラスのレベルが急激に低下した為 勝って同条件みたいなの無くなって条件戦使う数が減ったからだな >>142
テレビで夏の上がり馬連呼してなかったよ、昔みたいに
だから夏の上がり馬って呼び方何かに変えたのかと思ったよ 色んな意味はあるけど、夏の上がり馬なら、夏にクラスを上げてきた馬って意味も強いんだよ 結果弱いことがバレるけど菊花賞には上がり馬よく出てるでしょ
ディナースタが浮かんだわ 上がり馬とは、急に調子の上がってきた馬、あるいは急に実力が身についた馬のことで、上昇馬ともいいます。
例えば、昭和44年の菊花賞馬「アカネテンリュウ」は、春季までは下級馬でしたが、夏の函館開催から急成長をし、結局、その年の菊花賞を手にしました。
↑
例えが古いぞ 上がり馬はいくらでもいる
今年の菊で実況が上がり馬と連呼しなかっただけってことでいいの? ウイニング競馬とか見てると普通に上がり馬って言ってるよな >>148
クラシックの落ちこぼれが路線変更で成功したってだけじゃん
ニッポーテイオーとかのカテゴリ >>2
まさにサイレンススズカそのもの
化けの皮剥がれる前に死んじゃったけど 今の馬の殆どは3歳春には身体が出来上がってるから
ひと夏こして身体が成長してみたいな馬は極めて少ないから 去年の3歳なんて牡牝で強い上がり馬出ってたじゃん
牡馬は言うまでもなく菊花賞取ったドゥレッツァ、牝馬も日本レコードの前哨戦から本番秋華賞でも三冠馬には後塵拝したけどそれ以外の春の勢力は一蹴する脚見せたマスクトディーヴァ
なんでこの世代見て上り馬がいないって発想になるのか謎 こいつは、最近、上がり馬って言葉聞かなくなったって主張したいだけだから絶対に引き下がらない
あーあー聞こえない ドゥレッツァもブレイディも条件戦のパフォーマンスでスレ立つ程度には目立ってたから上がり馬って感じはない 夏の上がり馬って言うのがかなり古い用語だからな。その典型とされたのが戦後最大の上がり馬と言われた
アカネテンリュウで実はヒシミラクルは母系が同じ 一戦必勝ローテから外れたら出番ないですよ
というのが近年のクラシック
逸材でも取りこぼすことは、ままあるわけで
そうなると上がり馬感は無くなる 上がり3Fが速い馬を上がり馬って言ってた馬鹿なら以前見た そりゃ素質馬程大事に使う傾向になってんだからそうなるよなとしかw 外厩とトレセンの往復が増える程早熟になるだろ。
環境の目まぐるしい変化は動物を早熟にする。
その他に、坂路トレーニングや遠征の増加も早熟化を進める。
時間のかかる心肺機能の強化が早熟化で疎かになってしまう。
牡馬は概して牝馬より骨折がずっと多いのもあって、それが成長の障害になるわな。
それだから、本来が早熟なはずの牝馬の方が牡馬よりも古馬になって活躍する馬が多い。 ユニコーンライオンは突然強くなったな
宝塚で好走した後に長期休養を余儀なくされて終わってしまったのが残念 タマモクロスみたいな上がり馬は現代では出てこないんだろうなとは思う
モーリスは若干近かったかもだけど、現代の馬は育成でだいたい仕上げるから
能力高い馬は晩成タイプでも少なくとも3歳までにオープンクラス走るぐらいにはなるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています