ウインドインハーヘアの穢れた血を日本競馬から一刻も早く消滅させるべき
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ディープインパクトやその直系種牡馬は論外
ブラックタイドから連なるキタサンブラックやイクイノックスの血筋も残すべきではない
影響もないだろうがレイデオロも根絶やしにすべき
日本の生産者はモーリスやオルフェーヴルを絶対に尊重すべき
でないと滅びるぞ ステイゴールド系は現代競馬だとちょっとな
脚が遅いから厳しい 現代競馬で脚が遅いのはディープインパクトの血を持つ馬たち
汚染と言える
G1級になるとオルフェーヴル一頭でディープインパクト系全種牡馬の相手できてしまう
そして母父としても優秀 WINTICKET 始めると1000もらえます
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ウインドインハーヘア血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0003a2/
ウインドインハーヘアが何故繁殖牝馬としてあれほど優れているのか?
そのほとんどは祖母のハイクレアの血筋のおかげである
ハイクレア血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a008341/
父クイーンズハザーはフェアトライアルとフェアウェイの多重クロス
即ちこれはレディジュラーとスカパフロウのラインブリードなのでスピード値が非常に高い
更に母父ラインがザボスなのでこれはもう完全なスピード過多のスピード違反
このスピードの権化・クイーンズハザーから“あのスピードの怪物”が輩出されたのはこの宇宙における必然である ハイクレア血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a008341/
母は名繁殖牝馬馬のハイライト。この配合がまたエグくてエモい
ハイペリオンの3×2ときたもんだ!
実はこのハイペリオンの濃いインブリードだけが効いていているわけではなく
サイヤーラインがテディであること。これが重要なのだ
これによってベイロナルド→ブラックダッチェスのラインブリードが発生し
つまりはハイペリオン×テディのニックである
更にハイライトの血統表を俯瞰してみると父ボレアリスはマーチェッタ→ローズレッド→オーロラと続く稀代の名牝系
母ハイペリカムは血統業界で言う所謂ハイインロー配合
何という洗練された血統であろうか
ここから世紀の名繁殖牝馬ハイクレアが生まれたのもこれまたこの宇宙の必然である 統括するとハイクレアの血統は
・父のクイーンズハザーでスピードを究極の極限まで高めた
・母のハイライトでテディ×ハイペリオンのニックによってスピードとスタミナを高次元で両立させた
この素晴らしい父と母の血をミックスさせたのが=ハイクレアなのだからこりゃあたまったもんじゃない
こんなもん世界で天下を取って当たり前田のクラッカーである
ハイクレアの牝系からは
アンフライン、ナシュワン、ネイエフ、ミルフォード、アスク、タリスマニック、バーイード
そして日本のディープインパクト兄弟、レイデオロ兄弟、ゴルトブリッツ、ウインクリューガーなど
世界中に活躍馬が枚挙に暇がないのである へぇ、バーイードとハーヘアが親戚とは。。。メガテンだわ。。 >>197
親戚なんかたくさんいるよね(^_^;)割と近親 か。。 割と最近まで、ウインドインハーヘアはアウトサイダー血脈(だからディープインパクトがとても身体の強い馬に) とか父馬から思っていたから、無茶苦茶な勘違いだったわ。。 >>196訂正
アンフライン←✕
アンフワイン←○ ディープも、タイドキタサンイクイノックスの血も滅ぼすべきだと考える
日本に必要なのは非サンデーではない
非ウインドインハーヘア >>194-196
凄ぇ血統知識
スレ主がゴミに見えてしまう ついでになんだが名牝Specialの血統について解説してくれんか >>206
Specialの血について興味があるのか? >>208
Specialの血は血統学を学ぶうえで非常に大事だぞ >>1 はなんでそこまでウインドインハーヘアの撲滅に拘るのかな?
滅ぼせとか言うなら誰もが納得できる様に、その理由を詳しく教えてくれよ
ただ単にウインドインハーヘアが嫌いだからとか言うのは無しだぜ
あと、エリザベス女王が捨てた血脈とかいうのもなしだかんな
あと、ディープ系やブラックタイド系以外の血やステゴなんかを強力に勧める理由として、日本の由緒ある血統がとか、マックイーンがとかメジロティターンがとかメジロアサマがというのもなしな
>>1 はここまでウインドインハーヘアを罵ってるのだから、ロマンではなくちゃんとした血統理論で説明する義務がある
因みに俺は、Specialが名繁殖牝馬というのには異論はないし、ディープの血も別に好きではない
但し、ディープとブラックタイドは血統表は同じだが伝わってる遺伝子や伝える遺伝子が違うと思ってる
何故なら、種付け年度が違うのだから伝わってる遺伝能力も違うのが当たり前
一卵性双生児以外は伝わってる遺伝子が違うのが常識
それは、人間でもそうだし全ての哺乳類がそうなのも常識
なんならウイルスでも遺伝子は変わってくる
あと余談だが、カルト血統学と言われる中島国治の言う0遺伝というのもある程度は理解している
フェデリコテシオのやつね
因みにサンデーもそうだし、マックイーンもそうだし、ガリレオやデインヒルもそうだし、古いとこではターントゥやミスプロもそう
で、ウインドインハーヘアは何故どういう風に穢れてると言えるのかね? やっぱり匿名とかクソだわ
5chなんか全部IP表示必須でいいのに >>212
ほらこの板ゴミだわ
すぐ何基地とか言い出す
真面目な議論できないよね >>214
穢れた血とかアホなスレタイのどこに真面目な議論を期待出来るんだ? >>212
これが図星だったみたいで速攻>>214みたいなレス入れてるのは草 日本土着と言ったってそもそもサラブレッド自体が外来種だし…
大昔の馬だってマンノウォーやゲインズバラやニジンスキーなどの外国の名馬の血を取り込んでたわけで ウインドインハーヘアの血が注目を集めたのはレディブロンドだったかな。5歳でデビューし数戦で引退。
ブラックタイド、ディープインパクトとつながる。
後年、ウインドインハーヘアの血統にエリザベス女王の所有馬も入っていることもわかった。 >>142
ハーヘアが嫌いってだけで非ハーヘア選んでるなら何で今が旬のスワーヴリチャード選ばずモーリスなんて入れちゃってるの? >>1
おまえの家族を根絶やしにする方が早い・・・なんて言われたくなかったら、くだらない事を言うな。 そのモーリスはディープ牝馬係なんだけどな
オルフェーヴルはダート種牡馬扱いだし ウインドインハーヘアって、まだ生きてるのか?
かなりの高齢のはずだが。 >>222
高齢だけど功労馬としてまだ生きているはず32歳だから
いつ死んでもおかしくないが ウインドインハーヘアの80年代~90年代の清純派女優のヘアヌード写真集感は異常 >>206
スペシャル血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0081e9/
でわ例によってまず父と母の血統配合から吟味していこうジャマイカ
父フォルリ
言わずと知れた南米競馬史上歴代最強馬であり種牡馬としても成功
競走馬時代には距離を問わずに1頭だけ怪物のような強さで勝ち続けたその姿は今も深く脳裏に焼き付いている
その父アリストファネスはハイペリオンの直仔にしてあのレディジョセフィンの直系ファミリーであることから
MAXレベルのスピード能力を内在していたのだが自身は脚元が弱くてハンディキャップホースで終わった
アリストファネスの配合はハイペリオン×レディジョセフィンのみならず
祖母ライオットがサラブレッド史上最強兄弟クロスと言っても良いサンフォアン×シアラの全兄妹クロス4×4を保有していた スペシャル血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0081e9/
いっぽう母トレヴィサの配合の柱はトレーサリー≒テディの4×4ニアリーであるが
父アドヴォケートもレディジョセフィンのラインとサンフォアン×シアラの多重クロスを持っていた
まとめるとフォルリの血統はハイペリオン×トレーサリー×テディで全体を統括し
レディジョセフィンが2本とサンフォアン・シアラのラインが4本という、
スピードの泉から水が溢れ出しているようなスピード血統である
更に全体を俯瞰すると血統業界で言う1/4異国配合(1/4異系配合)になっている
(英国中心の欧州血統3対アルゼンチン血統1)
歴代の大種牡馬たちもすべからくこの1/4異系配合の血統構成を持っている馬が多いのだ このような類い稀なる名血統を持つフォルリではあるが、種牡馬として確固たる父系を構築することはできなかった
だが何と言ってもかれの功績は後の大種牡馬たちの母方に入り己を血を後世に広く拡販したことである
例えばサドラーズウェルズ兄弟とヌレイエフの母方にフォルリが入ることは大概の諸君が知ると思われるが
それ以外にも母方にフォルリが入る名馬や名種牡馬をざっとあげてみても
キングマンボ、ジェイドロバリー、アルカセット、ヘンリーザナヴィゲーター、シャディード、ブレイム、
アーキペンコ、ソルジャーホロー、ミシエロ、ビッグストーン、バゴ、イフラージ、ドレフォン、
エルコンドルパサー、ジャングルポケット、ゴールドアリュール、ゴールドドリーム、リアルスティールetc
(フォルリのクロスを持つ馬含む)
このように、
アルゼンチンで生まれて己一代で世界の血統地図を塗り替えて席巻するというサラブレッドドリームをつかんだのがフォルリと言えよう
ちなみにフォルリは血統業界で言ういわゆる「GSKN4T」の1頭である スペシャル血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0081e9/
母ソング
その母は言わずと知れたハンコック一族の偉大なる基礎繁殖牝馬ラフショッドである
更にラフショッドの曾祖母がこれまた偉大なる繁殖牝馬のグッディトゥーシューズ(リバティアイランドの10代母)である
とどのつまりスペシャルの牝系ファミリーラインはエリートの中のエリートなのだ(瓜田・お前エリートだろ)
配合的には父方にレディジョセフィン、 母方にザボスなのでこれまた圧倒的にスピード優勢である
更にテディが2本、ブランドフォードが2本なので都合ブラックダッチェスが4本ラインブリードするという秀逸さである
「テディ」と「ブランドフォード」と 「ハイペリオン・サンインロー」は『ブラックダッチェス』で融合することが出来るのだ
そして全体を俯瞰するとフォルリの血統と同じようにほぼほぼ1/4異系配合となっている でわ最終的にスペシャルの5代血統表を総括して見てみようジャマイカw(笑)
スペシャル血統表
https://db.sp.netkeiba.com/horse/ped/000a0081e9/
今上で書いたように父フォルリ、母ソング共に1/4異系配合なので
スペシャル自身の配合は業界で言う所謂「父母相似配合」である
この配合も名馬や名繁殖馬が誕生しやすい配合なのだ
スペシャルの配合の全体評価としては
レディジョセフィンとサンフォアン&シアラの幾重にも交わるラインブリードによってスピードを極限まで高め
全体を統括しているのはハイペリオン×テディ×ブランドフォードのトライアングルなのだが
フォルリの母方奥にあるトレーサリーが相まって
最終的に「ハイペリオン・テディ・ブランドフォード・トレーサリー」のスクウェアが完成しているのだ! 競馬板はこんなスレ立てるキチガイがいるから駄目なんだよ あのフェデリコテシオが「魔法のような血を持つ馬」と賞賛・溺愛したのがトレーサリーである
基本、トレーサリーと相性が悪い血はないとまで言われており
特に相性が良い血としてアジャックス(テディの父)、プリンスローズ(プリンスキロの父)、ハイペリオン、ネアルコなどがあげられる
結論としてスペシャルの血統配合は
全体のおよそ8割程度がスピードの血で占められており
更にそれを増幅、倍率ドン!! させるような配合テクニックも随所に含まれているという
完全なるスピード過多、スピード過剰、スピード違反の一発免停みたいな血統である
現実として見てもこの一族から出た馬たち、
更にそれらの子孫馬たちは基本的には2000mまでの距離のレースで強さを発揮していることが多い
だからこそこの一族出身であるサドラーズウェルズとエルコンドルパサーの異端児ぶりが逆に目を見張るのでる
逆にな。 まとめサイトやYouTubeのまとめ動画作るために立てたようなスレが多すぎてうんざりする >>234
俺なんか勝手にまとめられたことあるわ…ツレが教えてくれた(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています