サクラバクシンオーってどんな競走馬、種牡馬だったの?
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勝太郎に弱いから短距離なんか走ってんだて馬鹿にされた駄馬 種牡馬としては毎年リーディング10位に食い込むけど、
散発G1馬重賞ポツポツいるだけで条件戦で稼ぐルーラーシップみたいな感覚だった
ダートもやれるけどせいぜい2勝クラス勝ち上がるまでで準オープン、オープンじゃ通用してなかったイメージ >>3
自身の成績とか他の産駒もエアジハードとか
ほとんど奥手な馬ばかりだろ
何と勘違いしてんだよ >>1
サクラとは北朝鮮なんです。イクイノックスに
サクラの名があるのが唯一の欠点 種牡馬としては現役時とは逆で2歳から強い
というか3歳以降で萎む馬が多数、気性が淡白すぎてすぐ競馬止めるようになる
長持ちした数少ない馬がオープンでも活躍できる バクシンバクシンバクシンシーン!
バクシンバクシンバクシンシーン!
バクシンバクシンバクシンシーン!
バクシンバクシンバクシンシーン! 新馬を強い勝ち方した馬の父がバクシンオーだったときの絶望感。
(クラシックとは関係ないという意味で) テスコボーイの系統がトウショウボーイじゃなくてサクラユタカオーが残るなんて誰も思わなかっただろサクラバクシンオーが現役だったころは 御三家以前の系統なのにそれなりに勝負できるのはすごいと思う >>17
ロベルト系で残ってるのがブライアンズタイム
ではなくグラスだったみたいな 当時ステイヤーだらけの日本競馬で珍しくスピードがある馬だった 主戦騎手がキタサンブラックをみてるとバクシンオーの面影を感じるってナンバーだったか語ってたがどこなんだろう? 距離もたないバカ逃げ馬
1980年代前半までの価値観ならばこのような評価になっていただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています