騎手変えたら激変した馬といえば?
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ラヴズオンリーユー
デムーロ→川田で京都記念、BC f&mt、香港Cを優勝 ハーツクライはルメール3走目にやっとこさ勝ったんだけどな
特に秋天は従来の追い込みに徹したらスローで脚余しまくっている テナシャスバイオのアンカツ
オッズが激変したダイタクリーヴァのアンカツ ジェンティルドンナ、ジェラルディーナの母娘やろ
ジェンティルドンナ
京都記念 6着 福永
ドバイSC 1着 ムーア
ジェラルディーナ
小倉記念 3着 福永
オールカマー 1着 横山武
エリザベス女王杯 1着 C.デムーロ 88年のオグリキャップに関しては秋天もJCも岡部が乗っても武豊が乗っても
タマモクロスやペイザーバトラーに勝てるとは思えないから騎手は関係ないだろう 逆に変えても代えなくても同じだったろうというのは
ゴールドシップ みやこS3.7秒差15着→チャンピオンズC0.2差3着 メジロブライト 松永→河内
ステイゴールド 熊沢→武豊
日本馬 ジャップ→デットーリ、ペリエ、モレイラ、ムーア、デムーロ、ルメール等 ゴールドシップに横山典弘を乗る事はゴルシの母母パストラリズムの鞍上が横山ノリの時点で必然でした
ちなみにパストラリズムの娘であるポイントフラッグ(ゴルシ母)に乗っていたのが須貝
そしてパストラリズム〜ポイントフラッグ〜ゴールドシップの3頭ともオーナーは小林英一氏 ユーバーレーベンのスレ?
デムーロのおかげでオークス馬になれた
下手したらクラシックも走れずに早熟の牝馬ってだけで繁殖にすらなれなかった可能性まである >>44
ウマガイジってスレの趣旨に関係ないのにゴルシをねじ込んでくるよな >>58
繁殖になれないわけがない
札幌2歳S2着なんだし >>61
隙あらばウマ娘の話をしてくる
その日あったスプリンターズSの話してるときにサクラバクシンオーの話始めたり、イン突いただけでゴルシとか、気性悪いからゴルシとか >>58
未勝利の牝馬の産駒が重賞勝ったなんていくらでもあるし、牝馬は血統のほうが重視されるんだよ >>44
岩田が乗った時だけ掛かったんだぜ
ゴールドシップが掛かるとか激変どころじゃ無いわ >>58
あの血統牧場の基幹血統だぞ
未勝利でも繁殖に上げてたりするのに新馬勝ちして札幌2歳で2着してたら例え3戦目で故障してても繁殖行きだよ アンカツ→内田のゴールドシップだろ
なお劇薬すぎて長くは続かなかった模様 テイエムジンソクはもう1度変えるべきだったんだけど、フルキチで止まっちゃったのがなあ >>66
岩田自身も「何で俺が乗ったときだけかかるんやろ…」って困惑してたの草 ホッコータルマエもそうかな
ダートはスレタイみたいな馬が多そう サイレンススズカ
ウオッカ
リスグラシュー
ドウデュース サイレンススズカは武豊が一番美味しい処を南井に持っていかれた馬だろう
宝塚記念:サイレンススズカ1着(鞍上南井)3着エアグルーヴ(鞍上武豊) ギルデッドエージ
今村の頃は駄馬、ロケットで大化け、帰ったら元の駄馬に 現在進行形でキングスソード
スマネイルホスト→☓
モレイラ→◎
子猿→☓に近い△ ロードカナロアは福永本人が悔しい思いしたと言ってるくらいだからな >>90
まっさんは当時53歳
奇跡の50代武豊の時代ではないのでちと荷が重すぎたのでは >>91
モレイラが乗ったJBCだけ別の馬だろこれ エピファネイアJCは忘れられないな
ここでの福永叩きが半端なかった記憶あるわ >>46
河内洋が言ってた
もう一度三冠取ってみろと言われても勝てる気がしないっていうほど乗りにくい馬らしい メジロブライトだな
最初から乗ってればダービーと菊は獲れた >>101
菊花賞馬なのに「この馬は2000の馬、切れるイメージがある」とか言って春天回避させて、大阪杯、QE2世C、秋天と2000m戦3連敗
で、福永降ろしてJC2400mに出走したら圧勝
ちなみに平成以降、故障(引退含む)以外の理由で春天から逃げた菊花賞馬はエピファネイアとコントレイルのみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています