ガイアフォースさんゴールドシップの後継者候補になる
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ボリクリなんかは頭が良くてめっちゃ人を観察してたらしいけど
人には素直でおとなしかったらしいけどね >>99
松山は新馬戦でガイアに気づかず通り過ぎたのがむかついたんやろ >>35
ゴルシ産駒じゃないのに何の血を争ってんだよ ガイアフォースもイクイノックスも厩舎や牧場では穏やかで甘えたがりで
競馬場に行ったらスイッチ入ってテンション上がってカリカリしだす
キタサン産駒はこういうのが多い >>105
そういうの大体母親の気質が伝わってんだよな
ステゴ系があんな感じなのも母親（サッカーボーイ全妹）がそういう馬だった >>111
気性が悪いというかやる気がないやつが多い ゴルシ産駒はヤル気がないから、
気性が悪く出た方が闘争心が出て走るんだよな ユーバーレーベンはやる気ないタイプなんだよな確か
壊れるから自分でセーブするんだろうけどそれでも壊れるからしゃあない >>116
ユーバーレーベンは母系が虚弱体質で、
母系の中では頑丈なほう ゴルシは頑丈そうだから虚弱牝馬をつけるケースがまま見られる 日本一可愛い芦毛は
チチカステナンゴ
息子のタブレットPCにその可愛らしさは
受け継がれてる かわいいよなww
昨日は長岡とのウイニングランに期待して単勝一点勝負にしたけど複勝も同額入れておけばと反省・・・ >>10
なんかスケスケおパンツ被ってるみたいだな エイシンヒカリはここまで白くなるのに10年かかったのに脱色早いな 熱心なファンの多かったゴルシだけど、今冷静に振り返れば、やはり成長力が足りなかったと言わざるを得ない。長く競馬を見ている人ならこの感覚は分かってもらえるかと思う。
クラシックでそこそこの結果を出して、古馬になってからは、いわゆる王道路線を歩み、期待もされたけど、結局年齢とともに戦績も尻すぼみしていったよね。
個人的には好きなタイプの馬だったので、なんとか大きいところをとらせてあげたかったなあ。もっとも、２着だった皐月も菊も、勝った馬とははっきりと差があったけどね。 >>125
ゴールドシップファンはゴールドシップは早熟馬で３歳までが全盛期だったと
解釈してるでしょ 柴田大知今だにゴールドシップ産駒で 1勝クラス以上で勝ったことないらしいな逆に凄くね？ ラニが砂のゴルシと言われてたがあれは若干ジャンルが違ったな >>60
社台に任せておけば優秀な産駒生まれたかもしれないのにもったいないよな シルソニもそうだけど単に白い馬が好きな奴が多いだけだろ シルソニが人気出たのは白いからではなく、
天皇賞の激走とそこからの背面跳びふて寝やろ シルソニは戦績めちゃくちゃ安定してるだろ
G1取ってもおかしくない素質はあると思うんだけどなぁ シルソニの背面跳びふて寝で怪我かと思ってみんな心配してたら、
人が近づいたら自分で起きてついて行って何も怪我がなくてふて寝と判明したのはなかなかのエンタメだった ゴルシは調教でノリさんを振り落としそうなくらい高く立ち上がったり(画像あり)
天春でゲート入りを嫌って5分近く他馬を散々待たせた挙げ句に勝ったり(ゴルシに始まりゴルシに終わったゴルシ劇場と言われた)
宝塚で1秒で数百億を紙切れにしたり
心温まるホンワカエピソードが多いよね >>140
グラスさんチーッス！と目上への敬意も欠かさないしな そんな事よりこいつダート普通に強いな
なんでもっと早く試さなかったんだ？ >>142
芝の重賞勝っててG1でもある程度やれるからだろ
フェブラリーは時期的に大きなレースと被らないから使いやすいんだよな でもレモンポップやソトガケ帰ってきたらまるで通用しないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
