ダート界の個性派テリオスベルが引退、繁殖入り
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６日のダイオライト記念で２着に逃げ粘ったテリオスベル（美浦・田島俊明厩舎、牝７歳、父キズナ）が、同レースを最後に引退して繁殖牝馬になると７日、田島調教師が明らかにした。
「本当は昨年いっぱいで引退する予定でしたが、オーナー（鈴木美江子氏）と話し合って今年はクイーン賞とダイオライト記念の２戦を使うことになりました。最近では珍しいぐらいの個性派で、本当にタフで頑張ってくれたと思います。来週、競走馬登録を抹消して生まれ故郷の野坂牧場（北海道新ひだか町）に戻って繁殖になる予定です」とトレーナーは話した。
通算成績は４１戦７勝（中央２４戦５勝、地方１７戦２勝）。重賞は２０２２年ＪｐｎⅢクイーン賞、２３年ＪｐｎⅢブリーダーズゴールドＣの２勝。オープンに昇級してからは交流重賞をメインに盛岡、門別、大井、船橋、川崎など遠征。スタート直後から出ムチを入れて、レース途中から強引にハナを奪う独特のレーススタイルでファンを楽しませた。
https://www.sanspo.com/race/article/general/20240307-IUNYMYC5PNKHBIHX5E3XA335MM/ >>100
しかも子沢山で、ビーナスラインを筆頭に繁殖の枝葉も広がってる。 テンのスピードが早かったらダート最強馬になれる可能性はあった
そこが致命的に遅すぎるっていうね 居ると交流重賞の2､3着予想が楽ちんだったのに…おつかれ 結局、いつがピークだったのか分からないまま引退したな ずっと押してんのにサルサ姐さんに一向に追いつけず4角まで来ちゃうの笑ったな 2着だか3着でも惨敗したみたいなコメントしてたよな
疲れたんだろうなw 他馬を全く気にせず自分の競馬を貫いたな お疲れ様名牝でした エダテルと馬があったんだろうな。エダテルじゃないと走らんかった。
ゴルシ付けるとおもろそうな仔が生まれそう。 ゴルシ、タイトルホルダー、パンサラッサ、ラニあたりでよろしく
実際は地方ダート系ばっかだろうけど いつもそれほど人気ないくせに馬券に絡むおいしい馬だった
おつかれさま テリオスベルがもう見れないなんて寂しいが最後まで本当に良く頑張った スタミナで押し切ったレースしてたからスピード足りてないので勝ちきれ無かったろ
スピード系の種牡馬つけると良さそう 地方巡礼のダート馬とはいえ中央所属のまま41戦もしたのかよｗ テイオスベルがいるだけで逃げ先行馬にとってはプレッシャーかかってたからな ウイポで一番使えないダート長距離にされるのは目に見えてる 牝馬でダ2400走れるのは正攻法とは違うとはいえ別種の強さが多分にあった証
色んな意味でキズナ産駒らしくない こいつのメンタル乗っければ大きいとこ勝てたよなって馬がかなりいそう
問題無しではないけど競走馬向きの気性してるわ >>1
タイトルホルダーが初年度の相手になるのかな？ >>141
それってホクトビーナスじゃなかった？
うろ覚え勘弁 タイトルホルダーなの？
ドゥラ産駒は大井の新しい砂が合うみたいだし子には母が苦手だった大井で勝ってほしい スピードを強化したいだろうしシュネルマイスターあたりだろ >>134
ダイオライト記念２着からまだやれそうだけど、今後の事をかんがえての引退だな。 スタート直後から出ムチを入れて、レース途中から強引にハナを奪う独特のレーススタイルでファンを楽しませた。
こんなんワロてまうやろw
本当にお疲れ様でした、良い子供産んでくれよな ゴルバロとかトランセンドとかオルフェ、モーニンあたり面白そうだが
なんかエピファあたり付けられてそうなイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
