1996年3月9日(土曜日)阪神大賞典
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ナリタブライアン59キロ
1番人気2.0倍→1着
マヤノトップガン58キロ
2番人気2.1倍→2着 甦れブライアン
マヤノトップガンも差し返す
内か外か内か外か
わずかに外か
ブライアン1年ぶりの勝利です ナリタブライアンもマヤノトップガンもこの日実は万全ではなかったはず >>10
これ杉本清の実況かな
ラジオたんぱの方が「首の上げ下げ」が言えてなくて記憶に残ってる 入場者・売上アップの為に重賞を土曜にやるっていう愚策ね >>13
そうです、土曜日なのに阪神競馬場の大歓声はG1並み KBS京都の宮本さんが実況したバージョンが1番。
個人的には濱野圭司アナで聞きたかった… 日経賞は土曜なのに、阪神大賞典は日曜固定になったね 杉本さんは完全にナリタブライアン>>>>マヤノトップガン
の実況でした
鞍上も武豊だったし 杉本清がカメラマンにブライアン映せって
文句言ってたな 田原「俺のレベルではあの程度の平凡なレースを名勝負とは呼ばない」 現地でパドック見て完璧な出来と思えたトウカイパレスの複勝5万買ってたわ
10馬身離れた前の2頭全く見てなかった 当時はまだワイドの発売はなかった
あったら1.1-1.2だったろうね
馬連2.0だし 98年のメジロブライト対シルクジャスティスも
なかなかの名勝負だと思う >>17>>20
この年だけ色んな要素がたまたま重なってしまって土曜日にせざるを得なかった
条件@ 阪神大賞典から天皇賞春まで中5週で固定
条件A 天皇賞春は96年まで京都開催開幕週 97年から京都開催2週目
条件B 96年から報知杯4歳牝馬特別(現・フィリーズレビュー)から桜花賞まで中3週 95年まで中2週
つまり96年だけ阪神大賞典とフィリーズレビューを同じ週に開催しなければいけなかった
で、トライアルを日曜に、阪神大賞典を土曜にした
天皇賞が第2週に固定されたのでフィリーズレビュー→阪神大賞典で収まった
めでたしめでたし それを言われればチューリップ賞はトライアルなのに土曜固定だな
弥生賞と同日の日曜開催でも良さそうなのに、土曜に拘るのは上位騎手がどちらかに乗れなくなるのを嫌ってのことなのかな >>30
おれは現地でナリタブライアンの単勝1000円持ってた
穴党なのでどっちの馬にも思い入れはなかったが弱ってた方を買ったのかな
換金しなかったので手元にあるはずだが
なんで1000円買ったのかは未だに謎ですw >>32
レースの成り立ちがただの指定オープンだから
あと、当時は当該週の日曜日は読売マイラーズカップがあった
青葉賞みたいなもんか(言いすぎかも) まあ伝説に残る阪神大賞典
リアルで見たのは昭和生まれだな 実績持ちのG1前の前哨戦がある時代は面白かったな。 今は外厩で仕上げてG1直行とかG1を叩きに使うからな >>23
ワロタw
2頭のマッチレースばかりカメラ抜いてただろw >>29
春天といえば4月29日
この時代知ってるやつってこの板にも少ないんだろな >>45
昭和天皇の時代は4月29日が天皇誕生日だったもんね。
フジ系は3時のあなたの中で中継を入れて、テレ東系は競馬中継ってパターンだった筈。 後日サクラローレルにあっさり
かわされる姿をみて悲しくなった 馬連210円(枠連は200円)は美味しい
落馬以外は98%位の可能性 >>29
トライアルだからじゃなく、主場・非G1週で新聞冠の報知杯だから日曜日強行 日経新春杯がメイチ臭かったハギノリアルキングはともかく、菊で外枠から少しチグハグなレースでトップガンから1.5馬身差のトウカイパレスが連に絡む確率が2%以下という根拠が知りたいわなwww ノーザンポラリスが全く歯が立たなかったもんね、この阪神大賞典。 10頭立て10番人気10着チアズセンチュリーの単勝オッズ571.6倍 その日はフサイチコンコルドの勝ったすみれステークスもあった。
午後から阪神競馬場に行って、凄い客入りにびっくりした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています