馬鹿「テスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストの時代はレベルが低かった」←これ
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テスコボーイ:日本に輸出される前の初年度産駒がイギリスで重賞3勝、1000ギニー2着。買い戻しのオファーもあったという。
パーソロン:現G1のナショナルS勝ち馬。同競走の歴代優勝馬にはロベルト、サーアイヴァー、ドバウィなどの歴史的大種牡馬が名を連ねている。
ノーザンテースト:言わずもがなノーザンダンサー産駒であり仏短距離G1フォレ賞の勝ち馬。
これを見てどこをどう見たらレベルが低いって思うのか教えてほしいね。 普通「血が残ってない」って言えば父系のことだからな
血統表に残ってればいいんならオルフェーヴルにもいるし ドレフォンとヘニーヒューズはスプリンターやんけ
そいつらも向こうの超一流でもないし数も少ないのに サンデー4x3詐欺の連中相手によう頑張っとる
2024 勝率3/17
キズナ 325戦41勝 12.6%
ロードカナロア 348戦44勝 12.6%
エピファネイア 286戦25勝 8.7%
ドゥラメンテ 281戦26勝 9.2%
ドレフォン 260戦23勝 8.8%
ハーツクライ 210戦18勝 8.5%
ディープインパクト 149戦11勝 7.3%
モーリス 248戦15勝 6.0%
ルーラーシップ 252戦18勝 7.1%
ヘニーヒューズ 173戦15勝 8.6% ドレフォンもヘニーヒューズも結局はニッチな所で稼いでるだけなのがね
バクシンオーもそうだったけどリーディング上位が勝負してない条件で稼いでれば数字の見た目は良くなるよ オルフェーブルやダイワスカーレットの馬体はノーザンテーストの血が出てる 繁殖レベルが上がったというより、以前の日本では質の良い種牡馬を質の良い繁殖につけるという当たり前の事がされてなかった&種付け頭数も少ない >>49
サンデーと争う必要なかったから残ったのでは… >>244
そんなわけあるか、昔から名牝にはいい種牡馬を付けている
荻伏はハギノトップレディにグランディを
千代田はタレンティドガールにナシュワンを
わざわざ海外に連れて行ってまで種付けしてる バブル期に繁殖めっちゃ買ってた奴が今になって花開いてきてる 変遷に対する適応力と経済性やろな
一口にレベルと言ったって大雑把過ぎてわからん 血統は流行り廃りなだけで淘汰とは違うんだよな
似た血統が増えりゃ異系が活力を与えやすくなって血統図がガラリと変わる
だけどね、種付け頭数が200頭当たり前の時代になってから異系が台頭するチャンスがかなり少なくなってしまった
大種牡馬の血が増えれば増えるほどレベルは下がるんだが、種付け頭数100頭未満時代は多様性が多くあり一定までレベルダウンしたら異系が盛り返し次の大種牡馬へと理想的なサイクルを作れていた
異系のチャンスが少なくなった分多くレベルダウンしないといけなくなったわけだ
ノーザンテースト現役中にリーディングを奪ったリアルシャダイ、トニービン、サンデーは良い流れだったが、サンデー没後数年経ってからしかリーディングを取れなかったり、今もディープが居なくなってからようやくリーディング取れたりと明確なレベルダウンの証ではなかろうか >>234
ノーザンダンサー産駒のG1馬が40頭くらい(総産駒数635頭)だからノーザンテーストも十分上位よ >>247
それらの絶対数が昔は少なかったというわけだな
例が少なければそりゃ底上げにはつながりにくいし結果も出にくい >>250
大種牡馬の血が増えるほどレベルが下がるとか異系が活力を与えるとか
父系をやたらと重視しすぎる昔ながらのオカルト血統論をベースに語るのは間抜けすぎるだろ ま、ちょっとだけ擁護してやると、昔は年間50頭とかしか種付け出来なかったからな
200も付ける時代とは比較できるもんじゃ無いだろ
そういうのも含めて、競馬は周辺技術や環境を含めて初めてその時代の競馬になるのである
血統だとか、人だとか一つの要素だけを抜き出して優劣を付ける事はできない
以上 シャドーロール無かったらナリタブライアン、エクイロックス無かったらディープインパクトもおそらく三冠馬として日本競馬史上に存在しない
まあそんなもんだ キチガイ馬鹿ジジイしか昔の日本が低レベルじゃないなんて思わない
今や世界一にまで上り詰めた日本も昔は低レベルだった
昔はマル父で日本産馬を保護しダービーなどはマル外を走らせないなんてことをしていたんだ🤣 >>255
あれは意味が違う昔も種付けは回数してたけど、DNA鑑定とか無い時代だから不受胎なら
同じ種牡馬シーズン中なら複数回つけてた、だから種付け回数は結構あるけど頭数が少ないってだけよ ちょっとオサレな血統の外国産馬や持ち込み馬に無双されてた印象
ああ、だからクラシックや天皇賞からマル外は締め出してたのか ミルリーフ=ミルジョージ=エビスジョウジ の黄金系譜にはかなわん まぁそいつらは底上げをした大功労馬だから底上げしている段階の当時は低レベルっては言い方はできるな
ただ、頭悪すぎだろ…ウマ世代か? クラシックもG1もずっと外国産馬は出禁にしてて内国産を守ってた時代
レベル低くて当然やろ
サンデー来て外国産馬ともやりあえるようになってからやっと解禁してパート1国になれたんじゃねーか
ルドルフもマックイーンもオグリも今の馬とやりあったらボロ負けだよ SS時代は瞬発力特化
脚の使い所がハマれば強い相手にも勝てる
最近になってディープインパクトやイクイノックスみたいに持続力が付いて自力で勝てる強い馬が出て来た
イクイノックスの2度目の秋天とかネーハイシーザーの秋天のそのまま上位互換レース ディープもイクイノも勝負付け済んだ弱い相手に勝ってるだけやん SS以後は昭和後半と比べてマイルから2400は明らかに
平均レベルは上がったと思う 血統は結果にも現れてるんだよねぇ
ノーザン→サンデーのときは3歳で新しい血が古馬三冠レースを制覇してる
94〜98までブライアンズタイム、サンデー、キングマンボとね
サンデー没後→ディープ、キンカメ時代もキンカメ、ネオユニ、ディープと3歳で結果を出してる
ディープ没後のここ数年もエピファ、キタサンと3歳で古馬を撃破してる
従来の種牡馬ではなく、新種牡馬の活躍が切り替わり時期に集中するのは統計的にみても有意なんだな
大種牡馬がいては新種牡馬は活躍しにくい、いなくなればチャンスが回り活躍しやすい
だから大種牡馬がいるうちにリーディングを奪ったサンデーは価値があるが、サンデー没後にサンデーの3歳、2歳抜きですらリーディング取れなかった時は大幅レベルダウンと言えるし、ディープ没後までリーディング奪えなかった今も似たような状況
サラブレッドの血統の歴史を知っていれば同種の血に偏れば異系が活力を与えるなんて常識的なことにも否定が入るとは思わなかったわ >>268
旧府中2400で2.24秒台、マイルで1..32秒台も出せない鈍足がレベル上げたとかアホかな? >>270
サンデーが鈍足なら
その鈍足にボコられて消えていった他の種牡馬って何なの?w >>272
レベル低くなって鈍足向きのレースになっただけってこと >>272
結局、3歳春までに効率よく稼げる種牡馬に一気に需要が傾いただけ
スピードあって強くなる要素ある血統でも古馬になってからとかの晩成傾向あるのやアベレージ低いのは毛嫌いされた
3歳春までの世代戦はスピード無い瞬発力特化型に有利な流れにもなりやすいから尚更 >>274
その自称晩生の内国産種牡馬が古馬になってもな〜んも実績出せなかったから滅んだんやで >>274
大嘘つくなw
種牡馬の輸入傾向は御三家前が早熟短距離系が主で
御三家の頃は晩生大物ステイヤーが主に変わってたわ 今と違ってダラダラ稼げる形態が出来てた時代に晩成だから淘汰されてたってバカだろ
能力が通用しないから消えただけ >>277
凱旋門賞馬、キングジョージ馬、英ダービー馬その他中長距離路線の名馬を買いまくったのは御三家以降な >>276
お前アホ?
サンデーやアメリカ産血統が早熟じゃないなんて初めて聞いたわ(笑) >>279
そららは中距離であってステイヤーではないでしょ
ステイヤーと言うならゴールドカップやセントレジャー、カドラン賞辺りの勝ち馬じゃね? >>280
聞いたとか逃げずに事実を挙げてみたら?w
どんな種牡馬がリーディング争いしてたとか、いつどんな種牡馬が輸入されたとか しかも「御三家の頃」と言ってたのがいつのまにか「御三家以降」に変わってるな
御三家の頃と言うなら少なくとも御三家輸入と同時期、89〜91年に輸入した馬で見るべきでは? >>281
なるほどねw
それでいったらテスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストはどうなる? >>284
質問に質問で返すなよ
まずは御三家の頃に輸入した晩成大物ステイヤーの具体例を挙げなよ >>283
なら御三家前はテスコボーイ、パーソロン、ノーザンテーストは入らないんか?w さっきから論点ずらしばかりだなこいつ
御三家の頃に輸入された晩成大物ステイヤーにその3頭は一切関係無い >>285
お前が割って入ってオナニー定義してるだけだろw
ならお前がまずちゃんと定義を終わらせろよ >>287
テスコボーイやパーソロンの時代とサンデーの時代を比較するのになんでサンデーの時代だけは3年間限定なん? >>289
お前自身が時期を限定したのに何を言ってるんだ?
「御三家以前と御三家以降」ではなく「御三家前と御三家の頃」という不均衡な比較条件を設定したのはお前だろ
もしかしてまともに日本語すら扱えないチョンか?少しは頭使えよ パーソロンもなあ、サクラスターオーが無事だったら…
たらればゴメン >>290
なら御三家の頃は全部御三家以降なw
お前の定義で書いてやるからはよ定義しろよ 何言ってるんだこいつ?w
ならじゃねぇだろw
日本語すらまともに使えないチョンなら黙ってROMってろよマヌケ そうは言っても欧州馬やろ
60年台にはとっくにアメリカ競馬最強でしょ
アメリカ様の馬じゃなきゃ
マルゼンスキーで初めて1人前でしょ >>291
サクラスターオー名馬だったね
確かにスターオーが種牡馬入りできてたら
パーソロン系が繋がる可能性は少し上がったかも >>293
お前が定義したのはセントレジャー馬やカドラン賞馬とかだけ
今は御三家以降の中長距離種牡馬とそれ以前のテスコボーイとかの比較してるけど、それだとお前の定義が分からんから早くしろってのは当たり前 超大物といえばボーザムだろ
何で日本にいたのか訳わからんけど >>295
産駒は見たかったです
時代的にサンデーに駆逐されてたかもしれませんが パーソロンなんて(直系の父系で)血が残ってない
→(母父トウカイテイオーの)レーベンスティールすら知らないとは
→(なぜバリバリディープ直系の)レーベンスティール??? 消化試合みたいな流れだな
ま、結局決め手がないからグダグダやるには丁度いい
しかし、昔の競馬には昔の競馬の、今の競馬には今の競馬の良さがあって、どちらの側から見るかだけの話
競馬は相対比較だから、相手も条件もレースにより時代により変動する
だから一刀両断には切り捨てられない、だいたいのヤツはこれ分かっててやってると思いたい >>301
いやそれだったらレーベンスティールなんて父系パーソロンじゃないだろって反論してくると思うんだけど
それすらしてないってことは母父がテイオーだったことを知らなかったと思われる >>299
あの菊花賞からの有馬は普通に回ってくれば楽勝すると
思ってたけどまさかの...
もしスターオーの産駒がいたら自分も期待しただろうなぁ >>302
94年以降G1では数百頭程度のごく少数の御三家以降の輸入種牡馬、輸入繁殖牝馬の産駒と持ち込み、マル外が大多数を圧倒して勝ちまくってるし
下級条件でも大幅に平均タイムが上がって>>221結論ははっきりしてるよ
日本の競馬はレベルが上ったってのが一般常識だしほとんどのやつは分かってる
それに対する反論は揚げ足取りみたいなのばっかだからまともな議論にならないだけ テスコボーイ系は母系に入って国内ののスピードの向上に貢献してるから種牡馬は父系だけじゃないしどこでどう繫がるか分からない
だから芝1200でカナロアとリーディング争ってるビッグアーサーみたいな特定条件下でもいいから希少な系統は繫がって行って欲しいわ >>304
血が残っていないを父系限定で考えるのってダビスタ厨くらいだろ 父系が残っていないのを血が残っていないの基準とするのであれば昔の大種牡馬たちは今現在9割以上が血が残っていない
本当に間抜けな基準だと思うわ 母系だとミルリーフの血が国内でもっと広がっていたら
凱旋門賞はとっくに勝てていた気がする >>306
タイムは馬場の高速化でしかないからな
繁殖も強い馬は80年代以前からいた御三家とは関係ない母系だらけ >>306
御三家なんて言ってる奴はバカ
何が違うかと言うとブライアンズタイムが違う
あとブライアンズタイムは日本のレベル上げてない >>311
馬場はダートな
円高バブルで質の高い種牡馬、繁殖牝馬を輸入できてその子孫がG1を勝ちまくった
90年代中期以降に出走制限緩和で外国産馬が激増してレースでも繁殖でも好成績を挙げた
これが単純な事実 ID:E83PFMWo0
こいつマジで見る目ないバカ
なにが御三家だよ
その前提からして間違えてるっての 10代やそこら台重ねたくらいで総合的な競争能力なんか変わるはずないじゃん
スピードに特化した馬掛け合わせて速く走れるようになっても昔の荒れた馬場なら今の馬は勝てないかもしれないし。同じ環境で育成した場合で >>317
砂厚9cmダートの今の馬は7cmダートだった時よりも速く走れるよ >>1
テスコボーイの仔であるトウショウボーイはマルゼンスキーに勝てたでしょうかね。
答えは否ですよ。 ノーザンダンサーは単発じゃ弱い
4×5が世界のGIを席巻した >>313
トニービンはそれまでに日本に沢山いたグレイソヴリン系の1頭でしか無いしね >>3
ダートの高速化は砂圧より、水捌けや路盤の進化が大きいよ >>319
短距離Sくらいしか、マルゼンは勝てないだろ。 サンデーでタイムが速くなった?
ブルボンとバクシンオーのくらしっく クラシック年の馬場、ツベで見てこい
到底今の馬じゃあのタイムで走破出来ねえから >>322
それなら該当年に大幅に変化するからな
01年頃に砂厚8cmにした時ははっきり遅くなった
08年あたりで砂を細かくして時計が速くなった競馬場があって09年に時計遅くするために砂厚9cmにした時とかな 砂厚を深くしてるようにJRAは時計を抑えようとしてるのに速くなっていってる 調教施設が明らかにグレードアップしてるから全体的な能力上がって相対的に抜けて強い馬が出にくい
距離短くなるほど顕著なのは当然だろ 一貫したペースならスタミナ型のメイショウタバルに手も足も出ない
中途半端な中距離スピードタイプ量産してるだけ >>328
調教師って職人
熟練工と同じで昔の調教師のがアットれ高いからな >>322
ダートに路盤の進化とかあんま関係ない
一番重要なのは砂厚 >>327
馬自体が昔より強くなってるからいくら砂を深くしても時計は早くなる >>322
この馬鹿は何を言ってんだ?
ダートって砂の上走ってんだから路盤は関係ねえだろw >>334
調教師は経営者だからな
頭悪いよお前ら >>295
どうだろうな
虚弱な馬はあんま上手くいかない傾向あるし テスコボーイテスコボーイってウイニングポストの話け?
もう父系はバクシンオー系統以外死んでんじゃんw トウショウボーイが神戸新聞杯で叩き出したタイム、あの時代で1分58秒台ってのは凄いの一言。
今の馬場なら、果たして… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています