テスコボーイ:日本に輸出される前の初年度産駒がイギリスで重賞3勝、1000ギニー2着。買い戻しのオファーもあったという。

パーソロン:現G1のナショナルS勝ち馬。同競走の歴代優勝馬にはロベルト、サーアイヴァー、ドバウィなどの歴史的大種牡馬が名を連ねている。

ノーザンテースト:言わずもがなノーザンダンサー産駒であり仏短距離G1フォレ賞の勝ち馬。

これを見てどこをどう見たらレベルが低いって思うのか教えてほしいね。