なぜオルフェは春天苦戦してしまったのか
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パフォーマンスってか潜在能力は高いが、気性難で意味不明の凡走もあるってコト
天皇賞春の敗因を「気性」以外に求めると、長距離は駄目とか「能力」の話になるので追求してはいけない
あと、JCでジェンティルに負けたってのも、ローテ以外の理由を追求してはいけない
万全の体調で、走る気満々なら「史上最強」ってのが、オルフェーヴルだよ 5歳で走ろうとしなかったのが全てだろ
同期にウインバリアシオンくらいしか長距離走れる馬がいなかったから菊花賞は勝てたけど根本的に長距離向いてねえんだよ
その点ではコントレイルと似たようなもん フェノーメノはオルフェじゃ倒すの無理
というかあの時代オルフェ倒せるレベルのやつ多すぎる
京都3200のフェノーメノ
3歳有馬と阪神2200のゴールドシップ
府中2000のジャスタウェイ
ドバイと府中2400のジェンティルドンナ
さらに下の世代にエピファネイアもいたしな あれを苦戦と言うのか
惨敗多数のオルフェ基地基準はゆるゆるだな ジェンティルに負けたのは完全に能力の差
状態は宝塚以上だと池江は断言してたし凱旋門賞から間隔も゙相手万全の状態
それでいて体調が生涯最悪だった疲労困憊のジェンティルに完敗だもんな
あれジェンティルが普通の状態ならオークスみたいな圧勝劇だったからオルフェは評価落とさなくて助かったな 今から考えるとサンデーが
池添乗せてたとか寛容な時代だったな
現在なら川田にすぐ乗り代わりだ >>116
この要素が大きすぎる
もしもルメールが乗っていたらどうなっていたかは気になる
だからこそ凱旋門で「池添なら勝ってた」は許せない クロム「とぼすがさあ、平場がさあ、まあ全部俺なんだけどさあ」
クロムの母親「いいから早く晩御飯たべなさい」 >>122
春天は物理的に届かない位置から
競馬してるからね
おそらく阪神大賞典のやらかしで
消極的な意識がより働いてあの位置になってしまったのだろうけど・・ イクイがJCで不安視された唯一の原因が似たような状況でオルフェがジェンティルに負けたことだったからな
結果はオークス圧勝の三冠牝馬だろうと4kg差だろうと関係なくリバティをフルボッコしてオルフェがショボかっただけって証明したが オルフェ基地は頼むイクイ負けてくれと必死に祈ってたな 春天リベンジ
ジェンティルリベンジ
東京リベンジ
これら全てから逃げて凱旋門賞で負けたマヌケな馬 >>125
どのみち凱旋門行かなくても秋天から中3週でJC行ったら疲労でジェンティルにふっ飛ばされてたからな
その辺わかってねえんだろうなニワカとか 凱旋門賞から逃げたジェンティルドンナがなんだって? >>128
フォワ賞から中2週で凱旋門賞走ってるから関係ないね あのレース展開では位置取りにいけない馬のオルフェだと勝てん >>105
その人が天皇賞後に更に体調悪化してるって>>69で言ってるわけでね
宝塚前の方が体調不安の情報が飛び交ってたのは俺もハッキリ覚えている
快勝した宝塚と天皇賞での大きな違いは何なのかと言えばメンコしかないんだよ
それとメンコという馬具の効果を少しでも知っていればあの惨敗の説明もできるはずだしお前も理解できる
たぶんお前がメンコの効果を知らないだけなんだろう じゃあメンコ付けさせた陣営もダメだし疲労で自信ないくせにJCに出した陣営もダメだな 阪神大賞典の事があったから
池添が慎重になりすぎた 俺に任せろ
オルフェを守りたい
まずオルフェの適性距離は2200〜2500だからそもそも3000以上は厳しいけどそれはただの適性で恥じる事ではない🤓
菊花賞を勝たせた陣営が凄いし適性をこえて古馬長距離に挑戦した事自体を評価すべき🤓 >>85
ジェンティルから逃げてG2の大阪杯だからダサいって話だぞ >>135
中距離に挑んだグランみたいに適性外で好走するのは評価対象だけど適性外で惨敗はただの選択ミスなのでは…? 長距離しか勝ってない馬が地雷の可能性高いのは同意だけど、中距離G1勝ってる馬は春天の成績が産駒に直結してる >>125
凱旋門帰りと休養たっぷりの2戦目じゃ全然似たような状況じゃないけどな 体調崩すこと多かったオルフェがそれ言っても説得力微塵もないけどな
仮に秋天から中3週の疲労克服しても馬体軽いチビだからジェンティルに吹っ飛ばされるのは変わらんよ とぼすのせいでオルフェにヘイトが溜まる
まあオルフェもただの叩き棒だったって自白したけどな
とっくにみんな知ってたけどw オルヘが真っ直ぐ走ってたらジェンティルにぶつけられることなかったのに 再審査で
体調崩して「下痢便」してるから無理! って
ホソジュンがレース週の週半ばでもうGCで言ってたぞ
お陰でオルフェはバッサリ切って馬券獲ったわw 当時は阪神大賞典のせいで筋肉痛になったとか言われてなかったっけ スプリングステークス以降
メンコ無し連対率100%
メンコ有り連対率0%
この事実突き付けたらバカでも分かるだろ 調教で、最終追い坂路54だか55秒台じゃなかったっけ?
本来52秒台当たり前のこの馬が。体調整ってないの明らかだった クロムはとぼすになりすましてオルフェにヘイトあつめとんか だから同一人物で自作自演してんだよ
オルフェーヴル産駒応援スレでファンになりすまして書き込みしてるやつなんだから >>143
ちなみにオルフェ基地のとぼす君はパトロールビデオの存在も知らないからそれ言ってもわからんと思う
そもそもレースとかちゃんと観てないし >>146
それ一個言わせてもらうと調教の時にメンコ被せて追い切りさせれば
あれっ?なんか調子悪いぞってわかるからな
気付かない陣営も悪い
あと体調悪いなら回避させろや 阪大でやらかして再審査とかゴタゴタがあったからなぁ
更に位置取りも最悪で大外回されて上がり34.0で勝つには上がり32.2以上出さないと勝てない競馬してたからな
春天はもう全て噛み合わずグチャグチャだったよな ステゴ産駒が安定して走るわけないだろ
走りたい気分じゃなかっただけ ゴールドシップだって3度目で勝てたんだ
オルフェーヴルも2度3度挑戦してたら勝てただろ 低能サラブレッドが死ぬ気で頑張った到達点がオルフェ
気持ちで負けたら未勝利馬と変わらん まあ前走何があったか置いといて
ギュスターヴクライに競り負けてるじゃん
本番でも通用するとでも思ったか 10年以上経ってもオルフェやディープみたいにアンチが元気ならイクイも最強馬論争に入れてもいいな >>165
大丈夫イクイノックスに親殺されたとぼす君がいるから話題に上がり続けるよ >>161
まぁ目の前にいたウインバリアシオンにどんどん離されてるんですけどね >>166
10年も一人でやれるほど根気があるなら他で大成してるわ クロム=とぼすはもう20年近く動物アンチやってるじゃん 最近のレース回避が頻発したり、年間のレース数を絞る風潮からすると、何故、あの時
オルフェは春天を回避しなかったのか?という疑問のレスが殺到するのが今の流れだが、
あの当時のオルフェその他のファンは気持ちが熱くてそういうことは思わなかった。
池江調教師も「凱旋門賞を東京でやってれば、サトノダイヤモンドが勝っていた」の人だから
というのもあった。 スタミナ勝負なら勝ててただろうが、あれはスピード勝負みたいな感じだったからな 実際あの時どんな状態だったんだろうな
いつもとは明らかに違ってた
池添の話を聞いてると基本的にオルフェーヴルは勝負所がわかっていてゴーサインを出さなくても勝手に動いていくと言ってた
あの春天は自ら動こうとはしてなかったし池添が押して動き出したかと思えば4コーナーであり得ない膨らみ方をしたり
逸走自体が坂路でばかり調教していた池江による人災かのようにも言われてたよな
コース追いしないからレース感が鈍ると >>165
なんでオルフェが叩かれるかっつったら実際の実績や能力以上に持ち上げて最強とかほざく信者のせいだからなぁ
黙ってりゃ最強ではないけど凄い強い馬だよなですむ
身の程をわきまえないから叩かれるだけで基地ありきのアンチであって馬が強すぎるためのアンチではない ブリンカーしてたからだろ
調教再審査のせいで本番もつけるハメに >>173
いやいや、競馬板ではもう10年もオルフェ最強で固かったわけじゃん
それを今更そんなことはなかったみたいに言われても「は?」って感じでしょ 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ >>173
順序を間違えてる
ラー基地がディープを棍棒にオルフェを攻撃し始めた2011年春にはそんな奴はいなかった
そりゃ対抗するためにオルフェが棍棒にされる 最近オルフェが叩かれてるのはロクに漢字も読めないオルフェ基地のとぼすが荒らしまわってたから
オルフェにヘイトが溜まってるんだぞ ・阪大のダメージ
・調教再審査でコースのみ調整(虚弱体質で普段は坂路オンリー)
・メンコ着用でレース
どれも敗因になりえるが一番は3番目だと思う
池江師もこれを原因に挙げてたし >>179
オルフェって気性悪いと言われる割にレース中に掛かって暴走するような事は全然なかったんだよな
そりゃ馬具でおかしくなっても変じゃないな ゴルシジェンティルキズナとは一回きりに終わったりデインドリームやノヴェリストも凱旋門回避させたりなんか妙なパッシブスキル持ってたと思う >>182
ジャパンカップ以降はラストランまで国内GI全回避でラストラン有馬も21世紀最低のメンバーだしわかる
キタサン内枠パワーみたいなご都合展開パワーあるよな オルフェは春天惨敗→その通り
よって春天ではイクイノックスが上→いや出走してないから >>73
いや別にビートブラックの時計はそんなに優秀じゃない
あの時の馬場はめちゃくちゃ高速馬場でキタサンがレコードを出した時より馬場が速い たった200mでも致命的にスタミナの差が出るんだなといういい事例
もともと3000mでも雑魚相手に勝っただけだしね >>188
ウインバリアシオンは世代が違えばG1数勝級定期 >>1
スタミナ切れだな
限界を超えると蛇行する
凱旋門でもやっていた ビートブラックの春天はキタサンの時より高速馬場なのに3分13秒8程度
キタサンブラックは3分12秒5
つまりビートブラックの時のペースは遅い
にもかかわらず楽に先行逃げからの出し抜けという恵まれた展開
要は低レベルなレース 後方勢は届くわけがない
それでも本来のオルフェならウインバリアシオンよりは速い脚を使えて3着にはなれただろうから、
状態も良くはなかったのだろう
あるいは他の理由もあるかもしれない いや、状態良くともウインバリアシオンに必ずしも先着できるとは限らんか
まあ少なくとも本来のオルフェなら4着にはなれてたはず >>189
青葉賞日経賞定期
ウインバリアシオン持ち上げるのは無理あるて…
GIを1勝すらしてないのに数勝級は流石に競馬を舐めすぎよ 池添が阪神大章典の暴走でビビったから
馬場が高速で直線止まらない状態になってしまったから
京都の下りをアホみたいな大外マクリをして振られたから
それは同時にビビッて後ろ過ぎた位置につけたのもある
普通にスタートから行かせればよかったんだよ 単純な話で極端に硬い馬場を走るのを嫌がっただけだろう 蹴りが強いから硬い馬場は脚に負担がかかってそれを嫌がった これ思うんだけどさ
とぼす=平場のせいでオルフェが叩かれてるけどとぼす=平場はオルフェすらただの叩き棒だったの自白したけど
本当のオルフェ基地はそれ見てどう思うんだろう クロム「とぼすがさあ、平場がさあ、まあ全部俺なんだけどさあ」
クロムの母親「いいから早く晩御飯たべなさい」 平場ととぼすは別人だぞ
平場はオルフェを叩き棒に使ってただけだけど
とぼすはマジもんのオルフェ基地でアンチディープ
よくキズナ叩いてるのもとぼす
http://hissi.org/read.php/keiba/20240311/dkNIYnR4YzIw.html
これとかわかりやすい >>206
こいつとぼすじゃねーじゃん
とぼすはもっとツッコみ待ちのレスするからすぐわかる >>207
俺にはとぼすにしか見えん
君がとぼすと認識してる奴の方が別人だと思う もはやとぼすとやらの存在のイメージが個人によって全然違うレベルになってきてないか? 何があろうが
ビートブラックごときに負けるなんて弱すぎるわ 春天の前の最終追い切り
確かにオルフェーヴルは後肢に下痢便を一杯くっつけて歩いてたVTRも見たよ
細江純子はあらかじめその事にも指摘してたけど
世間では調子は良いみたいな報道がほとんどだった
その後グリーンチャンネルリポートをクビになったのは何らかの力が働いたせいじゃないか?
と勘ぐったくらい なんでオルフェ基地ってとぼすや平場みてえなクソが多いんだろうな
普通のオルフェファンのイメージまで悪くなっちまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています