今の高速馬場より昔の方がクラシック馬は簡単に壊れてたよな?
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翌年G1で皐月賞馬、ダービー馬が対戦とか
1980年くらいだとかなりレアだった 一番やばかったのは1990年台かな
洋芝導入しようとして上手く根付かず、ローラーカチカチだった 馬場もいいけど今は昔よりローテゆるゆるなのも考慮しないとな アイネスフウジン→壊れる
トウカイテイオー→壊れる
ミホノブルボン→壊れる
ウイニングチケット→晩年に壊れる
ナリタブライアン→晩年に壊れる
タヤスツヨシ→壊れる
フサイチコンコルド→壊れる
サニーブライアン→壊れる
スペシャルウィーク
アドマイヤベガ→壊れる
アグネスフライト
ジャングルポケット→晩年に壊れる
タニノギムレット →壊れる
ネオユニヴァース→晩年に壊れる
キングカメハメハ→壊れる
この頃酷すぎる
なんだかんだコントレイルやドウデュースやシャフリヤールやタスティエーラといった今のダービー馬達は頑張ってるわ 昔は知識も無かった
屈腱炎は通称エビっていうくらい腫れ上がるまでわからなかったし 2000年前後はレース中に足をバキッとやっちゃって脚がブラブラになっている馬が結構いたと思う
最近はあんまり見ないよね
逆に最近はラチに激突する馬がかなり増えている印象 昔の方が面白かったのにむしろ逆張りで90年代とかを下げる奴が出てきたのはなんなんだ
競馬板も玄人減ったのか?悲しいわ >>17
面白い面白くないの話と、技術が未成熟の話はまた別だろ
この時期は芝生を試行錯誤してた時期でローラーかけまくってたから今よりよっぽど硬い時代よ 昔は2歳がよく屈腱炎やってたイメージ
有力馬ほどね JRAの総合研究所が発表してたはずだけど90年代半ばぐらいまで
130Gぐらいの硬さ、オーバーシードとか技術が発達した00年台中盤だと80Gぐらいの硬さになっている今の方が柔らかい フジキセキやアグネスタキオンが人気種牡馬になれたのは誰のおかげや 昔の野芝だけの堅い馬場より現在の管理が行き届いたクッション性がある馬場の方が故障しにくいのは確かだな
よく昔の馬場で好時計を出した馬は現在の馬場じゃ通用しないとマヌケな事を言ってる奴を見かけるがww 笹針とかやってたけど効果は眉唾だったみたいだしね
競争後のケアもよくなってるし、エコー診断で早めに怪我を予見出来るのも良い
外厩の発達で情報のフィードバックが進んで情弱厩舎の被害馬も減った
ミホノブルボンみたいなのはロマンだし、なんだかんだいっぱい走ってくれる馬のが面白いけど、それもあくまで健康ありきだからね >>7
よくわかんないんだけど
屈腱炎で休養したアグネスフライトが壊れた判定じゃないのなんで? そもそもコンクリ馬場なんて言ってるの競馬板民とそれに感化されたまとめ民だけだからな https://youtu.be/dA3OH2bkZoI
ハイスピード映像を見ると着地する瞬間繋ぎがぐにゃああああって曲がってて
ここに500kgの力がかかったらそりゃボッキリいきますわと思った
同時にダートが足元保護になる理由も分かった
着地する地面が硬ければ硬いほどボギッッッ!!といきそうなもんだが
今の馬場は硬いというよりクッションに近いのか 今だって故障リスク考えずゴリゴリに追い込んでそれに耐えられた馬だけをG1に出せばそりゃ強いレースするだろうな 医療も発達してなかったし扱いも雑だったからな
今なんて毎日馬の状態をチェックするくらい細かく見てる 90年頃だと流石にアイシングはしてたと思うけど
80年頃ってまだ肩を冷やすなみたいな言葉があった気がする
人体に関する医療でもそんなレベル 科学的根拠がないことを平気でやってる時代だったからね
ナリタブライアンなんてテンションが高い馬だったから使いまくって疲れさせることでテンションを抑えてたとか堂々とほざくくらいだし調教師が昭和の部活の教師みたいなやつばかりだったからな ゆるローテで医療も発達してるのに壊れてる今の馬のほうがおかしいんよ 思い出補正で美化されてるけど故障ばっかでスッカスカなG1ばっかな時代だからな スレタイからズレるけどどんなコンテンツも試行錯誤している間が1番面白いのは間違いないとは思う
合理化最適化の果ては均一化された無個性への一本道
今でも個性的な馬はたとえ弱くても人気あるしね ハクサンムーンのような明確に個性と言えるような癖がある馬はファンも多い 馬が高々数キロ多く走った程度で壊れると思う方がおかしいよ
年20戦とかならまだしも、年6戦も出来ない過保護ローテはどうかと思う どれだけ医療が発達しようがローテを緩くしようが絶対に怪我しない馬なんか存在しない
人間も怪我しやすい人もいれば全く怪我しない人もいる
馬だって他の生物だって同じ事 >>41
調教してたのは昔も同じだろう
トレセンで調教して、レースに出て、放牧でしっかり休んでトレセン…のサイクルは変わらん >>35
しかし、ブライアンズタイム産駒の結論としては叩けば叩くほど
能力発揮したのは間違いのない結果だった
トップガン、ジャスティス、サニブー、ギムレット、その他もろもろ 高速が足に負担かけるってちょっと短絡的で浅くない?
クッション効いて反発力ある馬場なら跳ねるように走れるでしょディープが飛ぶように走ると言われたけど
ブライアンみたいに重心低くまるでチーターみたいなストライドの馬は今の馬場に合わないよ 70年代あたりの二冠馬続出時代は大体管理が酷い
90年代前半はコンクリ高速
今はトランポリン高速 コンクリ馬場だったのを改良したのが今の骨折による予後不良が減った、足に優しい高速馬場 関係者の話だと高速馬場の中でも硬かった時期があって、速さを失わずに徐々に軟らかくなって今があると
だから競馬板がコンクリ馬場と呼ぶような硬さだった時期は実際あったと考えていいんじゃないかな
その時期は府中専、グランプリ専という言葉も流行ったけど今は昔より均一化されてきて、強い馬はどこでも勝ちやすくなった 昔は脆くて角馬場でしか乗れない馬なんてを
レースで使ってたからな >>17
お前みたいなやつがいるからじゃないかな
昔は良かったっていってるけどただ時代に取り残されてるだけの老害でしかないからな 5年くらい前にやってたJRAのカンファレンスで公表されてたデータだと
レース中の致死性筋骨格系疾患の発症率
2003-2007年 1.53頭/1000頭
2008-2012年 1.51頭/1000頭
2013-2017年 1.14頭/1000頭
こうだったな
減ってないとするソースは特に見当たらなかった >>31
そういうこと
昔は使いながら仕上げるしかなかったからそれに耐えうる馬の中での争いだった
今は技術が上がってパフォーマンス重視になったからレースのレベルも高いし、段々と一戦必勝で望む様になった
それだけの話 >>57
でもたとえば今年のロードトゥクラシック牡馬は一戦必勝で挑んでくるような馬があっさり跳ね返されて数使った馬が勝ってる傾向にあるだろ
やっぱ昔のようにレース使って仕上げる方がいいのでは? >>25
硬い馬場とクッションの効く馬場で要求される能力が変わらないと思ってるマヌケなんていないだろ >>58
割合だから生産頭数はあんまり関係ないのでは? >>60
もっとマクロな視点で物事見れるようになるといいね >>63
マクロというか最新の視点から見てるとは思うが 出走数あたりの故障も比較しないと
休み明けを嫌い昔の方が多く走ってる >>61
そもそも堅い馬場で強かった馬がクッション性がある馬場で能力が発揮できないと決め付けてること自体無知のマヌケと言わざるを得ないw
ダートだって砂厚の深い浅い関係なく強い馬がいるんだし >>61
馬場開放で芝コースに入るとよくわかるよね >>66
馬場関係なく強い馬を指してそう言ってたのか
そりゃそうだ
その程度の主張とは思わんかったよ、読み取れなくてすまんな ゆるゆるローテになったけど
リスグラシュー
アーモンドアイ
グランアレグリア
クロノジェネシス
タイトルホルダー
ドウデュース
この辺を5歳引退までちゃんと見れる現代競馬はありがたいよ
コントレイルやイクイノックスだって故障したわけじゃないし >>15
90年代以降の旧府中は後半も変わらない
後半以降の春は馬場が良くなってある程度高速化はしたけど >>69
5歳まで走るからゆるゆるでも許されてる感はある
これで欧州みたいに3歳引退なんてしだしたら日本競馬も終わりだ 昔は固くて腱への負担が大きかったけど今はクッション効いて負担は減ったけど柔らかくなったので筋肉に疲労が溜まりやすくなってレース数使えなくなった? もう酷いなんてもんじゃないだろ
使いながら仕上げるとかは結局、馬の仕上げについて知識も技術も無かったからだか
ら 昔よりも好メンバーのレースが実現するようになったのも、それだけ壊れない馬増えたからなんだろうね 1993年クラシック世代が最悪期かな
ウイニングチケット → 屈腱炎で引退
ビワハヤヒデ → 屈腱炎で引退
ナリタタイシン → 屈腱炎×2回で引退
ガレオン → 屈健断裂で引退
マイシンザン → 屈腱炎×4回!?で引退
ステージチャンプ → 屈腱炎×2回で引退
シクレノンシェリフ → 屈腱炎×2回、屈健断裂で引退
ネーハイシーザー → 屈腱炎×2回で引退
ホクトベガ → 骨折死
ベガ → 骨折で引退
ユキノビジン → 骨折で引退
トーヨーリファール → 骨折×3回
サクラチトセオー → 大きな故障無し
ノースフライト → 大きな故障無し >>71
かのセクレタリアトは3歳引退でも21戦してたからな
それくらいしないと許されないだろうね 馬の仕上げについて人間側が進歩したからね
今は休み明けでも関係なく走るのはその証拠
確かにステップレースの形骸化は寂しい限りだが
昔は何処で仕上がるのか分からないから、兎に角毎回一杯に追うだけが仕上げだったから アグネスタキオンも今の時代なら6月阪神デビュー⇒東スポ⇒皐月賞のイクイノックスみたいなローテーションなんだろうね。 昔より故障しなくなったけどレース間隔は開いてるし海外に当たり前に行くようになったりで
国内のレースは昔よりスカスカな感じ >>75
屈腱炎が多いね
坂路調教のやり方、加減が分かっていなかった頃だな、おそらく 昔は馬場の凹凸が酷すぎたからなぁ
殆どの故障の原因は馬場の凹凸に躓いてからの発症
人間なら捻挫で済むレベルでも
サラブレッドだとそれすら命取りになりかねない >>80
そうか?
ビワハヤヒデやウイニングチケットが消えて4歳ブライアン1強の時とか虚しかったけどな
そんな事例が昔は多々あった >>18
馬場もあるけどこういうクラッシャー調教師が跋扈してたからな 昭和末期平成初期の故障はマジで多い自分が特に印象的だったのはビワ故障引退からのナリブ故障のコンボだな
兄弟対決実現せず弟も大丈夫ではなかったショックはかなりのものだった…… >>75
この時代の馬場は相当堅かったんだろうな
それにしてもダービー3強だった馬すべてが屈腱炎で引退は酷すぎるな G2はスカスカだけどG1はむしろ昔より集まってるでしょ
有力馬の大半が怪我で消えて1、2頭しか出ないなんてザラじゃん 別にイクイもそれ以前の最強馬の全てを凌駕してる訳じゃないからな
適当に1〜2個超えたらあとはイクイ基地みたいに声闘でどうとでもなるだろう シンハライト、ジュエラー、メジャーエンブレムの年は牝馬は虚弱が目立ったな
牡馬はガッカリ世代だったし お前らの大好きな90年代前半は本当にスカスカだったよな
美化しすぎ 馬場もそうだけど、調教コースが今は豊富だからね
昔なんてダートと芝だけで、そこに坂路ができてウッドチップコースができてと >>93
今の馬は有利すぎるな
昔の強い馬が今の設備で育成したらとんでもない化け物だらけになるだろ 馬は貧弱になってると思う
コントやイクイに年8戦とかさせたら秋口にはぶっ壊れるだろ >>75
この時代は無理してレース使って惨敗することも多かったからな… ナリタブライアンも結局は怪我して力は戻らなかったしな
1200m使って屈腱炎で終了 ナリタタイシンはもっと大事に使ってやればなぁ
菊花賞とか特に >>17
お前みたいな底辺のジジイがいるとネットのコンテンツは廃れるんだよ 90年代だともう年8戦とか殆ど無いぞ
最優秀古馬牡馬の年間出走数
90年 オグリキャップ 5戦
91年 メジロマックイーン 7戦
92年 メジロパーマー 7戦
93年 ヤマニンゼファー 7戦
94年 ビワハヤヒデ 5戦
95年 サクラチトセオー 7戦
96年 サクラローレル 5戦
97年 マーベラスサンデー 4戦
98年 タイキシャトル 5戦
99年 エルコンドルパサー 4戦
14年 ジャスタウェイ 6戦
15年 ラブリーデイ 10戦
16年 キタサンブラック 6戦
17年 キタサンブラック 6戦
18年 レイデオロ 5戦
19年 ウインブライト 6戦
20年 フィエールマン 3戦
21年 コントレイル 3戦
22年 タイトルホルダー 5戦
23年 イクイノックス 4戦
言う程差は無いかなぁ、1戦減ってるくらいの感じかな 三冠馬ナリタブライアンのダービーまで皆勤の方が凄いだろう? 超絶糞ニワカチョンガイジは超絶糞ニワカチョンガイジ丸出しで90年代はローラーほざくけどガチでローラーかけまくってたのなんて89、90だけだからな 単に使いすぎで壊してただけ
叩きでしか調整出来なかった時代の犠牲者達 30年も経てばローテの考え方も変わるわな
80〜90年代の馬も30年前の50〜60年代の馬と比べたら緩々ローテだろ
ダービーまでに10戦消化したナリタブライアンですら17戦のタニノハローモアや15戦のゴールデンウエーブ、
14戦のタニノムーティエ辺りと比べると別に大したことないからな マックテイオーブルボンビワブライアン…故障が多くまともに対戦せず優劣がつかずにそれぞれが神格化、タレント揃い扱いされ思い出補正で楽しかったと勘違いしてるだけで
ゆるゆるローテ使い分けと言われてる今の方が実は有力馬同士がぶつかってしっかり優劣がついている 医療や治療技術の進歩を無視して馬場がーローテがーしか言わないバカってほんと多いよな >>92
馬よりも昔は人が酷いからな
あんま言うと、懐古が怒るかもだが >>92
東スポ杯
↓
朝日杯
↓
共同通信杯
↓
スプリングS
↓
皐月賞
↓
ダービー
冷静に考えて2歳11月からわずか半年で6戦する昔のローテが凄すぎた
10年ちょっと前までこれだし >>110
どれも適当な仕上げでそれだからな
ある意味、昔は適当も適当な仕上げで走らせて、あーパンクした次々ってやってたんだよ 周辺技術と競馬は切り離す事ができないんだよ
例えばシャドーロールが無かったらブライアンも、エクイロックスがなければディープインパクトも三冠馬として日本競馬史にいたかどうかも怪しい ノーザンの場合は競走馬の負担軽減ってよりも同じ傘下であまり奪い合わないように賞金が足りてるなら無駄なレースを使わないってことをしてるだけのように思う
個人馬主への配慮もあるだろうし
キャロット、シルクも傘下にしたりノーザンの傘下拡大がアレなんだよな
ルメールの奪い合いでレース選択してるようにも見えるし >>113
それもあるな
ただ
アーモンドVSリスグラグランクロノフィエールマンサートゥルとか
イクイノVSエフフォーリバティシャフリジェラルディーナ等々
まぁ一応当てるべき時は当ててる ナリタブライアンは皐月賞が中山レコード
菊花賞が日本レコード
あれ以上のインパクトって以後見ないな >>115
結局4歳4冠達成で終わってるからなナリタブライアンは
まさにこのスレタイ通りの馬だろ
不完全燃焼で壊れて終了
それをお前のように美化する人間もいれば
使い方次第では4歳5歳までタイトル積み重ねられたんじゃ?と思う人間もいる >>7
スペシャルウィークがルドルフ以来のダービー&春天馬だったんだよな
ダービーで勝ち古馬でも強い馬はそれだけ貴重だった >>107
これはその通りだわ
当時なんか期待してると後でガッカリするから
「どうせ故障して対戦しないんだろ?」
って期待しないようにしてたよなw
アーモンドアイVS牡馬牝馬三冠
イクイノックスVSリバティアイランド
見たいレースちゃんと組まれてるよな >>121
種牡馬基地はイクイノックスの種牡馬価値の為に絶対リバティは出さないってやって笑われてだがな
バカだよな >>121
エフフォーリア コントレイル グランアレグリア
とかも近年中々無い好メンバー
90代なら
エフフォーリアは菊花賞
コントレイルは大阪杯で故障
グランは牝馬だから4歳で引退
とかになってて1頭も揃ってない 「前哨戦」とか「叩き」が馬の競走寿命削ってたんだろな
しっかりと間隔を開け、G1しか出ないイクイノックスの4歳ローテが本当は理想なんだろう レース使わないと目標レースに仕上がらないんだから仕方ない
使ってピークを越してたなんて笑えない話も普通にあったがな >>124
例えばスーパークリークやメジロマックイーンは京都大賞典激走して故障引退だからな
当時の競馬を知らないけどファンはさぞ落胆しただろな
90年代以前はそんなのが多い 年間4戦が理想とは思えないけどな
競走馬としての寿命を伸ばす為に年間4戦のみで4歳で引退なら本末転倒なわけだし
そもそもクラブ馬なんてのは稼いでなんぼだし
賞金稼げる馬なんて限られてるんだから >>128
稼いでナンボ?
種付料2000万円✖200頭=40億円
2年で80億円
3年で120億円
まさに稼いでナンボを体現してるだろイクイノックスみたいな馬は 厩舎主体の時代の競馬は前哨戦からガチンコ勝負だったからな
兎に角調教師は体面が大事だからな
科学的な知見なんか全く無し
絶不調でも絶好調です!って吹いて平気で惨敗する様式美
良くあれでやってたよな
良くも悪くもエンタメ性はあったが、質はお察し、それが昔の競馬だ >>129
だからイクイノックスが特別なだけだろ
年間4戦が理想的なんてほとんどの馬はできない >>130
サクラスターオーかミホシンザンの記事だったか忘れたけど
「まともに走れないぐらい絶不調だったけど弱みを見せたらいけないから調教コースで記者に見えるとこだけは無理に走らせた」
っていうのを美談として書いてて(・・・なんで?)って思ったわw
無理に出走させるのは百歩譲って良いとしてなんで馬に無理させてまで記者に調子良いアピールする必要があったんだろ そもそも年間4戦で歴代賞金1位なんだからなんの不満もないだろ ローラーでガチガチに固めたり砂撒いたりで今の馬場と性質が違いすぎる
昔の競馬は開催後半になると芝レースでの砂塵の舞い方が凄かった >>131
4歳で引退させられるクラブ馬なんてイクイノックスだけだろ?
それで「イクイノックスは特別」って矛盾したこと言うなよ
無理やり使って3歳春で引退するより
ゆるゆるローテで5歳秋引退の方が良いよねってスレでお前の意見はズレてる >>132
目標のレースに仕上がってないじゃあ調教師としてのプライドも面目も丸潰れ
結果はどうあれ、レース前に相手に弱みを見せたら負けの民度というか風土だったんだよ
新聞もネタが欲しくて食いつくし、余計に〇〇対決を煽るから引くには引けない、そういう当時の競馬の環境もあった まあ、トウショウボーイが今の育成されたら今の府中でウルトラレコード出せると思うが
イクイノックスが当時の調教技術でトウショウボーイに勝てるか?って言ったら無理だろうな 時々いるよなこういうバカ
>>112に書いた通り、周辺技術を伴ってはじめてその時代の競馬になるのだ
ま、何言ってもタラレバカには馬耳東風だろうがな 現代は調教も脚への負担が少ない坂路主体だったり実際のコースも負担がかなり軽減されるようになってるんだから使えるだけ使えばいいんだよ
先天性で虚弱なんてのも多いんだろうけどデビュー前のハードトレーニングが原因で爆弾抱えて虚弱になってるパターンの方が多そうだわ >>139
使わなくても調教で仕上がるからな
レースの負担>>>調教の負荷
分かるよな
良くも悪くも合理的なんだよ
そらそうよ、馬は馬主のもので今は馬主が力を持っている時代だから まあ、時代が違う2つのサラブレッドを比較するのは意味ないのが正解なんだよな
逆に、今がベストって考えるのも意味ない考え
しかし、今の育成だったら大成功する可能性の高いマルゼンスキーやトウショウボーイも存在する
イクイノックスを最強と思わせるには要素が足りなすぎ
秋3走出来ないんだから 最近は心肺系の疾患が多い気がする
90年代以前も心房細動はあるにはあったけど レースを使わなくていいと言っている訳ではない
理性的に考えれば、厩舎主体から馬主主体に代わったということが、これだけ競馬に影響を及ぼしていると、それだけだ
是も非もない 簡単には故障しない馬場に改良したが、秋は2走が限界です!
え?そんな虚弱体質で昔の馬場で走れるのか?
疑問があるとしたら、これだな >>144
昔は仕上げもそこそこだからそもそもレースレベルが低いからな
だからガンガン走れた
惨敗しても調教師体面守る為には仕方ない、そんな競馬だし >>86
ダービー以上に壊れたNHK杯と、ダービーを連戦して壊れなかったサクラチトセオー丈夫すぎる この10年の凱旋門の成績を見る限り、日本の馬は速く走れるようになったが
レースレベルが高くなった感じはないな
イクイノックスが凱旋門勝てる確証があるなら、忘れ物を取りに行くだろうが
初めからアスコットもロンシャンも視野に入ってないのだから 昔の競馬で叩き棒するのは愚策も愚策
昔の競馬の酷さを知らしめられる事になる
俺だって言いたくはないよ、やめとけって オルフェが凱旋門2着に負けて以来、どんどん凱旋門制覇から遠のいている日本競馬
レースレベルねぇ >>151
競馬には世界標準なんかないから、世界中違うベクトルで進化している
日本の高速競馬が正しいのは、世界の評価を見れば分かるだろ 今の日本馬にアスコットを走るスタミナがあるのだろうか?
凱旋門制覇する日が来るのだろうか?
確かにレートは高くなったが、競馬発祥地の競馬からはドンドン離れている感じがする 昔は虚弱が多かったからな
思い出補正で老害が昔の馬の方がタフだとか嘘を゙垂れ流してる
有馬で無事に引退なんてのはレアでほとんど凱旋門賞故障引退してる
だからオグリみたいなレアケースは伝説となった
ルドルフ、クリーク、イナリ、マック、テイオー、ハヤヒデ、ブライアン、ライス、ブルボン、グラス、タキオン、クロフネ等トップスホースは尽く途中で引退 >>148
何で無知なアホは凱旋門賞しか対象にしないのか
海外で惨敗を繰り返した昔の日本ハヤヒデ間違いなく今とは比べ物にならない低レベル
その証拠にホームのJCでさえ負けまくりの悲惨さ
今は国内で足りない馬でさえ余裕で海外のG1で勝ち負けするからな 世界でルール統一されてるわけでもないんだから
本来外国で通用することは別に必須でもなんでもないんだよな そりゃ調教の限度も考えず、毎回毎回一杯追うじゃ馬もおかしくなるよ
馬よりも人間サイドの未熟さの証明、動物生理学など科学的な知見を加えて調教メニュー組んでる今とは全然違うよ イクイノックスは初めから凱旋門スルーなのが悲しいよな
珍しく母国凱旋門制覇が悲願のルメールさえ凱旋門と言わなかったしな
騎手さえ適性を感じない程スピードに特化した馬になった >>155
日本のは馬産レベルは格段に進化してる
調教技術がそれに追いついて無いだけ
遥かにアスコットよりもタフなエプソムでさえディープ産駒はダービーを制覇してるし調教技術が向上すれば凱旋門賞も゙余裕で勝てる >>161
ごめん
イクイノックス叩くなら他にスレあるからそっち行ってくれや
ずっとお前ズレてるから ディープインパクト産駒だから勝ったというよりも、母父ガリレオだから勝てたのでは?
母父ガリレオのディープ産駒は日本ではスピード足りない感じだったし >>162
それは違うな
欧州は最初から向こうの馬場に合わせて種の選別、改良をしている
日本馬は日本ダービーを目標にそれをやって来てる訳だから勝つのは至難だよ
馬場状況とか運の部分も大きいしね 競馬が英国発祥でヨーロッパで発展したスポーツ
だから、フランケルが史上最高だし、種牡馬としても世界一と認識されてる アレだな、昔ラムタラが一般戦からダービー、KG、凱旋門賞と勝って驚いたが、休み明けでも間隔開いても力をだせるようになった今、日本競馬もやっとそのレベルに来たかって感じ ラムタラの偉業は驚いたが、レートが低いのにも驚いたぞ
しかも、カルティエ賞も落選だったしな
馬の評価なんて一定ではないし、去年のエースインパクトなんて昔なら落選 お前らの煽り合いや独りよがりは聞くに耐えないな
いつもの事だがな
種牡馬基地はどうあってもそこから離れられない、それが限界だよ
中身のある事書いてみろよ、少しはよ 90年代でダービー馬対決は1回しかなかった
それくらいぶっ壊れてたという事 >>169
レートは持ちレート、相手(のレート)着差だからな
お前はもうちょい勉強して出直せ 日本ダービーが競馬サークルの頂点なのだからダービーで競争生命が終わりでもメイチ仕上げメイチ追いだから
タニノギムレットは確実にシンボリクリスエスより強かったが早期故障早期引退
しかし、当時の価値観ではそれは正義なのだから仕方ない
巨人の星のマンガが今は流せないのと同じだな
逆に、その境遇だからこそ頂点は強かったし価値があった
今は単なる1レースに過ぎない 馬場が硬いから壊れるんじゃなくて馬場がボコボコだから壊れる
この常識をわかってないニワカがなんと多いことか >>156
今の馬は間違いなく「虚弱」です
過去最高レベルに虚弱です
これを認めるところから始めましょう 確か故障率は昔と同じぐらいなんだっけ?
ローテゆるゆるになってて凸凹も直してるのに率で同じでは
馬のほうが弱くなったと言われても仕方ないな 壊れなかったタキオンがエフフォーリアだよ
エフフォーリアもタキオン並みに虚弱だが天栄の管理と馬場で生き残ってた >>146
レベル低いね(笑)
馬場だけは抜群にシンカしてタイム出やすくなってるのに30年以上たってもサッカーボーイやマックのタイムこえれないのはなんで?(笑) 昔の方がレース体系も調教技術も全てが今より劣ってるのは当たり前
それすら認めたく無いジジイ達多すぎないか?
当たり前なことすら認めないとかどんな人生歩んでるんだよ >>178
今はそいつらのタイム大したことないやん
何言ってるんだ? >>180
大したことないなら、なんで超えれないの?
レベル落ちても普通は更新するよ
馬場の高速化だけは両競馬場すごいのにね >>179
調教技術ってどういうののこと?
調教師の能力は昔のが全然上だぞ >>184
お前が無知なんだろ(笑)
今の調教師に厩舎で馬を育てれるとでも思ってるのか?
下町ロケットじゃないが職人技は圧倒的に昔のが上 >>182
調教師の長年の勘ですか?
今みたいに化学的なトレーニング方法とか全く無かった筈だけど
使いながら馬を仕上げるヤマカン仕上げw 数使わなくなってるの世界中見渡しても日本だけなんだが何を誇ってるんだかw 柔らかすぎるソファやベッドだと腰痛くなるようにクッション効いた馬場は腱の負担は減ったが筋肉に疲労が溜まりやすくなってレース数使えなくなった説 馬場よりも管理の仕方の差だろ
馬場は大して変わってない
天栄の場長が今の馬場は高速化で故障しやすいと言ってるしな
それでも故障が増えてないのは厩舎や牧場の管理がしっかりしてるから >>189
3歳で引退する海外も似たようなもんだろ ヤマカンは行き当たりばったりの君らにはお似合いだな >>189
年度代表馬のその年の出走回数平均
日本 90年代6.00回 20年代4.25回(70.8%)
欧州 90年代7.11回 20年代5.00回(70.3%)
北米 90年代9.30回 20年代5.50回(59.1%)
トップホースが数使わなくなってる傾向は欧米でも同様だし減少率はむしろ日本を上回るんだがどこが日本だけなのか具体的に言ってみ? >>189
こういう嘘つく奴って
どんな人生歩んできたんだろうな
ろくな仕事してなさそう >>185
下町ロケットw
50代工場勤務のおじいちゃんですかぁ?w
お前は技術ねーけどなw >>195
欧州はシーズンが短いから間隔をかなり詰めて使うだろ
日本は間隔詰めないじゃん。むしろめちゃくちゃ開けてる 今と昔、日本競馬と海外競馬、彼我の違いでガタガタやりたいならば、一点集中でやってバカ晒すより、広い視野で考えてみれば簡単に答えは出る
ほんと頭悪いよな >>198
数使わなくなってる傾向の話なんだから関係無いよ
同じ地域の昔と比べて減ってるか減ってないかの話であって日本と比べてどうかという話はしてない
論点をすり替えるなよ ガンガン使ってほしいけどな
馬券買う側からするとわからんのよ
全然使わんから適性面でどうなのかとか枯れてるんじゃないのかとか
昔は使ってなんぼだったから適性が見て取れた かと言って賞金が低ければいいかと言うと、生産界に金が落ちないから生産からジリ貧
どっちがいいんだって話 >>201
例えば日本はもう秋のG1シーズンは秋天JC有馬から2つ選ぶみたいになってるだろ?ヨーロッパはシーズンが短いから大きなレースを続けて使う >>205
だから関係無いんだよ
昔の欧州と今の欧州の比較だからな
日本語通じないチョンなのか? このスレとは全然関係ないけど、某媒体のネット記事をSNS上に無断転載してインプレッション稼ぎしてる不届き者が居るよな!
立派な著作権侵害だよ!
そろそろ週末だからまた無断転載するの発見したら媒体元に通報したろかね! >>206
そいつデータじゃなくて感覚で話してるから話通じないよ
俺がこう考えてるからこうなんだ!ってタイプ
実際の年は知らんけど老害の思考回路 お前ら単発IDでレスバしあって虚しくないんか?
このスレ2人くらいしかいないだろ >>7
アグネスフライトも壊れてるのになぜ書かない 今の馬場は高速馬場でありながらフカフカで柔らかいからな
90年代の硬いだけのコンクリ馬場は地面を蹴って推進力を得る以上強い馬ほど脚へのダメージも大きかったんだろうな
加えて今よりレースも使っててケア技術も低かったんだから馬にとっては地獄のような環境だよな
実力馬がきっちり走りきってキャリアを終えられるし世界中のレースを使いながら当たり前に狙えるって気付いてない奴が多いが実はスゴいこと
お前ら何かと造園課を叩くが本当にいい仕事してるんだぞ 開催終わりには芝がはげて無くなって茶色の馬場
調教も酷いが馬場も酷い
どんだけ過去を美化したら気が済むんだか
ソフト(人間サイド)もハード(馬場)も酷いんだから、そりゃ故障するよ 結局脚への負荷が減った分体力の消耗も軽減された結果直線までの余力が以前までとは違い速いタイムが出るようになったんだろうな
現代の競走馬は本当に体力はないと思う そういえば高速馬場で故障ガーはいなくなったな
人間過去を美化するよりも認識をアップデートする方が大事なんだよね タニノギムレット故障
シンボリクリスエス4歳わずか4戦で早期引退
ネオユニヴァース故障
ザッツザプレンティ故障
サクラプレジデント故障
キングカメハメハ故障
リンカーン体調不良
タップダンスシチー凱旋門賞
こんな状態でゼンノロブロイが秋古馬三冠を達成した時は流石に競馬観戦が萎えた
タキオンやクロフネでガッカリした直後の時期だしな
00年代前半は俺の中では暗黒時代 >>215
これおかしくないか?
ロブロイの04年の秋古馬三冠に前年引退済みのギムレットやボリクリは関係無いし
サクラプレジデントやリンカーンは居ても居なくても大した違いは無いよな >>216
5歳馬すらいないのが当たり前とか終わってんなその時代 >>217
そうかな?
今も5歳のイクイは存在しないし5歳のコントも存在しないよ?
今と比べて殊更変わらないように見えるけど具体的にどこが終わってるの? 別に見世物としての面白さはレベルと比例しないからなぁ
俺らの立場だと馬券が当たれば何でも面白いけどそうでないなら見て面白いかどうかが全てだからな 今は休んでる時に壊す事の方が多い
外厩ってのがやっかいな存在 >>222
そもそも休んでる時に怪我するってよく分からないわ
放牧中に怪我なんて昔はなかっただろ 昔の馬はキャパオーバーを見通せずに、無駄に走らせて壊していたことが常態化していたってことか 本番直行は面白くないからやめてほしいわな
どんな馬でも最初はしっかりG2G3から!これが伝統 最近は、芝ががうまい具合に柔らかく四肢に負担なく高速化したものの、
スピードが上がった分、下り坂などで心拍数が上がり過ぎて、
(クルマで言うオーバーレブ)、例えば、スキルヴィング(急性心不全)や心房細動など心疾患系の事故が増えた。 >>230
前哨戦でしっかり準備運動したほうがいいんじゃないかね
今は放牧休みから帰ってきてちょろっと調教で動かした後いきなりG1じゃないか
準備運動しないでプールに入って足が攣るようなものだよ >>228
GIを勝つためのローテで
直行をせずに無意味に本番、本番前で負荷を与えすぎて壊して
無駄が多かったのは昔の方では? トウショウボーイの宝塚記念、オグリキャップの安田記念、タマモクロスの天皇賞・秋
一流の馬らはG1直行でも叩きのローテと遜色ないパフォーマンスを昔ですら出せていたし
ただ単に調教師らが自己満足でひと叩きとかしていただけでは? >>235
トライアル直後に故障なんてケースいくらでもあるのでしょ
勝手に自分で探せば? ナリタブライアンとトップガンの阪神大賞典とか確かにあれだけ取れば名レースなのかもだが、肝心の春天は折り合い欠きまくって2着、5着
あれはあれで昔の競馬としてはアリなんだが、本番でパフォーマンス落としたらダメだろって
有名なのはこんなとこかな トウショウボーイは産駒も含めて鉄砲利くタイプで2戦目の方がヤバいって言われてたな
背中に疲れが溜まるかららしい
タマモクロスは虚弱でトライアル使えなかっただけ
オグリキャップはオーナー変更の意向でローテ組んでたから馬の調子関係ない だから昔の競馬のレベルの低さ、ダメなとこを知るだけだってのに
バカだね、ほんと というか体仕上げてなくて使うから故障しやすいんだよ
運動自らしない人間が携わるからこんなバカげたことが起こる
絶好の仕上げで常にいたら故障はしにくい
イチローが年がら年中ベストコンディション維持に集中していることが普通なんだよ
太ったり、トレーニング、ストレッチやら期間があると逆に故障しやすくなる
同じ状態を日々ひたすら維持するんだよ
起伏ある育て方するから体調管理がやたら難しくなる
人間を考えてみろよ
70kgで脂肪率低い人間はずっとこの体重維持が健康に良いんだよ
別に叩いて減らすとか、レースで調整とか要らないんだよ
常に運動、食生活気を付けてベスト体型を保つ、いつでも走れる状態を保つ
これが一番楽
しかし、問題は「ストレス」 ストレスのないようにするには馬が大好きだと思えるスタッフを揃えるしかない >>229
伝統w
こういう老害早く死なねーかな
日本をダメにした奴ら >>240
昔は仕上げの技術もめちゃくちゃ低かったから
やりすぎやらなすぎで馬をダメにしてた時代 >>238
走らせざるを得ない状況に追い込まれたら
ぶっつけのGIでも走れたわけだから
ただ単にトライアルを使わないといけないという先入観にとらわれて
試行回数が少なかっただけでは? >>236
前哨戦を使ったほうがいいという考えに対する反論なのだから例とソースを使わないと説得力が生まれないと思うぞ
反論なのにそういったケースを用いずお前が調べろ、では有意義なディスカッションにはならない >>244
まず君が反論側でしょ?
それならソースとして、トライアルの故障馬一覧を持ってくるのが筋では? >>247
トライアルの使いすぎという言葉に対して
反論してきた
それならまず、君がやれよ >>246
ディープインパクトは蹄が薄くてエクイロックスが無ければ競走馬になれたかも怪しい
知ってたらごめんな >>246
当時としてはかなりのゆるゆるローテだからなディープは
中3週を初めてやったのは菊花賞だし 昔の基準が分からんが今みたいに調教後の乳酸値チェック、トレッドミルで腰や脚元に負担なく仕上げる、馬にGPSつけての走行距離管理とか故障しにくい対策してる
馬場が昔?と変わらなくても故障は減るわ 昔に比べてG1とG2の賞金の差が露骨に広がってG2出す必要無くなったのも出走減の要因でもあるな
G2が最高で7千万ちょいなのに元G2の大阪杯程度で2億有馬JC5億とか 今はレースに使わずとも馬が仕上がるからな
結局馬への負荷としては圧倒的にレース>調教
それなら直行でよくね?ってなるじゃん
昔は調教では仕上がらなかったからステップレースを使った。是も非もなく技術的にそうするのがベストだったんだよ トライアル使って故障とか調べてないけどパッと思いつくだけでメジロマックイーン、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、フジキセキ、サイレンススズカとかだな >>176
昔だったらまともに使えなかった馬が使えるようになったからでしょ
同じ馬で比較できなきゃその比較に意味はないな 殆どの国は春から秋をシーズンとしているが、
日本は年中やってる上春から夏と秋から冬にかけて大きなレースが集中的に組まれるので半年に1回シーズンがあるようなもの
なので欧州のように集中的に使う必要もないし、散漫なローテが取りやすい >>260
JC回避を早々に発表、秋天前ろくに時計出さず、2馬身ちょいしか負けてないのに岡部が下馬とかオールカマーの時点で陣営もわかってたんだろう >>233
昔は状態悪くても目標のレースに出すために調教師が努力して仕上げる能力高かったという事
状態を一変させるのにレース使うことは調教なんかより高い効果がある
菊花賞のミスターシービーやナリタブライアンなんて前哨戦走らせたから本番間に合って勝った
そもそも、今は目標にしていたレースあっても状態悪いからと簡単に回避する
状態が悪いというのは状態をあげる、レースに間に合わす技術ないってことじゃないの? 仕上がって無いのに仕上がってるとウソついてレースに出して大敗
これが昔の競馬
笑っちゃいけないよ、これが事実なんだから 育てたいだけならゲームでもやってろとは思うがな
競走馬が走らんで何するねん
一戦必勝ならそれでいいけど、だったら「○○のレースに出てれば勝ってたな」とかは二度と言うべきじゃないわな タラレばかはタラレバぶって煽って遊ぶだけの愚物
理屈もへったくれもないよ >>240
野球みたいな強度の低いスポーツといっしょにするなよ 馬の実力はルドルフの時と変わらず、調教設備や高速馬場のおかげで今の馬の方が強いと感じるだけで、ルドルフやオグリを現在の環境で走らせても普通にG1級だと思うけど。 https://i.imgur.com/6OoFoxY.png
芝とダートのタイム差が縮まってるのはやっぱり芝が柔らかくなってるのかね 昔のほうが面白かったと思うのはいいけど嘘をつくのは意味がわからん >>272
馬場のおかげ
水はけ良いから、ある程度水分与えれば締まった時計出やすい馬場になりやすい
昔みたいな、池のようなデカい水たまりとかできる馬場なんて存在しないから >>271
>>272
ダートの砂厚がが7cmから9cmになってるのに時計は2秒ぐらい速くなってるよ まずレース使わなくても仕上がるとか思っちゃってるのが間違いなんだわ ダートは昔とタイム変わってないみたいな嘘ついてるやつも最近見るよな 20年以上前と直近の比較(良馬場のみ)
フェブラリーS
1:35.7 ペプチドナイル
1:35.1 アグネスデジタル
根岸S
1:24.1 エンペラーワケア
1:22.8 サウスヴィグラス
マーチS
1:50.7 ヴァルツァーシャル
1:50.8 アイランドオオジャ
エルムS
1:44.2 フルデプスリーダー
1:43.4 エンゲルグレーセ
武蔵野S
1:35.2 ドライスタウト
1:33.3 クロフネ
砂厚の分実質速くなってるという主張ならともかくタイム自体は変わってないかむしろ劣化してるよな >>279
この分布だとほぼ横這いだなぁ
少なくともしっかり速くなってると言える程の顕著さは無い 勝ちタイムのみでなく、掲示板5頭のタイム平均とかのが顕著に出るかもね
1頭強いのがいたらとか、良でも稍重から回復したばかりとか数値付けは難しいと思う >>263
仮に技術があったのなら
間に合わせて出走させるだけで、故障リスクを高める判断できずに
結局故障させてたなら余計馬鹿じゃん? >>281
本当に"しっかり"速くなってるならそこまでしなくても一目で分かるくらい傾向が出てる筈では? >>284
20ぐらいのレースを平均したら一目で速くなってるわな>>272 それも結局条件戦は速くなってるけど上の条件に行くと変わらないというだけでは?
と言うより>>279で挙げたデータを基に「しっかり速くなってる」と言ってる以上別のデータを持ち出すのは筋が通らないだろう >>280
>>278で抽出されたデータによってタイムが変わっていないという主張に対して
全レースを並べればどのレースも速くなる傾向があるということを示したに過ぎないよ
しっかりという言葉が引っかかるならややでも多少でも少しずつでもいいよ
君の言うしっかりの基準が分からんからその点についてはなんとも言いようがないのだが少なくとも変わってないかむしろ劣化してるってことはないよな
普通に>>279のグラフで速くなる傾向は十分読み取れると思ったんだが分かりにくかったか?
良馬場マイル重賞の平均を取るとこんな感じになるけどこれならもうちょい分かりやすいか
レース数少ないからこれでもかなりブレるけど
https://i.imgur.com/fQxhPo7.png >>281
勝ちタイム速いレースはペースやらに依存するので掲示板のタイムも速いからあんま変わんない
だからはっきり傾向を見たいなら>>272みたいにある程度のレース数で平均を取るしかない そもそも昔のレース映像を見ると走っているの芝じゃないよな
特に秋や冬のレースだと顕著になる
カチカチに固められた土の上を走らされた昔の馬たちはみんな頑張ってた… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています