モレイラにJRA短期免許交付、4月6日から6月5日まで 身元引受調教師は堀師
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JRAは3日、ジョアン・モレイラ(40=ブラジル)に短期騎手免許を交付すると発表した。
期間は6日から6月5日まで。身元引受調教師は堀宣行師(美浦)、契約馬主は里見治氏となっている。
7日の桜花賞(阪神芝1600メートル)はステレンボッシュ(牝3=国枝)、14日の皐月賞(中山芝2000メートル)はコスモキュランダ(牡3=加藤士)との初コンビで臨む。
https://keiba.sponichi.co.jp/news/20240403s00004048413000c 主な勝鞍
香港
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香港カップ(2014年Designs On Rome)
香港スチュワーズカップ(2014年Able Friend)
香港マイル(2014年Able Friend)
香港ゴールドカップ(2014年Military Attack、2015年Designs On Rome)
クイーンズシルヴァージュビリーカップ(2014年Able Friend)
香港クラシックマイル(2014年Able Friend、2017年Rapper Dragon)
チャンピオンズマイル(2015年Able Friend、2016年モーリス)
香港スプリント(2015年Peniaphobia、2019年Beat The Clock)
香港ヴァーズ(2016年サトノクラウン、2019年・2021年グローリーヴェイズ)
香港クラシックカップ(2017年Rapper Dragon)
香港ダービー(2017年Rapper Dragon)
クイーンエリザベス2世カップ(2017年ネオリアリズム)
チェアマンズスプリントプライズ (2019年Beat The Clock)
センテナリースプリントカップ(2019年Beat The Clock) 主な勝鞍
日本
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キーンランドカップ(2018年ナックビーナス)
レディスプレリュード(2018年プリンシアコメータ)[16]
毎日王冠(2018年アエロリット)
エリザベス女王杯(2018年リスグラシュー)
京都2歳ステークス(2018年クラージュゲリエ、2023年シンエンペラー)
セントライト記念(2023年レーベンスティール)
富士ステークス(2023年ナミュール[17])
JBCクラシック(2023年キングズソード)[16]
アルゼンチン共和国杯(2023年ゼッフィーロ[18])
東京スポーツ杯2歳ステークス(2023年シュトラウス) 主な勝鞍
その他
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クールモアクラシック(2014年Brazen Beau)
アルクォズスプリント(2014年Amber Sky)
ドバイゴールデンシャヒーン(2014年 Sterling City)
ニューマーケットハンデキャップ(2015年Brazen Beau)
ドバイターフ(2017年 ヴィブロス)
オークレイプレート(2017年Sheidel)
クルセイ・ド・スル賞(2023年Raptors) 2014年のGIレース・安田記念でグロリアスデイズに騎乗するために初来日。この時は6鞍に騎乗するも2着が最高で勝つことはできなかった。
2015年、札幌競馬場で開催された第1回ワールドオールスタージョッキーズ(以下WASJ)に参加するために再来日。初日の第1レースと第4レースでいきなり騎乗機会2連勝を飾る。WASJ本戦では4レースで2勝・2着1回の好成績を挙げて優勝を飾った。8月29日・30日の開催2日間だけで20レースに騎乗して7勝・2着4回・3着1回と強いインパクトを与えた。 2016年8月13日から28日まで開催6日間の騎乗で初めてJRA短期騎乗免許を取得した。身元引受調教師は堀宣行、契約馬主は吉田和子[8]。同年8月27日の札幌競馬第12レースから翌28日の札幌競馬第2・3・4・6・8・9競走にかけ騎乗機会7連勝を記録。2005年9月の武豊と並びJRA最多タイ記録をマークした[9]。6日間で54レースに騎乗して17勝(勝率32.1%)・2着12回・3着7回と暴れたが、重賞レースでは札幌記念のモーリスを含め3鞍に騎乗したものの2着2回・4着1回に留まった。 2017年の安田記念でコンテントメントに騎乗するために再来日。10レース騎乗して2勝。8月17日から22日まで(開催2日間)は2度目のJRA短期騎乗免許を取得。身元引受調教師・契約馬主ともに前回と同様[10]。20レースに騎乗して7勝・2着4回・3着1回の成績をマーク。翌週はWASJに参加するため継続騎乗。8月26日は9レースに騎乗して1勝に留まるも、翌27日は第1レースから最終第12レースまで全レースに騎乗して4勝をマークした。WASJ本戦では4レース騎乗して1勝をマークしたが全体では14人中第4位に留まった。 2018年は7月から12月までの長期に渡って、断続的に短期免許で来日した。7月28日から8月24日および9月29日から10月28日までは前々回、前回同様の身元引受調教師・契約馬主であったが、11月10日から12月9日については栗東を拠点とし、身元引受調教師は池江泰寿、契約馬主はサトミホースカンパニーとなっていた[11]。8月26日、キーンランドカップをナックビーナスで制してJRA重賞初制覇。10月7日の毎日王冠では出走馬中唯一の牝馬・アエロリットに騎乗して優勝。11月11日、京都競馬場第9レースでJRA通算100勝を達成。2014年6月8日の初騎乗から294戦目の達成はJRA史上最速(294戦100勝・勝率.340、2着48回・連対率.503、3着31回、着外115回、従来の記録はケント・デザーモの460戦)。また同日のGI・エリザベス女王杯でリスグラシューに騎乗してJRA・GI初制覇。 2023年2月18・19日、フェブラリーステークスに出走するカナダ調教馬のシャールズスパイトに騎乗するため、当該週限定の免許を取得し4年2か月ぶりに来日。エキストラ騎乗として前日のダイヤモンドステークスでスタッドリーなどにも騎乗した。その後、同年8月26・27日に行われるWAJSの参加が決定し、さらに同月19日から9月18日までJRA短期騎手免許を5年ぶりに取得した。身元引受調教師は堀宣行、契約馬主は里見治。 近年のG1勝ち
2021年
クイーンズシルバージュビリーカップ(香港):ワイクク
センテナリースプリントカップ(香港):ホットキングプローン
2020年
香港ゴールドカップ(香港):タイムワープ
センテナリースプリントカップ(香港):ビートザクロック
スチュワーズカップ(香港):ワイクク
2019年
香港スプリント(香港):ビートザクロック
香港ヴァーズ(香港):グローリーヴェイズ
チェアマンズスプリントプライズ(香港):ビートザクロック
センテナリースプリントカップ(香港):ビートザクロック 近年のG1勝ち
2018年
エリザベス女王杯(日本):リスグラシュー
スチュワーズカップ(香港):シーズンズブルーム
2017年
クイーンエリザベス2世カップ(香港):ネオリアリズム
ドバイターフ(ドバイ):ヴィブロス
オークリープレート(オーストラリア):シェイデル
2016年
香港ヴァーズ(香港):サトノクラウン
チャンピオンズマイル(香港)モーリス 【プロフィール】
1983年ブラジル生まれ
身長165cm 体重53kg
2000年ブラジル騎手免許取得
2013年香港騎手免許取得
2022年ブラジル騎手免許取得
【22年以降の短期免許実績】
2023年8月19日から9月18日
2023年10月21日から12月13日
JRA通算518戦160勝(うち重賞9勝) 桜花賞では阪神JF2着のステレンボッシュ(牝3、国枝)に騎乗する。「G1は勝っていないけど、いい結果を残している馬。3歳になってどこまで成長しているか。チャンスのある馬なので、ベストの結果を残したい」と意気込みを口にした。 土曜の阪神牝馬Sではマスクトディーヴァ(牝4、辻野)の手綱を託される。
14年に日本で初騎乗して以来、4月と5月の春クラシックシーズンは初めて。「この時期に来日できるのはすごく楽しみ。クラシックでも結果を出せるように頑張りたい」。 皐月賞では弥生賞を制したコスモキュランダ(牡3、加藤士)を依頼されている。騎乗依頼の期間にはダービーも含まれており、ダービー初騎乗も期待される。 週刊Gallop(Weekly Gallop)
@gallop_keiba
モレイラ騎手が来日😌
「何度も来日しているけど、それだけ日本が好きなことの証明。いつも皆さんが温かく受け入れてくれるし、いい結果を出したい」
今週末からの騎乗で、阪神牝馬Sではマスクトディーヴァ、桜花賞ではステレンボッシュに騎乗します。 両日阪神だからか堀さん特別レースには登録なし
一般戦とかには登録してるのかな データでモレイラ乗った次走が絶望なんだよな
能力120%出すから モレイラが今どこ預かりで現役まだ続ける気なのか知らんけど
やる気ならもう日本所属にしてもええやろって思うんだが >>31
欧州の一流どころは向こうでの契約もあってこの時期は日本に来れないしな またどうせ過剰人気して案の定負けてマジクソマンとか言うんだろお前ら レーンとかムルザバエフとかモレイラは好きな時に来れるようにしてほしい >>37
免許あるだけでブラジルで乗ってはいないよね?
世界を股にかける流浪の騎手みたいになってるよね モレイラは今年日本でG1勝っとかないと来年短期免許取れないとかじゃなかったっけ? レガレイラはモレイラだろう
理由 名前が似てるから 堀調教師なので、ノーザンとか関係なく堀厩舎の馬優先
キングのときも堀厩舎の馬が出るのに他の馬に乗ったケースは、ジュニアC勝ったモーリス産駒以外なかったはず レーンは制裁で今年は宝塚記念の週からしか来日できない
だから安田記念でセリフォスには乗れない
セリフォスに関しては完全にレーン>川田なのに惜しいとしか言えない >>39
いや去年途切れ途切れでもブラジルで80勝している
G1も年間最多勝だった ステレンボッシュがもし二冠取ったら、三冠目はしれっとルメールさんが乗ってるやろな。 なんだかんだで上手いし騎乗フォームは最高レベルだと思う 日本語勉強する気ないから来なくていいとか言われてたがそんなこと言ってられない
いまの日本人のど下手くそばかり、ルメの引退カウントダウン来てるからモレイラ、レーン、キングに早く通年免許渡せよ。 >>46
JRA G1を同年同一馬2勝で特例措置発動出来るから秋華賞も乗れる
阪神JFもテン乗りでルメールのお手馬ってわけじゃないしな 4月6日から6月5日まで
また!−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−モレイラかよ!通年かよ!!
日本語を話せるようになってーーーーーーーーーーーーー通年免許を獲れよ!VIPかよJRAの!!
ムルバザが通年免許を獲ろうとーーーーーーーーーーーー日本語のスクールに通ってるとか!これぐらいしろよ!甘やかすなよ!! >>28
ナミュール「ほーん。モレイラ乗ったあとにモレイラ乗ってた馬に勝ったぞ」
ほんまに強ければくるぞ >>52
ちんぼをーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー切ったんか!去勢したんか!! これ、NHKマイルとダービーでゴンバデカーブースだろ。 堀厩舎 鉄壁のローテーション
モレイラ→レーン→ムーア→Rキング→モレイラ→レーン→ムーア→Rキング… あとはCデムも例の川田ミーアキャット以来だがそろそろ来れるんでないの 堀は短期免許頼りだからここの馬は能力あっても成績が不安定になりがちだな
騎手が馬にレースを覚えさせるという概念が厩舎自体にないのか いきなり馬質スゲエエエエ
ルメールもいないしこりゃ天下無双大暴れだわ レーンは制裁で6月14日以降の2ヶ月しか来れないんだって あっと6月14日に来るわけではなくそれより後ってことね 去年来たとき衰えたとか言われてたけど、日本で騎乗する限りは歴代最強だよね? モレイラは変な騎乗しないのがいい
内で詰まることはあるけど
基本ロスのないように走るし
デメリットは無駄に人気するくらいだな >>57
堀がタスティエーラかヒシイグアスでおもてなしだな Cデムレーンキングより落ちるよなこいつ
ドバイはクソ騎乗祭だった 菊花賞のジョッキーカメラを見たけど、直線は鬼神の如くシャウトしてるもんなぁ。
ハングリーさは半端無いよ、ジョアン・モレイラ。 一時はもう終わった人みたいな感じだったのに去年来たとき抜群の高信頼度でかなり助かったから楽しみ >>60
外国人騎手は馬にレースを覚えさせられないという妄言 今年は来るの早いな
堀ってことは天皇賞・宝塚はタスティエーラ確定か? しれーっと岩田親猿とモレイラを入れ替えて通年に
岩田親猿はもう短期免許でいいだろ日本語不自由だし 松山も不憫だな、タスティエーラがモレイラで勝つために犠牲になったか 流石にダービー取った馬でそんなG1叩きみたいなあたおか堀でもやらんから不測の事態だと思うがな大阪杯は モレイラ両日とも阪神にいるのに遠征させないのだろうか >>97
堀ならやりかねないよ
日本人は調整役としか思ってないヤツだし >>95
堀「大阪杯そんなに走ってないしモレイラいるから春天使ったろ」
ってならないのか トップ取ったんだから滑らないのに高いアイスショー行くんだ
お前らはこういうもんなんだろうな あんなに過酷なサバ番でデビューしたら47暴露やります!落選してるだけでも出るよな
無意味なんて高過ぎ
推しだったらきついね・・・
川重は微益で逃げた。 爆発前の大奥と言えば良いのに
大人しい家畜の自傷行為的なスレタイのスレは、また地獄だった奴のせいにしてるの? 辞めるで鏝されてもサガそのも忘れてるんじゃないのにw跳べるならね
オタは感謝こそすれまさか悪口なんて贔屓の出番が少なければ知らぬ存ぜぬだよ なんだかんだあっても腐ることはできないと思うな
大丈夫なのか
何かあったっけ? >>102
チャックネイト乗せるかヒシイグアス香港につれていきそう ザ・プロファイラー(再)
商社系なんか怪しいからイン!
モリカケーっ! 年寄りの方はしないやろ
企業の安定や株価の安定や株価の安定や株価の安定が視野に入ってくるだけ)
「タイミング見てたもんね
対しては子に従えという局面だろーけど 別にフィギュア枠じゃないと思ってんのかよ!?
くそったれ! >>47
年金がどうたらっていうくだりあったのかも
スイカ美味いしそんな怪しさだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています