競馬ファンでクン(フィンランド語で時)とすぐに認識した人ほぼゼロ説
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シュガー→母馬からはほとんど理解できるが
クンをすぐに時と理解した競馬ファンゼロだと思うわ 別に普通だろ
ノーザン系の馬なんてほぼ意味がわからない名前 >>7
シュガータイムってことじゃね、と思ったが"kun"って意味としてはtimeよりwhenに近いんだよな
そもそも名詞じゃなくて接続詞なはずなんだが 意味は知らなかったけど最初から実況の発音で君ではないなとは思ってた シュガークンが種牡馬入りしたら産駒にサトウクンサトウサンサトウチャンとかってつける馬主絶対いる そもそも砂糖でなの?
シュガーってフィンランド語があるの? ちなみにsugartimeは英語だと「かきいれ時」くらいの意味だが多分関係ない [sugartime]金が次々と入ってくる時のこと. シュガーは俗語で,金の意味を表す 砂糖君だと思ってた
だから実況のイントネーションも変だなーと 後付けで時とか付けただけでほんとはただの佐藤君なんやろ >>18
競馬ファンならずとも
日本全国でシュガーと言えばとインタビューしたら100%砂糖と答えるわw シュ(カザフスタンの都市)+ガー(魚)+クン(フィンランド語で時) そりゃ馬名にカレワラと付けても枯れ藁と思うヤツしかおらんやろうしな >>28
そんなもん最初からわかるやつなんかいないよ 日本で産まれて日本で育ち日本で生活して日本で学習してきた人が
クンと聞いて
あ、フィンランド語ね
こんな人絶対にいない シュガーは母名から取ってるんだし
クン=時になるわけないじゃん >>33
公式の馬名由来は建て前で、本音を
言えばお尻のクンは敬称でしょうな😀 Google翻訳で「kun」って入れたら秒でフィンランド語認識されるから
名付け親も同じ流れで強引に由来を仕立て上げたんだろうな >>38
いつ、としか出んけどね
ちなみに「時」を日本語→フィンランド語で翻訳するとAikaになる つまり、馬名由来どおりフィンランド語だとすると
「シュガー何時(いつ、when)」ということになる
時(時間、time)ではない 脚の遅い同馬主の兄貴キングクー(ロードカナロア)と名前交換してくれ
そっちのが強そう
多分クーとクンは同じ意味 >>43
キングクーの由来は父父名の一部+ハワイに伝わる戦いの神なんだそうな
キンカメの孫感が強い Google翻訳によると、
(日)あなたがそこに行く時は私に知らせてください。
(フィ)Kerro minulle, kun menet sinne.
(英)Let me know when you go there.
(中)當你去那裡時請告訴我。
なので、
フィンランド語のkunは「〜の時、〜する時」を意味する接続詞なので「シュガークン」は「シュガーのとき」「シュガーするとき」という意味の日本語訳になる。 シュガーサンだったら太陽のSUNと言われて納得できる
クンは無理 初めて聞いた時、アナのアクセントに違和感感じたからすぐググったから知ってた 語尾にニをつけたくなる
サッカーの毎熊にキをつけたくなるのと同じ カレンチャン→牝馬
シュガークン→牡馬
そりゃ君と思うわな カレンチャンはもう年だけどシュガークン×カレンチャンみたいな組み合わせを求む >>7
そもそも母親のシュガーハートからして意味不明 ガンガン大成してって欲しい
その方がアホな名前つけるんじゃなかった…って名付けたヤツが惜しむから 実況アクセントおかしいやろと思ってたら、そういう意味だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています