>>12
活用など文法の事柄は覚えず。たびたびさらりと読むのみ。
文法を覚えんとするよりも
古文をしばしば看て古文のさまを口慣れ知らんと務めたり

>>25
文語を用ゆる歌人さへ、ただ活用と助詞に文語を用ゆるのみぞ
万葉集古今集新古今集のごとき古文の様にあらず。今の様になんある