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【擬古文】書くための古文【書かばや】
0001名無氏物語
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2011/06/13(月) 12:07:07.18ID:rE3OXeYd
講読だけでは飽き足らず、古文を自分で書いてみたい人が集まり研磨するスレッドです。
0049名無氏物語
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2011/11/12(土) 23:49:55.54ID:nEdNCVEa
>>48
> 諸君も須らく「快適仮名遣ひ」をこそ導入せざるべからざるなれ。
文語特有の表現を盛込まんとするの意図解せざるにはあらざるも,少しくやり過ぎなるべし。
0050名無氏物語
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2011/11/14(月) 08:17:59.07ID:eHHzB0Eo
われもまたうしらの教えにならひて快適仮名遣ひをなむ荷降ろし(たうんろおと)したる
言の葉の書きさまのゆたけきけこといやちこにしてげにありがたきかな
0051名無氏物語
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2011/11/14(月) 22:08:51.16ID:vP/zJnF0
誠に御同慶の至りなれども、恐らくは「教へ」ならんかと愚考す。
入力は「をしへ」とせざるべからざるものなり。
老婆心を許されよ。
0052名無氏物語
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2011/11/16(水) 00:30:45.98ID:HktmvrVy
五十の書込みをしつる者にはあらねども、わづかなる過ちを言挙げして、したり顔
せむはみやびを知らぬ人にて、めのこも好まぬぞ。あなや、あさまし。
むかしの人はみやびにて、女にもて囃されけむぞいとうらやましきかな。
0053名無氏物語
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2011/11/16(水) 20:21:05.26ID:vXtrxXl6
係り結びてふものを知りて
○○の一つ覚えのやうに使つて使つて使ひまくるぞ
われらの真骨頂なる。
0054名無氏物語
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2011/11/16(水) 20:23:02.31ID:xyEKxjrA
係り結びを多用した文章はチョー馬鹿っぽくなるから注意
0055名無氏物語
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2011/11/16(水) 21:54:15.15ID:iumV9Dql
さこそあるなれ。
かかり結びぞ多くもちいるは禁ずべかりける。
0056名無氏物語
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2011/11/16(水) 21:58:57.84ID:iumV9Dql
あな、仮名遣ひ誤ちたるこそ恥なれ。我も又快適仮名遣ひを導入せばや。
0057名無氏物語
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2011/11/16(水) 22:10:47.64ID:vXtrxXl6
お前ら暇だね。
何か好きだな。
0058名無氏物語
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2011/11/17(木) 00:16:10.51ID:KFvlKszF
古めきたる言葉つきにて書かれし文どもを好めども、
京伝馬琴種彦或ひは篁村紅葉一葉なんど、
近き世に書かれたる易しき新しき文をより好めり。
ゆゑにいにしへ人の残せし文のやさしきあてなるを真似むとすれども、
おのづから唐めきて四角なところあり、また江戸くさくもあり。

0059名無氏物語
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2011/11/17(木) 01:19:52.52ID:ugl7nn6g
中古の文こそ擬古文の本体なるべきにや、わからず。諸兄いかに考へつるぞ。
0060名無氏物語
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2011/11/17(木) 05:53:47.88ID:6O+z1tnF
アホウのすなる擬古文といふものをわれもしてみむとてするなり。
0061名無氏物語
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2011/11/17(木) 18:49:17.90ID:nN2slC8R
>>58
副詞ヨリは翻訳文体によりて生ぜるものなれば,擬古文にこれを用ゐんは適せざるべし。
0062名無氏物語
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2011/11/18(金) 09:49:43.37ID:b5+jxnEp
ふみかくときからぶみよみくだしのふみのさまをまじふるはいとあしきことぞ。
0063名無氏物語
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2011/11/19(土) 00:15:53.86ID:2DKr/APg
平安の御代のことばこそいとどうるはしけれ。おほやまとは神の國にて、
ことだまさきふはふ國なり。さるに、今の人はふみにからことばをあまたまじへて、
才ありげにしたり顔すめる、あさましうなむ。ただ一つ二つ用ゐるばかり
ならば、さもあらぬを、「移る」、「終る」などと言ふべきところをわざと
「移動す」、「終了す」などと要らぬからことばをまじふるは、益なうて、
げに愚かなり。
0064名無氏物語
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2011/11/19(土) 19:15:06.65ID:pHdWxdtj
>>63
げにようこそのたまうたれ。御国のことばの清らにたへにみやびなるかぎりを
ゑりいでてこそふみはかくべけれ。きたなき唐ことばをあまたまじふるは
いといとあさましう心なきわざなり。
0066名無氏物語
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2011/11/19(土) 21:09:06.17ID:Fw2azWA0
「平安の御代」という言い方に違和感がある。
何か用例や出典があるのかな。

帝の御名や元号などを用いて、
自然に言い表わすことが、いろいろできると思う。
例えば「白河院のときめきたまへる頃より、
土御門殿、宇治の大臣の頃まで」とか。
006766
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2011/11/19(土) 21:19:17.80ID:Fw2azWA0
早速、×白河院→○白河殿、だな。
何か例文が適切かどうかも疑わしくなってきた…
0068名無氏物語
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2011/11/25(金) 20:26:49.81ID:b2bY5oSL
ここに於いては擬古文といふを必ずしも平安の昔を真似るもののみにあらずとすべし。
この命題や如何。
0069名無氏物語
垢版 |
2011/11/26(土) 02:59:17.99ID:v0MpyT5k
そも源語勢語のごとき言葉のみでは今の人の心を書きつくすこと能はざるべし
0071名無氏物語
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2011/11/26(土) 12:58:21.50ID:e8mGJfHl
>>69
オマエみたいに擬古文調で文章を書いて得意がるバカがいるから文学全体がバカにされてるんだよ!
0072名無氏物語
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2011/11/26(土) 13:18:59.12ID:7D0YCfNg
>>69
では→にては 
能はざるべし→叶ふまじ

など作りたればなほよし
0074名無氏物語
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2011/11/26(土) 14:22:26.11ID:PWAlP5Au
>作りたれば
これで教えたつもりで得意がるのが擬古文調で文章を書く阿呆の作文力。w
0075名無氏物語
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2011/11/26(土) 17:01:11.03ID:OanHn0AL
擬古文書くはげにあほうなり。さかしき人のすまじきわざになむ・。
0076名無氏物語
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2011/11/26(土) 21:06:11.49ID:v0MpyT5k
「では」さすがにわろしな
擬古文書くはいにしへのこころばへうるはしきさまをしたへばなり
さかしきふるまひをし学をほこる料にはあらず
いにしへ人のこころは平安のみにつきるものかは
0078名無氏物語
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2011/11/26(土) 22:29:42.89ID:fntqBxU9
>つまんね
バカにエンターテインメントが出来ると思うか?(笑)
0079名無氏物語
垢版 |
2011/11/26(土) 23:05:58.74ID:v0MpyT5k
煽りも擬古文にて書くべし
0080名無氏物語
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2011/11/27(日) 07:47:51.11ID:SLa13JTt
代案も示さざるは煽りに足りず
0081名無氏物語
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2011/11/27(日) 09:29:27.86ID:LBBOATnr
>>80
「足りず」はあしかりなむ。「足らず」とこそ書くべけれ。
0082名無氏物語
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2011/11/28(月) 00:02:44.36ID:xy5ls65h
いにしへぶりのふみ書かむ人は、こゝろもいにしへのみやびを知るべし。
人をいたづらにののしりて、煽り立つるは詮なきことにて、むかしの人はかくは
すまじき。おだしう、静かなればこそ、むかしの良き歌なども生まれたりけるなれ。
0084名無氏物語
垢版 |
2011/11/28(月) 01:39:48.80ID:+rVLHhKb
同じくは「あいなし」とレスすべし
0086名無氏物語
垢版 |
2011/11/30(水) 17:08:12.87ID:Hrb2VkYa
わらうたり
0088名無氏物語
垢版 |
2011/12/01(木) 00:23:15.79ID:h0cnG5WF
寝まほしく思はるままに、一刻ばかりうたた寝しき。
つゆ寝られず。
0089名無氏物語
垢版 |
2011/12/01(木) 01:23:00.49ID:l5Uc1H3v
かはつるみすれば、眠くもならむ。
0090名無氏物語
垢版 |
2011/12/05(月) 15:45:34.02ID:s941+uRp
あなうたてやな。
0092名無氏物語
垢版 |
2011/12/06(火) 08:30:35.49ID:GKizrPhQ
しれものぞ。
0093名無氏物語
垢版 |
2011/12/07(水) 08:41:59.09ID:VHkJSBWg
たはけなりけり
0096名無氏物語
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2011/12/09(金) 11:02:45.64ID:alDO/5QB
>>94までの続き。

いとうとまし。
0098名無氏物語
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2011/12/29(木) 10:09:49.96ID:by5ydSg9
いといたう寒し
0099名無氏物語
垢版 |
2012/01/17(火) 19:56:33.30ID:fzy9LHKa
いと疎まし。
0100名無氏物語
垢版 |
2012/01/19(木) 20:08:12.39ID:OAnj0Unk
いと過疎なり。
0101名無氏物語
垢版 |
2012/01/29(日) 02:42:11.73ID:4r3D+4Uy
>>100
記念すべき百レスに過疎なりと書く、なんとのうすさまじきものあり。
せむ方なきことなれど。

(「記念」に当たる単語が出てこなかった)
0102名無氏物語
垢版 |
2012/01/31(火) 20:13:22.35ID:y0mC8R2J
それをいふならなんとなうなり。
0103ごろごろ565浪
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2012/02/02(木) 13:02:28.89ID:yHNOjeE2
教えてください。
「マドンナを頼りにすることができない受験生」を古文訳するとどうなりますか。
「頼りにすることができない」のところを知りたいです。
0104名無氏物語
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2012/02/02(木) 19:45:17.98ID:itl2YqiQ
マドンナをえ頼まぬ受験生でいいのではないかねえ
0105ごろごろ565浪
垢版 |
2012/02/02(木) 22:54:47.31ID:yHNOjeE2
ありがとうございます。
0106名無氏物語
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2012/03/15(木) 22:38:04.48ID:3gil9vaN
いと寂しげなるすれかな
0107名無氏物語
垢版 |
2012/03/28(水) 19:17:48.89ID:V9hPoYDN
わがいほりに花咲きぬ。例ならず遅く咲きたるもなかなかにいみじくおぼゆ。
0108名無氏物語
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2012/03/29(木) 04:24:53.89ID:CnFEVoEv
いとさうざうし
0110名無氏物語
垢版 |
2012/04/05(木) 11:09:23.80ID:kkIhBLNC
何食ふなりきか
じゃね?
0112名無氏物語
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2012/04/07(土) 19:24:59.60ID:quE6S0ga
いはけなき稚児のいみじくしほたるを聞く、さうなくうしろめたし。
0114名無氏物語
垢版 |
2012/04/16(月) 09:12:29.51ID:GqspqXj4
散りぬ。
0115名無氏物語
垢版 |
2012/04/18(水) 23:51:06.88ID:jdHRZlHa
面白き企畫なるかし。續くことあらましはべり。
0116名無氏物語
垢版 |
2012/04/19(木) 00:07:30.52ID:mg0wOJpW
桜木の 散りて此より 暑き夏
0117名無氏物語
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2012/04/19(木) 15:19:36.59ID:3fIbckKx
花の芽の
折れた枝をぞ
もちかえり
盆にさしたる
そなたはをかし
0118名無氏物語
垢版 |
2012/04/19(木) 17:41:54.26ID:KyeLN7iF
おほきみに命ささげしますらをの誉花咲く靖国の宮
0119名無氏物語
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2012/04/26(木) 05:34:55.58ID:2tZ8z47T
道ばたに
忘るるエロ本
そはいづこ
0120名無氏物語
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2012/04/26(木) 06:18:50.47ID:UXDxLusw
>>117
そは今の世の短歌にこそあれ。いにしへの文のさまにはあらずかし。
0121名無氏物語
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2012/04/27(金) 02:59:27.70ID:EvbmZ7T7
いにしへのをとめは、AKBを見ましかば、
いかにおぼゆらむ。
0122名無氏物語
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2012/05/06(日) 15:52:04.16ID:iFrKTuSV


余は汝を欲するなり
余は汝を必要とせり
余は汝を愛せり

余が頭蓋内は
鐘のごとく 音曲が
重回転

炙りたる玉蜀黍が
弾けるがごとく
好むの文字は躍動す

汝が顔や声を
想うのみにて
居ること立つこと能わざる

かくも美き心地にならんとは
わが運の良きことよ!

0123名無氏物語
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2012/06/13(水) 13:54:43.89ID:eTapMiej
口直し上げ。
0124名無氏物語
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2012/07/02(月) 13:16:35.70ID:X/Vl3pKq
>>120
せんかたなきことなり、後の世の人はその世のさまえ免れず
江戸の国学者だにそのかみのさまをぬけずになんありける
0125名無氏物語
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2012/07/03(火) 03:07:06.56ID:EJb0jClQ
いにしへは、AKBごときのやからは、
「かはらこじき」とて卑しめらるものぞ。
0126名無氏物語
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2012/07/05(木) 10:46:28.21ID:YlKEwUHk
らるるものぞ。
0127名無氏物語
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2012/07/06(金) 01:59:41.23ID:mSI4lsK5
先日、超訳百人一首なるものを電視にて見けり。
業平のものがたり、いと面白し。
0129名無氏物語
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2012/08/08(水) 09:42:03.45ID:FItJJ180
きとけりの違ひはなんぞ
0130名無氏物語
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2012/08/18(土) 18:00:11.91ID:xd4QGRxC
きはじかに見しときに用ゐ、けりは人づてに聞けるときに用ゐるべし
0132名無氏物語
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2012/08/25(土) 18:51:42.97ID:AhRBgCn5
ここには仮名遣ひの神ぞ在す。
0133名無氏物語
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2012/08/27(月) 00:39:54.40ID:9uC+RxIg
本日より擬古文にて日記をせむとて、縦書き用なるノオトをば買ひぬ。書出しに十数分悩みて、結局「本日、天気晴朗なれども雲多し」なる、パロディに似たる一文をのみ書ひて止みぬ。
0135名無氏物語
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2012/08/27(月) 09:31:39.15ID:UPjlPSJl
書いて。
0136名無氏物語
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2012/08/27(月) 21:13:43.85ID:9uC+RxIg
げに、「書ひて」は悪し
0137名無氏物語
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2012/08/28(火) 02:21:13.35ID:0j20xCqQ
けふも暑かりき
0140名無氏物語
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2012/09/01(土) 20:21:20.01ID:curhBgXg
昼暑かりければ寝て居りしに先程目覚めぬ。何と日も暮れおるにや。
今日一日なむいたづらに費やしつる。
0141名無氏物語
垢版 |
2012/09/02(日) 00:32:26.24ID:CnAfC9AG
ことしは、蝉の鳴き声弱りぬと思ふは、
我のみか。
0142名無氏物語
垢版 |
2012/09/02(日) 00:52:18.78ID:GFLSOlYj
葉月は、夏の盛りと言ふべけれど、さすがに季節の境なるべし。
されば蝉の息細く、松虫の音に隠るるも理か。
0143名無氏物語
垢版 |
2012/09/02(日) 01:14:21.78ID:Lfmk3haP
先に頼みし幸田露伴全集届きぬれど、分量の多かれば、読み始むるも億劫なり。
我が見栄こそ憎かれ。
0145名無氏物語
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2012/09/02(日) 15:28:29.11ID:Lfmk3haP
>>144
あはれ、活用形だに忘るる我が身なりけり。
0146名無氏物語
垢版 |
2012/09/16(日) 07:07:50.90ID:PgV0jMaX
すさまじきもの。朝たかう鳴りたる時計。
鳥の声に朝くと思すに、兄の験無き目覚ましを聞くはさらなり。まいて、壁蹴れども音続くは。
0148名無氏物語
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2012/09/26(水) 06:08:59.21ID:FvGJq55q
文法を教えてもらはむと・・・

教えて・・・
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