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孔子が人肉を食べていたって知っている?
0001名無氏物語
垢版 |
2012/05/21(月) 13:41:37.73ID:zzZMGc8a
孔子が人肉を食べていたって知っている?
弟子が人肉の塩漬け肉にされてから、ようやく人肉を食べるのをやめたんだって。
そういうやつの説く道徳というのがどういうものかは分かるよね。
古代中国でも人肉なんか食べないやつはいくらでもいた。
カニバリズムだよ。ガチで悪魔崇拝者の世界。

儒教道徳では
子供が自分の肉を親に食べさせるのが美談
自分の子供を売り飛ばし、豪華な自分の親の墓を立てるのが美談。
0024名無氏物語
垢版 |
2012/07/09(月) 09:13:19.94ID:wmpFWCSf
インターネットの利用者が急激に増加する中、
それに伴ってサイバー犯罪が増加し、
その手口も一層複雑・巧妙化しています。

http://www.npa.go.jp/cyber/
0025名無氏物語
垢版 |
2012/07/09(月) 09:14:06.27ID:wmpFWCSf
「サイバー犯罪対策室」では、サイバー犯罪の取締り、
サイバー犯罪の予防対策に関する広報活動等、さまざまな活動を行っています。
0026名無氏物語
垢版 |
2012/07/10(火) 07:31:29.84ID:vok27tAW
なんでこんな説が流布してるんだろ
0027名無氏物語
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2012/07/10(火) 09:50:02.16ID:2Qgb7yYB
>>1はモラル欠如ですね。
0028名無氏物語
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2012/07/13(金) 00:58:10.30ID:fSrxuBBz
>>23
本を脇において適当に要約するだけだから苦労という程ではあるまい
人の論文やら著作物を自分の創見や立論とするコソドロは軽蔑して然るべき
0029名無氏物語
垢版 |
2012/07/13(金) 22:35:22.86ID:kTcnKxrl
支那は,日本の敵国である知れ!

最近、中国は、日本の侵略は日清戦争(1895年)からではなく、
「琉球処分」からだと主張している。
琉球処分とは、明治政府が1872年から79年までに琉球(沖縄)に対して
半強制的に行なった琉球藩設置、廃藩、沖縄県設置などの措置をいう。
琉球は中国の「神聖にして不可分な固有領土」であると信じているのは、
一部の中国知識人にかぎったことではない。
中国人のほとんどがそう思っている。歴史の教科書もそう教えているのだ。
(中略)
戦後の日本の政治家に領土問題を処理する能力がないのは、この50年の歴史で
明らかだ。日中間の懸案である「尖閣列島」の問題が解決したら、
つぎは「琉球」が問題になるだろう。
もし中国に「琉球の返還」を要求されたら、日本が「沖縄の住民の意向を聞くべきだ」
とまで譲歩しても、中国には絶対に通じない。
なぜなら、今まで中国がチベットや台湾に領有権を主張してきたのは、
どちらの地域も12億の中国人民が生きていくために必要な
「神聖にして不可分な固有領土」であり、
「チベットや台湾の分離主義者の意向よりも、中国12億人民の意向に従うのが
本筋だ」と考えているからだ。これと同じ論理で中国は、
「琉球の将来は沖縄住民の意向ではなく、中国12億人民の意向で決めるべきだ」
と主張するにちがいない。

黄文雄「ありのままの中国」日本文芸社より
0030名無氏物語
垢版 |
2012/07/14(土) 13:32:51.37ID:o9vFBonI
琉球は琉球
「尖閣列島」は琉球と台湾の間の島、
台湾の領土と言っても構いません、
琉球の領土と言っても構いません。

敵を作りすぎはよくない、
戦争しても負けるしwww
0031名無氏物語
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2012/07/14(土) 13:34:10.96ID:o9vFBonI
石原知事「津波で我欲洗い落とせ」「天罰だ」2011.3.14 21:37 
東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災への国民の対応について記者団に問われ、
「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す。
津波をうまく利用して、我欲をやっぱり一回洗い落とす必要がある。積年にたまった日本人の垢をね。やっぱり天罰だと思う。
被災者の方々は可哀相ですよ」と述べた。 
知事は一連の発言の前に、持論を展開して「日本人のアイデンティティーは我欲になっちゃった。
アメリカのアイデンティティーは自由。フランスは自由と博愛と平等だ。日本はそんなもんない。我欲だよ。物欲、金銭欲」と語っていた。 
同日、この後に開いた記者会見で「天罰」の意味について「日本に対する天罰だ」と釈明。

東日本大震災から1年以上経ちました。
石原知事は再び我欲に走ってます!

「天災は忘れた頃にやって来る」
0032名無氏物語
垢版 |
2012/07/15(日) 03:04:19.44ID:AAZ0gsin
孔子様は人生に関して
「吾、十五にして学に志す、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳したがう、
七十にして心の欲する所に従って矩りをこえず」
と語った。
0033名無氏物語
垢版 |
2012/07/16(月) 09:36:03.87ID:vn6dPidC
http://news.goo.ne.jp/article/lifehacker/bizskills/lifehacker_24753.html
孔子は「汝の愛するものを仕事に選べ、そうすれば生涯一日たりとも働かなくて済むであろう」と言っています

これの出典て何かなあ、何重にも訳されてるから本来の意味が失われている気がする。
0035名無氏物語
垢版 |
2012/07/16(月) 12:46:06.49ID:vn6dPidC
これがゆとり、か。
0036名無氏物語
垢版 |
2012/07/18(水) 14:27:28.03ID:YgJoxrEc
 魯に在って遥かに衛の政変を聞いた孔子は即座に、「柴(さい)(子羔)や、それ帰らん。由(ゆう)や死なん。」と言った。
果してその言のごとくなったことを知った時、老聖人は佇立瞑目(ちょりつめいもく)することしばし、やがて潸然(さんぜん)として涙下った。
子路の屍(しかばね)が醢(ししびしお)にされたと聞くや、家中の塩漬類(しおづけるい)をことごとく捨てさせ、爾後(じご)、醢は一切食膳(しょくぜん)に上さなかったということである。

ま、これは小説だけどさ
普通に読めば人肉を食べてたなんて発想は出てこない罠
0038名無氏物語
垢版 |
2012/07/22(日) 23:37:19.62ID:Et7LoqbH
梁惠王章句上
「仲尼曰:『始作俑者,其无後乎!』
儒教は人肉食なんか否定するだろう。
0039名無氏物語
垢版 |
2012/07/23(月) 20:09:53.96ID:XMBglPwL
炙(しゃ、人肉の焼肉)、脯(ほじし、人肉の乾し肉)、醢(ししびしお、人肉の塩漬け肉)が人肉の三大料理法として中国の正史に記録されている。

殷本記によると、紂王を諌めた翼侯は炙、鄂侯は脯、九侯は醢にされた。
春秋時代に、桓公が「赤ん坊の蒸し焼きを食べたことがない」というと、料理人の易牙が自分の息子を蒸し焼きにして食べさせた。
知事が訪ねてきたので、料理をしていると娘が油鍋の中に飛び込んだ。父親が娘の丸揚げを知事に出したところ、知事は大感激、父親を役人に取り立てた。
三国志演義では、漁師の劉安が愛妻を殺して料理し、劉備一行に出した。
国共内戦のころ、共産党軍の捕虜になった国民党軍の食糧袋から人肉が出てきた。
文化大革命のころ、飢えた人々が人肉を食べていた。
0040名無氏物語
垢版 |
2012/07/23(月) 20:12:03.35ID:XMBglPwL
中国の食人文化は次のように分類される。
刑罰としての食人
復讐の儀式としての食人
忠義の表現としての食人
薬用としての食人
孝行としての食人
文学としての食人
天文学としての食人
飢餓時の食糧としての食人
戦争時の食糧としての食人
美食としての食人
0041名無氏物語
垢版 |
2012/07/23(月) 20:12:58.38ID:XMBglPwL
ちゃんとこういう歴史的な背景を知っていれば、孔子だけが人肉食をしていなかったと考えるのは不自然であると言える。

人間の死体を細かく刻み、塩を混ぜて、美酒につけたものを醢(ししびしお、人肉の塩漬け肉)という。
孔子はこれが大好物であった。
0042名無氏物語
垢版 |
2012/07/23(月) 20:17:10.83ID:XMBglPwL
まず、否定しているやつは、
中国には食人文化なんかなかったと主張したいわけ?
それとも中国には食人文化があったが、偉大な孔子様に限っては食人なんかしなかったと主張したいわけ?
どちらの立場なのかをはっきりさせなさい。
0043名無氏物語
垢版 |
2012/07/23(月) 22:10:27.45ID:7Oi0BMLh
>>42

めんどくさいので上のレス読んでから書き込みしてください
0044名無氏物語
垢版 |
2012/07/28(土) 23:27:03.58ID:uUa9r4iB
>>42
後者の主張だね
0045名無氏物語
垢版 |
2012/07/29(日) 17:40:13.57ID:z/IrZDY1
>>36だって
子路の屍(しかばね)が醢(ししびしお)にされたと聞くや、家中の醢をことごとく捨てさせ、爾後(じご)、醢は一切食膳(しょくぜん)に上さなかったということである。
が正しいと思うよ。
0046名無氏物語
垢版 |
2012/07/29(日) 17:46:24.25ID:z/IrZDY1
>>22
盗跖は自分自身が人間の肝の膾斬りの食べていたんだから、孔子の醢好きを非難できなかったんだろう。

『荘子』雑篇の作者の時代でも人肉食はタブーとされていないと思うよ。
>>39を読めばずーと後世まで人肉食は続いていることが分かる。
0047名無氏物語
垢版 |
2012/07/29(日) 18:15:16.84ID:HpH+N8EJ
>>45
そこは>>21を見ればわかる(使者曰:“醢之矣。”遂命覆醢)

ただ、「醢」に「人肉の塩漬け」という意味はないぞ
人肉が醢にされることはあるが
人肉のステーキがあるからといってステーキ=人肉にはならないのと同じ

炙も脯も同様


三国志の程c伝の注には、食料が足りないから人肉の脯を混ぜたら
政府の信頼を失い公の地位に至れなかったと書いてあるが
そういう人肉食が嫌がられていたという事例は集めないの?
0048名無氏物語
垢版 |
2012/07/29(日) 22:11:54.91ID:z/IrZDY1
子路が醢にされて、醢を捨てたって書いてあるね。
前後の文で前の文は人肉の塩漬け、後の文は普通の肉の塩漬けって解釈しているわけだ。
随分とご都合主義だね。
0049名無氏物語
垢版 |
2012/07/29(日) 22:18:08.83ID:z/IrZDY1
項羽と劉邦でも「親父を煮てスープにするぞ」って言われて「そのスープを俺にも分けてくれ」って話は出てくるね。
このように中国では人肉食が一般的であったにもかかわらず、孔子についてだけは人肉食なんかしていないと言い張る独善性。
0050名無氏物語
垢版 |
2012/07/30(月) 22:15:00.84ID:u0Mdi3bU
>48
阿呆かお前
お前が論理破綻してたらその御説まで信頼なくすだろうが
0051名無氏物語
垢版 |
2012/07/31(火) 17:54:26.66ID:LE8uGP70
>このように中国では人肉食が一般的であったにもかかわらず

脅迫の文句が一般的とは随分とバイオレンスな世界に住んでるんだなお前
0052名無氏物語
垢版 |
2012/08/06(月) 21:43:44.80ID:3v/+aGOl
>>50
どう阿呆なのか、どう論理破綻しているのか説明してくれ。
0053名無氏物語
垢版 |
2012/08/06(月) 21:53:15.28ID:9aBmruw5
ただ、「醢」に「人肉の塩漬け」という意味はないぞ
人肉が醢にされることはあるが
人肉のステーキがあるからといってステーキ=人肉にはならないのと同じ

…という非常に単純な論理が未だに理解できないのですか。
0054名無氏物語
垢版 |
2012/08/07(火) 22:17:04.68ID:SoANTmYe
Googleに醢って入れた検索結果を上から貼っていくよ。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html
http://okwave.jp/qa/q5465360.html
http://www.weblio.jp/content/%E9%86%A2
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E9%86%A2/m0u/
http://xh.5156edu.com/html3/19169.html
http://www.geocities.jp/growth_dic/honbun/zoukan-6e4f.html
ググった結果としては人肉って意味もあるし、そうじゃない意味もあるというのが妥当なところ。

中国に人肉食の習慣があることを認めながら、孔子についてだけは否定する。
孔子を支持しているやつはみんなそう。
0055名無氏物語
垢版 |
2012/08/07(火) 22:55:50.59ID:yqaTqU3T
この説のソースは「黄文雄」の著作だろ。

まあ、「阿Q正伝」も昔読んだが、この説を考慮すると意味不明だったトコが
あまりにもすんなりと解釈できるのが…
0056ポン太 ◆UtBYTXrSbwsI
垢版 |
2012/08/07(火) 23:20:17.62ID:60Ox9yvs
>>1は人肉食者。
人肉食に異常に興味があるし、なんとしてでも中国での人肉食を一般的だと思いたい。
これは自分が人肉食をしていることを肯定したいからだ。
日本人には佐川君をはじめ、多くの人肉食者がいる。
旧日本軍が連合国の兵士の人肉を食らうように命令するなど、人肉食が一般的であることが伺われる。
なんと、日本では皇族が人肉を食っていたという記述が堂々となされているのだ。
このように伝統的に日本では人肉食が行われていた。
現在でも、日本では、供養のために死体の一部を食べる、というおぞましい風習が一般的だ。
映画「青春の門」や「たそがれ清兵衛」などでもそのシーンは見られる。
最近でも阿佐ヶ谷で人肉食イベントが行われた。
このように日本は人肉食大国である。
もし、>>1が人肉食者でないと主張するなら、それは日本人は人肉食が当たり前なのに、自分は人肉食をしないという不自然な回答をしていることになる。
これはずいぶんご都合主義名考え方だ。
論理的に考えれば>>1は人肉食者なのは間違いない。

書いてて気持ち悪くなってきた……。
もうね、馬鹿じゃねえの?
こんなの書いちゃう俺も大概だけど、>>1は病院に池。
0057名無氏物語
垢版 |
2012/08/07(火) 23:31:18.74ID:XaPoXjIg
結局のところ、
醢=人肉かもしれない=人肉だという論法をリピートしてるだけ。
自分で貼ったurlの先をちゃんと読もうぜ。
『調理法の名称であって、肉が牛だろうと馬だろうと呼び名は変わらない。』
0058名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 13:12:38.74ID:e7FTyCGa
「昨夜はステーキ食ったよ」
――この外道!人肉を食ったのか!
「?何言ってんだお前」
――ステーキ食ったんだろう?レクター博士のステーキは人肉だったじゃないか!
「いや知らねーけど。ふつう牛だろ」
――文脈によって材料が人肉になったり牛肉になったりするのか!随分とご都合主義だな!
「分かったから病院行けよ」
0059名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 21:05:47.46ID:QGNxhrjj
黄文雄以外にも柏楊とか岡田英弘とか太田龍も中国における人肉食について述べていたと思う。
孔子については覚えていない。
0060名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 21:09:19.15ID:QGNxhrjj
しし‐びしお【肉醤/醢】
1 魚や鳥の肉で作ったひしお。また、干し肉を刻み、麹(こうじ)と塩に漬け込んだもの。
2 古代中国で行われた極刑。処刑後の死体を塩漬けにするもの。
0061名無氏物語
垢版 |
2012/08/08(水) 21:10:10.88ID:QGNxhrjj
基本解释:

hǎi
用肉、鱼等制成的酱。
古代的一种酷刑,把人杀死后剁成肉酱。

笔画数:17;
部首:酉;
笔顺编号:12535111325125221


详细解释:

hǎi
【名】
(形声。从酉。本义:肉酱)
同本义〖mincedandhashedmeat〗
脯醢菜羹。――汉·司马光《训俭示康》
又如:醢脯(肉酱和干肉);醢酱(肉酱)
酱〖sauce〗
醢,酱也。――《广雅》
自酒米至于盐醢百有余品,皆尽时味。――《魏书》
凡国家大事、兵农礼乐,以及钱刀醯醢之细,无不经营贯串。――清·毛奇龄《王君慎斋诗集序》


hǎi
【动】
古代一种酷刑,将人剁成肉酱〖minceupsb.intomeat〗
杀梅伯而醢之,杀鬼侯而脯之。――《吕氏春秋·慎行论》
0062名無氏物語
垢版 |
2012/08/09(木) 08:58:56.73ID:iGel2CcQ
孔子っていう特に金持ちでも権力者でもない家に人肉が常備されていたというのなら
それなりに製造や流通ルートが確立されてないとおかしいわけだが

今まで挙げられた例を見るに
罪人や敵を極刑に処した例
戦時や飢饉時に食った例
普通食えないものとしての美食の例
など、明らかに日常食ではない例しか出てきていないわけ

孔子が人肉食ってたっていうのなら日常的に人肉が食われてたという傍証を持ってこないといけないが
それがないっていうのが>>21
>仮に「これは人肉であり、当時は人肉食が普通であったから特に書かれなかったのだ」という
>言説があったとしても、断定できる他の文献等の傍証が一切無い以上、想像の域を出るものじゃない。

非日常的な人肉食の例だけで日常的に人肉が食われてたといえるなら
日本や別の地域でもいえないことはないというのが>>56
0063名無氏物語
垢版 |
2012/09/07(金) 23:48:27.13ID:uFR0lHZE
孔子が食べたかどうかはしらんが食べたとしてもおかしくはない
中国でカニバリズムは別に珍しくないし
0064名無氏物語
垢版 |
2012/09/10(月) 21:35:57.75ID:2qS6ySlX
人間の肉でなくてニンニクだったそうだよ
0065名無氏物語
垢版 |
2012/09/11(火) 08:34:19.74ID:skGeyXj+
どうしても中国では人肉食が一般的だったことにしたい人っているよね
まあオカルト的にはそっちの方が面白いけどさ
0066名無氏物語
垢版 |
2012/09/11(火) 10:43:00.35ID:ThkeqsQU
>>64
ニンニクって昔は人肉と書いてたって知ってる?
0067ポン太 ◆UtBYTXrSbwsI
垢版 |
2012/09/14(金) 22:41:43.44ID:UwLzTyn7
>>1
久々に来たらまだやってんのかw
大方の決着がついた議論にまともな反証も用意できずにご苦労なことで。
生活板やニュー速系なら騙される人もいるだろうけど、専門板でこういうのやらないほうがいいよ。
ちゃんと勉強してる人間にボコボコにされて終わりだもん。
0068ポン太 ◆UtBYTXrSbwsI
垢版 |
2012/09/14(金) 23:25:55.09ID:UwLzTyn7
暇ついでに>>41の最後の文をどこかで見た気がしたのでコピペかなーと思い検索してみた。
http://www4.atwiki.jp/nihonjindakedo/m/pages/62.html?
http://2chnull.info/r/alone/1342004519/101-200
http://2chnull.info/r/soc/1342407470/601-700
コピペどころか、まったく同じような話を各所で繰り返してるのね。
ちょっと怖い。

どうでもいいけど孔子の好物って膾じゃねーの。
0070名無氏物語
垢版 |
2012/09/29(土) 02:01:50.33ID:F48zu9d2
>>61を見ると、中国人は正直に中国に人肉食があったことを認めてるじゃん。
0071名無氏物語
垢版 |
2012/09/29(土) 04:48:32.75ID:ALwLudH4
孔子っていう特に金持ちでも権力者でもない家に人肉が常備されていたというのなら
それなりに製造や流通ルートが確立されてないとおかしいわけだが

今まで挙げられた例を見るに
罪人や敵を極刑に処した例
戦時や飢饉時に食った例
普通食えないものとしての美食の例
など、明らかに日常食ではない例しか出てきていないわけ

孔子が人肉食ってたっていうのなら日常的に人肉が食われてたという傍証を持ってこないといけないが
それがないっていうのが>>21
>仮に「これは人肉であり、当時は人肉食が普通であったから特に書かれなかったのだ」という
>言説があったとしても、断定できる他の文献等の傍証が一切無い以上、想像の域を出るものじゃない。

非日常的な人肉食の例だけで日常的に人肉が食われてたといえるなら
日本や別の地域でもいえないことはないというのが>>56
0072名無氏物語
垢版 |
2012/10/01(月) 04:02:30.60ID:cBuKVAL+
中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか 石平著

アマゾンのレビューより

本書の夥しい虐殺例うち、すさまじい一例を紹介しよう。
17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献忠(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。
山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。

大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。

住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、
張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。
成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。
0073名無氏物語
垢版 |
2012/10/01(月) 04:19:19.56ID:cBuKVAL+
最初は欧州の魔女狩りや米国の西部開拓による虐殺などと同じようなものかと思っていましたが、これらとは特異なものだと思いました。
理由を探ると、秦の始皇帝の時代まで遡ることになり、
そのときから権力による権力のための虐殺が行われていることが分かりました。

権力を失うと族誅(一族全てを虐殺すること)が行われること、虐殺にノルマがあること(現在の中国共産党でも虐殺のためのノルマがあったそうです)、
1年半で四川600万人の人口が1万8千人まで減った時代があったこと、
彼ら自身が昔に南京大虐殺を行っていたことなど、驚きを通り越して、呆れてしまいました。
0074名無氏物語
垢版 |
2012/10/01(月) 04:24:26.40ID:cBuKVAL+
南京大虐殺を捏造した時、何故あんな簡単にばれる数字を出したのかと思っていたが
単純に中国では虐殺において30万とかの数字は「普通」なのだ。
だから普通の論理的思考が出来る日本人が唖然とする数字を出してしまったのか、と気付けるほどに
はるか古代から万・10万単位で人を屠殺していく姿が描写されていて、非常に興味深い。

いくつかの古典にも記されたこのエピソードは白髪三千丈だろうか。こんなことがありえるのだろうか。
それはもはや藪の中かもしれない。しかしチャイナの古典では、喫人(チーレン・人肉食)はまるで日常茶飯であり、
そこには罪悪感も非難めいたニュアンスも全く無い。
賓客のために妻を切り刻んで焼肉に供した話はむしろ美談として語り継がれてきたのだ。

証拠がこれだけでていて、自分もある程度は真実だと認めているにもかかわらず
顔真っ赤にして非論理的な中国擁護をするアホもいるから注意。
0075名無氏物語
垢版 |
2012/10/21(日) 17:24:55.15ID:xIeOM86H
>>16
それは弱い大衆が強い権力者に搾取され続けた歴史だという喩えだと思います。
0076名無氏物語
垢版 |
2012/10/25(木) 11:09:14.25ID:tgOOlxQJ
「孔子は食人を非難した」「孔子は人を食わなかった」という記述がないのだから、
孔子も人を食ってたと考えざるを得ない。
0077名無氏物語
垢版 |
2012/10/25(木) 11:36:58.76ID:+MDCmXvF
>>76の論理に従うと世界の人間ほとんどが人肉食いだな
0078名無氏物語
垢版 |
2012/10/25(木) 18:44:48.37ID:vkJfpVSK
孔子っていう特に金持ちでも権力者でもない家に人肉が常備されていたというのなら
それなりに製造や流通ルートが確立されてないとおかしいわけだが

今まで挙げられた例を見るに
罪人や敵を極刑に処した例
戦時や飢饉時に食った例
普通食えないものとしての美食の例
など、明らかに日常食ではない例しか出てきていないわけ

孔子が人肉食ってたっていうのなら日常的に人肉が食われてたという傍証を持ってこないといけないが
それがないっていうのが>>21
>仮に「これは人肉であり、当時は人肉食が普通であったから特に書かれなかったのだ」という
>言説があったとしても、断定できる他の文献等の傍証が一切無い以上、想像の域を出るものじゃない。

非日常的な人肉食の例だけで日常的に人肉が食われてたといえるなら
日本や別の地域でもいえないことはないというのが>>56
0080名無氏物語
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2012/11/06(火) 20:47:02.65ID:NnZaRA1d
三国史で食人の記述があるのは有名な話。

古来、飢饉になると人を食うのが普通にあった。
0081名無氏物語
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2012/11/07(水) 01:39:39.09ID:c2KJ3Ilw
>>80
おっさん、飢饉になると人を食ったのは日本も同じやで・・・
0082名無氏物語
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2012/11/09(金) 02:56:34.78ID:cXUtjD5y
通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)

日本人皆殺しの地獄絵・其の一

1937年(昭和12年)7月29日。
73年前の昨日、北京の西の通州において、数百人の日本人居留民が虐殺されました。

大東亜戦争の一つのきっかけになった
とも言われる通州事件です。

通州の日本人居留民は、日本軍守備隊の留守をねらった支那の保安隊、
学生により、世界の残虐史上類例を見ないほどの残虐行為を受け、虐殺されました。
さらに支那人達は、殺した日本人に対して一片の同情も哀れみの心もなく、
その屍体までもいたぶっているのです。

かけつけた日本軍がそこで見たものは、
言語に絶する惨状であったそうです。
支那人は南京で日本軍が大虐殺を行い、妊婦の腹を裂き、胎児を銃剣で突き殺すなど、
悪逆非道の限りをつくしたとデッチあげて日本を非難していますが、
通州事件を見ますと、日本軍が行った行為と言っているのは、つまり、支那人自身が行ったことに他ならないことが解ります。
0083名無氏物語
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2012/11/13(火) 08:47:14.64ID:/e8SxwGy
南米で発見が相次いでいる巨人族の人骨がある
考古学の世界では無視を決め込まれているので、その研究者はトンデモ扱いされてしまっているが
進化論(欧米では否定されている)以前に、人類の歴史の定説の根幹をぶち壊してしまうからね

で、その巨人族のDNAを分析したら中国の孔子村の人たちに近いことがわかった
孔子村というのは孔子の子孫を自称している人たちの村なのだが
その孔子伝説の一つに巨人伝説があるわけだ

つまり人肉をバリバリ食っていた種族は巨人で、いまの人類とは別系統の種だったのではないかということ
しかし巨人族と人間との間には、ラットとマウスほどの差異はなく、交配が可能であった
普通の人間の方が個体数が多くなったために、子孫は交配によって普通の人間サイズになったと言う話し

因みに中国ではまれに普通の身長(やや高い)の両親から産まれた子供がみるみる身長が伸び
2.5m以上に達する巨人に成長することがあるが、これは巨人族への先祖返りなのではないかと言われている
0084名無氏物語
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2012/11/14(水) 03:05:54.87ID:VdFNAL+H
例えば>>45で引用されている
>子路の屍(しかばね)が醢(ししびしお)にされたと聞くや、家中の醢をことごとく捨てさせ、
>爾後(じご)、醢は一切食膳(しょくぜん)に上さなかったということである。

これはどういうことなの?なんで家中の醢を捨てさせたの?
孔子はその後、肉を食べなかったってわけでもないんだよね?
だったら特定の調理法を避けたってこと?煮たのは食べるけど、
焼いたのは食べないみたいな。それっていったいなんのため?
都市伝説の人間シチューを目の当たりにして、ビーフシチュー食べられなくなった
っていうようなもん?でも実際の弟子の処刑を見てるわけではないんだよね?
他の人の処刑は見てて、連想したんだろうか?
孔子がその後避けたかったのはいったい何?
0085六朝書生
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2012/11/15(木) 10:04:22.74ID:XagpP0EM
豎子無知勿詆儒!!
0086名無氏物語
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2012/11/16(金) 18:31:06.45ID:3mtPSNvo
You know nothing about China. You're what you say!
0087ポン太 ◆Ct/hAKMqznfl
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2012/11/16(金) 19:19:50.67ID:UYOvJytt
>>84
>都市伝説の人間シチューを目の当たりにして、ビーフシチュー食べられなくなった
>っていうようなもん?

それで正解。
目の当たりにしてなくても気分悪いっしょ。

あと、もうちょっと突っ込んだ話だと、中国には忌み字の文化がある。
例えば、孔子の息子の名前は「孔鯉」なんだけど、現在でも孔子の故郷では魚の鯉が食卓に並ぶときは「赤魚」と呼ぶそうな。
孔子の息子を食べてると連想させないためであり、敬意を示すためでもある。
礼の教師だった孔子なりの子路への敬意と悲しみの示し方だったのかと。

日本のホテルや控え室でも4号室を抜いた番号を振ることがある。
ビルのテナントでも、4階の部屋は最後まで空くことが多い。
四=死だから。
それと似た感じの文化やね。
よくよく考えてみれば「番号ぐらいどうでもええやん」ってな話なんだけど、文化だ礼儀だなんてそんなもん。
0088六朝書生
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2012/11/18(日) 19:29:08.32ID:h80c7GMt
>>84
天不生仲尼、萬古如長夜。
0089名無氏物語
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2013/01/18(金) 10:24:51.19ID:+TKTgr+5
支那畜野郎の国をぶっ潰せ!
日本人の敵だ。漢文なんてクソくらえだ。

日本政府が領空侵犯する中国航空機への警告射撃を検討していることについて、
中国人民解放軍の彭光謙少将が、中国メディアで「日本が曳光(えいこう)弾を一発でも撃てば、
それは開戦の一発を意味する。
中国はただちに反撃し2発目を撃たせない」と発言したことが中国国内で大きな反響を呼んでいる。
インターネットには「よく言ってくれた」「原子爆弾でお返しをしよう」といった支持の声が
多く寄せられ、中国国内で好戦ムードが高まっていることを裏付けた格好だ。
0091名無氏物語
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2013/01/23(水) 22:18:15.86ID:uKgnBbdU
人肉とトマトのスパゲティーウマー
0092PHPスライム ◆z0Jie07.rdDF
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2013/01/27(日) 02:48:43.18ID:m0twzXnM
>>1
白丁wwwwwwwww
ろくな漢字読めないだろう。
0093名無氏物語
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2013/01/31(木) 09:41:07.16ID:lYNkPsr9
人食いの国がせめてくる、人食いは海上で殲滅しないと…
0094名無氏物語
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2013/01/31(木) 09:44:01.99ID:lYNkPsr9
前元寇を描いた昔の絵を見たんだが対馬の民を殺して
船の舳先に裸で逆さ吊りして押し寄せてくる絵だった。
その時は怖がらせるためにそうしているんだと思ったんだが…
大きな間違いだった、食料としてぶら下げてきてたんだな。
0095名無氏物語
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2013/02/17(日) 20:57:47.50ID:jcXgIq69
中国国内で製造されて韓国に密輸入された「人肉カプセル」
。韓国関税庁が公開した。
カプセルの中身は、死産の赤ん坊の肉を乾燥させてつくった粉末。
滋養強壮薬として密かに流通していることが、
2011年7月に韓国メディアの報道で明るみに出た。
韓国当局の検査では、保存状態が劣悪なため腐敗して雑菌が繁殖したり、
耐性のあるバクテリアが混入したりしていた例もあった。
関税庁は人体に致命的な影響が及ぶ恐れがあるとして、注意を呼び掛けている。
韓国当局は12年5月までに35人を摘発し、カプセル約1万7000錠を押収した
【AFP=時事
0096名無氏物語
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2013/02/21(木) 08:46:09.61ID:aaGHImQp
そう言えば初期キリスト教会もイエスの「私の血を飲み、私の肉を食べる者は…」
の伝承聖餐式文のためにカニバリストの汚名を着せられたんだよな。
0097名無氏物語
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2013/04/27(土) 11:46:25.00ID:ZPrf2rYL
桑原隲蔵「支那人間に於ける食人肉の風習」の考証が詳しい
飢饉や戦時にやむを得ず食べるのはよくあることだけど
一部の人の嗜好品としても流通したらしいね
0098名無氏物語
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2013/06/18(火) 02:21:43.67ID:JqSsCm35
>>39
今更だがその桓公の話は暗愚の例としてあげられたものだろ
桓公がその料理人を取り立てようとしたので管仲が「自分の子を食わせるような奴は自国も食わせるだろう」とか言って反対したって奴
要するに人肉食を肯定的には書いてない
0099名無氏物語
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2013/06/24(月) 14:02:03.08ID:PWIxbx3N
>>33
結論から言うと翻訳による伝言ゲームで原文とぜんぜん違う意味に変わってる
>孔子は「汝の愛するものを仕事に選べ、そうすれば生涯一日たりとも働かなくて済むであろう」と言っています
これの元になった問題の英文はChoose a job you love, and you will never have to work a day in your life.("Lucky Man",Fox, Michael J.)
候補となる原文のフレーズは二つ

・知之者不如好之者、好之者不如樂之者(論語、雍也第六)
これを知る者はこれを好む者に如かず:あることを知っている人は、それを好む人にはかなわない。それを好む人は、それを楽しむ人にはかなわない
https://plus.google.com/118041799251814970462/posts/HCCaZikJWVr

・擇其可勞而勞之、又誰怨(論語、堯曰第二十)
其の労すべきを択んでこれを労す、又た誰をか怨みん:自分で骨折るべきことを選んでそれに骨を折るのだから、一体誰を怨むことがあろう
http://boards.straightdope.com/sdmb/showthread.php?t=648294

おそらく後者。そういうわけで、見ての通りぜんぜん意味が違う
0100名無氏物語
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2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:2mi/qpXf
彼が人食いの風習がある、殷人の貴族の末裔を詐称していたのだから、
弟子の目の前でこれ見よがしに頻繁に食べていだだろう。
カタツムリ食べる自称フランス系日本人みたいなもの。
0101魔探偵ロシュ
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2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:kwAty0js
スーパーHAGEDARUMA 怒りのHAGEDARUMA
0102名無氏物語
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2013/08/29(木) NY:AN:NY.ANID:QWJKTR8H
そのときの飲み物は
コーシーか?
0103名無氏物語
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2013/09/16(月) 16:03:39.38ID:DSnCM+Aq
孔子がどんな生活をしていたとしても関係ないだろ
孔子が残した儒教とやらの害悪を考えれば例え実生活で善人だったとしても糾弾されて然り
0104名無氏物語
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2013/09/17(火) 11:07:58.03ID:6Fq842sv
孔子を糾弾するのは自由だが
人肉を食ってた記録は無いな。
0105名無氏物語
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2013/09/19(木) 22:12:01.09ID:tNo3nh6s
>>103
後世の儒教は孔子の考えをメチャクチャ歪曲したもの。
弊害の大部分は孔子自身の考えと関係ないと思う。
そもそも、孔子が重んじていたものは、詩経と音楽と礼儀。
すべて当時の政治に必要だったもの。
彼の説く仁とか知とか忠信とかは政治家(君子)の心得。

なのに、社会全体の道徳にしちゃった後世の儒教は歪んでるんだよ。
0106名無氏物語
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2013/09/19(木) 22:27:11.98ID:tNo3nh6s
今でいえば松下政経塾みたいなもんだよな。
孔子の学校(塾)は。

だからそこで教える事は政治家が心得ておくべき帝王学なんだ。
基本的内容は以下の通り。

・詩経の詩は当時の政治家の共通教養。
日本に当てはまるものはないけど、西洋の聖書みたいなもんだと考えられる。
さりげなく詩経を引用して交渉を行っていたらしい。
・楽は文字通り、音楽で国による国柄を表していたらしい。
音楽を理解する事、即ちその国柄を理解する事だった。
孔子が理想とする古代王朝の音楽の鑑賞法を教えていた。
・礼、即ち先祖を祀る儀式は孔子の時代でさえ形骸化し始めてきたんだけど、孔子は重んじていた。

その上で、道徳を教えていたわけだね。
0107777 ◆TFWBMdHdF7zL
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2013/09/24(火) 15:55:47.67ID:XUFUc/YI
聖書にも人肉食の記述はある。

King James Bible

6:26 And as the king of Israel was passing by upon the wall, there
cried a woman unto him, saying, Help, my lord, O king.

6:27 And he said, If the LORD do not help thee, whence shall I help
thee? out of the barnfloor, or out of the winepress? 6:28 And the
king said unto her, What aileth thee? And she answered, This woman
said unto me, Give thy son, that we may eat him to day, and we will
eat my son to morrow.

6:29 So we boiled my son, and did eat him: and I said unto her on the
next day, Give thy son, that we may eat him: and she hath hid her son.
0108名無氏物語
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2013/10/05(土) 03:36:23.06ID:wLMbUDtR
>>103
儒教が害悪ってのも近代化の面から見た意見だからなあ
儒教文化圏が長年比較的安定していて中原で何度革命が起きても東アジア全体として同一性を維持できたのは儒教イデオロギーが安定に寄与していたからと言えなくもない
0109名無氏物語
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2013/10/06(日) 21:40:56.13ID:dhs6hgII
イスラム教やキリスト教の方がよっぽど近代化の邪魔だった。
原理主義、教条主義は特に。
0110名無氏物語
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2013/10/10(木) 19:38:29.30ID:7uN/0r41
キリスト教会は欧米のリベラルからは歴史的な抑圧的イデオロギーの担い手として批判されてて儒教と同じような立場なんだが
そのあたりは日本には伝わらないから何故か先進的なイメージがあるんだよなw
0111名無氏物語
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2013/10/11(金) 11:48:50.35ID:nJCaWOXB
キリスト教会はゴリアール(ロック、パンク)も飼ってるけど
科挙厨は儒教を志す時点で去勢されてる

でも裕ちゃん生物学的な意味でのちんこついてたんだよ
びっくり!
0112名無氏物語
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2013/10/13(日) 07:11:03.66ID:sZsLlCvN
近代合理主義、科学の根はキリスト教にあるから。

キリスト教は「近代化の邪魔だった」と同時に近代化を要請するものでもあった。
初期の科学が(というか欧米は今も?)いかに神という概念と絡んでいるかは
ガリレオやニュートンの著作を読んでると分かる。
そこが儒教との違いと言えようか。
0113名無氏物語
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2013/10/13(日) 08:43:11.28ID:9rpOCUGX
>>112過程が全く逆
教会以外の者の神や霊魂の言及や研究を
激しく弾圧した。
0114名無氏物語
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2013/10/13(日) 23:33:10.81ID:9bSxaI4B
教会は既存の知識を保持しようとしてそれに反論する人間を弾圧しようとするんだけど
それに反対して真理を追い求める人間も
やっぱり「神の御心を明らかにする」という信念に従ってやってるから。

社会や権威より真理を上位におく発想は儒教にはないでしょ
0115名無氏物語
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2013/10/14(月) 05:42:03.07ID:TrDKGTUz
朱子のやったことはルターに似ていると言えないかな。
伝統と権威を纏った既存の孔子や神に対する理解を排除して、
より直接的な正しい理解を自ら新しく打ち立てようとする、
「真理への誠実さ」のようなものはキリスト教だけでなく儒教にもあった。

ただ、キリスト教においては
教会や聖書よりも直接的な神の被造物、つまり宇宙や自然から神の意志を伺う手段として
自然科学が生まれたわけだが
それと同じことは儒教では起こり得なかったし、現に起こってない。
いくら孔子の考えを正しく理解しようとしても、
人間である孔子の意思は文献の解釈という手法でしか伺い得ないからな。
0116名無氏物語
垢版 |
2013/10/14(月) 07:28:04.48ID:KFHfsRCb
いや、キリスト教も文献頼りだろ。

未だに進化論も認めてないし。いいように解釈し過ぎじゃね。
0117名無氏物語
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2013/10/14(月) 08:53:35.10ID:zkWpK+MQ
>>115
プリンキピアなんかもろに神学的だからな。
ニュートンやガリレオ以来、
物理学は「宇宙が整然とした数学的秩序により作られている」という信仰に駆動されている。
これは全くキリスト教に由来する世界観。
0118名無氏物語
垢版 |
2013/10/15(火) 23:27:15.17ID:6D5KlNR6
ニュートンは薔薇十字っていうカルトに属してて、正当なキリスト教とは大分違うんじゃね?
それとニュートンの最大の功績は占星術。
オカルトだぜ?

孔子も易に熱中してたらしいが。
0119名無氏物語
垢版 |
2013/10/15(火) 23:39:07.98ID:6D5KlNR6
魔女狩りは18世紀まで行われて4万人も犠牲になったんだぜ?
異端審問も酷かったし、未だに戦争の火種になってる。
何億人も宗教戦争で死んでるんじゃ?

キリスト教は半知性的であり、キリスト教にたいする信仰の衰えが科学の発展をもたらした。

ルネッサンスがなければ暗黒の中世のままだったんじゃ?
0120名無氏物語
垢版 |
2013/10/16(水) 04:47:16.47ID:MQl1+UfK
「神への誠実」というキリスト教の倫理が、
まず神学体系としての中世スコラ哲学を発達させ、
それが科学や近代合理主義を産み落として
キリスト教自らを批判してゆくというのが、歴史の流れだね。

ガリレオにしても、自分の考えが異端やだとはさらさら思っていない。
教皇庁の見解を否定することが信仰の否定だとも思っていない。
「教皇庁よりも神の意思を正しく理解している」と思っている。
神の意思を正しく理解すること、それが初期科学の動機。
0122名無氏物語
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2013/10/16(水) 17:41:17.07ID:3G0BgKdH
自信満々にWikipediaをソースに挙げる子って
Wikipediaは誰でも執筆に参加できる事実を知らないんだろうか
0123名無氏物語
垢版 |
2013/10/16(水) 22:01:58.22ID:oUoRXEL+
>>120
神学なんて科学の成立になんの関係もないですよ。
歴史順序で先にあったことを後のことに何でも結びつけるなよ。
むしろそういうもののせいでヨーロッパは科学がもの凄く遅れてて、
先進的だったイスラム圏から科学を輸入したと言われてるんだぜ?

最近ではそういうキリスト教中心的な歴史観が見直されつつある。
メチャクチャだわ。
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