古文漢文板の質問スレ4 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>172>>174
ご回答ありがとうございます
この文は現代語訳の問題でこの文単体が書かれていただけなので出典は分かりません >>170
> 小西氏によると、タリ・リは過去にあったことを今実感していると説明がありました。
> それを便宜的に説明すると「〜している」に当たるので存続だろうと、
> つ・ぬは、確述であり、その物事が完全に終了したことを示す。
> キ・ケリは回想であるが、ケリは今気づいたこととして回想してる、とのこと
それが、なぜ
> これを考えると、つ・ぬが、けり と結びついた時は、タリ・リと同じ意味になるとかんがえていいのでしょうか?
という結論につながるのか、少々わかりかねます。難しく考えすぎでは?
少なくとも「花咲きたり」と「花咲きにけり」が同じ意味になるということは、ありえません。
「入門文法書」に単純に従って「花が咲いている」「花が咲いてしまった(なぁ」と解釈しわけるのが、かえって正解でしょう。
「つ・ぬ」と「たり・り」的な完了表現のニュアンスの違いというのは、現代語にもあるもので、たとえば
「その書類ははとっくに提出してしまった(つ・ぬ的)」「その書類はとっくに提出してある」(たり・り的)
前者は、「提出という行為の完了・終了を確述」、後者は「提出という行為を改めて実感して確認」的なニュアンスを感じませんか?
で、「〜てしまう」「〜ている・てある」というのは、入門文法書における「つ・ぬ」「たり・り」の訳語そのものですよね。
入門文法書の、一見単純な説明というのは、多年にわたる文法研究の成果の上に成り立っているものです。
まずそこから出発することをおすすめします。 >>176
なるほど・・凄い説明です。ありがとうございます。
「その書類ははとっくに提出してしまった(つ・ぬ的)」とあるのですが、この場合
ツ・ヌ 確述が 「〜てしまう。」 だとおもうのですが、 タ形がついてるのは、ツ・ヌ+キ・ケリということなのでしょうか?
あるいは、 文脈や動詞の意味内容により ツ・ヌ だけでも 「〜してしまった。」という解釈ができうるのでしょうか? ツ・ヌ単体だと 〜てしまう。(現代の完了表現) タは、過去というより確述と捕らえるべきなのでしょうか?
つまり、文脈や動詞意味内容で、 〜てしまう。も〜てしまった。の訳もありうる。
ツ・ヌ+キ・ケリは英語の過去完了形のような感じで、
昨日〜してしまった。というように、 ツ・ヌと ツ・ヌ+キ・ケリの違いは
完了の起きてるのが過去の場面においてということなのでしょうか? 「諏方ゝへ以津田申遣者也」
この漢文って、なんて書き下しますか?
出典などは分かりかねます... >>180
ご回答ありがとうございます。
諏方で、諏訪になるのですか? >>178
基本的に
つ・ぬ・たり・りが完了用法
き・けりは單純過去
「つ」は事態の發生に當事者の意思が關はつてゐる場合
「ぬ」は當事者以外の外部的要因により發生した場合
英語のやうな現在完了、過去完了、未來完了のやうな嚴密な時制を現はさないが
當事者が關はるのか否かなどの別要素の情報が僅か一語に含まれる。
飽くまでも別言語なのだから完全には一致しない。
「き」は自分が直接關係した過去の出來事(完了用法ではない)
→このため主語が省かれてあつても主語は「自分」と理論的に分かる。
格變化が完全に消滅した蠻族語の英語は主語を省くと命令形になつたりと滅茶苦
茶だが吾が國語ではそのやうな剽輕なることは發生しない。
なほ辭書などには完了用法も書かれてゐるが後代の俗本が元なので無視してよい。
「けり」は傳聞など人傳に聞いた過去の出來事(完了用法ではない) お客様が来た時に「お客様がいまそかりました。」っていうのはありですか? >>184
ナシ。
理由その1
そもそも「いまそが(か)り」は死語である。「お客様」「ます」「た」などという現代語と併用してもこっけいなだけだ。
冗談めいた文脈ならともかく、まじめなシチュエーションでは「ありえない」こと論を俟たぬ。
理由その2
「いまそがり」は「あり」の尊敬体であって、「行く・来」の尊敬体ではない。
だから「お客様がいました」の意味にしかならない。 ありがとうございます。
いまそがりを使った現代語的表現を使って場を和ませたいのです。
ナンセンス古語的なニュアンスで例文ないでしょうか?
「お客様はすでに会議室にいまそがります。」は? >186
使うかどうかは別にして、もし使ったら場がなごむという
保証はあるの?
「なにいってんだ!」とバカにされるのがオチでは? 国立大卒とか、古文をしっかりやってる層にはウケルと思うけど、
高校の古文とか寝てました。層には何いってんだ。こいつで終わる 教養あると感心されるのか
わけわからないと嫌がられるか
まあ自分の関心の分野を職場で
小出しにしようとする>>184の幼稚さは
嫌いではないが あれ!
みんな日常生活で古い言葉を使いたいなーってならないの?
あまつさえ 幼稚とまで言われるとは!
あにはからんや... >>188
いまそがり程度も分からないのは君のやうな朝鮮人だよw
口語文すら眞艫に書けないのでは日本で生活するのは大變だらうねw
君からすると時々ラテン語や古代ギリシア語などが會話に挾まれる歐洲も幼穉なのだらうねw 知ってる知らないの
問答になるのはしょうがないけどさ
その朝鮮人云々のくだりは
毎度どうにかならんかな
生理的次元で不快だよ ネット上で
演じているキャラだけかも
しれないが
キツイな >国立大卒とか、古文をしっかりやってる層にはウケルと思うけど、
>高校の古文とか寝てました。層には何いってんだ。こいつで終わる
上を日本人が書いた文章に思へるのならば御氣樂腦味噌だな。
それともゆとりは朝鮮人化が進んだ劣等種族か何かか。
売春婦の世界に生きて
性のイメージを消費し
一般人女性から性のイメージを万引きする
吉川裕
歓楽街の男は教職をやめろ
http://m.imgur.com/q2UXf8O
痴漢は一瞬にして
女性の一生を狂わせる
吉原文学徂徠学は
売春婦の覗き見ポエム
服部南郭研究者吉
川裕チャンは
売春婦に支払って
一般人でオナニー
http://m.imgur.com/q2UXf8O 質問です。NHK朝ドラ「まれ」の主題歌の
"風が強く冷たいほど教えてくれる出会うべき人のことを"
の一節を漢文に出来ますか? 百姓の老夫婦と一人息子がおって、この息子はニートをやっていた
あるときジジイが倒れたので仕方なく鍬を持つことにした息子は
ジジイが重そうにしていたそれが若者の彼にはあまりに軽いことに気づき、
それからは心を入れかえて働くようになった
こういう内容の話の出所を探しています。何故か横井也有の鶉衣だと思いこんでいたんですが
完本買ってみたら載っていませんでした。漢文ではなく古文なのは確かだと思います 8年くらい前に高校の教科書で「やるべき事を放ったらかして、どうでもいい事で焦ってるのではないか」みたいな意の漢文を見たんだけど思い出せない
どなたかご存知であれば教えて下さいお願いします 昔何かの本で読んで、記憶に残っている故事があります。
悠久の時というか、永遠に近い時間の流れを表す物語でした。
あるところに1羽の白い鳥がやってきて、岩のてっぺんにとまり暫し羽を休めます。
少し休んだ後白い鳥はどこかへ飛び去ります。
そして何万年かたった頃、またその白い鳥がやってきて同じように岩のてっぺんにとまります。
何万年か毎に来る白い鳥が岩にとまるたび、尾羽がほんの少し岩に触れます。
その後、永遠に近い刻が経過します。
白い鳥も繰り返し繰り返しやってきて、尾羽が岩に触れることにより岩全体が真っ白になってしまう、というものです。
昔読んだ物語ですから、間違って記憶しているかもしれません。
どなたかこの故事に心当たりのある方おられましたら、是非教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。 「自分はどこから来たのか?」を古文で書くとどうなるのでしょうか。既に亡くなった祖父が生前、自分の先祖について
書き残した文書を今まとめていて、その副題に付けたいと考えています。 >>207-208
どうもありがとうございました。 >>209
207〜8を書いたものですが、
でも、タイトルにするなら、そういう直接的な質問形式よりも
「我いづくより来しものにて…」的な、
「自分はどこから来たから(今ここにこうして存在しているんだろうか?)」といったニュアンスを含む方がいいようにも思います 蛇足だが「來し」の讀み「こし」も書いたはうが良いぞ。慣れてゐない人は「きし」
と讀む可能性がある。 >>210-211
ご意見、ありがとうございます。 受験で漢文だけ必要なんですが、
古文も漢文も未修です。
今からセンターレベルの漢文を解けるようにするにはどうすればいいでしょうか?
古典文法が必要と聞いたのですが、
古典文法→漢文の勉強の順に進めるのが無難でしょうか? >>213
来春受験? だとしたら時間はあまりないね。
古文が必要ないなら、古典文法の勉強は不要。
「〜をして…しむ」とか「況んや〜をや」とかの古典っぽい言い回しは、
文法など抜きで「イディオム」として覚えてしまえば問題なし。
(英熟語などと比べれば、はるかに数は少ないので大丈夫。)
参考書は何でも良いが、なるべく「文章」主体のものを選ぶ方がよい。
大事なのは「音読」。今勉強している文章が、すくなくともすらすら音読できるまで
何度も声に出して読む練習をすること。そうすりゃ、返り点などすぐ慣れる。
(□が並んでいて、返り点に従ってそのなかに数字を書き込むような練習問題がよくあるが
あんなの百問解くより、短めの簡単な文章の音読出来るようにするほうがよほど効率的)
音読出来るようになったら、解説を参考に訳してみて、
その文章に出てきた「イディオム(句法)」などの重要事項を整理して、次に進むべし。
そうやって、参考書一冊繰り返し、どこを開いてもすらすら音読できるようになったら、
句法とかの知識があやふやでもかまわないから、入試対策問題集に進んで良いよ。 あ、大切なのは、断じて
「一つの文章に出てくる重要語句や句法を完璧に暗記してから次に進む」
などと思わないこと。ざっとでいいよ。その代わり音読はしっかりと。
そうやって、一冊の参考書をなるべく手早く終いまであげて、繰り返すこと。
(入試対策問題に移る目安は、繰り返すが「全部覚えた」ではなく「全部音読できるようになった」)
漢文て典型的な「習うより慣れろ」型教科だから、そのことを忘れずに。
毎日学習すること。時間がない日は、音読練習だけでも良いから、毎日。 >>214-215
ご丁寧にありがとうございます。
2月に受験です。
現代文だけでも受験はできるんですが、
難しくて時間が足りないので、
今からでも漢文をやろうかと思っています。
過去問を見ると訓読にしなさい、という問題が出るのですが、
古典文法をやってないので送り仮名やその活用が分からず、
古典文法をやらなければ厳しいのかな、と、思っておりました。 >>216
> 過去問を見ると訓読にしなさい、という問題が出るのですが、
> 古典文法をやってないので送り仮名やその活用が分からず、
> 古典文法をやらなければ厳しいのかな、と、思っておりました。
「センターレベル」とあったから、客観問題なのかと思っていたが
書き下し文とか記述させる形式なわけか。ちょっとハードル上がった感じ。
まぁでも、あなたがここで心配している「送り仮名や活用」ってのは、
その実ほとんどが文法の問題では無く「歴史かなづかひ」という表記ルールの問題にすぎないはず。
で、漢文の勉強毎日やってりゃ、いやでも毎日歴史的かなづかひに触れるわけだから、
大丈夫。まじめにやってりゃ、じき馴染む。
(ただ、テキストの文章を必ず一度「書き下し文」にして書写する作業を、先述の学習に加えた方がよい)
つーか、漢文訓読て、標準的な古典文法から外れた独特な読み癖もけっこうあるので
その意味でも、「まず古典文法から」は遠回りにすぎる。直に漢文にあたって慣れるのがよし。 >>216
ご丁寧にありがとうございます。
遠回りする必要はないとのこと、
勇気が湧いて来ました。
音読と書き下しの鍛錬、
あと三ヶ月半頑張ります。 授業がいまいちついていけないんだけど古文を基礎から勉強できる参考書でオススメってある?
初手でつまづいたから苦手意識が全然拭えない 花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに
これって「花が色あせるように私の美貌も衰えた」と解説してるサイトと
「花が色あせた。私の美貌が衰えたように」と解説してるサイトがあるのですがどちらが正しいんでしょうか? 平安時代と鎌倉時代の古文はかなり難易度違う気がするのですが、気のせいでしょうか?
もし本当なら、なぜ突然文章が易化したのでしょうか? >>221
掛詞によるダブルミーニングを重視し、花の色を作者自身の容姿の暗喩と解釈すれば
主題を「花の色<私の美貌」ととらえ、前者のような解釈になる(こちらが一般的かな)。
ただ、このうたが「春」の部に分類されていることを重視し、主眼が「花の色」にあると解釈する立場もあり、
その場合、後者的な解釈になる。
結論としては、どっちでも、好きな方で。和歌というのは鑑賞者に許された解釈の幅にこそ魅力がある文芸だと思うから。
>>222
鎌倉時代の古文て、具体的には何? 平家物語? 徒然草?
たとえばそれらを、源氏や枕と比較して「やさしい」と言ってるなら、それは時代の違いでなく、文体の違い。
平家や徒然の、いわゆる「和漢混淆文」は、漢語を多用するので、
やまとことば主体の源氏や枕より、現代人には理解しやすくなる。
鎌倉時代の文章でも、和文体の「十六夜日記」「とはずがたり」あたりって、そう変わらん気がするし。 >>223
ただまぁ、言葉は生き物なので、平安時代と鎌倉時代とでは、ずいぶん変化してしまっていることも確か。
いわゆる「古文」として私たちが学ぶ文法・語彙は、平安時代中期(枕や源氏の時代)の文章語を基準にしており
それは鎌倉時代の「文語文」でも事情は同じだった。
要は兼好も阿仏尼も後深草院二条も、「古文」のネイティヴではないわけだ。
我々同様、文語文として学んで、書いているわけ。
(だから兼好あたりでも、当時の口語に引きずられたか、平安時代基準ではありえない助動詞の使い方とかやっている)
そのへんの事情が「読みやすさ」に繋がっていることは否定できないと思う。 便乗だけど
わが身世にふる
の意味が分からん。どこも直訳出してないし。
私の体も年月を重ねてしまった的な意味?
わが身「も」のもが省略されてるのかね、五七五部分とのつながりがいまいち分からん。 掛詞のニュアンスってのがいまいちわからんな
フィーリングで行けと言われればなんとなくわかるが・・・
わが身世に経 降る長雨 眺めせし間に
てな感じかね
経るは連体形だからどこかの体言にかかってそうだがそうでもないのかな >>223
あまり古典詳しくないので、具体的に書けずすみませんでした。文語文と口語文の違いっていうのもあるのですね。
>>224
私が聞きたかったのはまさにこっちです。鎌倉時代の人々も、私達と同じ「学ぶ立場」だったんですね。古文スレで言うのもアレですが、英語でも中国の方とは意思疎通がし易いとか、そういった感じでしょうか?
教えていただきありがとうございました。分かり易かったです! 犬HK毎日ロシア語・四月號(應用篇)から文語譯をしてみた
トゥルゲーネフ 「父と子について」(1862)より
★剩り意譯するつもりは無かつたのだが結構やらかしてゐるw
我らが言葉、余輩が素リらしき露西亞語を大切にし候(さふら)へ。
其(そ)は吾らが先賢達より傳へる寶物(ほうもつ)にして財産に候ふ。
「庶幾(こひねがは)くは」此の堅强なる兵仗を鄭重に扱ひ候へ。
蓋(けだ)し巧者が手に由(よ)らば、諸(これ)によりて靈驗をば產み出でらるゝがゆゑなり。 >>227
文語で文章を殆ど書かれない落ちこぼれは「言葉は變はるもの」と簡單に云ふから
鵜呑みにするとカルトに嵌るよ。今の學者連中なんざ甘えきつた屑しかゐないんだからね。
文語も出來ず、漢字も俗字、書くのは專ら口語文ばかりw
さういふ樂をしてゐる癖に他の言語は殆ど出來ないw
出來ても英語といふ漢字を消滅させた支那語のやうな語順ギプス語が少し讀まれる程度w
どんだけ無能なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>225
三十一文字という制限の中に、掛詞などの技巧を駆使して
二重に意味を詰め込んであるわけだから
舌足らずや論理の飛躍が生じるのは、ある程度やむを得ないかと。
さて件の「わがみよにふる」だが、フレーズの切れ目を工夫し、こう解釈してみたらどうだろう?
花の色はうつりにけりな。(花の色=私の容姿はうつろってしまったなぁ。)
いたづらに我が身(ハ)世にふる。(無駄に我が身は、色恋沙汰のあけくれの中、年老いた。)
※「世」は単なる世の中ではなく、男女の関係。「ふる」を「経る」ではなく「古る」と取る。
ながめせしまに。(もの思いにふけっていその間に。)
最後の句の解釈がちと曖昧だが、「長雨」との掛詞のほうが肝ということで。 >>230
なるほど。ぐぅの音もでないほど納得。
訓詁学っていうの?逐辞解釈してくれる本て巷にないし
古文の先生に授業と関係ない歌はなかなか聞けないから
直球で答えてくれると感動します。 >>231
ありがとう。まぁでも、自分でやっといて何だが、
あまり「きれいに筋の通った解釈」にこだわるのも、和歌の鑑賞の本質からはズレるんじゃないか。
あなたが「わが身〜」と、上の句とのつながりがよくわからん、という感覚は、実はとても大切で、
そこのつながりに違和感があるからこそ、この歌は成立している、ともいえる。
今を去ること千年前。小野小町先生の新作発表会。では、先生どうぞ。
「花の色は〜」
聴衆:ほう、桜がテーマの歌か。
「うつりにけりな〜」
聴衆:うんうんなるほど。花盛りを過ぎた桜を惜しむ歌なのだな。
「いたづらに〜」
聴衆:そーだねぇ。桜の花の寿命は短いからねぇ。
「我が身〜」
聴衆:え? 何ソレ? なんでここで「我が身」が出てくるの?……ははぁ、単なる桜のはかなさを詠んだ歌じゃないのかな?
と、リアルタイムで頭から聞いていくと、こうなるわけだ(和歌は本来、目で読む文学ではないのだから)。
ここで「ひっかかる」ことで初めて、この歌がダブルミーニングの歌だと鑑賞者は気づくわけ。
試しに、件の箇所を省いてみると、
「花の色はうつりにけりないたづらにながめせしまに」(長雨でせっかくの桜が台無し、あーあ)
というだけの話になってしまう。
こういう「不自然」「違和感」「唐突感」にこそ、和歌のキモが隠されてる。「芸術」としての和歌の面白さは、そこにあるんじゃないか。 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が病気だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo 時代劇を見ていたら、元関白(二代前の関白)を「前(さきの)関白」と言ってるのですが
今の政治用語では前と元を明確に使い分けてますが
昔は、元職でも前を使ってたのですか? http://i.imgur.com/TGBuGw4.jpg
志望校の過去問でこういう問題が出ます。
bを訓読せよ。
この場合適切な送り仮名を使うには古文文法の知識が必要なのでしょうか?
漢文だけ勉強しても解けるようになりますか? >>236
古典文法なんていらないでしょ。
ていうか、出題の意図が見えん。
ただ〜のみ、を読ませたいのかな? 衣衣の 袖のわかれに いまこんと
いひし契や いのちなるらん
って、直訳だとどうなる?
いまこんといひし=今行きましょうと言った
いのちなるらん=命だったのだろう
で考えてたんだけど上手く繋がらない。 後朝の別れなんだから、別れるところ。
問題は「今」だろう。辞書引いてごらん。 今=すぐに、の意でしょうか
契りを交わした翌朝、(また)すぐ(貴方の元に)行きましょうと言った約束が、命だったのだろう。
って訳してたんだけど、意味がよくわからなくて。命だったのだろうは間違い? 昨日ズコバコして、今朝、別れ際に「今晩もヒーヒー言わしたるからな」
って約束してくれた彼が、ぎょえー、死んじゃった。
これが、命ってものなのね。儚いは・・・ 附一:监考人员名单(具体考点另行通知)
语文科:李婉玲 李清霞 黄志群 侯秋云 黄鹏举 李剑辉
杨静珍 周 青 黄志敏 谢崇握 李红梅 姜 雪
数学科:李紫悦 黄丽萍 李炎同 刘朝霞 黄赵昌 戴培玉
(综合科)戴丽清 戴超强 戴延安 李乌洋 苏炳珠 陈颜水
陈志忠 黄瑞霞 陈加水 陈甫蓉 陈桂林 黄淑珠
附二:评卷人员名单
语文组:组长:陈春红 巡视:李斯迭
林绍蓉 刘坚强 李雪莲 李正昂 戴伟昌 陈小菊
陈春红 李阿伟 戴国民 陈志敏 黄秀丽 林永智
数学组:组长:李连梅 巡视:肖连发
黄答福 李桂玲 黄建国 戴惠萍 戴燕清 李双志
李水成 陈志墩 吴秋月 康秀华 李润泽 陈长灿
综合组:组长:陈炎坤
黄种凤 李幼兰 李瑞标 陈志安 刘家瑞 陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日 ど忘れしてここ数年悶々としているから助けて
中国の故事だと思うが、実力以上の詩を書き上げたものの、
当の本人はその詩の本質を理解せず師匠が嘆くという感じの話
タイトルが思い出せない 荻生徂徠の
古文辞学派 (被差別部落に住み吉原に通い豆腐乞食をしながら重い刑罰を望むキチガイの思想)
漢文で書かれた被差別部落・穢多・非人思想
はどうやったら倒せますか まず屏風を用意しろ。
で、それに当該文章を書け。
それから屏風を倒せ。
簡単だな。 日本の未来のために東北大学大学院文学研究科の吉川裕を●●、●●しなくてはいけない理由は
みくちゃんをえみつんに、ゆずちゃんをゆうこすにするような
変な商売と変なロマンを「研究」の名のもとに広める可能性があるからである
吉原に通い遊女を天女とあがめた荻生徂徠を
ラ・マンチャの男だと絶賛するような集団をこれ以上税金で育てるわけにはいかない
東北大学大学院文学研究科の吉川裕を●●せよ!!!!!!!! 被差別部落の強請商売で飲み会行くガイジ死なねえかな 「な〜そ」はいつ頃なくなりましたか?
教えてください。 中古末期以降「な」が省略されることもあったけど、
文語がまだ生きてた時代までは使われてた。 よくわからない、としか言えないでしょう。
言文一致運動以前の文書というのは、みな文語で書かれているんだから。 易経を読んで占いを実際にやってみたいのですが、
占い関係の本はAmazonや個人サイトのレビューで
評価が高くても、実際買ってみると胡散臭いものばかりで
良書が中々みつかりません
なので中国で伝統的に行われてきた占いの方法を
具体的に書いた良書を教えて頂けませんか? 易経の注釈書は挙げられるけど、学術的な本ですから実践に適するとは思えません。
占いの本については占い板もしくは占術理論実践板で聞いた方がいい気がします。
もしくは信頼できる先生につくなどした方が納得できそうな気がします。 >>254
253じゃないけど
易経を含めて中国での占いの歴史をまとめたような本はないかしら
易経を直接読んでも占いの方法を学ぶというわけにはいかないけど
253が求める伝統な占いというのを選ぶ参考になるのでは 占いの歴史の本に関しては現代中国語の知識が必要になると思います。 易學でぐぐってみると、資料がかなり見つかりますね。
漢文が読めればだいたいわかるのでは?高校生なら漢文習ってるはずだから、漢和辞典のいいのがあればいいのでは?
国譯漢文体系のシリーズを探せば、漢字假名交じりのテキストもあるかもしれません。
日本で昔から普及しているものってのは、研究している人もたくさんいそうですね。
現在日本の大学で、日本語で教育や研究がなされているのは、明治時代に西欧諸語を輸入して和製漢語を大量に
作ったからでしょう。「人民」も「共和国」も日本人が作った和製漢語を毛沢東が逆輸入したものだそうですし。
消失、散逸してしまって支那には存在せず、日本にある書物を逆輸入って話もあるくらいですからね。
胡散臭いかどうかは、あなたしだいだと思いますが。 難関大学入試向きの古典Bの検定教科書は何ですか?教科書ガイド付きで東大文科レベルまで行けるものを教えてください。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>263 学校の方針で検定教科書使わないといけないんだよ。生徒に勧める参考書・問題集の類は別として。 君んとこの高校が採用してる教科書では駄目なのかね? >>267 だから何の教科書を採用するかを決めたいわけ。 お前、教員だろ。
教材研究もロクにせずこんな所で聞いておいてよく教壇に立てるな。
おまえ教員に向いてないよ。今学期いっぱいで退職することをおすすめする。 こんな間抜けな質問をする教師がいるわけないだろ(笑 大学や高校だって下をみればきりがないんだし
教師と学校のカオス効果でこういう状態になってても
不思議ではないだろう。 教員免許とるときにはそんなの関係ないだろ。
そんなのが許されるのは、文部科学省傘下に入っていない朝鮮学校などだけだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています