古典の面白さがわからないんだが
最近は古典がインクの染みにしか見えなくなってきた。 まず
知らないと恥ずかしい「日本の名作」あらすじ200本
日本・名著のあらすじ (コスモ文庫)
日本・名著のあらすじ―精選40冊 (コスモ文庫)
を買って古典の部分を読むといい マジレスすれば現代人が失った、ありのままの自然の感情が楽しめる 有名どころの古典読みたいならビギナーズ・クラシックス 日本の古典がええで
源氏とか竹取とかの「原文・現代語訳・解説」の三段組解説が教科書レベルでわかりやすいわ 昔の人が書いた文章ってけっこうかなづかいテキトーだよね
個性があってよろしい 初心者でも読めそうなのをいくつか見つけたんやがどれが一番ええんや
・少年少女古典文学館
・ビギナーズ・クラシックス
・新潮古典文学アルバム
・日本の古典をよむ あらすじを書いた文庫本で読む日本の古典
・知らないと恥ずかしい「日本の名作」あらすじ200本
『雨月物語』『伊勢物語』『宇治拾遺物語』『大鏡』『おくのほそ道』『落窪物語』『源氏物語』『好色一代男』『古事記』『今昔物語集』
『世間胸算用』『曾我物語』『曾根崎心中』『太平記』『竹取物語』『徒然草』『東海道中膝栗毛』『東海道四谷怪談』『とりかへばや物語』『南総里見八犬伝』
『平家物語』『方丈記』『枕草子』
・日本・名著のあらすじ
『源氏物語』『とりかへばや物語』『大鏡』『平家物語』『雨月物語』『好色一代男』『曾根崎心中』『南総里見八犬伝』『東海道中膝栗毛』『東海道四谷怪談』
・日本・名著のあらすじ 精選40冊
『古事記』『今昔物語集』『落窪物語』『土佐日記』『蜻蛉日記』『おくのほそ道』『日本永代蔵』『女殺油地獄』『仮名手本忠臣蔵』『浮世風呂』
・あらすじで読む日本の古典
『万葉集』『竹取物語』『古今和歌集』『伊勢物語』『源氏物語』『枕草子』『大鏡』『とりかへばや』『今昔物語集』『新古今和歌集』
『方丈記』『宇治拾遺物語』『平家物語』『徒然草』『太平記』『曾我物語』『風姿花伝』『好色一代男』『世間胸算用』『おくのほそ道』
『曾根崎心中』『雨月物語』
・この一冊で読める!日本の古典50冊/この1冊で早わかり!日本の古典50冊
『古事記』『日本書紀』『出雲国風土記』『平家物語』『太平記』『万葉集』『古今和歌集』『枕草子』『新古今和歌集』『徒然草』
『蕪村句集』『金槐和歌集』『おくのほそ道』『徳和歌後万載集』『おらが春』『山陽詩鈔』『誹風柳多留』『伊勢物語』『竹取物語』『土佐日記』
『源氏物語』『堤中納言物語』『今昔物語集』『宇治拾遺物語』『古事談』『好色一代男』『雨月物語』『南総里見八犬伝』『北越雪譜』『梁塵秘抄』
『謡曲』『風姿花伝』『絵入狂言記』『曾根崎心中』『仮名手本忠臣蔵』『東海道四谷怪談』『方丈記』『作庭記』『喫茶養生記』『正法眼蔵随聞記』
『歎異抄』『山上宗二記』『五輪書』『養生訓』『和俗童子訓(女大学)』『葉隠』『日本永代蔵』『世間胸算用』『東海道中膝栗毛』『守貞謾稿』 あなた方は古典を読むときにあらすじに重きを置いてるの?w 初心者には平易な文体の江戸文学を薦める。
・おすすめ(すべて岩波文庫)
『耳袋』根岸鎮衛
『江戸怪談集』高田衛編
『世事見聞録』武陽陰士
『報徳記』富田高慶
『元禄世間噺風聞集』長谷川強校注
『仙境異聞』平田篤胤
『北越雪譜』鈴木牧之 仕事ほど意義ないけど、 廃人オンゲやってるよりましだと思う。 内容わからなくてもただなんとなく読んでる雰囲気に酔ってるだけでもおもしろいよ 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さを真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験したが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて鉄の信念で覚醒剤を断ちきり見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店&楽天ブックス&アマゾンブックで送料無料!! マルクス・エンゲルスが訴えた人文教育(古典・歴史)否定論は大正時代には日本の大学
などに入ってきていた。
それが一気に広まったのは二・二六事件前後から。それが戦後の日教組教育の中でさらに浸透した。
マルクス以後、共産主義者によって、古典や歴史という人文教養教育は、帝国主義(自由主義)の奴隷教育と断罪され、
今でも旧社会党系(立憲民主党幹部や中核・革マル等を中心とする)によって、徹底的に憎悪され否定され続けている。
マッカーサーと結託した社会主義者が日本・韓国・台湾の教育現場を牛耳った
1950〜70年代に教育を受けた60〜80歳前後の日本人、韓国人、台湾人は、
古典・歴史などの人文教養が、著しく欠落してしまっている。 大概の古文は関西語(近畿語)ネイティブなら原文で読んでもちょっと慣れれば理解できるし感情移入できて中に入り込めるんだよね。昔の関西弁で書かれているんだからね。それをわざわざ現代語に訳したり文法まで持ち出さないと理解できないというのは、日常の言葉が標準語とかいう近畿語からみると外国語みたいな言語で生きているからだよ。頭の中の言語野が違うわけ。日本人としてはちょっと損してると思う。現代語訳で読めば内容は分かるが、それは古文を味わうこととは違う楽しみ方になるんだろうな。古文は原文でしか読んだことがないから分からんが。読書百遍意自ずから通ず。 無理する必要はないと思う。
興味がわけば勉強したらいい。興味が無ければ、別に一生知らなくてもいいと思う。
最終的には、古典なんてものは、音楽や絵画、詩、テレビドラマ、映画等と大差ない。
興味のある人だけがやればいい。
ただし、知らないといろいろ騙されちゃうことも多いけどね。 吉川くんかわいそうな人生だったね
誰にも評価されない論文書いて
竿師で稼いだ700万円も悪いことに使って
コロナで死んじゃったんでしょ?
吉川くんの遺体はECMOが中途半端に入った状態で
屠畜された豚みたいだったって