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子分ではない古文
0001名無氏物語
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2022/05/03(火) 13:13:54.16ID:FzoO/9G6
細い指先を三本も突っ込み、クチュクチュとかき混ぜながら、腰を振って喘ぐ淫らな姿には、あの日のぞき見た、なまめかし姿態が重なりました。

あれほど脳裏に焼きついて離れなかったオナニー姿を目の前で見せつけられた私は、やはりあの夜と同じように鼓動を高鳴らせていました。

しかも、萎れた自分のペニスがオナニーの道具にされていることに、異様な興奮を覚えたのです。

「ハアン!オチンチンの感触たまらないわ、クリちゃんがしびれるぅ!」

そう言えば、あの夜、寝入ってしまった息子の股間に唇を寄せてオナニーをしていた彼女。
0002名無氏物語
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2022/05/04(水) 09:32:48.75ID:zJozcVVY
フンドシ最悪だな
0003名無氏物語
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2022/05/19(木) 09:34:41.69ID:LAp+A46Y
友達のお母さんは喘ぎ声を漏らした。 凄くエロい声だった! そして僕の上で喘ぎ声を出したながら上 下に動いてくれた! 「気持ちいい?」 と聞かれ 「凄く気持ちいいです」 と答えると微笑んで早く動いてくれた! 僕の物は破裂しそうなくらいに固くなっていた! 友達のお母さんは久しぶりだったのか、 凄く気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしていた! 僕は限界に近づき、 「もうちょっとでいきそうです」 と言うと 「まだいっちゃダメ」 と言われ、少しは我慢したが、 僕は我慢しきれずに、 「いきます」 と言ったら僕から降りて 僕の物をフェラしてくれた。 僕はおばさんの口の中でいってしまった。 友達のお母さんはザーメンをごっくんしてくれた
0004名無氏物語
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2022/05/25(水) 08:32:46.47ID:5xsh2iPG
「奥さんのような可愛い女性は僕を夢中にさせるんですよ・・もういちど奥さんの中に入れてみたいんだ・・奥さんもこの前はすごく感じていたね・・」
河口は直子の耳元で熱くささやきながら、空いていた手で直子の膝をさすり始めた
「ああ・・そんなこといわれても・・ああ・困ります・・」
河口は直子の首筋を抱き寄せながら、うなじに息を吹きかけてくる
「はあ・・だめ・・それ以上はだめ・・」
直子は河口にされるままになっていた
「ひっ・・」
河口が直子の首筋に軽くキスをした、そして何度繰り返しキスをしてくる
耳元から首筋までぞくぞくするような刺激を与えてくるのだ
「奥さんも・・本当はしたいんだろ・・」
「そ・・そんな事・・し、しりません・・ああん・・」
直子の膝を撫でていた手が内モモの柔らかな部分に這い上がってゆく
0005名無氏物語
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2022/06/07(火) 23:10:20.43ID:OB7YpY9w
あむむあむむそして、息子の精液に汚された 私の下着を見つけるたびに、 自分が、息子のオナニーの対象となっていることを思い、 「母子相姦」という淫らな妄想に及ぶようになりました。 息子の精液に汚された私の下着を見つけると、 私は洗濯機の中に手を伸ばし、 それを取り出して鼻に押し当て、 息子との性行為を妄想しながら、 無我夢中で息子の精液の匂いを嗅ぎ、 舌でヌメリを舐め、自分のアソコに指を入れて、 狂ったように激しく自慰をしました。 息子が射精する光景が浮かぶと、 私は子宮でしっかりと受け止めるように、 体を仰け反らして絶頂を感じていました。
0006名無氏物語
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2022/06/07(火) 23:24:27.40ID:OB7YpY9w
「あ!…いやっ!」
圧し掛かられ服に手がかけられる。
体重をかけて、私の抵抗を抑えながら拓哉君は私の服を脱がせていく。
服とブラジャーを胸の上までずらされて、スカートも腰まで捲り上げられる。
拓哉君はスカートからストッキングを引き抜くと、私をうつ伏せにさせそれを使って素早く後ろ手で縛り上げてしまった。
そして口にはタオルを詰め込まれた。
「んん!んん!んんーっ!」
拓哉君は抵抗する私を押さえつけて、腰を掴むと一気に後ろから貫いてきた。
「むむうぅっ…ぐっ!!」
ズブリって淫猥な音がしたんじゃないだろうか。
自分でも驚くくらいに蜜を溢れさせていた私のその場所は、すんなりと彼を受け入れ喜んでいる。
後ろから、なんて初めてなのに抵抗もできないまま奥まで突かれる。
「はっ…いいよ、マリ。いつもより締まってる。マリも本当はこんなの好きなんじゃないの」
0007名無氏物語
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2022/06/09(木) 08:42:33.60ID:DTEu5yYk
「本当にいい身体をしている奥さんだ。さあ、これからたっぷり満足させてやるぞ・・」
恵の足を大きく開かせると、そのグロテスクなペニスを蕩ける恵の割れ目にあてがった。
(ああ・・くるんだわ・・今度こそ・・)
興奮と期待で恵の胸がドキドキと鳴っていた。これを受け入れたらもう後には戻れない、そう知っていても恵はベッドの上で身を開いたまま何も出来なかった。
(太一さん、あなたが悪いのよ・・・部長さんに私を抱かせるからよ・・)
そんな想いが一瞬沸き起こった、しかし次の瞬間。
ズプッ!・・
野太い亀頭が恵の膣口を押し開きながらめりこんできた。
鬼河の身体がそのまま覆いかぶさってくる。
「ひっ!・・うぅぅ・・くっ・・はぁん・・」
恵はその充実感と焼け付くような熱い快感にシーツを掴んだままベッドの上でのけぞった。
0008名無氏物語
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2022/06/09(木) 17:44:57.05ID:oNZvGJyx
「ああん、河口さんそんなに恥ずかしい所を見ないで・・」
ソファーの上にのぼると、直子は河口の身体のを跨いだ。
河口は目の前で肉裂をべっとりと濡らし、蕩けさせている直子の性器を指でまさぐった。
「こんなにベトベトニして、オッパイで挟むだけでこんなに濡らしてたのか?」
「ああん、言わないでぇ・・」
直子はそのまま河口の上に腰を下ろしてゆくと、ニョッキリとそそり立つペニスの上に腰を下ろした。
ブスリと河口のペニスが膣奥まで一息に突き刺さった。
「あぁぁ・・・いい、はぁん・・河口さん・・」
「はぁ・・いい気持ちだ、直子のオマンコはもうすっかり俺用に馴染んでいるな・・」
「あん、だって・・私、河口さんの女なんですもの・・貴方の女にされたんです・・ああん」
「ふふふ、可愛いぞ直子・」
0009名無氏物語
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2022/06/15(水) 15:01:57.41ID:fDs+jKeX
神棚の裏は畳一畳ほどの広さがあり外からは見えない場所だった。晶子はその神棚の裏で四つん這いにさせられると、芦ノ原は晶子のズボンを荒々しくずり下ろした。
「ひっ・・いや、止めてください。こんな所で、ぜったいに嫌!」
晶子は刷り下げられたズボンを上げようとするが、芦ノ原はショーツまで引き下ろした。
薄暗い神棚の裏で、晶子の白い尻肉が浮かび上がる。その尻肉の間から性器がヌルリと蜜を漏らしていた。
「まってろよ、奥さん。すぐに気持ちよくしてやるからな・・はぁ・・はぁ・・」
興奮した芦ノ原は、慌てたように履いていたズボンをずり下ろすと、ペニスをニョッキリと突き出した。
「ああ、いや・・やめて・・」
いくら外から見えないといっても、近所の人たちの声が聞こえる場所でセックスをするなんて晶子には信じられなかった。
芦ノ原は突き出したペニスを晶子の股間にあてがうと、有無を言わさずに差し込んできた。
ズプッ!
「ひっ!・・い、いやぁ・・」
0010名無氏物語
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2022/06/17(金) 07:52:40.80ID:L2mx8Y52
チョロッ・・ペロッ・・・
綺麗な顔を曇らせ、目を閉じたまま舌先で鬼河の尻肉の合せ目を舐め始めた。脂肪を溜め込んだでっぷりとした鬼河の尻の間に舌を差し込むのだが、尻の合せ目の奥に潜むアヌスまで舌が届かなかった。
恵は一度顔を離すと、両手を使って鬼河の尻を左右に押し広げた。
黒い陰毛に囲まれたアヌスがのぞき、その汚らしい尻の穴に艶やかな唇を近づけた。
「うぅっ・・・・ペロッ・・・ペロッ」
ざらつく陰毛の先に鬼河のアヌスが触れ、その窄む菊門を瞳は何も考えないようにしながら舐めてゆく。
「はっはは・・どうだ、わしの尻の味は?美味しいか?」
「うぅっ・・・お、美味しいです・・・」
鬼河を悦ばせる為、瞳は思ってもいないことを口にした。独身の頃はその美貌で男の方が嬉しがって恵の股の間に顔を埋めて舐めてくれた事もあったのにと思うのだが。
こんな風に男のお尻を見上げながらその尻穴を舐めるなどという事は初めてだった。
0011名無氏物語
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2022/06/19(日) 09:05:30.00ID:nUeFdiXw
(ママ、パパの前でおじさんにエッチされてるのに・・・)
陽子にとって信じられない光景だった。
母親が夫の前で他所の男に抱かれているのだ。その姿を父親も興奮してみているのだ。
陽子は震えながら異常な光景に口の中が乾いてしまう。ずっと見ていたかったが、鬼河が母親の口にペニスを咥えさせて満足する処まで見ると、ばれるのが怖くてそっとドアを閉めた。
ふらふらとしながら自分の部屋にゆくと、陽子は我慢できずにパジャマの中に手を差し込んだ。
すでにベットリと濡れる割れ目に指を這わせ、弄りながら陽子は夢中でオナニーをした。
鬼河に舐められた恥かしい行為が思い出される、垣間見た父親のペニスが蘇る。
そして鬼河と淫らに抱き合う母屋の姿が蘇る、そのうち自分もあの男のペニスで女にされるのではと陽子は感じていた。その光景を思うと陽子は恐れよりむしろ早く女にされてみたかった。
母親があんなに気持ちよさそうに求める鬼河のペニスに、憧れにも似たものを感じていた。
「ふうん・・私も・・してみたい・・おちんちんを入れて欲しい・・」
0012名無氏物語
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2022/07/22(金) 19:31:44.29ID:T8HoBH2y
神乳
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ぬるり
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ローションで
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なめっ
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いいぃっ
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ズンズンっ
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0014名無氏物語
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2022/12/25(日) 11:29:34.34ID:6FAgje51
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0016名無氏物語
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2023/11/21(火) 00:53:07.89ID:h4fXbv7s
私は体操服はブルマの中に入れる方がいいと思うの
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