昨日8月15日は桜井にとって忘れられない日になりました。
もちろん反天連への迎撃など日本人が自らの意志で立ち上がって反日勢力、
外国勢力に対し断固抗議の声を上げた心に留めおくべき日であることは間違いないのですが
もう一つ、皆さまの前で新党設立を宣言した日になったのです。
自称保守政党の自民党総裁は靖国に参拝しない、しないどころか英霊を冒涜する日韓合意で、
韓国の虚構に頭を下げて10億円を支払う有様。
その韓国では8月15日に韓国盗賊議員団が我が国固有の領土竹島に不法上陸し日本側を挑発。
さらに自称保守政治家の稲田朋美防衛相はバカンス気分で8月14日にから急にジブチに出向、
それまでの8月15日に参拝していた姿は所詮はファッションだったことが明らかになりました。
尖閣諸島を責められても何もできず、竹島への不法上陸に対しても効き目ゼロの遺憾砲
もはや我が国の中道左派(自民党)では国際外交を乗り切ることが出来ないと白日の下にさらけ出されたのです。
行動しない保守、綺麗事保守、居酒屋保守でこの難局を乗り切るのは無理であることが明らかになりました。
ですから、行動する保守運動の原点回帰ではありませんが、十年前彼らとの戦いを決意して立ち上がった
「行動する保守運動」は再度、政治的挑戦状を彼らに叩きつけるべく動きたいと思います。
昨日の新党設立宣言は、何もその場限りの思いつきや口が滑ってという類のものではなく、
世に改めて「本当にこのままの日本でいいのか?」
「保守とは何なのか?」を問いかけるべく、新たな「夢を紡ぐ戦い」を宣言したものでした。
これまでツイッターや生放送などで告知してきたとおり、
都政を国民の手に取り戻す会を発展させる形で新党へつなげたいと考えています。
前途多難ではありますが、公に宣言した限りにおいて責任が発生するものであり、
何としても皆さまの期待に応えられる政党づくりを始めたいと思います。
新党名、党人事、政策要領など、まだまだ決めなければならないことが多々ありますが、
少しでも前に、一歩でも前に進めるよう努めたいと考えています。
皆様には今後も何卒変わらぬご支持ご支援を宜しくお願いします。

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