日本人が幾ら騒いでも、国際司法裁判所の判例は、
長期に亘る実効支配の事実に基づいて判決が下っている。
日本は平和憲法があるから、武力で国際紛争を解決できない。
害無省が、遺憾の意を表するだけでお仕舞いである。
これからは、中国が世界を支配し、正義とは力と血(血縁)になるのである。
日本は人口減少が続き、何れ中国人が押し寄せてきて、
蒙古のように中国人が全てを支配するのだ。
平和憲法は、中国、韓国のために作られたものであり、
彼等ににとってこそ、本当に何よりも有難い憲法なのである。