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>>327 に補足しますが、北朝鮮はミサイルや核兵器の開発に、数十年にわたって
大金をつぎこんできたんですよね。
そういうものですから、トランプと話し合ったくらいで、すべてのミサイルや核兵器を
廃棄したりするわけが無い。
ですからトランプとの会談というのは、どう考えたって「日本を見捨ててくれたら、
アメリカには一切危害を加えない」というものであるとしか思えません。 近刊
【ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに ─ 韓国の人気エッセイストがぼのぼのから教わったこと】
キム・シンフェ(著) いがらしみきお(画) 小山内園子(訳) 竹書房 2018/3/15
“わたしたちはみんな、ぼのぼのみたいな誰か”
─ 『ぼのぼの』を通して人生について考える、珠玉の45篇!
人生・恋愛・仕事・友人関係 ─ なぜ、こんなに疲れてるんだろう?
そんな悩みは『ぼのぼの』を読めばすべて解決。
放送作家の著者がある日出会った『ぼのぼの』を通じ、感じ・理解し・行動し(ない時もある)
て、人生の疲れからの解放を実感した体験談。
原作四コマ・イラストもふんだんに収録。
■著者紹介
キム・シンフェ
放送作家、エッセイスト。1978年11月生まれ。次女として生まれ、末息子のように育つ。
幼い頃から勉強より読書が好きで、中学時代に日本語や日本文化に関心を持ち始めた。
大学で日本語を専攻。
一人旅とカメラ、美味しいお店探し、路地裏散策が趣味。
ぼのぼのくらい怖がりで、シマリスくんみたいにかたくなで、アライグマくんのようにストレー
トな物言いをしてしまうタイプ。全体としてはアライグマくんに似てるんだろうなーと思いつつ、
たまに反省したりしながら、日々を送っている。
著作に『三十は美しい』『女は毎晩大人になる』『すべての今日は旅立ちの前の日』(すべて
日本未邦訳)など。 >>317
韓国人が考える「正義」というのは、日本や欧米なんかの
正義とは根本的に違っているんでしょうね。
でも、韓国人の間であってもひどくモメてるところを見ると、
正直いってロクなもんじゃないような気がするなw >>330
思い込みと、情報操作による、日本対するマウンティングの誘惑を実現させる行為だと思う。
これの典型が慰安婦強制連行ねつ造の朝日新聞と、チョン。
これにのったのが男性にマウンティングしたい日本のフェミ。
日本のフェミって戦前の行為を「男のせい」っていうバカがいるけど(田島とか)
あれ、男性だけの性だけでなく女性のせいでもあるからな。確かに選挙権なかったけど、
それなら、選挙権を実現しろよってはなし。
選挙権を実現するなら徴兵に応じる必要があるし、
そういうバーターになってるものをやった上でやる必要がある。 >>330
>>韓国人が考える「正義」というのは、日本や欧米なんかの正義とは根本的に違っているんでしょうね。
違うというより、そもそも朝鮮には「正義」はおろか、ほとんどの近代の漢字は
日本から輸入してきた(中国も同様)ものなので、概念すら理解できていないと思う。 >>331 >>332
レスありがとうございます。
>>317 を読んでないので正しいかどうかは分からないのですが、朝鮮と
いうのは朱子学が絶対的な真理のように考えられていた国ですから、
この朱子学にもとづいた「正義」観というのが有ったのだろうと思います。
でもそれは、日本人にも欧米人にも、そしてたぶん中国人にも(丁寧に
説明されなければ)理解不能なものなんだろうと私は予想しています。 【宣戦布告 ─ 朝日新聞との闘い・「モリカケ」裏事情から、在日・風俗・闇利権まで、日本のタブーに斬り込む!】
小川榮太郎、足立康史(著) 徳間書店 2018/3/13
しゃべるな、危険!
朝日新聞から提訴された小川榮太郎氏、「朝日、死ね」で朝日新聞から抗議を受け、
国会では野党攻撃で懲罰動議を提起された足立康史氏。
2人はなぜ朝日や野党を糾弾するのか。
民進党、NHK、BPO、在日、パチンコ、ソープ・・・などに潜む「深すぎるタブー」の存在
と、日本を歪める売国勢力の実態を暴露、民主主義の危機に警鐘を鳴らす。
前川喜平前文科省事務次官が「貧困調査」した出会いバー調査も敢行!
これ以上はヤバすぎる!!
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在日についても書いてあるようなので紹介しました。
(たぶん、ほんの少しだと思いますが) 【日韓のFTA政策の比較制度分析】
柳尢ヤ(著) 慈学社出版 2018/3
国内・国際的に類似した状況下にある韓国と日本FTA政策の違いとは。
両国のFTAの相違について、FTA交渉過程に影響を与える「政治制度」と
「行政制度」を関連させて検討を行ない、制度内生性の可能性を指摘する。 >>336
> 国内・国際的に類似した状況下にある
前提からして間違ってますねw >>337
著者の方は(在日ではなく)韓国出身の人なんで、そう思いたいんでしょうwww 近刊
【売国奴】
カミカゼじゃあのwww(著) 青林堂 2018/4/13
みんな国を売っていた!
不適切な国へ・・・。
■目次
第1部 売国官僚
〈財務省 法務省 外務省 文科省 厚労省〉
第2部 売国民主党
〈民主党と経済界 民主党と韓国北朝鮮 民主党と中国 民主党とマスコミ〉
第3部 売国労組と売国市民団体
〈自治労と日教組 ユニオンなどの労組 市民団体〉
第4部 売国政治家
〈鳩山由紀夫 翁長雄志 小沢一郎 不破哲三 他〉
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韓国・北朝鮮のことも少しだけ書いてあるようなので紹介しました。
しかし、青林堂もあいかわらずスゴイ本を出してますねw 近刊
【日本統治下の朝鮮 ─ 統計と実証研究は何を語るか】
木村光彦(著) 中央公論新社 2018/4/20
1910年から1945年まで、帝国日本の植民地となった朝鮮。
その統治は、政治的には弾圧、経済的には搾取・貧困化という言葉で語られてきた。
日本による統治に多くの問題があったことは確かである。
だがそれは果たして「収奪」一色だったのか。
その後の韓国の発展、北朝鮮の社会主義による国家建設と繋がりはないのか ─。
本書は、論点を経済にしぼり、実証主義に徹し、日本統治時代の朝鮮の実態と変容を描く。
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台湾の近代化は成功だったけど、朝鮮半島のほうは大失敗だったな。
もちろん、現地人の資質のちがいに依るところが大だと思うけどw 近刊
【韓国の美しさ】 (仮題)
加藤松林人(画・文) 高憲、河田宏(校訂) 彩流社 2018/4/11
“故郷 朝鮮”をこよなく愛した画家・加藤松林人による
韓国の四季を描いた名著の復刻!
カラー口絵22点と
「十八年ぶりのソウル」
「済州島ところどころ」
「浅川巧さんの墓」
を増補!
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本書の前身は、1958年に『随筆画集 朝鮮の美しさ』として刊行され、1973
年に『随筆画集 韓国の美しさ』と改題して若干の増補を行なって再刊されて
います。
著者の加藤松林人(かとう・しょうりんじん)は1898年に徳島県に生まれ、19
18年に父親の仕事のつごうでソウルに引越しました。
それ以降、終戦をむかえるまで30年近くにわたって朝鮮において画家として
活動しました。
戦後は日本に帰ってきて1983年に大津市で没しています。 近刊
【海を渡った「出雲屋」 ─ 韓国のパンの百年史】
ハム・ハンヒ、オ・セミナ(著) 中村八重(訳) ハーベスト出版 2018/3/19
韓国ではじめて西洋式のパンを売ったのは、島根から渡った「出雲屋」だった ─
植民地時代の韓国・群山に、出雲屋という製菓店がありました。
創業者は島根県出雲市から群山へ移住してきた廣瀬安太郎。
1910年のはじめに出雲屋を開業し、1945年の日本の敗戦まで営業をつづけました。
その子孫が時を経て群山を訪れ、かつての店の跡地に見たのは、奇しくもパンを売る
製菓店・李盛堂(イソンダン)だったのです。
本書は、この偶然の出会いから生まれました。
出雲屋の物語は、単なる個人史にとどまらず、日韓の文化交流史としても貴重な記録
となっています。 近刊
【文在寅守護霊vs.金正恩守護霊 ─ 南北対話の本心を読む】
大川隆法(著) 幸福の科学出版 2018/3/20 チェ・ソギョン(崔碩栄)さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/975644933888585728
文藝春秋4月号、「許永中の告白」が面白い!!
ソウル駐在の許氏と黒田勝弘さんの10時間に及ぶインタビュー。
日本の有名人が「誤解を解く」ために、慌ててソウルまで飛んでいくほど
未だに日本社会に影響があるんだね。これは驚いた。 >>344
なんでこの板で、電脳イタコの本なんか紹介するわけ?w >>347
真面目な本ではないけれども、しかし幸福の科学の信者さんも世間には
結構いて、こういう本を読んでるわけですから、取り上げといても良いかな
と思ったんですが。 >>346
それに対する反論なのかな。下から読んでね。
竹田恒泰 ? @takenoma 3月17日
皇室の起源は韓国というのは、具体的には応神天皇騎馬王朝説という。
戦後盛んに主張されたが、いまや、歴史学と考古学により、完全に否定された珍説。
私がそんなことを信じていると思う方がおかしい。文藝春秋編集部と産経の黒田勝弘は、
許永中が言うことを信じ鵜呑みにしたわけだ。馬鹿らしい。
竹田恒泰 ? @takenoma 3月17日
許永中は、このように、ありもしないことを平気で吹聴する人物ということが良くわかった。
まして、自分の犯罪に関わる話は、いちいち自分の都合の良いように脚色し改変してきたのだと思う。
許永中よ、焼肉を一度奢ったくらいで偉そうなことを言うんじゃない。訂正と謝罪を要求する。
竹田恒泰 ? @takenoma 3月17日
許永中の嘘 続?彼の苦情申し入れに対して慌ててソウルに飛んでいき、誤解だと弁明したというのも、全部嘘。
私は在日特権について事実を述べただけで弁明などする必要はないし、彼の苦情に対してソウルに出向く意味もない。
仕事で訪韓した際に友人が彼の娘と知り合いで誘われて食事をしただけのこと。
竹田恒泰 ? @takenoma 3月17日
やはり許永中は信用できない。文藝春秋4月号に私と面談した際の記述があるが、ここに書かれていることの9割は嘘である。
彼はこのように嘘を塗り固めてきたのかと、あきれる。皇族の起源は韓国で、それを日本で言うと仕事がなくなるだ?
私はそんなこと一言も言っていない。 >>349
>>346 に対する竹田氏の反論のようですね。
黒田さんか文芸春秋の編集者が(刊行する前に)竹田氏に
問い合わせるべきだったんじゃないかと思いますよね。 近刊
【韓国古典詩における隠逸の心とその生活 ─ 中国古典詩との比較を中心として】
朴美子(著) 風間書房 2018/3/31
中国伝来の隠逸の心とその生活が韓国文化に活かされ
独自の展開をする様子を解明。
詠物、帰去来、水辺の隠逸主題に分けて論じた労作。 近刊
【今、何かを表そうとしている10人の日本と韓国の若手対談】
西川美和、ムン・ソリほか(著) クオン 2018/3/31
国際交流基金ソウル日本文化センター・韓国国際交流財団東京事務所・
クオンの共催で、2015年から3年間にわたって行なわれたプロジェクト
「日韓若手文化人対話 ─ ともに語り、考えを分かち合う」。
アート、演劇、映像、建築、文学・・・各分野で「今、何かを表そうとしている
人」、5組10人が出会い、語り、問いかけ、考えを分かち合った対談の様
子と、対談前後に交わした手紙をあわせて収録。
■目次
第1章 西川美和 (映画監督) × ムン・ソリ (女優、映画監督)
第2章 寄藤文平 (グラフィックデザイナー) ×キム・ジュンヒョク (小説家)
第3章 光嶋裕介 (建築家) ×アン・ギヒョン (建築家)
第4章 朝井リョウ (小説家) ×チョン・セラン (小説家)
第5章 岡田利規 (演劇作家) ×キ・スルギ (アーティスト) 近刊
【これからの日中韓経済学】 キャンパス・アジア共通教科書
田口雅弘、金美徳(編著) えにし書房 2018/3/27
アジアダイナミズムと真正面から向き合う!
政治的には停滞しているようにみえる日中韓関係も、実態として経済的には
ますます緊密、不可分な関係になりつつある。
世界経済のなかで重要な位置を占め、大いに可能性を秘めながら、これま
で十分に議論されてこなかった日中韓経済について、相互の制度的連携や
東アジアの将来のあるべき姿などについて、8人の研究者がさまざまな視点
から(10章構成)論じる。
東アジア経済を学ぶ学生のみならず、日中韓関係に関心のある一般読者、
ビジネスマンにも有効な示唆に富んだ基本図書。 (>>353 の続き)
■目次
第1章 日中韓経済の成長と摩擦 (田口雅弘)
第2章 東アジアの経済連携 ─ アジアと日本の知恵を生かす (金美徳)
第3章 アジアユーラシアの経済連携 ─ 「一帯一路」構想とAIIB、そして中国の辺境経済圏 (巴特尓/バートル)
第4章 日本経済の発展と構造変化 (釣雅雄)
第5章 日本経済が直面する様々な課題について (下井直毅)
第6章 現代中国の経済発展と構造変化 (藤田賀久)
第7章 中国経済の現状と課題 (巴特尓/バートル)
第8章 韓国経済の発展と構造変化 (具正謨)
第9章 韓国経済の現状と課題 (金美徳)
第10章 東アジア政治関係と経済協力の課題 ─ 日中韓経済協力を中心に (沈海涛) >>348
それは信者しか読まないだろうにw
信者しか読まない本を宣伝する理由は何?
おまいさんも信者だから?
こんなもの紹介している暇があったら、下記の本でも紹介したほうがまだマシだわさ。
>>『夢のあとさき─帰郷祈願碑とわたし』(三五館刊)黒田福美
>>その彼女が昨年、『夢のあとさき─帰郷祈願碑とわたし』(三五館刊)と題する本を出版し、
>>送ってきた。
>>日韓関係史上きわめて貴重なものなのでぜひ紹介しておきたい。
>>これは「自他共に許す親韓派の黒田福美が韓国でなぜ裏切られたか」の体験的記録であり、
>>年間700万人もの韓国人が日本を訪れ日本を楽しんでいる韓国で、なぜ今なお「反日」なのか
>>というナゾ解きをしてくれる。 >>355
『夢のあとさき』は、前スレの880で紹介されてますよ。
この「ハングル板の本棚」で取り上げる本の基準についてですが、
人によって考え方が異なると思います。
私のばあいは
「旅行のガイドブック」
「韓国の芸能人にかんする本」
「韓国語の教材」
などは除外することにしていますが、それ以外の本については、
たとえ内容に疑問のある本であっても、いちおう取り上げることに
しています。
私は、幸福の科学の信者ではありません。
ですが、こういう本も、現在の日本社会の雰囲気というものを反映
していると見ることが出来るのではないか?と考えて、今まで取り
上げてきました。
しかし「嫌だ」「ムダだ」と思われる方が少なくないようなので、今後
は取り上げるのは止めます。 >>356
>>『夢のあとさき』は、前スレの880で紹介されてますよ
だから一例として紹介したほうが「マシ」だと書いたんだが。
>>たとえ内容に疑問のある本であっても、いちおう取り上げることにしています。
何を紹介するのは本人の勝手だが、そこまで言うのであれば、完読した本のみ
紹介すれば?
本当に読んでいれば、紹介するに値しない本だと分かるはずだし。
AMAZONでは書評もとりあえず載せているので、購入を検討している人には参考にはなる。
でもここ最近のスレは紹介だけで、書評はあまりない。
先に指摘した幸福の科学の本については、教祖様が勝手に朝鮮人の「霊」とやらと
会話したという本であって、直接朝鮮とは関わっていない。
ただ単に朝鮮人の名前が使われただけ。使われたほうは迷惑だけどな。
こういう背景を理解していないと、紹介して何が悪いと居直りされても困るという
事態になってしまう。 幸福実現党のバックボーンにあるんだから、幸福の科学の信者が朝鮮に対してどう考えるかの参考んぐらいにゃあるだろう。
朝鮮人が何をしたか、なにをしようとしているか、何を考えているかも大事だけど、日本人が朝鮮人についてそう考えてるか、どうするべきかを考えることや、その材料にあるものは有用だと思うよ。
載せる基準が完読した本のみにしたら、そりゃ単にお気に入りの本の紹介にしかならんかもしれん。
多少おかしな本が出たくらいで、いちいち宣伝だ陰謀だと目くじらを立てるなよ。 【朝鮮大学校物語】
ヤン・ヨンヒ(著) KADOKAWA 2018/3/22
もうひとつの〈北朝鮮〉を舞台に描く、恋と挫折、本当の自由をめぐる物語
「ここは日本ではありません」 ─ 全寮制、日本語禁止、無断外出厳禁。
大阪下町育ちのミヨンが飛びこんだ「大学」、朝鮮大学校は、高い塀の中だった。
東京に実在するもうひとつの〈北朝鮮〉を舞台に描かれる、恋と挫折、そして本当
の自由をめぐる物語。
映画「かぞくのくに」「ディア・ピョンヤン」の監督が自身の体験をもとに書き下ろす、
初の小説。 近刊
【韓半島における古代政治体の研究 ─ 洛東江一帯の古墳群から見えてくるもの】
木村光一(著) 雄山閣 2018/3/27
朝鮮半島南東部の洛東江一帯の古墳群発掘調査成果を分析。
伽耶・新羅の政治・社会構造を解明し、また、縦長板冑から文化的性格を読み解く。
韓国の考古学研究者・李盛周の論文「高霊池山洞古墳群の性格」全文の翻訳も掲載。 近刊
【池上彰の世界の見方 朝鮮半島 日本はどう付き合うべきか】
池上彰(著) 小学館 2018/4/19
韓国・北朝鮮を理解するための必須知識
日本人が学校で習わない韓国と北朝鮮の戦後史をたどり、なぜ戦後最悪の関係と
いえる今に至ったのか、今後どうなっていくのか、日本はどう付き合っていけばよい
のか、池上さんが渾身解説。
1.「分断の歴史」から見る朝鮮半島・・・実は現在も朝鮮戦争は休戦中で終わっていない。なぜか?
2.「『金王朝』の始まり」から見る北朝鮮・・・ソ連軍の大尉だった金成柱が、なぜ「金日成」になったのか?
3.「反日のルーツ」から見る韓国・・・韓国が慰安婦問題にこだわるのはなぜか? 歴史への責任はとるべきか?
4.「金正日の国家思想」から見る北朝鮮・・・独裁はどう強化されていったのか? なぜ日本人を拉致したのか?
5.「歴代大統領」から見る韓国・・・支持率が下がると反日、退任後に汚職で逮捕されるのはなぜか?
6.「核とミサイルで威嚇する金正恩」から見る北朝鮮・・・最終的に北朝鮮は何をねらっているのか?
本書は、池上さんが世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの
6冊目。
東京都立西高校で行なった白熱授業をもとに構成。
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> 朝鮮半島 日本はどう付き合うべきか
つ【非韓三原則】 【「日本型リベラル」の化けの皮】 別冊正論31
産経新聞社 別冊正論編集部(編) 2018/3/26
---
日本でリベラルを自称する人たちを批判した本ですが、韓国・朝鮮関係の話題も
いくつかありましたので紹介します。
(もちろん全体としては、韓国・朝鮮とは関係のない話のほうが多いです)
●櫻井よしこ×山本一力両氏の大型対談では政・官・学・宗・マスコミの各界に
はびこる似非リベラル・実態左翼の「日本型リベラル」をあぶり出すとともに、この
日本型リベラルが歓喜する韓国と北朝鮮の南北首脳会談で交わされたおぞまし
い密約を櫻井氏が暴露しています。
●我が国固有の島根県・竹島をめぐり、韓国のデタラメなプロパガンダと、それに
乗って竹島を韓国に売る日本人学者たちのおどろおどろしい姿を拓殖大教授で
島根県竹島問題研究会座長の下條正男氏が告発します。
●日本型リベラル勢力は何かにつけ平和というと韓国を例に出します。ところが
この韓国は日本では考えられない軍事尊重文化を持っていることを朝鮮教育史
研究家の山田寛人氏がわかりやすく解説します。 近刊
【なぜ中国・韓国は近代化できないのか ─ 自信のありすぎる中国、あるふりをする韓国】
石平、豊田有恒(著) 勉誠出版 2018/4/13
習近平の「独裁化」が進む中国、元大統領が次々に逮捕される韓国、お隣の国は
なぜ「前近代的」なままなのか?
日本を代表する中韓ウォッチャーが徹底討論、明治維新150年、日中韓の近代
化を問い直す!
■目次
第一章 自信のありすぎる中国、あるふりをする韓国、ないふりをする日本
第二章 革命に明け暮れる中国、外国勢力を利用する韓国
第三章 西洋文明を拒絶した中国・韓国
第四章 日中韓の行動原理 ─ 朱子学と「血」
第五章 なぜ韓国・中国に「老舗」がないのか
第六章 中国・韓国とどうつきあうべきか 近刊
【移民と「エスニック文化権」の社会学 ─ 在日コリアン集住地と韓国チャイナタウンの比較分析】
川本綾(著) 明石書店 2018/3/30
大阪市西成区の在日コリアン集住地および韓国・仁川チャイナタウンを主なフィールド
として、移民の持つ「異質性」を地域社会が受け止め、位置づけるに際しての「エスニッ
ク文化権」の確立と、それに伴う制度、集団、個人の関係の再構築について分析する。 近刊
【韓国 ─ 近景・遠景】
延恩株(著) 論創社 2018/4/19
韓国に生まれ、日本に暮らし20年。
日韓両方の視点をもつからこそ見えてきた故国。
「旧暦」での生活、食、学歴社会・・・。
著者の目に映った〈韓国〉と〈日本〉。
近くて遠い2つの国の差異と類似を行き来しながら、リアルな隣国の風景を活写する。
■著者紹介
延恩株(ヨン・ウンジュ)
韓国ソウル特別市生まれ。大妻女子大学准教授。学術博士。主な研究領域は
国際文化、環太平洋地域文化、日韓比較文化、韓国語教育。 人権擁護と称して人権を抑圧する頭の悪いサヨクファシスト金豚 >>367
日本には「言論の自由」があるんだけど。
「事実に基づいている」
「批判の根拠が明確である」
っていう条件さえ満たしているのであれば、中国や韓国を
批判しても別に構わないだろ。
こんなことを言ってるから「パヨクは特亜の手先じゃないか」
って疑われちゃうんだよな。 近刊
【アメリカに正義はあるのか ─ グレンデール「慰安婦像」撤去裁判からの報告】
目良浩一(著) ハート出版 2018/4/15
これが“アウェイ”で戦う慰安婦問題の真実だ!!
「東京裁判」なみの米国司法による「日本軍=悪」史観で敗訴となる一方、
米国を主戦場とする恐るべき中韓「抗日」組織の策謀が明らかになった。
海外に住み苦悩する同胞が書き綴った「歴史戦」の真実がここにある ─
日本人必読の書!
“慰安婦問題”第一人者 現代史家 秦郁彦博士 激賞
「これは日本人全体の名誉の問題なのです。
慰安婦性奴隷説がまかり通る米国に“NO”を突きつけ、
日本人を覚醒させる端緒となったグレンデール裁判の記録。
日本政府も重い腰を上げた」 近刊
【竹島問題の起原 ─ 戦後日韓海洋紛争史】
藤井賢二(著) ミネルヴァ書房 2018/4/30
1952年の韓国の李承晩ライン宣言にはじまる日韓の海洋をめぐる紛争。
半世紀以上にわたる漁業と領土問題の過程を、膨大な資料により描く。
竹島不法占拠をめぐる新資料から竹島問題をゼロ地点に戻す試み。 近刊
【韓国ビジネス53の成功ルール ─ 互いの違いを強みに変える最強タッグの作り方】
徐丞範(著) 合同フォレスト 2018/4/30
日本での居住経験と日韓ビジネスの実績を数多く持つ筆者が指南する、韓国人と
ビジネスを円滑に進め、良好な人間関係を築くために知っておきたいポイント。
日本人と韓国人の違いや特性を理解し、お互いの強みを生かせば、私たちは最強
のビジネスパートナーに、きっとなれる!
【こんなに違う、日本人と韓国人】*本文より一部抜粋
・日本人は完璧を目指し、韓国人は間違いに寛容。
・日本人は「みんな同じ」が当然、韓国人は「意見が違う」のが当然。
・日本人には建前があり、韓国人はホンネで勝負する。
・日本人は空気を読み、韓国人は言葉通りに理解する。
・日本人はルールを重視し、韓国人は情を重視する。
・日本人は人とのスペースを保ち、韓国人は距離が近い。
・日本人は肩書きを重視し、韓国人は年齢を気にする。
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つ【非韓三原則】 >>318 で紹介されている
【なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか】
室谷克実(著) 飛鳥新社 2018/3/31
が発売されましたね。
現在amazon.co.jpのこの本のページにはカスタマーレビューが6つ
投稿されてるんですが、すべて星5つになっています。
内容紹介文を転載しておきます。
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働かないことの価値。復活した身分制度。昔は老人天国だった。古代から
日本に「たかり」。みんな“泥棒”の政権。法を守ると損をする国。偽印鑑の
行使者が法相!? 憲法の原本も所在不明。アマチュアが妄想で指導。
高僧の徹夜賭博が盗撮・発覚。小学生の試合でも八百長。地震なき国の
貧困。雨漏り自動車もある・・・ここまでひどかった本当の姿。 >>373
ニューヨークタイムズの日本支社が朝日新聞と同じ住所だ! 近刊
【真っ赤な韓国】
辺真一、武藤正敏(著) 宝島社 2018/5/21
韓国は今、金正恩の無謀かつ不可解な行ないによって、追い詰められた
状況にあります。
本書は、コリア・レポート編集長の辺真一氏、元駐韓大使の武藤正敏氏に
よる共著。
それぞれの視点から、北朝鮮の行動に対して韓国がどのような状況にあり、
今後どのように動いていくか韓国の行く末を読み解くものです。
金正恩にあやつられているかに見える文在寅が舵をとる韓国は、北朝鮮に
取り込まれていくのか。
日本との関係も併せて論じていきます。 【常磐の木 ─ 金子文子と朴烈の愛】
キム・ビョラ(著) 後藤守彦(訳) 同時代社 2018/4/2
金子文子と朴烈の峻烈な愛と闘いの物語を気鋭の韓国人女性作家が
描くベストセラー邦訳。
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ググってみると分かりますが、朴烈という人は、数奇な運命をたどった
人ですね。 >>378
学者なら、慰安婦問題に慰安婦強制連行ねつ造問題を含めるべきだ。 韓国面に堕ちたガクシャだしな…
「証拠」って言葉が、学術書っぽくないなあ。 近刊
【結論!朝鮮半島にかかわるな】
石平(著) 飛鳥新社 2018/5/9
「石平の韓国・朝鮮論」の決定版、ついに刊行!
日本はなぜ“厄介な隣人”を全力で避けるべきなのか、本当の理由。
半島情勢にできるだけ関わりたくない中国人の本音も徹底解説。
二千年の民族の伝統芸「内紛と外国巻き込み」が今も繰り返されている。
これまでの論考の集大成を、お求めやすい価格と判型の普及版にしました。 (>>381 の続き)
■目次
第一部 「進歩しない小中華」の愚昧と悲哀
第一章 「中華」をコピーした半島国家の歪み
第二章 自力で近代化できない朝鮮王朝の病巣
第二部 内ゲバと殺し合いが民族不変の伝統
第三章 高句麗から李朝までの朝鮮半島内ゲバ史
第四章 現代も続く同じ民族同士の死闘と殺し合い
第三部 外国勢力を内紛に巻き込む民族の悪しき習性
第五章 外国侵略軍を半島に招き入れた三国統一戦争
第六章 米中両大国を朝鮮戦争に巻き込んだ二人の“A級戦犯” 本の紹介とは少し違うんだけど、
>>【話題】東大教授「朝鮮人は『徴用されない差別』を受けた」
>>ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1523139450/
>>【新刊】外村大著(キム・チョル訳)『朝鮮人強制連行』(根と葉社)
こんな奴の本を買って読もうなんて思わないけど、朝鮮日報の記事でこんな内容の本だったと
初めて知ったわw
何だよ『徴用されない差別』ってさw
徴用で強制連行されたニダと言っておきながら、もう一方では徴用されなかったから差別ニダってか。
もうええ加減にせえよw >>339 で紹介されている「カミカゼじゃあのwww」氏の新刊ですが
『売国官僚』
というタイトルで4月13日に発売されることになりました。 >383
その本、タイトル”だけ”は間違っていないよ。
近代国家において、権利と義務は不可分のものだから
徴用されない(義務を負わない)ってのは、その分の権利を得られない二級市民ってことでもある。
でも内容は
>植民地朝鮮人は、日本人に適用されていた法的・制度的手続きなしに動員してもいい、
>モノや動物のような存在として取り扱われていたという事実を示している。
「法の範囲内での徴用」ではなく無制限の強制を受けたってフィクションだね 近刊
【余命三年時事漫画】
余命プロジェクトチーム(作) 山野車輪(画) 青林堂 2018/5/10
「このままでは日本は奴らに乗っ取られる!!」
余命三年を宣告された男が残された時間を反日勢力との闘いと
“日本再生計画”に捧げることを決意!!
アマゾン総合1位のベストセラー『余命三年時事日記』を漫画化!! >>313 で紹介されている金柱聖(キム・ジュソン)氏の新著は
『跳べない蛙 ─ 北朝鮮「洗脳文学」の実体』
というタイトルで4月20日に発売される予定です。 近刊
【誰も書かなかった 日韓併合の真実】
豊田隆雄(著) 彩図社 2018/5/1
日韓併合とは何だったのだろうか?
この問題を考えようとしても、政治的な影響のせいで、なかなか自由な議論が
行なえないのが実情だ。
韓国では、民族主義的な歴史観が浸透し、最後は必ず「日本=悪」という視点
に行きついてしまう。
一方、そうした過激な論法に日本では反発の声が上がり、「日本は何も悪いこ
とはしていない」という極論まで出るようになっている。
そこで本書では、そうした両極端の価値観を排し、日本が朝鮮半島を統治した
35年間の歴史を、客観的に振り返ってみたいと思う。
韓国や北朝鮮にとって都合の悪いことも書いたが、日本にとって耳の痛いことも
かなり書いている。
それでも、「言いか悪いか」という感情論ではなく、「何が起きたのか」という事実
の探求を心がけて執筆したつもりだ。
歴史と真摯に向き合いたい方には、ぜひ読んでいただきたい。 高支持率の文政権に激震!ネット世論操作が発覚!
600以上のアカウントと170台の携帯電話を使用
崔 碩栄 (ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12560 近刊
【差別された韓国で気づいた ふるさと日本】
金田正二(著) 桜の花出版 2018/5/8
日本のために尽くすことこそ在日の生きる道
韓国の大学で学び、徴兵にまで就いた在日朝鮮人3世帰化人の著者が、
ニュースの表面からは決して見えてこない韓国・北朝鮮情報の裏側、在
日問題の真実を暴く。 >>394
ツイッターとブログやってますね。
https://twitter.com/kanedasyoji70
金田正二
@kanedasyoji70
元在日朝鮮人3世の帰化人です。
「在日朝鮮人から見た韓国の新聞」というブログを書いています。
日本に韓国人活動家がいるなら、韓国に帰化日本人活動家がいても良いと思います。
その1人として反慰安婦活動をしています。
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/ >>395 を読んで思ったんだけど、北朝鮮もヒドイけれども、しかし
韓国には北朝鮮に幻想をいだいている奴がいっぱい居るってこ
とには驚かされるよな。
収容所送り・公開処刑・餓死がこんなに多い国のどこに幻想を
いだくことが出来るのか、さっぱり分からない。
もっとも日本にも、いまだに戦後民主主義の洗脳から醒めてい
ない人間が沢山いるんだから、大きなことは言えないけれども。 近刊
【分裂の韓国政治 ─ 政治的エリートによる政治的亀裂の形成】
梅田皓士(著) 志學社 2018/4
本書は、韓国政治を「亀裂」「動員」というキーワードから検討したものである。
本文中でも触れているが、現在の韓国社会を分断しているのは地域とイデオロ
ギーである。
筆者は韓国政治の研究を志して以降、韓国社会の「分裂」に関心を持ち、検討
の対象としてきた。
筆者が「分裂」に関心を持ったのは、韓国を見ていると、時に玉虫色で問題を決
着させ、「大人の対応」を取ろうとする傾向がある日本とは異なり、物事に対して
白黒つけようとする傾向が強いと感じることが多くあったためである。
特に選挙における候補者の発言を聞いているとその傾向が強いことが印象的
であった。
そこで、それを「動員」として位置づけ、「分裂」に並ぶキーワードとしたのが本書
における議論である。
■著者紹介
梅田皓士(うめだ・ひろし)
1985年生まれ。現在、拓殖大学政経学部非常勤講師。専攻は政治学、韓国政治。 本屋で見かけた「野蛮なアリスさん」てどんなもんなのかねぇ。
なんか雰囲気的に、アチラお得意のエログロ不条理っぽかったんだが。
時間ある時に、ちょっとだけ立ち読みしてみようかしら。 >>399
ググったけれども、その小説は、韓国ではいろんな賞をもらってる
作品のようですね。
しかし日本語版の表紙は、どうもグロくて好きになれませんね。
2013年に出た本国版(韓国語版)の表紙は、こういう(↓)シンプル
なものだったのに。
http://image.kyobobook.co.kr/images/book/large/745/l9788954622745.jpg 2015年に刊行された『なぜ日本と朝鮮半島は仲が悪いのか』を改題・文庫化
したものです。
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近刊
【古代日本人と朝鮮半島】 PHP文庫
関裕二(著) PHP研究所 2018/5/3
なぜ、日本と半島の気質はこれほど違うのか?
科学と歴史から日本人の正体にせまる!
近年DNA分析が進み、アフリカで誕生した人類がどのように拡散し、日本まで
辿りついたのかが、少しずつ解明されてきた。
そして驚くべきことに、古代日本列島では実に多様な人々が世界各地からやっ
て来て、共存していたようなのだ。
そのため「縄文人と弥生人から現在の日本人になった」という説は、もはや成り
立たなくなっている。
本書は、こうした最新の科学研究とともに、考古学と史料を駆使し、どのように
して日本人と日本が出来たのかを探る1冊。
同じ東アジアでも中国、朝鮮半島と異なる気質をもつ日本人のルーツを探るこ
とで、半島、大陸とのつき合い方も自ずと見えてくるだろう。
『なぜ日本と朝鮮半島は仲が悪いのか』を改題。 1993年に刊行されて2007年に再刊された同名の本の新装版です。
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近刊
【帰化人と古代国家 (新装版)】
平野邦雄(著) 吉川弘文館 2018/5/15
日本の古代国家・文化の形成に多大な役割を果たした帰化人。
彼らは数世紀にわたり新しい大陸文化を伝え、国家組織を革新していった。
アジアの中の日本の古代を視点に、4世紀末の渡来から我々の祖先となるまでを描く。 近刊
【朝鮮引揚げと日韓国交正常化交渉への道】
朴敬a(著) 慶應義塾大学出版会 2018/5/18
朝鮮引揚げ者の戦後が日韓請求権問題に収斂する過程を描いた注目作
1945年の敗戦後、朝鮮半島から引揚げを余儀なくされた日本人。
彼らの私有財産の没収に対する認識/対応と、日韓国交正常化交渉に臨む日本
政府の行動は、相互に関連性を持ちながら調和してゆく。
その結果が日韓請求権問題に盛り込まれ、双方の国民感情が衝突する過程を描
出する。
日韓歴史認識問題にも示唆を与える必読の書!
■目次
序 章 「在韓日本財産の数字」から請求権問題への連続性
第一章 一九四五年の敗戦 ─ 朝鮮縁故者の定着志向から引揚げへ
第二章 引揚げ後の朝鮮個人縁故者(個人) ─ 朝鮮引揚同胞世話会と鈴木武雄の没収財産への対応
第三章 引揚げ後の朝鮮縁故者(法人)
第四章 日韓交渉における請求権問題の表面化 ─ 予備会談・第一次会談(一九五一〜一九五二年)
第五章 日韓交渉における請求権問題の内在化 ─ 第二次会談・第三次会談(一九五二〜一九五三年)
終 章 朝鮮縁故者から岸信介・親韓派へ ─ 対韓請求権の取り下げと国交正常化交渉の再開 近刊
【目の眩んだ者たちの国家】
キム・エラン、他(著) 矢島暁子(訳) 新泉社 2018/5/10
国家とは、人間とは、人間の言葉とは何か ─。
韓国を代表する12人の気鋭の小説家、詩人、学者たちが、セウォル号の
惨事で露わになった「社会の傾き」を前に、内省的に思索を重ね、静かに
言葉を紡ぎ出す。 近刊
【過去から学び、現在に橋をかける ─ 日朝をつなぐ35人、歴史家・作家・アーティスト】
朴日粉(著) 梨の木舎 2018/5/1
日朝交流に力を注いできた研究者や文化人や画家など35人へのインタビュー。
戦争前夜とも言われるなかで、在日として一人の記者として話を聞き、 書き続け、
「懸け橋」として立ち続けようとしてきた著者から日本社会への発信である。
■著者紹介
朴日粉(パク・イルブン)
1954年生まれ。朝鮮新報文化部記者、2018年5月退社。ジャーナリスト。
著書に『明日に向かって』(彩流社)、『生涯現役在日朝鮮人 ─ 愛と闘いの物語』
(同時代社)、『いつもお天道さまが守ってくれた ─ 在日ハルモニ・ハラボジの物
語』(梨の木舎)など。
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本書は、朝鮮人にインタビューしたものではなく、日本の文化人(はっきり言って
左巻き)に日朝関係について語ってもらったものです。 > 生涯現役在日朝鮮人
とか言ってないで北に帰れよw 『こんな朝日新聞に誰がした?』
長谷川熙、永栄潔(著) ワック 2016/12
って本を読んでるんだけど、この本の179〜180ページに、1990年
代なかばに元朝鮮総連活動家の知人から「チマチョゴリ切り裂き事件
は自作自演だ」って言われたって書いてあるな。 近刊
【浪速の歌う巨人パギやんの「在日」無頼控】
趙博(著) 七つ森書館 2018/5/28
さあサ! 浪速の歌う巨人・パギやんの新刊ですよー!
歌あり、笑いあり、涙あり、胸にグッときて、楽しく読めます!
モリカケ疑惑、過労死問題、ヘイトスピーチ、差別・・・・・・、弱いものの味方
のパギやんが、出口の見えない閉塞感にピカリっと鋭く切り込みます。
これぞ無頼派!
■著者紹介
趙博(チョウ・バク)
1956年、大阪市西成区にて在日朝鮮人二世として出生。河合塾英語科
教師、関西大学講師・研究員(非常勤)を勤める。日本傳講道館柔道弐段。
芸人9条の会メンバー。 近刊
【脱北者たち ─ 北朝鮮から亡命、ビジネスで大成功、奇跡の物語】
申美花(著) 駒草出版 2018/5/30
命がけで北朝鮮から脱北し、差別やさまざまな困難を克服してビジネスで
成功した人々の実像にせまる真実のストーリー。
現在の北朝鮮のみならず、韓国社会を理解するためにも必読の1冊。
解説:姜尚中(東京大学名誉教授) 【花ばぁば】
クォン・ユンドク(絵・文) 桑畑優香(訳) ころから 2018/5/1
韓国の絵本界を牽引してきたクォン・ユンドクの代表作を日本語訳。
元日本軍「慰安婦」の証言をもとに、「花ばぁば」の物語が韓国伝統
美術の技術を駆使した美しい絵とともに描かれます。
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絵本ですので、当然、子供に読ませることを想定してるのでしょう。
韓国の子供にとっても良くないと思うんですが、言ってもムダなんでしょう。 >>410
こんな絵本書く暇があったら、テメーらが日本の植民地にされる前の李氏朝鮮では
朝鮮人自身による奴隷階級があったということを教えてやればいいのに。
そしてその奴隷を解放したのが、皮肉にも植民地にした日本だったと。
その奴隷に、名前を与えて、文字の読み書きを教えた結果が、今の朝鮮半島だからな。
日本としては、奴隷解放してすみませんでした、名前与えてすみませんでした、
文字の読み書き教えてすみませんでした、平均寿命を伸ばしてすみませんでしたと
謝るべきなのか?
もし奴隷解放していなかったら、今の北朝鮮のように"裕福"な国だったかもしれないのにねw オレは前から思ってるんだが
「自国の歴史のネガティブな部分について子供に教えるのは良くない」
「そういうことを子供に教えすぎると、子供の魂が傷つく」
って思うんだよな。
たとえば、子供がいて、その父親が殺人犯だったとする。
そういう場合に、子供に対して周囲の大人たちが「お前の父親は人殺しだ」
みたいなことをさんざん言ったら、子供に良くないだろ。
歴史のネガティブな部分を教えるってのは、それと似たようなことなんだと
思うんだ。
もちろん、自国の歴史のネガティブな部分ってのも知っておいたほうが良い
とは思うんだけど、大人向けの本やサイトで論じるとかすれば良いと。
いま日本では少子化が問題になってるけれども、欧米においてもドイツや
イタリアがそうなんだよな。
これも歴史教育の悪影響じゃないかって気もするんだわ。
(社会学者は別の理由をあげているけれども)
とにかく、おかしな歴史教育をうけた人間のなかに、精神を病んでるように
見える人間が少なくないように思えるんだよな。 >>412 に補足するけど
「何でもかんでも、なるべく早くに教えたほうが良い」
って考えは間違いだと思うな。
(少し前に、子供に対しておかしな性教育をやってるってのが問題になったことがあった)
それから
「教育が人間の精神に与える影響」
ってものに対して鈍感すぎるという気もする。 「本当のことを云って何が悪い」ってヤカラなんじゃないかねえ。
ご本人にだって黒歴史があるだろうに。 >>414
朝鮮人慰安婦のばあいは、話をかなり捏造してるしね。 キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
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ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
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|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" <見ろ、キムチの●スレがゴミの様だwwwww
ヾ;Y ,.,li`~~i
`i、 ・=-_、, .:/
r‐、 ヽ '' .:/.`ー、_
l j\/ ` ‐- 、、ノ, -‐''´:::::`>‐-、
, -一`ヽ. \_ __/ ∠二 ̄\ ̄ヽ ヽ
,.ィ'´:::::::::::::::::r〉 , `ヽ、∠、、 ̄\ ヽ ヽ ',
/ 〃::::::::::::::::::/ / / \ヽヽ、 l ヽ l
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| !::::::::::::::::::/ ⌒ヽ__ノ / / / / | | !
l !::::::::::::::::└‐-、j_):::ヽ-〈__/// / l/ /
l |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ、/ ノ / シンシアリー氏のブログ( http://sincereleeblog.com/2018/05/05/ )によりますと
【Gwangju Uprising Overthrown by Moon Jae-in’s 5.18 Tear】
Daeryeong Kim(著)
という本が、いま韓国で問題視されてるらしいです。
これはムン・ジェインを批判する内容の本で、おそらく在米コリアンが偽名で刊行
したものであるようです。
ググってみたら、日本でも入手可能なんですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/1542933870
もっとも、シンシアリー氏も指摘しているように、内容には疑問があるみたいですが。 >>412
子供の教育に関してどのような方針を持つかは親の自由やけど
少なくともそういう「事実を事実として伝えない姿勢」は史料を扱う「科学としての歴史学」からは逸脱しているで
歴史修正主義者はその手のロジック持ち出すの好きやな相変わらず
あと少子化と歴史教育は全く相関性がないやろ・・・何やそれ・・・ 近刊
【理数アタマで読み解く日本史 ─ なぜ「南京30万人」「慰安婦20万人」に騙されてしまうのか?】
倉山満、平井基之(著) ハート出版 2018/5/18
一見、畑ちがいの「数学」と「歴史」がタッグを組んだ!
ベストセラー多数の「憲政史家」と、東大に文理両方で合格した「受験戦略家」による
夢のコラボ。
「Q1 日本人が古来より憲法や法律を作るときに大切にしてきた数字とは?」
「Q2 『在日米軍基地の70%が沖縄にある』は本当か?」
「数字」が導きだす本当の歴史!
「算数」も知らない歴史学者から正しい歴史を取り戻せ!
歴史教科書・受験問題は、自虐史観・変更のオンパレード!
「数学の論理」を使うと、正しい歴史認識が身につき、「日本史」がもっと面白くなる!
受験必勝の戦略から、日本が直面する難題解決の必殺技も見えてきた! >>422 の下から3行目にある「変更」は、言うまでもなく「偏向」ですね。 近刊
【韓国人による罪韓論】 扶桑社新書
シンシアリー(著) 扶桑社 2018/6/2
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(シンシアリー氏のブログから転載 http://sincereleeblog.com/2018/05/07/ )
いつもの「韓国人による」シリーズですが、今回は2018年になってからの出来事、
北朝鮮の非核化問題、南北首脳会談のこと、韓国社会の親北化、韓国社会に
あふれている市民団体の政治権力化と直接民主主義への渇望、そして慰安婦
合意不履行宣言のことなどを扱っております。
市民団体の権力化は、実は彼らが非難している財閥と同じやり方で行われてい
ること。韓国民が直接民主主義を求めているけど、それもまた市民団体のカモに
なるだけで、効果は期待できないということ。北朝鮮が何を合意しても、結局は
慰安婦合意みたいに「不履行」で終わってしまうだろうということ。北朝鮮の言う
「朝鮮半島の非核化」の問題。金大中氏から続いてきた韓国左派政治家の統一
論、文在寅が望んでいるのは平和ではなく金正恩体制の安全だということ・・・
そして、「日本は蚊帳の外」という主張は、「はやく北朝鮮の制裁を解除しろ」と
同じ意見でしかないということ。
本ブログで扱った内容も、そうでない内容も、一冊の本として書き直し、頑張って
まとめました。金正恩ハート認証ショットの話も少しだけあります(はぁと 【在日朝鮮人の「帰国」政策 ─ 一九四五〜一九四六年】
鈴木久美(著) 緑蔭書房 2017/9
本書は、2014年に一橋大学に提出された博士論文に加筆・修正をしたものです。 >>422
>>なぜ「南京30万人」「慰安婦20万人」に騙されてしまうのか?
別に騙されているというか、歴史捏造しようと工作している、だよね、アメリカがw
南京30万人説は、日本に落とした原爆の被害のほとんどは民間人。その数約19万人。
これは戦時国際法違反なのは明らか。
よって将来日本から訴えられるのを想定して、日本だって中国で30万人殺したではないかと
数字を捏造した。それを広めた「レイプオブ南京」の著者は在米の中国系の女性。
なぜかその後謎の自殺をしてしまったが。
慰安婦問題にしても、慰安婦像設置に協力的なのはアメリカ。
これは戦後間もない頃の、日本国内における朝鮮人の犯罪を黙認させたアメリカの姿勢とが
見え隠れする。
そういえば中国人、朝鮮人に汚染されているカリフォルニア州が3分割されるかもという話が
あったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています