青少年期にマンガ本ばっかり読んでおると、ページをめくるたびにストーリーが展開するように、自由経済社会の日本でも政権が変わるたびにコロコロ経済情況が変化しているように幻覚を見るわけや。
マンガ本は占領政策の国民愚民化手段として組み込まれていたという話を歳いったおっちゃんから聞いたことがある。