2007年4月、アメリカの
バージニア工科大学で韓国人チョ・スンヒが
起こした銃乱射事件。
32人の犠牲者を出した。
事件の第一報が流れ、まだ犯人像が
特定されていない頃、多くの韓国人は
「日本人の仕業!」と言って
大はしゃぎしていた。
とにもかくにも、「こんな残忍な犯罪は
日本人の仕業」と言ってはばからなかった。
ところが、犯人は韓国人だと知った途端、
「日本人を射殺したらヒーローになったのに」
「日本で300人死んだらよかった」
話を都合よくすり替えたのだ。