日本統治下の朝鮮では小作人階級は米をわずか0.1石しか食べとらん(昭和3〜5年の平均)
地主階層は1石越えとるから裕福な層しか米を食えんのは併合期もかわらんで
併合期を通じて地主の農家に占める割合は減少(1915年23.1%→1935年19%)
小作人は増加(1915年36.1%→1935年55.5%)しとる
日本統治下の朝鮮では格差拡大が進んで米の食えない朝鮮人が増えたということやな