>>108
何これ面白そう。でも入手難しそう。

80年代の日帝時代を描いた映画の中で、抗日運動の資金を回収してもっていく先が教会だった。
そのあたりのこととか、
客人(ソンニム) 単行本 – 2004/4/27 黄 皙暎 (著), 鄭 敬謨 (翻訳) ISBN-10: 400023708X
って、本で、朝鮮戦争で北朝鮮により、米軍の虐殺とされ宣伝されたものが、
実は、裕福なプロテスタントと、貧困層ゆえ北朝鮮に理想を見た共産党員との争いの末に起きたという説で描かれてるんで、
宣教師側の体験を読んだら、
そもそもの社会構造とか変化とか、何か気づくことがあるかもしれない。