分断後、決定的な差が出来たのが外来語で


一時期の倭色排除の流れで、日本語に由来するものの言い換えが行なわれた(勿論、全部が全部ではない)
一方、所謂和製英語の類は残っており、韓製英語みたいなのも増えて普及している


英語に由来するものは徹底的に排除され、自国語で表現できない外来語はロシア式に置き換えられている
公的には外来語そのものが許容されておらず、文化語(自国語をそう呼んでいる)を使うよう教育されている
ただ、日帝統治期に入ってきた日本語由来の単語は比較的残っていて、韓国のように倭色排除の動きはない