攻殻機動隊2ndとか言うアニメ
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サイバー犯罪をテーマにして成功した一期
スタンドアローンコンプレックスは今も通じる
二期では思想犯罪をテーマにしようとしたが
右翼団体に文句をつけられるかもとビビった結果中途半端なわけわからん物になってしまった感じ
全体としては糞だが一話で完結してる回には良いものもある 合田はホモでないとアカン
三島ネタを使えてたら神だった
あとネトウヨの聖典じゃなくてネトウヨ操作の聖典やろこれは アライズとかいう箸にも棒にも掛からない駄作に比べれば
それでも傑作の部類 >>5
アライズなんてものはなかった
何かの見間違いやで 存在しないネット上のデマを信じてテロる
なんだ余命ブログのハナシじゃんこれ >>3
1、2nd、SSS、(東のエデン)と作品を重ねるごとに政治的に難解というか答えのない題材を扱っていき、それにより作品を重ねるごとにオチが上手くいかなくなっていった印象
その点、一作目は要約すると「癒着はよくない」ってクッソ単純なテーマ(政治部分は)なので、万人が納得しやすいオチに出来ててよかった 「体制に不満があるなら自分を変えろ
それができなければ目を閉じ耳を塞いで孤独に暮らせ」
とかイキった事言ってたメスゴリラが、
いざ自分が国家から切り捨てられたら反抗してネットに逃げたと言う
何かの冗談みたいな話が攻殻機動隊 >>11
主要キャラが基本的にノリと勢いで生きてるからね
後先を多少考える課長ですら同期に向かって出世を諦めとらんのかとか言い放つ時点でお察し
話としては爽快やけどな >>10
楽しめるよ
ただ押井の映画版と神山の地上波版はわけて見てね 原作とか言う以前にもうアニメの攻殻は画一化しちゃってる
なんかインターネットとか使って犯罪を解決する電脳ポリス()の活躍を描く
素子とか言うゴリラがいて戦車のフタを開ける
バトーとか言うゴリラがいて紛争地域で戦ったりする
中東情勢だの日中韓あたりのアジア情勢だのをWikiか何かで聞きかじった知識で適当に書いて
それをメスゴリラとオスゴリラが適当に解決して、
最後に迷彩したメスゴリラが「あーらそう、じゃあ死になさい」って言って敵のボスを撃ち殺してハッピーエンドになる話
今のアニメ版攻殻は全部こんなの
ネットの広大さと無限の可能性を書いてたのに
画一化したお約束を繰り返す思考停止したアニメになってんだから笑い声も出ない 原発とかアメとポチ政治家が黒幕やらよう作ったなって言ったら
そんなストーリーじゃないって当時のウヨにキレられたわ😭 >>14
童貞との頭脳戦で負けたから射殺は嫌い
結局連中はゴリラなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています