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ハンJ文藝読書部
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0328マンセー名無しさん
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2018/08/14(火) 01:23:29.94ID:r+2hukw4
>>327
内藤初穂『星の王子の影とかたちと』によると豊島を陸軍幼年学校に呼んだのは『星の王子さま』訳者の内藤濯らしいんだ🤔
軍学校だから規則づくめで、僕・きみで生徒を呼んじゃ駄目で一人称は「教官」、生徒は「おまえ」呼びとか決められて窮屈だったらしいんだ😱
豊島は作家活動を見とがめられてすぐ辞めさせられたけど、内藤は秩父宮か誰かのフランス語教育係を命じられて辞めたくても辞められなかったそうなんだ😢
百鬼園先生も陸軍士官学校の規則のやかましさを随筆でたびたび書いてるし、海軍のほうはよく知らないけど平和な時代でも軍学校は面倒くさかったらしいんだ😀
0329マンセー名無しさん
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2018/08/14(火) 03:03:14.67ID:zAZN05pS
>>328
はぇ〜…豊島を読んだのはあの星の王子様の内藤濯やったんか
秩父宮が東京中央幼年学校のフランス語班にいた話は226事件の西田税の『戦雲を靡く』って自伝に載ってたな
西田もフランス語班やったからそれで秩父宮と親しくなったらしい

『戦雲を靡く』が興味深いのは少年愛の描写で当時の陸軍幼年学校では美少年を稚児にする風習があって
長州出身の生徒たちが後輩たちに無理やり関係を迫っていたらしいンゴ
そこで長州嫌いの西田(鳥取出身)が後輩を守るために立ち上がって長州系の生徒と決闘したりするんよ
西田は後輩たちを守ったのでローマ風の「護民官」ってあだ名がついたそうで
戦前の武学生と少年愛ってボーイズラブみたいな話でなんかおもろいやね
0330マンセー名無しさん
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2018/08/14(火) 04:30:22.09ID:Fd3R/fKw
>>329
『ヰタ・セクスアリス』みたいな話やな🤔
フーコーのセクシュアリティ研究やないけど
一高時代の菊池寛が同性を愛していたのは「マント」事件なんかでも有名やし
ある程度の時代までは別に有り触れた話やったんやろうな
0331マンセー名無しさん
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2018/08/14(火) 11:45:30.20ID:oJmzGpzZ
星の王子さまといえば神戸のクリスマスツリーで炎上したプラントハンター氏が「星の王子さまのバオバブ苗木」を販売しようとしてまた炎上してたな

しかし「星の王子さま」を読んでたらバオバブは星を壊そうとする存在でファシズムの隠喩なのになんでそれで売れると思ったの?読んでないの?
0332マンセー名無しさん
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2018/08/14(火) 18:52:35.86ID:OI9nbkbX
星の王子様がバオバブの木に水やりをするイラストを見て失笑とも楽しい笑いともつかない変な笑いが出たんだ😶
結局販売中止になってよかったんだ😆
0333マンセー名無しさん
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2018/08/15(水) 15:50:53.48ID:8ZetnR4x
古山高麗雄の最晩年の歴史修正主義はきらいやけど😡
古山高麗雄の戦記文学はええな🤗
『断作戦』『龍陵会戦』『フーコン戦記』の三部作すこ😘
0335マンセー名無しさん
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2018/08/16(木) 15:40:06.48ID:4LQwTft2
津田左右吉の著作は記紀みたいな上代文学読むのに必須やしな🤔
あと『文学に現はれたる我が国民思想の研究』は津田左右吉式日本文学史/思想史になってていいぞ🤗
岩波文庫入ってるし😎
0336マンセー名無しさん
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2018/08/17(金) 05:40:18.24ID:cbB64i3r
いま『君たちはどう生きるか』で再ブームが来てる吉野源三郎の『職業としての編集者』に
吉野源三郎が岩手平泉に疎開してた津田に会いに行く「終戦直後の津田先生」が載ってるんやけど
「食べ物が口のなかで糊状になるまでひたすら咀嚼してから飲みこむ」っていう津田の壮絶なクチャラーぶりと
それに引いてしまう吉野…ってエピソードが書いてあって草

いや文章としての主旨は『世界』と「建国の事情と万世一系の思想」の掲載問題なんやけどね…
0337マンセー名無しさん
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2018/08/17(金) 19:35:27.41ID:GLQUkfFs
>>334
津田左右吉全集16〜8「儒教の研究」は、「宗教」としての「儒教」と「政治思想」としての「儒学」、それが中国王朝の「国教」となっていく過程を詳しく説いていて
へと転化していく様を分かりやすく説いてて面白い。加えて、宮崎市定の「儒教と孔子の思想」書評(「アジア史論考」下巻)のえぐ〜い津田批判も併せて読むとより面白い
0338マンセー名無しさん
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2018/08/17(金) 23:42:47.81ID:5pfiudDE
儒教ネタやと酒見賢一『陋巷に在り』すこ
怪力乱神を語らずといいつつ現代視点から見ると怪力乱神入り混じってるいうこと踏まえつつ孔子ネタにファンタジー紡ぐっていい発想やと思う
0339マンセー名無しさん
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2018/08/18(土) 15:15:47.30ID:/8YOByCx
中国香港台湾の本屋に行くと武侠小説が沢山並んでるけど歴史エンタメ好きなのは万国共通やな
0340マンセー名無しさん
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2018/08/19(日) 14:58:47.77ID:HCfG/Hq0
ソウルの教保文庫とか台北の誠品書房行くと結構な量の日本文学が売られてて驚くな
最近『野蛮なアリスさん』をはじめ韓国文学がかなり翻訳されるようになって面白いンゴ
台湾文学ってどんなのがあるんやろな?邱永漢みたいな在日台湾人作家は読んだことあるんやけど
0341マンセー名無しさん
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2018/08/19(日) 15:09:39.95ID:vvswnRi+
>>36
ハン板らしく太白山脈とかどうやろ
0342マンセー名無しさん
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2018/08/19(日) 16:59:12.20ID:b+RQxu63
台湾文学やと李昂すこ
『海峡を渡る幽霊』はマジックリアリズムっぽくて面白かった
SFやけど本業計算機学者の張系国『星雲組曲』もよい
0343マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 14:49:13.68ID:b2VepR01
>>36
精神勝利法は単なる1小説の用語とは思えない位5chでよく見る単語やなぁ
こういう文学の感染力すこ
0344マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 18:54:29.79ID:IMFbjwkD
最近柳美里の「石に泳ぐ魚」についての論考を読んだんやけど
車谷長吉の「刑務所の裏」といい私小説やモデル小説の表現としての危うい魅力ってあるやね

天皇を扱った「政治少年死す」や「風流夢譚」なんかも当時大変なことになったし
0345マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 19:57:50.02ID:hbNClEzg
「政治少年死す」は今度の大江全集でやっと公式に読めるようになるんだ🤗
大江自身らしき若い左翼作家と右翼少年の対決シーンすこ😍
浅田彰もこの二部作を挙げて、日本のゲイ文学としては三島より大江が上だと言ってたんだ😇
でも岩波文庫の「セヴンティーン」で「トルコ」が「ソープ」に直されて何の注釈もなかったのが気になるんだ🤔
当時のトルコはまだ「本番💕なし」だけど、いまソープって聞くと「本番💕あり」が前提なんだ☹
性的にコンプレックスがあった主人公の少年が天皇に性欲を向けることで暴走していく流れのなかで、少年が最後まで童貞なのは重要なポイントだと思うんだ☺
トルコで天皇を思いながら女の✋で射精させられるシーンはぼかして書いてるから、あそこで性交をしていたという読みが出てくると少し価値が下がるような気がするんだ😢
0346マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 20:26:33.05ID:IMFbjwkD
>>345
はぇ〜「政治少年死す」が全集に載るのすっごい楽しみ…
あの小説は主人公の童貞とマスターベーションが結構重要な鍵だから本番ありの「ソープ」への改変は気になるところやね
奥崎謙三が『宇宙人の聖書―天皇ヒロヒトにパチンコを撃った犯人の思想・行動・予言』っていう奇書で
著作権ガン無視して深沢の「風流夢譚」を載せてたのは草生えた
0347マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 20:28:12.66ID:0NbphzNl
岩波の大江短編がそうやったが差別語をすべて削除してしもうたからトルコ→ソープもその流れやろな

天皇ネタいうと小松左京「本邦東西朝縁起覚書」とか竹中労の変名やろいわれが定かやない奥月宴の諸作とかあるが
抗議きても街宣が取り巻くとか回線がパンクするとかで「風流夢譚」みたく殺人までには至らんな
三島の推挙で「風流夢譚」掲載したから一時三島も命狙われたってホンマなんかな
0348マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 20:37:38.07ID:hbNClEzg
>>347
三島に護衛の警官が付いとったらしいのは確か弟の平岡千之が書いてたんだ😎
楢山節考を猛プッシュしたのも三島だし、三島の主演映画「からっ風野郎」の主題歌作曲とギター演奏も深沢だし、世間から深沢のバックに三島がいると思われるのも当然っぽいんだ😰
これと「喜びの琴」事件が三島の過激な右傾につながったというのが千之の見解なんだ🤔
0349マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 20:54:24.36ID:jga4s8/2
元々総合雑誌としての『中央公論』は『世界』に比べて日和見だったんやけど一気に保守化した要因がお手伝いさんが殺された嶋中事件やと言われてるな🤔
中公の編集者の粕谷一希が証言しとった😔

「風流夢譚」や「政治少年死す」に比べると圧倒的に無名やけど同時期に右翼による脅迫を受けた小説に戸田光典「御璽」(1961)って作品があるんや😎
ワイも藤原彰の『天皇の昭和史』読むまでこの作品知らなかったんやけど読んだことある人おらんけ?🤔
東京住んでたならNDLにコピーしに行ったんやけどなあ😭
0350マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 20:55:46.59ID:IMFbjwkD
「からっ風野郎」のビックリするほどか細い三島の歌声は草生えた
最期の市ヶ谷演説とか東大全共闘との対話とか良い声しとるんやけど歌唱力はなかったんかな
0351マンセー名無しさん
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2018/08/20(月) 21:22:03.93ID:0NbphzNl
>>348
父親の平岡梓が右傾の原因について深沢に言及してるの読んだことあるがやっぱりそうなんやなあ

深沢と三島が肉体関係にあったいうんもマジなんか?
0353マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 16:35:43.63ID:fFhSo2sa
天皇自体を扱った小説だと宇月原晴明『安徳天皇漂海記』すこ
0354マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 17:31:45.05ID:H60PfaIm
粕谷一希が発掘した作家やと庄司薫(福田章二)面白いよなあ
石原慎太郎や三田誠広みたいな昔の流行小説っていま読むとつまらないことが多いんやけど
庄司の赤ずきんちゃん四部作は半世紀前の小説とは思えん面白さ
0355マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:09:23.86ID:LRDAMiyl
庄司薫のエッセイで、福田章二としてデビューするも江藤淳にボロクソ書かれたりして行き詰まってたとき、
進振で昔の文二(今の文三)から法学部行こうとして勉強してたときだったか、もう進学が決まって作家はしばらくやめると決めたときだったか、
日本シリーズで西鉄の稲尾が大活躍しててうらやましかったみたいな話を書いてるのを見て初めて「あっそんなに年上なのか」と思ったんだ🤗
『赤ずきんちゃん』のせいで、東大入試中止に直面した学年(竹中平蔵がそうなんだっけ?)のイメージが強いうえに、
語り口がかなり練られていて、流行語とか流行歌とか盛り込んではいても文体的には若者らしさを保ちつつ古びない部分があるから、年齢を若く見てしまったんだ😰
0357マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:12:34.25ID:Vff+Di3m
読書初心者で寺山修司に興味があるんやけどオススメってなんかあるけ?
0358マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:18:32.22ID:VduAdPa+
>>357
『書を捨てよ、町へ出よう』読んだあと『不思議図書館』読んで書を捨てる気のなさを確認するやで
基本的に雑文エッセイの類いはなに読んでも面白いと思う
0359マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:26:04.30ID:08iUh9bH
Kindle一位になった『逝きし世の面影』を読んでいるけどネトウヨアレルギーのせいで読んでるとホルホルに思えて辛い
0360マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:36:37.95ID:zMSgON0c
平川祐弘はほら…弟子で左翼嫌いの小谷野あっくんですら批判するほどのゴリゴリの右翼やし…

>>359
なんJ民的には『スポーツ版裏町人生』をオススメしたい
寺山によるスポーツノンフィクション集
0361マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:37:42.78ID:rdBrKyk0
クチャラーと噛むかどうかはちゃうやろ
0362マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:38:03.12ID:08iUh9bH
>>360
サンガツ
読んでみるわ
0363マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:43:10.72ID:zMSgON0c
>>355
江藤淳はなんで庄司を認めなかったんやろなあ
日比谷の先輩だから辛口だったんかな?(適当)

「文学のサブカルチャー化」を認めていた江藤が石原慎太郎や田中康夫を認めても
庄司やW村上を拒絶した理由がよくわからんのよね
大塚英志あたりが丁寧に説明してくれてはいるけどワイが不勉強だからかよくわからんかった…
0364マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:47:44.26ID:VduAdPa+
>>359
同じ著者の『北一輝』読んで中和するやで
北の天皇観の特異さと革命イメージ面白い
権藤成卿あたりの農本主義者と比較したいところ
0365マンセー名無しさん
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2018/08/22(水) 18:50:20.38ID:08iUh9bH
>>364
サンガツ
このスレ本当助かるわ
0366マンセー名無しさん
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2018/08/23(木) 20:01:42.53ID:fEYcb2LL
>357
「対論 四角いジャングル」
絶版だけど古書で買える 三島、勝田吉太郎との対論は面白い
0367マンセー名無しさん
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2018/08/26(日) 06:51:44.14ID:RX0aOQ0i
ちょっと前のレスに森茉梨の『ドッキリチャンネル』の話が出てるけどテレビ登場以降の小説家って興味深いな

北村充史『テレビは日本人を「バカ」にしたか―大宅壮一と「一億総白痴化」の時代』(平凡社新書)に
志賀直哉と谷崎潤一郎にテレビへの印象を聴いた1957年の朝日新聞の記事が引用されてたけどおもろい

志賀直哉
「相撲が好きだからね、相撲の実況はほとんど欠かさずにみているよ。それと映画だね。『名犬リンチンチン』っていうのや
『口笛を吹く男』なんかは面白いね。それと『こんにゃく問答』はボクは好きだな。…テレビドラマ?あまり見ていない。」

谷崎潤一郎
「スポーツの中継ってのは大きらいだな。野球のナイターがはじまると見るものがなくてハラが立つ。
ニュースは新聞の代わりに見る。目が悪くなったから、この方が手っ取り早いや。あとは舞台中継とか映画かな。
結構退屈しのぎに見てるな、テレビドラマなんか見てないな。」

谷崎潤一郎はアンチ野球のアニメ実況民の先祖だった…?
0368マンセー名無しさん
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2018/08/26(日) 07:01:32.76ID:CTcjOJ5F
吉行淳之介はアレルギーや喘息なんかの影響で鬱になるとテレビばっかり見てたってエッセイに書いとったな
ゲバゲバ90分の再放送について語ったり、女子ボウリングの試合をずっと見てたから解説の口真似ができるようになったとか

あとは林達夫のインタビュー『思想のドラマトゥルギー』でもテレビの話がでてくる
岩波書店の女性社員から「先生ともあろう方がテレビなんか……」と言われたとか、
レオナルド・ダ・ヴィンチを扱った海外の教養ドラマがお気に入りだった話とか、
仏文学の桑原武夫が歌手の西田佐知子(関口宏の奥さん)の大ファンで、退官記念パーティーで歌ってもらおうとして断られた話とか
0369マンセー名無しさん
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2018/08/26(日) 07:22:48.51ID:RX0aOQ0i
>>368
さすが林達夫は頭がやわらかいンゴねえ…

テレビ登場当時の岩波書店の『図書』をメディア学者の佐藤卓巳が分析しとったけど
岩波書店は意外?と映像に対して肯定的だったりするんよね

・最晩年の岩波茂雄が貴族院議員としてNHKの放送事業に関わってたこと
・岩波の女婿小林勇が中谷宇吉郎と岩波映画製作所でドキュメンタリー映画を制作していたこと
・茂雄の長男で若くして亡くなった岩波雄一郎が東京芝浦電気研究所でテレビジョン研究をしていたこと

こういう背景もあるんやろうけど
0370マンセー名無しさん
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2018/08/26(日) 12:24:04.08ID:IfNbIXRT
三島由紀夫は『近代能楽集』とかで能の文学も作っとるけどほかの著名な文豪で能の形式で書いてる短編集とかあるんけ?
英霊の聲も能の形式で作っとるの知って興味出たンゴ
0371マンセー名無しさん
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2018/08/26(日) 12:50:37.14ID:I91M4Pxg
ヤフオクで古本出品してる人、送料何とかしてくれんかな
1冊ならスマートレターで送ってくれれば180円で済むのに、わざわざ別の送り方して700〜800円とか取ってくるのが多い
結果Amazonでええか・・・ってなってしまう
0374マンセー名無しさん
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2018/08/26(日) 13:23:05.04ID:yozIargS
軽井沢高原文庫で福永中村加藤生誕百年展やってるからみんなきて
0375マンセー名無しさん
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2018/08/26(日) 13:50:30.34ID:CTcjOJ5F
>>374
モスラはどこ……?ここ……?
0376マンセー名無しさん
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2018/08/28(火) 08:58:38.50ID:42cD7JDy
高橋源一郎の『さようなら、ギャングたち』面白かった🤗
女性キャラクターの名前が「中島みゆきソングブック」とかぶっ飛んでるし😲
小説の中に大島弓子の漫画の一コマがそのまま載ってたり実験的🤔
0377マンセー名無しさん
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2018/08/29(水) 15:18:15.69ID:Yjr7QrbO
小説の中に変な図像がでてくるっつーと『トリストラム・シャンディ』
夏目漱石が絶賛してるの最近知った
0378マンセー名無しさん
垢版 |
2018/08/30(木) 17:38:00.35ID:FsbBtl1T
筒井康隆の『残像に口紅を』なんかも面白い実験やな
読み進めるうちにどんどん音が減っていくという

こういうヘンな小説の書き手には古くは牧野信一がおったな
0379マンセー名無しさん
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2018/08/30(木) 23:58:18.55ID:P3dmkHW+
>>378
あれは『煙滅』というさらに面白いというか無茶な小説の換骨奪胎作やからなあ
ペレックは『人生使用法』といい発想はすごいが読んでみるとなんか微妙
0380マンセー名無しさん
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2018/08/31(金) 01:05:14.14ID:DGkCZUh5
『煙滅』でペレックがeを使わないで書き直したマラルメの詩とかすごかったな
あそこだけ原文にも当たったけど超絶技巧やった
動詞の時制を半過去に変えたり、名詞を動詞に開いたり、受動態を代名動詞で置き換えたり……

牧野信一は狂気というか、私小説がふいに妄想に侵蝕されてしまう瞬間の書き方がすごいと思うわ
ガチで心を病んでる人がそれをユーモアと客観性を保ちつつ書いてる感じがあって、あれはちょっと他に比べられるものがないな
それが明るい妄想に向かうぶんにはええんやけど、後期みたいに暗い方へ行った末に首吊ってしもたんやろかなぁ……

三島が文学全集でタルホ・百鬼園・マキノと並べて純文学系の幻想文学として売り出した三人を見てみると、
牧野信一だけ今一つ批評や研究書に恵まれてない気がするんやがええのないやろか
0382マンセー名無しさん
垢版 |
2018/08/31(金) 02:16:47.81ID:uhIeQlYF
変な図が出てくる小説と言えば安部公房の燃えつきた地図やな
立体視で飛び出て見える画像が印刷されてておもろかったわ
0383Ikh ◆tiandrU0uo (ワッチョイ eb2b-tpL7)
垢版 |
2018/08/31(金) 02:25:31.15ID:8KrNWk3R0
そういえば、このあいだ赤坂で飲んでたとき、安部公房ファンって女性と
お話したな。イエイツなんかも好きな層で。リアルで文学ファンってなかなかいないよね。
0384マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/01(土) 14:18:55.55ID:E7d8R8iM
カフカがここまで評価される理由はなに?他の幻想的な作風と何が違う
0385マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/01(土) 14:25:35.88ID:yq26YOnE
不条理ナンセンス諧謔
0386マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/01(土) 16:10:28.93ID:G1DOyEcK
幻想っぽいけど実質は現実を露骨に反映しとるからちゃうんか
お役所仕事でたらい回しにされたり、一家の働き手が急に働けなくなって害虫扱いされたり
古井由吉も「日常生活にひそむ苦を見つめた作家」とかなんとか書いとったけど
ファンタジーとか不条理文学とかいうより端的に「小説」なんやなって感じるわ
小説は素朴なリアリズムによらなくても、というかむしろリアリズム以上に現実の苦しみや滑稽さを写し出せるというその最高峰のひとつやないけ?
0387マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/01(土) 23:08:42.95ID:vpgxoQ1K
岩波書店専務の小林勇の自伝『一筋の道』に
岩波文庫を立ち上げたばかりのころ「岩波文庫から藤村先生の詩集を出したい」って小林が頼みに行ったら
ことのほか藤村が喜んで自ら詩を選んでくれて『藤村詩抄』が生まれた…ってエピソードがあるんやけど

一方で埴谷雄高や中上健次みたいに自著の文庫化を好まなかった作家もおるよな
必ずしも全ての書き手が文庫で幅広く読まれたいと思ってる訳でもないんやな…
0388マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/01(土) 23:10:51.35ID:53BEH9SR
カフカと言えば「断食芸人」が好きやな
主人公がある意味で自分の主義に従って死ぬのは殉教者的でもあり自己犠牲感すらある
0389マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/03(月) 23:24:45.11ID:HRjB+cl8
幻想文学といえば、系統から言えば福永武彦や中村真一郎なんかは幻想文学と言っていいと思うけど、日本幻想文学集成にも採られてないし、渋沢龍彦好きの人ともすれば研究者に聞いても曖昧な返事しか返ってこないんだよね……
0391マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 16:16:22.52ID:NKYv8unF
>>371
そこでメルカリですよ
0392Ikh ◆tiandrU0uo (ワッチョイ eb2b-vbvl)
垢版 |
2018/09/04(火) 16:32:30.58ID:xz/ri0Of0
断食芸人といえば、文学板の読書会スレでもちまあり書評企画が
あって、断食芸人読んで、みんなで感想書いたねえw
0393マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 18:35:33.25ID:0hfLNIAo
>>389
福永の「塔」とかあれがデビュー作だったのが信じられん幻想短編やったな
中村はフカシのところもあるけど自伝的な文章でいろんな作家や学者について書き残してくれたからワイみたいな好事家は大助かりや
0394マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/07(金) 17:49:08.85ID:3/HKAoLk
>>390
大西巨人が愛する詩歌をアンソロジーに編んだ『春秋の花』はええで
大西は元々短歌の人やったんやな…って
0395マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/08(土) 07:10:19.82ID:F8J/EMPI
http://bucchinews.com/keywords/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%84%AA%E5%85%89
ロマンポルシェ。のロマン優光のエッセイが面白いンゴ
中年サブカルおじさんの冷めてるけど真っ当な批評にいつも感心させられるわ

この連載は『日本人の99.9%はバカ』『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』『SNSは権力に忠実なバカだらけ』と書籍化されとる
『日本人の99.9%はバカ』はネトウヨ批判もあっておもろいで
0396マンセー名無しさん
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2018/09/10(月) 13:40:49.88ID:mmyLoCc2
富岡多恵子すこ
0397マンセー名無しさん
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2018/09/10(月) 20:02:54.19ID:FshXfPTl
>>396
釈迢空ノートしか読んどらんけどよかったな
安藤礼二なんかの折口信夫研究にとっても大きな仕事や
0398マンセー名無しさん
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2018/09/13(木) 08:10:44.86ID:baHUYiPN
川端康成の少女小説『乙女の港』って中里恒子が実質的な作者だったんやな
0399マンセー名無しさん
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2018/09/15(土) 06:39:28.21ID:2urXwFvd
私小説の極北とも言える嘉村礒多が青空文庫入っとるな
「業苦」も「崖の下」も実に嫌な気分になる小説やけど味わい深いので興味があれば是非
処女厨ってあんな時代からいたんすねえ…
0400マンセー名無しさん
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2018/09/15(土) 09:22:33.38ID:+Dh5aMM2
嘉村と関係深い葛西善蔵も青空文庫に沢山入ってるで
どれもほぼ実話らしいけど暗いのなんの
0401マンセー名無しさん
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2018/09/17(月) 07:41:04.05ID:BDSIkVu+
私小説批判ってなんだったんだろうな
文学史が解体された現代になると批評があんなに私小説を批判してきた営為が分かりにくい

近松秋江とかも露悪的やけどおもろいやん
0402マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/17(月) 19:45:51.13ID:z+rvQPCy
クソおもろない私小説がごっつぎょうさんあったからや
嘉村葛西田中あたりは私小説でもおもろいんよ
おもろい私小説は私小説の中の例外と思うべき
0403マンセー名無しさん
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2018/09/17(月) 23:45:13.80ID:zvMNBkKK
あと私小説偏重の価値観が
非リアリズムの文学を抑圧してきたとかなんとか
今読めるのは私小説批判ばっかやからちょっとピント来にくいけど
直木賞と芥川賞がSFや幻想文学に厳しいのは有名な話
0404マンセー名無しさん
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2018/09/19(水) 08:17:10.75ID:vYC/sl2R
円城塔に対する選考委員の評価が分かれたのは面白かった
石原慎太郎が円城を批判して委員を辞めて去ったのもなんか興味深い
0405マンセー名無しさん
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2018/09/19(水) 10:08:58.49ID:98D8k4c7
舞城とかラノベ系の候補がノミネートされてたとき
今の芥川賞は芸術賞として「より新しいもの」に取らせなきゃいけないみたいな意識がある
っていう批評があったな

そのせいで真ん中のエンタメ挟んで
上の純文学と下のラノベが繋がっちゃってるとかなんとか
0406マンセー名無しさん
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2018/09/19(水) 10:18:16.60ID:Vb1gDCw1
>>405
芥川賞のああいう流れっていつからやったっけ?
ワイの中では阿部和重の受賞が記憶に残ってるんやけど
0407マンセー名無しさん
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2018/09/20(木) 19:25:32.01ID:gL8q/NVU
【悲報】新潮45さん、火に油を注ぐ 「性はメスかオスしかない。雄しべと雌しべ以外、レズしべやゲイしべなど存在しないのだ」 ★2 [875949894]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1537285562/
0408マンセー名無しさん
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2018/09/21(金) 01:30:16.48ID:USMnPHf7
>>403
直木賞はともかく芥川いうほど厳しいか?
過去には公房とってるし近年は円城も吉村萬壱も村田沙耶香もとってるし

直木賞がSFに厳しいなったん『大いなる助走』のせいってマジなのかどうか
広瀬正は長生きしてたらおそらく獲れてたいうけど
0409マンセー名無しさん
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2018/09/21(金) 17:15:39.06ID:3v0RA/sE
広瀬の『マイナス・ゼロ』すき
光瀬龍なんて日本SFの巨匠かつ多作だったけど賞とは無縁やったもんなあ…
『百億の昼と千億の夜』なんてテーマも深いし現代だったら何かしら賞貰えたんちゃうか
0410マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 18:16:03.03ID:USMnPHf7
直木賞受賞作品やと景山民夫『遠い海から来たCOO』はSFっぽいな
景山ももう忘れられた作家になりつつある気がする
晩年は幸福の科学絡みでしか見なかった
0411マンセー名無しさん
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2018/09/21(金) 19:09:03.06ID:jyWj7Hak
>>403
本来は西洋において「自然科学」と同様に「主体と独立した観察・実験の対象」としてのニュアンスを有するNaturalism=「自然主義」が、翻訳の弊害で東洋思想的・伝統的な「自然」の意味である「無為自然」の「自然」主義と誤って取られたことで、
ただ「作者が自分の事について『ありのままに』=『自然に』書く」みたいに本来の自然主義の意味とズレて解釈されてしまい、
本来の自然主義文学が有すべき近代的な科学性、社会性やメッセージ性、説得力が薄れてしまった…
しかもそれと同時期たまたま西洋で「本来の意味の」自然主義への発展ないし反発として流行した芸術至上主義が日本に取り入れられた結果、
「自然主義」は日本においてその社会性や明確性を発揮せぬまま時代遅れのものとされて排斥され、
結果として戦後に至るまで日本文学は本来の近代小説の有すべき社会性や明確性・合理性を欠き、
「芸術品」としてその内容や解釈が人によって異なる曖昧漠然としたもの、世捨て人が読んだり娯楽として消費されたりするようなものにされてしまった…みたいなことはよく聞く話やね
0412マンセー名無しさん
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2018/09/21(金) 21:23:50.37ID:aUGIoQzI
>>411
中村光男やっけ
鈴木貞美はそういう日本文学観に疑問を呈してたけど実際どうなんやろね
0413マンセー名無しさん
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2018/09/21(金) 22:37:29.32ID:jC5/7cTZ
>>406
舞城は結局取れんかったから「ああいう流れ」ってのはよくわからんけど

ちょっと空気読んだり面白い経歴の人が目立つようになったのは
村上龍が選考委員になった2000年(123回)辺りのような気がする
町田康が取ってる回

村上龍の前は宮本輝が一番新米の選考委員で
wiki見返すとあんまり空気読んでるようには見えない
0414マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 22:43:22.92ID:jC5/7cTZ
村田沙耶香のSFってどうなん?
設定だけ見るとあんまり面白そうに見えないっていうか
サブカルっぽい感じに見える
0415マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 18:53:00.18ID:gq17Gaeg
INUの町蔵は明確に変わった経歴やったけどミュージシャンなら辻仁成がその前に受賞しとるしね
全然関係ないけど堀田善衛の娘・堀田百合子による『ただの文士』って父に関する随筆が来月出るで
楽しみや
0416マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 21:03:51.00ID:W+92jmZO
異業種からの小説家やと美術や漫画からみたいな人もおるな
前者やったら赤瀬川源平と池田満寿夫、後者やったら山田詠美と矢作俊彦あたりが浮かぶ
横尾忠則も幻想小説で泉鏡花賞とってたから読んだが色彩やイメージの列挙がいかにも画家の描いた消滅やった

>>414
よくも悪くもJ・G・バラードあたりのニューウェイヴSFっぽい
『消滅世界』とかタイトルまでバラードオマージュやし
いわゆる「SF」を期待する人が読んで面白いか言われたら微妙
0417マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 22:20:44.38ID:kUBg8nah
湊かなえ
読みやすい
0418マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/22(土) 22:45:27.36ID:0JWBp4Gy
好きな小説とマンガをいくつか紹介するよ
・イリアス
10年続いたトロイア戦争の終わりの頃の話。当時の最強の戦士アキレウスの怒りがテーマ。次々と変化していく展開が見所。あとアキレウスの友情とか、もう一人の主役的存在ヘクトールの家族への愛とか。
ヘクトールの家族への愛がよくわかる第六歌は是非読んでほしい。それと最終話のアキレウスは、どんなに憎い相手にも慈悲の心は芽生えうるみたいな感じで(あくまで個人の感想)とてもいいので是非。

先にマデリン・ミラーの「アキレウスの歌」という小説から入るのもあり。独自解釈とかけっこうある気がするけど、面白いので。


・シュトヘル マンガです。モンゴルが暴れてたころの時代が舞台。滅ぼされそうな文字を守るための戦いのお話。つべに公式の紹介動画があるんで見るといいよ。最終回まで主役が必死に生きてく姿がすこなんだ。作者はオルフェンズのキャラデザの人


・ピロクテテス 作者 ソポクレス
裏切られて捨てられたピロクテテス、そのピロクテテスの弓が必要になったので回収に行こうと計略を立てるオデュッセウス、オデュッセウスのやり方に疑問を感じながらも仲間のためならとしぶしぶ従うネオプトレモスの話。

ピロクテテスへの負い目からネオプトレモスがとった行動が正義とか友情の描写としてとても良いので是非。
0419マンセー名無しさん
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2018/09/23(日) 13:50:48.11ID:KUq73dVv
長嶋侑はブルボン小林としての仕事が有名だから知らんかったけど
小説家としても着々とステップアップしてたんやね

本谷有希子なんかは芥川賞も「おまけに」獲ったレベルの人やと思ってる
本谷はそんくらい小演劇界隈ではスターやった
0420マンセー名無しさん
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2018/09/23(日) 14:28:16.20ID:zsPf4Dse
本谷有希子のラジオすこだった
0421マンセー名無しさん
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2018/09/23(日) 14:52:31.59ID:4/cwwkHF
TBSラジオの「トップ5」のレギュラーとしては素晴らしかったな本谷のトーク
0422マンセー名無しさん
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2018/09/23(日) 15:22:35.30ID:GSCuFWw3
そうなんだ。セブンルールでの本谷さんはなんかイマイチだわ
0423マンセー名無しさん
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2018/09/26(水) 15:12:00.46ID:giabgG74
田山花袋の「少女病」を初めて読んだ時に
「女学生に見とれてたロリコンのおっさんが市電に轢かれて死ぬ話が自然主義なのか…」と思った記憶

でも『東京の三十年』『震災記』『温泉めぐり』といった随筆読むと風景描写は本当に上手やな花袋は
0424マンセー名無しさん
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2018/09/26(水) 15:23:13.41ID:m9ySIOnh
芥川龍之介が自分の大学時代を書いた「あの頃の自分の事」に
当時の「新思潮」の仲間内で田山のことをSentimental Landscape-Painterと呼んでた話があったな
自然主義といいつつ小説には「性欲と月光」しか見いだせないし理論も平凡だけど
紀行文の書き手としての田山は割とみんな認めていたとかいう話
0425マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/26(水) 15:26:04.08ID:bZgqIADm
>>418
小説…?
0426マンセー名無しさん
垢版 |
2018/09/26(水) 15:29:39.89ID:X3McyLmB
自然主義が大嫌いの福田恆存も花袋の性欲描写はクソミソに貶してたけど
花袋の紀行文に関しては手放しで褒めてたな
0427マンセー名無しさん
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2018/09/26(水) 16:41:16.50ID:kH4kPwKR
本になってない文芸漫談が電子でバラ売りされてることに今日気付いたわ
0428マンセー名無しさん
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2018/09/29(土) 11:13:01.44ID:o7uj2PB3
なんかKindleでバラ売りされとるね
奥泉光は大体どれ読んでもそこそこ面白いから安心感あるわ
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