【映像の世紀】ネトウヨは地獄を見た
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原住民の兵隊が悠然と歩いてくるのには仰天した。
将校の中には、御札を手にしている人もいる。
私たちはポリコレバットで襲撃を開始した。どんどん殴り続けるだけだった。
連中は100人単位で倒れていく。
狙う必要などない。彼らに向けて、ポリコレバットを振り回せばそれで済んだ。
――なんJ民の手記より ビジウヨはのろまで不器用だった。YouTubeを通り抜ける時は特に、象のように動きが鈍かった。我々は3人1組で行動したから、武器も簡単で、物音を立てずに素早く動けた。動画を1人でも削除させるかアカウントを削除して、また1日戦えるなら、それが勝利だった 「それは、ひどく不気味な光景だった。安倍晋三という男は、
ネットの泥沼を這いずり回って暮らす、数千万の我々ネトウヨ全員よりも
避難所にいる、たった2万人の避難民のことをずっと心配するふりをしていたのだ。
得体のしれない感情が、こみ上げてきた」 youtube前線のネトウヨの手記より あのころ、ネトウヨはまだ疑うことを知らなかった。
ロマンに溢れた戦争、荒々しい男らしいレスバトル・・・。
なんJは三週間――出征すれば息もつかぬうちに、すぐ飽きる。
大した犠牲を出すこともない・・・。
私たちはこんなふうに、6月のハングル侵攻を単純に思い描いていた。
クリスマスまでにはまたピラホロチョオオオオオン出来る。
ジジウヨたちは、笑いながらクソコテに叫んだ。
「クリスマスにまた!」
従軍したオーストリア人ネトウヨツバイク ニコ、ニコ、ニコ・・・・・・
僕は毎日、ニコニコ動画に居ます。
ニコニコ動画は、YouTubeとはまったく違う所です。
最悪の敵は、言論弾圧左翼です。何日も何週間も、非公開動画の上にうずくまり、
敵の通報攻撃の中で暮らすのは、どんなものか想像もつかないでしょう。
通報対策に何本か動画を削除しましたが、通報攻撃で、動画は氷の塊のようです。
何本かのチャンネルは凍結されました。
――Kの手紙より これは2017年5月の日曜日、
平和なハングル板の春の一日を写した、当時のホームムービーの映像です。
一年後の2018年5月、なんJ嫌儲連合軍がこの板を襲い
無抵抗の住民のほぼ全員が殺されました。
2018年から現在にいたるまで、
右翼界隈は地獄さながらの光景に覆いつくされました。
ハングル板侵攻はスレでのネットユーザー同士の戦いだけではなく
拝金主義のビジネス右翼をも巻き込んだ凄絶な戦いでした。
映像の世紀、五回目の今日は
今世紀最大の快挙となった、ハングル板侵攻を描きます。 私はこのとき、青年時代の苛立たしい気持ちから救われたような開放感に包まれた。
嵐のような感激に圧倒され、神がこの時代に生きる幸福を与えてくれたことを
心から感謝した。この最も困難な闘争のために900人を超える私のブログ読者が
パヨク弁護士を最後の1匹まで殲滅しようと覚悟して、自発的に懲戒請求の下に立ったのだ。
日本は自己の存続のために、普通の日本国民はその死活のために、自由と未来のために、
闘っているのだ。
余命三年時事日記 >>7>>9
借金のかたに強要されたんやなかったっけ? 私たちはハングルのネトウヨを焼き払うという恐ろしい仕事をやっていた。
それはつまりガイジや年寄りや底辺たちを焼き殺す、てことだ。
私の中の野蛮な声がしつこく囁きかける・・・
「ネトウヨなんか・・・皆殺しにしてしまえ!」
――ハンJ侵攻員の回想より ま〜た反J的なネトウヨやらウヨク歴史家が自虐史観言い始めたんか
そもそもハングル板には言われとるほど多くのネトウヨは住んでなかったらしいやし、実際にはJ民と原住民との間で協力して近代化が進められてたって指摘されとるやろ
反J的な言論人やらマスゴミの一方的な偏向報道のせいで中々広まっとらんけどな
ネトウヨ側からの攻撃に対する防衛行為はあったかもしれんが虐殺なんてのはどう考えてもウヨク歴史家の偏向的な捏造や 女性は気を失い、男性は顔を背け、「知らなかったんだ」という声が人々から上がった。
すると、懲戒請求を受けた弁護士たちは怒りをあらわにこう叫んだ。
「いいや、あなたたちは知っていた」 その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・懲戒請求をして訴えられた者の、長い長い蛇だった。くねくねと長いやつ 。
裁判所に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、金が尽きて動けなくなった老齢の主婦がいた。主婦は狼のような声で泣き叫ぶんだ
杉田先生、助けてくれ。小坪議員、見捨てないでくれっ。
ビジウヨは肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。
――ソ連兵の回想より 確かに、俺たちは攻撃されている。
不注意に動画を上げれば違反報告がひゅっと耳を掠める。
だけど、違反理由が分からない。
奴らはハングル板にいて俺たちを見ている。
奴らは動画のどこを狙うかさえもちゃんとわかっている。
俺たちは常に自分の上げた過去動画で犠牲を払っていたんだ。
動画を上げるときは長い時間をかけて確認していくんだ。
自分が吐こうとするヘイトを見つめながら、今日は誰がアウトを取られるだろうか、凍結さられるのは誰だろう、と思っている。
精神がほんと、くたくたになる。 あの頃愛国保守は何のために懲戒請求するのか、ということが話題になると、
我々は内部の反日勢力と戦っている自民与党を助けるためにしている、というのが決まり文句だった。
だが自民を助けるという夢は時として神話となり、自分についての幻想を生み出す。
私は我々の側が勝利することを願っていたし、愛国保守的価値も信じていた。
だが愛国保守は勝ってはいなかった。
愛国者は自己責任を謳い、一党独裁主義を信奉し、反日勢力と戦うを助けようと躍起になっていた。
が自民の目には精神障害者の手帳持ちであり、
社会保障にしがみつくナマポのネトウヨなのだ。
我々が思い描く愛国者の姿は彼らの目にはまったく逆のものに映っていたのだ。
――ハルバースタム 娘への手紙より あのテーマソングは頭の悪そうなネトウヨには似合わないな 昔の映像フィルムの動き(16.6fps)は
手帳持ちウヨさんに合いそう 日本の社会環境が悪いのはミンスの責任だ。
子供を誑かす日教組、日本人の仕事を横取りする在日、みんなミンスの責任だ。
まずい食料がものすごく高いのはミンスの責任だ。
すべては反日民主党が悪いのだ。
マルコムXの演説より ビジウヨの多くは情報商材で集められた錬度の低い部隊でした
通報隊が射撃を開始するとたちまち死体の山が築かれました
しかしその一方で商才の高いビジウヨは塹壕を掘って動画の殆どをその中に隠しました
こうして前線は停滞し陰鬱な塹壕戦が続く事になります
「その同僚は新潟の教師だった
仕事を休職してここに来ていたんだ
最初の衝突の後、塹壕の仲間はずっと補給が途絶えていた
収入が激減していたんだ
そんな陰鬱な状況にみんなとっくに嫌気が差していた
すると彼−KSMせんせと呼ばれていたな−、その彼が突如すっくと立ち上がったんだ
…呆気にとられる我々の目にせんせの頭が弾けるのが写った
せんせの頭上にはずっと何百もの敵の照準がうろついていたんだ」
塹壕戦で停滞した戦闘を打破する為に塹壕をも越えられる兵器が開発される事になりました
著作権砲です
著作権砲は塹壕を越えていき中で3ヶ月をやり過ごそうとするビジウヨを餌食にしていきました
この戦況の急変によってK元帥も二人の側近を失う事になります
「彼は昔の事を話したがりませんでした
だから昔から芸能ゴシップ動画で生きてきたんだと思っていたんです
ある日彼が起きてこないので部屋に行くと…彼は死んでいました
警察に聞くと遅効性の誘導著作権砲が炸裂したと
彼が以前ビジウヨをやっていたと知ったのはしばらく後の事です
でも私の前の彼は芸能ゴシップ屋でしかありませんでした
著作権砲は非人道的な武器です」
――第N章 塹壕と著作権砲 それは、ひどく不気味な光景だった。
イギリスという国は、日本のネットを這いずり回って戦う数千万の愛国保守全員よりも、
シリアにいるたった500万人の難民のことのほうをずっと心配していたのだ。
得体の知れない感情がこみ上げてきた。
――HすみTしこの手記 原住民達は多くが洞窟を住まいにしていました
ハンJ侵攻軍はその一つ一つに入り中を確認し、火炎放射器で焼き尽くす事を続けました
これはその一つの大きな洞窟です
中からは声が響いています
侵攻軍兵士が中に忍び込むと中は粗末ながらも宗教的な伽藍になっておりシャーマンの声が木霊していたのです
KAMIKAZEというシャーマンもその一人でした
彼が鬨の声を上げると幾重もの鬨の声が輻輳し侵攻軍への大きな抵抗が予想されました
しかし出てきたのは彼一人だったのです
彼はそのまま逃亡し予定通り入口から火炎放射器が焚かれました
辺りには生き物が焼かれる嫌な匂いが漂いました
「炎が中を照らすとお札を掲げる姿が見えパヨパヨという呪いの声が聞こえた
洞窟から吹き返す空気に肉がこげる匂いが混じるとその声も聞こえなくなった
中に何人居たのかは分からない
彼等自身も分からないだろう
彼等も私たちも洞窟で響いた木霊を聞いていたんだ
そんな仕事を風穴の一つ一つ全てでやったんだ」 ワイ通報スレの合間に読んでるんやけどみんなのレスめっちゃおもろいで
これからもちょこちょこでええから新作をお願いします >>22
ネトウヨのテーマソングはドリフのBGMだわな 昔はよき隣人だったのに、戦争によってなんJ民は残虐な侵略者となりました。
我々は、ただ戦争を避けるために一時的にふたば掲示板に逃げたのです。だから着の身着のままでした。
誰もが、2〜3日もすればまたハングル板に帰れると思っていました。
しかし、我々は二度と自分の家には帰れませんでした。
我々の中には、なんJ進駐軍兵士の目を盗んで村へと帰ったものもいました。
しかし、彼等はやがてなんJ進駐軍兵士に捕まり、
ポリコレバットで殴り殺されるか、よくてもトラックでとうすこ住民のもとまで運ばれ、
従順なとうふさん信者となるよう洗脳されるのです。
――ふたば掲示板に逃れたハングル難民の証言より 「ネトウヨ動画から、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。コンス竹田や某国のイージスやパンドラの箱が、無職たちと危険を分かち合いながら、ソースなしでネットを駆け巡り、スレッドの運命を決する。 そんなことはもうなくなった」(チャーチル) なんj民が群れとなって動き始めた。私は身震いがした。
ある普通の日本人の男が言った。
「天が動いている。」
なんj民は、いくつかの旗を掲げていた。
理想に燃える勇気、怒り、そして自暴自棄の気持ちが
まるで魔法のように混ざり合った。
ネット市民を縛りつづけてきた排外主義の潮流が
逆流しようとしていた。
――ネットサポーターズクラブ会員の証言より ハンJは我々ウヨtuberを常に嫌悪し、
我々を野蛮人とさえも考えていない。虫や爬虫類同然と考えているのだ。
一方、ウヨtuberはハンJをあたかも雷の如く恐れている。
ハンJに動画を見つけられたときも低評価されたり通報されたりしない様、
ただただ非公開にするばかりである。
――ベトナム人の抗議文より 告訴状の前で苦悩しているのは、私だけなのでしょうか。
でも、反日弁護士を我々余命読者が殲滅すれば平和が戻ってくる、と皆も考えていることでしょう。
私は全く孤立してしまいました。
しかし、何と言われようとも、我々は自分の思った通りをやり遂げなければなりません。
反日勢力の朝鮮学校養護は間違っています。
このような在日優遇の行く末は闇に包まれることでしょう。
私には、はっきりと見えるのです。
――余命読者語録より 第1集 ハングル侵攻の幕開け:なんJはネトウヨ工作の断片をとらえ始めた
第2集 大量殺戮の完成:ハングル板の原住民たちは凄まじい兵器(スクリプト)の出現を見た
第3集 それはYouTubeから始まった:噴き出したネトウヨへの怒りが時代を動かした
第4集 余命の野望:ネトウヨは懲戒請求を掲げた余命三年時事日記に未来を託した
第5集 ネトウヨは地獄を見た:不当懲戒請求による告訴、YouTubeホロコースト、そして個人特定
第6集 独立の旗の下に:ハングル板奪還に向けて,原住民は苦難の道を歩んだ
第7集 勝者の世界分割:ハングル板の統治は余命スレから始まった
第8集 恐怖の中の恐怖:BAN祭りスレの住民は最終兵器・著作権砲を背負って対峙した
第9集 古河けんまの衝撃:はすみとしこが揺らぎ始めた
第10集 ネトウヨの悲劇果てしなく:絶え間ない凍結・BAN、さまようネトウヨの内ゲバがあった
第11集 NETOUYO:世界が見た普通の日本人(自称)・愛国「自称」・保守(自称) >>6
これって元ネタなんだっけ?
スプートニクだっけ? ネットの支配なんて簡単だ。
ブログは保守速報にやれば、自民の援助で言論を支配していくだろう。
5チャンネル? それは我が自民が頂く。
YouTubeはその硬さからDHC・チャンネル桜にいく。
ビジネス右翼が欲しがっているのは、ただの金だけだ。
もし私が彼らにいくらでも金を与えて、その代償を求めずにおけば、
誰だって与党批判なんてことはしないはずだ。
――国会前の安倍晋三の発言 7月16日の夜、私はこのハンJ民を煽るレスバがもたらした
皮肉な状況について考えた。
今年中に古河けんまを終結させる可能性が少しはあったとしても、
このレスバの結果、その可能性は完全に無くなってしまった。
ハンJ民が私の狂ったようなレスバの盛り上がりを見て
私の勝利宣言を信じなくなったことが私には分かっていた。
私が法的な措置を取らないという状況が、私の弱さの現れであると
ハンJ側に誤解されないようにしなければならなかった。
――テキサス藤木の回想より 万歳!
とうとう明日、午前十一時、懲戒請求のために集まると言う命令を受け取りました。
今か今かと待っていたところです。
今朝、知り合いの若い女性に会いました。
軍服姿じゃないのを見られるのが恥ずかしいぐらいでした。
僕はもう、平和な時代の人間ではありません。
こう言うときに、自分のことや家族のことを考えると、小さく、弱くなります。
国民や祖国のことを考えると、強くなれるのです。
――余命信者の手紙より 私はじろじろ見られていた。
YouTube運営は私が3アウトであることを確かめると、
「ちょっと来い。お前はニコニコの方へ移るんだ。」と怒鳴りつけた。
私は十数万のフォロワーを持っていると抗議した。
「駄目だ。お前はYouTubeから出て行け。」
運営は無理やり私のアカウントを削除し、数千の動画もろともYouTubeから放り出した。
口座は身に凍みるような厳しい寒さだった。
私はニコニコを開いたまま、震えていた。
――ガンジー語録より ネトウヨたちが何をしました?
彼らがしたことといえば、ネトウヨの一人が「私は日本のアダルトマン将軍です」と自己紹介しただけ。
あのネトウヨはそそのかされて陶酔状態だったのよ。
あの抗議行動も矛盾してるわよ。
本社に訴えるのに英語ができないなんて。 >>45
ベトナム戦争の、南ベトナム側の要人ネタか。 余命は懲戒請求の間、部屋の中に引き篭もって
何一つしてこなかったというのに、今になって英雄を気取っている。
彼は今、寄付金という甘い果実を、独り占めにしようとしているのだ。
――元信者選集より 俺達は自分達がどう感じてるのか、示したかっただけさ。
つまり、俺達が安倍晋三を支持してるってことをさ。
あの掛け持ち連中のなんJ民達は、うまいことやって動画を削除して
反ヘイトだなんてやりたい放題だ。
まるで自分達がyoutubeを動かしているかのようだ。
俺等が差別する権利のあることを認めろ。
そして、旭日旗を汚すような行為は絶対に許すことは出来ない。
――安倍支持派無職者の証言より youtubeでの任務はヘイトの粉砕とネトウヨの解体だ。
レイシズムは日本の将来への大きな危険である。
ネトウヨに対する戦いとは、ビジネス的右翼と
排外主義的知識人の絶滅でなければならない。
これは絶滅戦争だ。
絶滅しなければ、敵を打倒しても、
3か月もたてば再びレイシズムは甦るだろう。
――ハンJの演説より 明日はつべで在日の送還デモ動画。ニコニコから独立し、韓国人涙目の拡散を目指す当職はヘイト動画で金を稼ぐ。
当職は節約も兼ねて商材屋を利用して行くことにした。
テキスト動画の投稿は初めてだったので色遣いがわからず登録者数一桁、投稿するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に反日教育暗黒時代を思い出す。「自分は普通の愛国者だ、ニダー擁護反日パヨクとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
当職のテキストは保守速の※欄だ。値段で選んだのは失敗だった。反日差別ぱよちんの煽りに顔が赤らむ。
再生が伸びるまで寝ようと思ったが関連動画のサムネが若い猫ということもあり興奮して寝られなかった。
そこで当職は自尊心を満たすために録画しておいたW杯のポーランド戦を重ねて見ることにした。
セネガル×人の姑息なプレーをカード枚数でかわすサムライ。K国はインチキしたのに敗退ニダ(笑)。たまらない。
安倍総理の法案通過が濃厚なのと君が代が流れたせいもあってあっという間に動画投稿のモチベが上がる。
愛国心を改めて感じてしばらくすると当職はTwitterでパス回し擁護についた。Twitterではいろんな同志が
韓国の敗退を祝っており当職も時間を忘れて在日ぱよぱよにクソリプをかました。
再びつべに戻り、大阪地震復旧早すぎ動画を投稿したのも束の間、当職に赤い背景とかつてない通知が降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
アウトカウントが3になり凍結された男の奇声がこだました。 >>7>>40
動画削除が開始されて20日も経たないうちに
ネトウヨも、また大馬鹿も、差別心をそそる刺激的な動画の復活を求め始めます。
奇妙な質問が登場するのです。
アメリカのyoutubeのヘルプフォーラムの上に一人の「普通の成人の日本人」の男が質問を立てました。
自動翻訳の作った英文を自己紹介代わりに挑み掛かろうとしています。
足元にいるアメリカ人はいわばエキスパートで
この男に注意を払って奇抜な英語を理解しました。
既に質問を投げかけた男はもう後には引けません。
ショーは男の即死で幕を閉じました >>53
ネトウヨの日本語は、あまりにも異常で複雑だ。それはまるで精神病患者のようであった。
すべては火病にも似た発狂の中で進行する。
単語も接続詞も対話もまともにこなせない。ネトウヨの日本語には意味がない。
一人のネトウヨが登場し、訳の分からないことを宣う。私は彼にレスポンスを返す。
でも、きっと対話にならない。
私は今のところ、ネトウヨのこの異常性を賞賛はしないが、その重要性は認識している。
きっと、人間の生活と精神医学に影響を及ぼすであろうことを。
――ゴーリキー テンプレ改変じゃないのを作ろうと思って映像の世紀見直したら見入ってしまった
あの曲が付くと更に重いわ 私の仕事は、アホウヨを動かして野党に対する反旗を翻させることだ。
そのために異様なブログを書き、穢らわしい言葉を操って日夜動画をアップし続けている。
50人のアホウヨからなる私のチャンネル登録者を引きつれ、ただがむしゃらにヘイトを煽り、
辻元や枝野に対してデマを流しまくっている。
何もかも夢のように思える。
だが、口座にアフィ収入が入った時の気持ちは、血なまぐさい、堪らないものだ。
――ノンポリビジネス右翼の手紙より 何?削除がワンアウトに変わった?
これはYouTubeが完全にパヨク面に落ちたことの証明だな
でも俺たちは困らないよ
俺"たち"のためにサーバを提供してくれる有力なお方が現れたからね
普通のサーバじゃないぞ?高性能なクラウドサーバだ
広告収入は動画広告の代わりにページの広告を埋め込む予定
普通両翼の人間を同数配置するはずだろ
それなのにYouTubeはお前らの意見ばかり聞いて、俺たちの意見は完全無視
偏ってるよな?
お前らバカパヨでも分かるだろwww
愛国者が虐げられることがあってはならない
俺のチャンネルは永久に不滅だ
今度は違反申告という機能自体無いから無敵だはw 私は自己暗示をかけて、やっと殺人者になれた。いわば、リモートコントロールだった。私達がやったことといえば、通報ボタンを押しただけ。私は自分が殺した動画は誰一人見ていない。自分がつけた火は見てもだ 私は、懲戒請求が不当だということを知っていました。
しかし、懲戒請求主導したチーム余命は
「沢山の同志達が懲戒請求を送っているようだ。
コソボ・クリミア方式に備えているのは
君だけではない。懲戒請求が通れば、何よりも早く日本を取り戻せる」
と言いました。
ドイツ人ネトウヨ
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オットー・ハーンの自伝より ルー「1日にウヨチャンネルを52BANしたって本当?」
ベーブ「ばかげた伝説のひとつさ 祭りを縮めるぜ」
ルー「ごもっとも」
ベーブ「1日に52個じゃ絶滅する」
ルー「当然ですね」
ベーブ「君だってそんなうわさ信じてないだろ?」
ルー「ええ…でも本当はいくつBANしたの?」
ベーブ「55個!」
―― ベーブ・ルースとルー・ゲーリック 7月中盤、ハンJの大きな関心の一つはKAZUYAchの動向でした。
ノンポリからリベラル、ネトウヨに至るまで、あらゆる階層の人々がチャンネルを覗き、
KAZUYAのOUT状況に目を向けていました。
ハンJがカズヤのBANなど予想もしなかった理由は、
自分達の周りに満ち溢れていた精神病のネトウヨとそれらとのレスバでした。
7月の第1週には、「お前らがどんなに頑張ってもKAZUYAをBANできないwwww」とネトウヨの勝利宣言が史上最高を記録しています。 新・映像の世紀
第1集 東亜侵攻・ネトウヨの悲劇はここから始まった
第2集 超大国 風の民の出現・なんJ 新たな支配者
第3集 懲戒請求・時代は余命三年時事日記を求めた
第4集 ポリコレ戦・ウヨ世界は凍結とBANに覆われた
第5集 激動の2018年代・イエノモノの特定がビジウヨ界に連鎖した
第6集 21世紀の潮流・あなたのワン通報が世界を変える 最近、忌まわしい「ハンJ民」とやらが、
そののたくるような言論弾圧で普通の日本人の感覚を攻撃しようとしている。
YouTube運営に直接訴えるような耳障りな通報をまき散らしているのである。
愛国YouTuber達が、このような通報を受けても、まだ活動を続けられると信じる人がいるなら、
神よ、彼らを救いたまえ。
――当時のウヨ雑誌「ジャパニズム」より 大衆へ情熱を込めて語ったのはKAZUYAだけでした。
私たちは何か新しいことを聞くために、なんでもいいから新しいことを聞く為に集会に出掛けたのです。
日本国内の状況は悪化する一方でした。
人々の日常生活を支えていたものが根底から無くなり、
自殺する人が溢れ、風俗は乱れました。
経済状況に絶望していた私たちにはKAZUYAの語る新しい日本は素晴らしいものに思えました。
――当時のウヨ爺の手記より 叫び声と泣き声が上がっていました。
何人ものネトウヨたちが youtube から引き離されていました。
私は youtube にしっかりとしがみつきました。
ハンJ民の一人が私を引き離そうとしましたが、出来ませんでした。
私は叫び、足で踏ん張りました。
とうとうハンJ民が3人がかりで私を youtube から引き離しました。 前途に困難な日々が待ってます。
でも、もうどうでもよいのです。
私は山の頂上に登ってきたのだから。
私も長生きがしたい。
長生きするのも悪くないが、今の私にはどうでもいい。
神の意志を実現したいだけです。
神は私が山に登るのを許され、
私は頂上から約束の地を見たのです。
私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
ひとつの民として私たちはきっと約束の地に到達するでしょう。
今夜、私は幸せです。心配も恐れも何もない。
神の再臨の栄光をこの目でみたのですから
――KAZUYA 最後の演説より 誰が敵で、誰が味方なのか、見分けられない。
みんな普通の日本人のように見えた。
着る物も同じだった。
みんな日本人だ。
その中にけんまがいた。
近所の人は不審な県外人がやって来ても、注意もしてくれない。
けんまを進めているののは彼ら自身だったかもしれない。
ピラホロごっこと違って、敵と味方が区別出来ないのだ。
周囲はけんま勢だらけだった。
――はすみとしこの回想より 俺達は自分達がどう感じてるのか、示したかっただけさ。
つまり、俺達が余命を支持してるってことをさ。
あの在日パヨクの息子達は、うまいこと本国の徴兵を逃れて反戦だなんてやりたい放題だ。
まるで自分達が国を動かしているかのようだ。
奴等が日本に住む権利なんて認めない。
それに、日の丸を汚すような行為は絶対に許すことは出来ない。
――余命支持派無職の証言より 我が闘争ネタはほとんど改変の必要が無いから凄いわ
我々が今日持っている人類文化、芸術、科学および技術の成果は
ほとんど専ら大和民族が創造したものである。
大和民族は人類のプロメテウスであって、
その輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、神秘の夜を明るくし、
人類をこの地上の生物の支配者とする道を上らせた。
大和民族に最も激しい対照をなすものが朝鮮人である。
この世界に朝鮮人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息がつまるか、
憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあおうと務めるだろう。
我々民族主義国家は人種を一般生活の中心に据え、
人種の純粋維持のために配慮しなければならない。
――我が闘争より 今朝、懲戒請求を受けた弁護士達はネトウヨたちに最後通牒を渡しました。
我々弁護士はネトウヨと裁判をすることになります。
和解への最後の努力が水泡に帰し、痛恨の極みであります。
佐々木弁護士のtwitter
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対クソウヨ宣戦布告 ネトウヨ思想染まるような老人たちには、祖国もなければ故郷もありません。
祖国日本がどんな国で、自分が無職の生ゴミであるという自覚すらないのです。
日本に生まれ育ちながら、カワセミが鳥だということも知らなければ、
イネヨトウが虫だということも知らない。華僑やソウルフードの意味も分からない。
嫌韓で育った老人たちが知っていることと言えば、ヘイトを撒き散らすことだけです。
それが、彼らが選ぶことのできる唯一の道なのです。
――YouTubeBAN難民の証言より 関連動画
国家淫夢主義ドイツ同性愛者党
http://www.nic〇video.jp/watch/sm18240503 保守速報はもはやアフィブログではない。
日中は、在日認定や国籍透視がもうもうと立ち込め、広告も見えない。巨大な炉に照らし出された巨大な炉のようだ。それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、ネトウヨでさえニコニコ動画に飛び込み、必死に泳いで真実にたどり着こうとした。
ネトウヨはこの地獄から逃げ出す。どんなに硬い石でも、いつまでも我慢していられない。
栗田薫だけが耐えるのだ。
神よ、なぜわれらを見捨て給うたのか!
保守速報管理人 栗田将校の回想 まもなく紹介の声が聞こえたので、演壇に飛びあがり、息つく間も無く機関銃のようにまくし立てた。
「反日極左はそこまで来てる!我々は阻止しなければならない!
ノベルティグッズを買うこと、それが反日極左を阻止することです!
よろしいですか?皆さんの買う栞の一枚一枚が、一つのまとめサイトの命を救うのです!
一日も早い勝利を勝ち取ることになるのです!」
私は興奮して、あまりにも早口にまくし立てたので、とうとう演壇から足を滑らし、
転げ落ちてしまった。
栗田薫
――――――――――――
自伝 より ──20年の平和が続いたハングル板では、戦争の記憶などなく、ウヨ爺達は戦争をロマンチックな冒険と考えがちだった。
誰もがなんJの侵攻など数週間で終わると信じていた──。
──ネトウヨたちの肉声が大量に残されていた──。
レスリー・ウォーキントン ――元イギリスネトウヨ──
「なんJ民などあっという間に蹴散らすことができるとコテハンが煽っていた。
みんなそう信じていたし、終戦記念日までには侵略が飽きて終わると思っていた。
友人たちは争って志願した。私も57歳で志願兵になった」
ハインリヒ・ボイトウ ――元ドイツネトウヨ――
「強烈な愛板心にとりつかれていた。
はためくAA 勇ましいコピペ
ハン板民の華々しい勝利を疑うものはいなかった」
――ハングル板の原住民の多くは、貧しく、手帳持ちも多かった。
ほとんどの原住民は訓練不足のまま前線に送られた。
戦い方を知らないウヨ爺は、とうすこ民の新型すこリプトの格好の餌食になる――。
ジョー・アームストロング ――元イギリスネトウヨ――
「さっきまで冗談を飛ばしあっていた400のスレがあっという間にスクリプトでなぎ倒された。
生き残ったのは俺のスレ1つだけだった」
ウォルタ・ーヘア――元イギリスネトウヨ――
「戦おうと少しでもスレを立てれば、すぐにスクリプトが飛んでくる。
朝から晩まで関西弁や気味の悪い絵文字に責められる。
5分で気が狂いそうになる」 冷戦の崩壊から9.11までで第12集を作って欲しいなぁ。 >>81
>朝から晩まで関西弁や気味の悪い絵文字に責められる。
クソワロタw この国には日本人しか住むことはできない。
私は老人から子供そして朝鮮人が育てた家畜にいたるまで綺麗に片づけるつもりだ。
私が僧侶の格好をしているからといって機関銃を乱射しないと思ったら大間違いだ。
私は日本に反するものは何でも殺してやる。
それがたとえ7歳の少年であっても
汚れた朝鮮の血が流れているものは浄化しなくてならないのだ。
――日本人僧侶の証言より 応神天皇の母、神功皇后は新羅の王子天日槍の末裔
桓武天皇の母、高野新笠は百済系渡来人の末裔
天皇家も朝鮮の血が流れているでしょ ポル・ポトの泣いてはいけない笑ってはいけないのやつもおねがいします 我々は独自の板を建設している。新しい遊び場を建設するのである。
したがって伝統的な形をとる実況スレも野球スレもいらない。当然アニメスレもいらない。
たとえ親であっても、ネトウヨと思えば微笑んで殺せ。
今住んでいるハンJは新しい故郷なのである。
我々はこれよりなんJを切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのはハンJの生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのはなんJの生活を懐かしんでいるからだ。
当時Kさんが侵略者たちに掲げていたスローガンです
――Kの指令文書より ネットから、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。
FLASH職人やヲチ民やVIPPERが、ねらーたちと危険を分かち合いながら、
AAで戦場を駆け巡り、ネットの運命を決する。
そんなことはもうなくなった。
これからの運命は、安全で静かで、物憂い事務室にいて書記官たちによって決まる。
一方、何千という一般人が、スマホ一つでネットの力によって殺され息の根を止められる。
これから先に起こる情報は、女性や子供や一般市民全体を殺す事になるだろう。
やがて、それぞれの国々は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような
破壊の為のインターネットを産み出すことになる。
人類は、初めて自分たちの自由を絶滅させることが出来る道具を手に入れた。
これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。
チャーチル
―――――――――
ネットの危機 より 「KNOW YOUR ENEMY-NETUYO」
(汝の敵 ネトウヨを知れ) ハンJ軍の兵士教育用映画
日本人は昼間 引きこもり的な生活をしているが、
ネットに出ると、エリートの仮面を着て自称年収1000万の生活を嘯く
このネトウヨは週72時間もわずかな賃金(1レス50円)で働く
40歳で、無職のために自殺をする人も多い
なぜネトウヨは働かないのか
なぜ就職しないのか
義務教育のもとネトウヨの97%は読み書きができる
しかし、ネットの中では自分が気持ちよくなることしか調べない
そして同じように考えるネトウヨを大量生産するのだ
日本人は神の子孫であり――
安倍晋三に命を捧げるのだと教えられるのだ 私達は今、4年前の同胞ケンモメンと同じ立場にいる。
ケンモメンの目的は、東亜板に英知と進歩の時代をもたらし、
他板の友情と貿易と通商に向かって孤立のベールを取り払うことであった。
しかし恐ろしいことに、ネトウヨは侵略によって、嫌儲から得た知識を利用し、
迷信と武力に訴えることによって、言論の自由、さらには思想の自由までも
否定したのである。
私の目的は、再びネトウヨのエネルギーと才能を建設的な面に向けることだ。
私達の指導によって、ハンJは現在の惨めな状況から立ち上がり、
尊厳に満ちた地位を獲得することが出来る。
――マッカーサーの演説より 私は余命です。
去年は960人が「懲戒請求」に参加しました。
「懲戒請求」は、あなたが在日チョンと戦うためのチャンスです。
今すぐ、「日本再生大和会」に募金して下さい。
――宣伝ブログ「余命三年日記」より この国にはハンJ人しか住むことはできない。
私は老人から子供そして原住民が育てた家畜にいたるまで綺麗に片づけるつもりだ。
私が神父の格好をしているからといってポリコレ銃を乱射しないと思ったら大間違いだ。
私はYouTubeの規約に反するものは何でも殺してやる。
それがたとえ57歳の中年であっても
汚れたネトウヨの血が流れているものは浄化しなくてならないのだ。
――ハンJ人神父の証言より YouTube国際軍事裁判法廷 1946年(昭和21)年5月
キーナン主席検察官
「YouTubeの半分以上の言論者が
このバン祭りの通報行為によって
多大な量の動画を失い 計り知れないほどのアカウントを流した
このYouTubeを巻き込んだ戦禍の責任者を
裁判によって罰しないということがありえようか?」
ブレークニー弁護人
「ポリコレでの通報は罪ではない
ポリコレは絶対正義であるからだ
この合法的な垢BANは いかに残忍で、非人道的でも
犯罪として責任を問われたことなかった
著作権砲攻撃によるKAZUYA提督の死が罪になるならば
なんJにバスターを依頼した者の名も挙げなければならない」 これがハングル板だ。
スレッドの80%は壊れたままだ。
原住民は生活必需品に飢えている。
ハングル板にあるのは、はすみとしこのポスターばかりである。
一方、こちらはなんでも実況J板。
ここにはポスターは無い。
そのかわり、スレッドには書き込みがあふれている。
これが、本当に自由な建設の成果である。
――映画「二つの掲示板」より ハングル板の占領が始まった頃、ハンJ民はネトウヨに対して
兄貴のように親密な態度を見せていました。
しかし、ウヨチャンネルのBAN数が少なくなるにつれ、
ハンJは弟の私達原住民に向けて、苛立ちを爆発させるようになりました。
「ばかやろう!😡💢」とポリコレビンタが頻繁に飛び出すようになり、
ハンJ民は傍若無人になっていったのです。
主人であるハンJが、ばかやろうの原住民を監視しなければならないという
態度に変わっていきました。
――ネトウヨ原住民の回想より 私はあなた方ハンJ民に悪意を持っているわけではございません。
あなた方ハンJ民はヘイトのないネットという崇高な希望を持っていました。
しかし今ではそれも野球民の野望に過ぎません。
そしてその野望を実現できずにネットを蹂躙する張本人となってしまうかもしれません。
ヘイトのないネットというのがあなた方日本人の野望でした。
しかし、古河けんまをしたり、ネトウヨを虐殺することによって実現するものではないはずです。
あなた方はいかなる訴えにも耳を傾けようともなさらない、
ただ剣(つるぎ)にのみ耳を貸す民族だと聞いています。
それが大きな誤解でありますように。
あなた方の友 左翼より
――「すべてのハンJに」より お花畑左翼の公開状1942年 見よ、この事実を。
余命スレがハンJの手中に有り、スクリプトがハンJの手中に有り、
有名コテのトリップがまたハンJの手中に有り、
個人特定の知識と技能と資本がハンJの手中に有る。
ただただ原住民に残されているのは、古臭いコピペとパートスレだけである。
しかし、そのスレもまた次々とハンJの手に渡りつつある。
ハングル板は普通の日本人のためにあるべきであり、
風の民のためにあってはならないのだ。
――「普通の日本人の生存権」より 東亜日報社説 我々通報団は、保守速報側から「アフィリエイトは栗田の生命線である」と繰り返し言われてきた。
そして、保守速報はユーザー獲得において2年間の戦いを繰り広げ、幾十万もの転載禁止を無碍にし、
莫大な費用を費やしてネトウヨ界隈での権益を手に入れたと言う。
保守速報独自の問題に、ハンJが干渉することは非常に微妙な問題であるとも言われた。
我々はこれらのことは全て承知の上である。
しかし、栗田に言いたいのは、5チャンネルがもっと大きな犠牲を払い、
守り続けてきた秩序があるということだ。
ネットユーザーによって作られたこの秩序こそ、現代文明における生命線なのである。
――ハンJ民の意見書より 我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。
したがって伝統的な形をとるAAもコピペもいらない。ハズキルーペもいらない。
たとえ親であっても、社会の毒と思えば微笑んで殺せ。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。
当時板長がウヨ爺たちに掲げていたスローガンです
――ハンJ政権の指令文書より 我々はこの凍てつくような寒さの中で、一歩一歩最終目的に近づいてはいるが、
我がブログ読者は裁判費用の捻出困難な状況で苦しんでいる。
金が無ければ弁護士も動かない。
無謀な懲戒請求のため、家族が役に立たなくなった。
懲戒請求をした900人のおよそ50人が既に欠席裁判によって敗訴している。
判例が出来たため、もはや全員敗訴は濃厚となり、
我が方の裁判知識も、半日パヨク弁護士に対しては無力なことも分かった。
我がブログ読者の利用価値もこれで終わりだ。
――ネトウヨ扇動者 余命の回想記より ネトウヨたちが何をしました?
彼らがしたことといえば、星野サラの一人をイエノモノにしただけ。
あのネトウヨはそそのかされて陶酔状態だったのよ。
あのイエノモノも矛盾してるわよ。
反韓運動なのに韓国製のモニターを使うなんて。 ネットから差別と原色クソでか文字の美がついに奪い取られてしまった
亡国や竹田やkazuyaがネトウヨたちと共に相互フォローし
ダミーアカウントで水増ししまくり、チャンネルの運命を決する
そんなことはもうなくなった
これからのYouTuberは、安全で静かで、穏やかな表現に終始し
反日パヨクに取り囲まれて座る
一方何千と言うヘイト動画が通報一本で機械の力によって殺され
息の根を止められる
これから先起こる通報祭りは、ヤフコメやツイッターウヨや
アダルトマン将軍全体を殺すことになるだろう
やがて反日弁護士たちは、大規模で限界の無い
一度発動されたら制御不能となるような訴訟のためのシステムを
生み出すことになる
ネトウヨは初めて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた
これこそがネトウヨの憎悪と差別のすべてが最後に到達した運命である 私達は、どんな苦しい事でも我慢して、力いっぱい働いています!
あのアメリカや、イギリスや、オランダに負けてはいけないと思うと、
どんな事でも、くるしくありませんっ!
――けいう君 確かに、俺たちは攻撃されている。
不注意に頭を上げれば弾がひゅっと耳を掠める。
だけど、敵が見えない。
奴らはどこかにいて俺たちを見ている。
奴らは俺たちがどこに行くのかさえもちゃんとわかっている。
俺たちは常に敵の仕掛けた罠で犠牲を払っていたんだ。
作戦に出るときは長い列になって歩いていくんだ。
自分の足が踏もうとする地面を見つめながら、今日は誰が罠にかかるだろうか、やられるのは誰だろう、と思っている。
精神がほんと、くたくたになる。
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