産経新聞の記事である。

ユーチューブの保守系チャンネルが相次ぎ閉鎖 「削除の基準、不透明」と批判

差別発言の撲滅か、言論の自由の侵害か−。動画配信サイト「ユーチューブ」で5月以降、中国や韓国に批判的な保守系動画投稿者の利用停止が相次いでいる。
背景には「差別的な動画」への通報運動の盛り上がりがあるが、一方で投稿者らは「差別的発言ではない」「削除基準が不透明」として反発を強めている。(産経新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000575-san-soci

言うまでもないが「保守動画」ではなく「ヘイト動画」が削除対象である。ヘイトが含まれていなければ規約違反にならないのでYouTubeが削除することは無い。
「削除基準が不透明」というのも嘘である。削除基準はYouTubeでは明確に記載されており、誰もが読めるように公開されている。
そしてこの記事のミスリードは「保守系チャンネル」という表記だ。醜悪なヘイトは保守主義に反する。この件については安倍総理も明言している。
https://i.imgur.com/DbOB3VA.jpg

このような糞記事を量産する産経新聞は日本社会の敵であり、日本国日本民族の名誉を損なう反日メディアである。その罪の重さは朝日を超える。
即刻廃刊するのが国益のためであると断言できる。