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「もともと未払い賃金に関する個人請求権をうんぬんする話だったのに、
判決は日本の企業に対する損害賠償請求権になっている。韓国から来た
若造弁護士は、日韓併合条約自体が不当であると言い放ちました。
不当な植民地支配下で行われた労働だから奴隷労働に間違いない、
それ以外の解釈はまかりならんというのです。事実は国際法上、
正当に結ばれた併合条約であり、国際社会もこれを承認しています」

 大韓民国憲法前文は、韓国政府を上海臨時政府の正当な後継、
つまり日韓併合時代を不当なものと、うたっている。これに
ついても但馬氏は「しょせん韓国国内だけでしか通用しない
建国神話、いや建国ファンタジーにすぎません。ここにきて韓国は、
いよいよそのファンタジーを日本に、そして国際社会に押しつけて
きたわけです。韓国は、こと反日となるとフィクションが『史実』
になる国です。日本軍による閔妃遺体凌辱事件も、証拠隠滅の
ための慰安婦生き埋めも、元ネタはすべて小説や映画ですが、
いつの間にか『史実』として独り歩きしているのです」。
http://news.livedoor.com/article/detail/15732629/