T-50はT-X受注に失敗したおかげで、韓国以外への販売の目処はお亡くなりになりました。
スペインもいつ部品生産が終了するか分からんリスクで見送ったんだと思う。
これまでの納入機を確認したら2015年までに韓国国内向けと、イラク、インドネシア、フィリピン、タイに200機販売したそうだ。でも続報がないから輸出は進んでないんだと思う。本当に聞かないし。
今後考えられることはT-50の名前を日本語版のウリナラチラシで見ることはないだろう。例外は不謹慎だが落ちたときだな。

でも、KFXは幾度か取り上げると思う。
で、そのKFXはど素人の自分には世代は4.5世代機とも言えないような4世代機のちょとすすんだようなよくわからない、半端な機体としか思えないです。
価格だって、双発だからホーネットより高くなるはず。ならユーロファイターかグリペンで、それすら買えない国はF-16の中古で良いんじゃねと考える国が殆どだと思う。(おそらく、多分?)